概要
こんな世の中だ。不思議なものがあってもいいんじゃない?
人の後ろや肩、足などに色のついたモノが見えるコンビニ店員の矢内静。
なぜみえるのか解らず、そんなものに振り回されたくないし、関わりたくない。笑って誤魔化しながら生きるをモットーに突き進んでゆく。
そんな思いとは裏腹に不思議な者たちにまきこまれていく物語。
なぜみえるのか解らず、そんなものに振り回されたくないし、関わりたくない。笑って誤魔化しながら生きるをモットーに突き進んでゆく。
そんな思いとは裏腹に不思議な者たちにまきこまれていく物語。
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