概要
窓辺のお花は、私に大切な出会いをくれたんだ。
ある病弱な少女は、窓辺に置かれた花瓶のそばに、見慣れない姿を見付けます。
それは、物語の挿絵でしか知らないはずの、妖精。その出会いから、少女に映る世界は、大きく変わってゆくのでした。
「カクヨムコンテスト10【短編】」ファンタジー短編部門にて、中間選考を通過致しました。
皆様の応援に、深く感謝申し上げます。
それは、物語の挿絵でしか知らないはずの、妖精。その出会いから、少女に映る世界は、大きく変わってゆくのでした。
「カクヨムコンテスト10【短編】」ファンタジー短編部門にて、中間選考を通過致しました。
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