アークナイツ読書感想文

不定期更新。

私のライフワークと言っていい、ゲーム「アークナイツ」のストーリーを読んだ、取り留めのない感想文です。
せっかく本腰入れて読むのだから、感想を簡単に書いてみたいと思い立ちました。

二週間のイベントで、単行本一冊、十万文字以上を、さらっとぶっこんでくる開発元「ハイパーグリフ」には頭が上がりません。

「狂人号」でガチャにて大爆死してカッとなり、それ以降のストーリーをほっぽり出しているので、イベントストーリーは二十個以上未読。

「アークナイツ」のサービス終了までに全部読み切れるか、はてさて。