電車の中でスマホを見ながら無益な時間を過ごしている方なら、共感できると思う作品です。軽い気持ちで、ぜひ読んで欲しい。日常がデスゲームの毎日。カップラーメンが出来るまでの3分間と思って、ぜひ有益なチルタイムをあなたに。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(134文字)
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