概要
これが……おちんち〇ですの!?
『おちん〇んですわ……っ!』宝箱から現れた小さな少女は叫んだ。自分をサキュバスの見習いで、高貴なサキュバス貴族で、初めて見た男性の嫁になると言って聞かない少女の名はルチル。彼女は夫(仮)の気を向けるため、惚れ薬・裸エプロン、何でもやる。たとえ、全く振り向いてくれなくても……。サキュバス界の性教育を受け無駄に知識だけはありながら経験ゼロのルチルは、今日も夫(確定事項)を振り回す。
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