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第21話 ジュリアンの失踪への応援コメント
読むのが久しぶりになってスミマセン。
余りにブランクが長くて、良作って分かってても読むのと書くのが平行して出来るまでに時間が掛かってしまいました。
今執筆中の作品も女性主人公の群像劇なんですが、とにかく執筆に時間が掛かり過ぎる💦
この作品にはいつも品の良さを感じます。
心の動きや描写一つ一つが丁寧な作品で、憧れるんですよね。
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ『ヒメコイ』読みに行けなくて申し訳ないです。
長編を書くのは大変ですよね。群像劇ならそれぞれのキャラ設定や性格なども考えないといけないし💦
諸事情でカクもヨムも停滞していますが、そうじ職人様のコンテストが上手くいくように応援パワーをWi-Fiに乗せて送っておきます。
(੭ˊ꒳ˋ)੭=͟͟͞͞⋆=͟͟͞͞⋆ ⑅⑅⑅✩。˚
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第20話 スケッチブックへの応援コメント
題名にもなっている「スケッチブック」。
元気な時に描いているシーンよりも、病室で手にするスケッチブックのほうが、そこに描かれているであろうスケッチの一枚一枚に重みを感じる気がするのです。
現代医療での白血病は、昔ほど絶望的な病気では無くなってきているのかも知れません。
(もちろん、ステージに拠りますが)
それでも不自由な空間、状況の中での創作活動に想いを馳せる方は少なくないのでしょう。
作者からの返信
おお、まだ読んでくれていたんですね💦
ありがとうございます (⁎˃ᴗ˂⁎)
病室から描けるものといったら窓の外の風景しかないのですが、スケッチブックに何を描こうとしているんでしょうね。
副作用もなく、体調が落ち着いているからできるのでしょうけど、果たしてこれが良かったのか気になるところです。(作者が言うなって話ですが💦)
白血病治療は年々良い方へ進化していて、年齢が若いほど治癒率は高いのだそうです。ただ、再発したり薬が効かなかったりすると、生存率はぐっと下がるので油断はできないですね。
第1話 会社辞めますへの応援コメント
1話から濃い…。主人公がきちんとやめれてよかった…。
こういうの言えなくて死ぬまで地獄になるケースも多いですからね…。とても勇気と覚悟がいる行為だと思います。
作者からの返信
カクヨムコン10用に初めて書いた長編なのですが、箸にも棒にも引っかかりませんでした。
ネット小説というのは難しい……╮(´•ω•)╭
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第43話 悠久の丘への応援コメント
おお…生きている者には生きている者の時間が流れていきますね(´;∞;` )
アッキーが家族と向き合う日は…経験上、ちょっと怖いけど見てみたいですね(´・∞・` )就活も、きっと大丈夫!
トッシーも(´;∞;` )そう…立ち止まっても、間違っても、新しい色を重ねていけばいいのさ
吹いた風は美冬ちゃんのエールか(´;∞;` )コバちゃんのくしゃみの風圧か
とても、良き良きでした! \(´・∞・`*)ありがとうございました!
【追】
いえいえ、最後まで読ませたのはこの作品の力ですとも \(´・∞・` )
そして、ボクは読んで感じたことをポーンと書いちゃってるだけの犬なので、見習ったりなんかしてはいけませんw (´・∞・`;)
ヤケドするぜ(´・∞ ー`*)
作者からの返信
最後はみんなに新しい風が吹いていく。
在り来たりかもしれないけど、そんな感じで終わらせました ʸ(➜◡ु⚈᷉)♡⃛
アッキーはきっと大丈夫。この地で出会った人たちから学んだことを糧として、新しいことにもチャレンジして強く生きていけるでしょう。
トッシーもようやく前を向けたかな。美冬ちゃんの想いを忘れずに、今後はみんなと仲良くして頑張って欲しいですね。
最後の風はコバちゃんのくしゃみ。……そうだったのか!? ( 」。╹o╹。)」
たくさんのコメントをありがとうございました。しかもレビューまで💦
カクヨムコンは読者選考すら通りませんでしたが、見捨てずに最後まで完走していただけてとても嬉しいです。
私はコメントを書けない人なので、きちんと読んで感想を書けるチャウさんを見習わないといけないですね…(•ˇ-ˇ•。)
第42話 時を超えてへの応援コメント
なるほどー、それで格安だったんですね ”(´・∞・` )
建物と人の物語って不思議ですよね ”(´ー∞ー`*)人生が乗ってくるっていうか
個別の「物」とかでも、そういうのありますけど、建物ってまたちょっと違った感じがあるというか ”(´・∞・` )
そして、マスターの娘さん親子が?(´・∞・` )
ふむ…たしかに、美冬ちゃんの後にまったく知らない人が入るよりは…(´・∞・` )ボクも賛成です
作者からの返信
友達の恩師ということで直接の繋がりはないとしても、楓子さんが洋館を守り続けているのは、思い入れがあってこの地を選んでくれたことへの感謝でしょうか。家賃がお安めなのも含めて。
楓子さんの強引な…いや積極的な勧誘が再び始まりました。
シングルマザーは何かと大変ですからね。このシェアハウスなら優しく見守ってくれる気がします。
第41話 風の通り道への応援コメント
旅行いってたー(´゜∞゜` )ーッ!
うーん、数か月単位の旅行なんて、グローバルなセンスをお持ちのお方 ”(´ー∞ー` )
海外の方って、長期旅行普通ですもんね(´・∞・` )THE日本人(犬)のボクにはない発想です
と、ここでフー子さんの過去が?(´・∞・` )
作者からの返信
ルリさんの奥様はご健在でした ദ്ദി ˃ ᴗ ˂ )
3か月はさすがに長すぎたかな、なんて思ってます ( ᷇࿀ ᷆ ; )
でも西洋だとバカンスに1か月とか普通に取るんですよね。仕事は大丈夫なんでしょうか?
そして楓子さんの過去や、洋館がシェアハウスになった経緯がようやく明らかになります。
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第17話 色のない景色への応援コメント
一幅の水彩画に描かれる淡い青空は現実という荒波とを区切る境界線なのでしょうか。
プロフェッショナルの道は淡く、努力の研鑽を怠れば現実の波間に沈みゆく。
美冬ちゃんは痣などに気付くことなく只管前へと踏み出しています。
こうした姿が秋穂ちゃんの心の成長を促すのかも知れません。
ただ紫色の斑紋。
これは何やら嫌な病気を想起させます。
そのために何かを残したいのだとしたら。
作者からの返信
詩的な表現のコメントありがとうございます。
この小説を書くために水彩画で使う技を学びました。
これまで美少女として癒しの役割だった彼女ですが、不穏な空気が流れ始めました。貧血や体の痣、気になりますね…。
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第16話 道半ばへの応援コメント
コバちゃんは寝起きスッピンでの登場だったのでしょうか(笑)
今回のコバちゃんは名言・至言のオンパレード!
(全て作者様の言葉でもあるのですがw)
コツコツでも進む! 変われることの重要さは誰にも当てはまる話でしょうね。
秋穂ちゃんはルリ教授といい、人生の先輩から良い部分を吸収してくれたらいいですね。
作者からの返信
この物語に出てくる登場人物は個性的な人が多いです。ルッキズムに基づいて「見た目とは裏腹に…」といった役割を持たせてあります。
コバちゃんはわかりやすい例ですね。実は博識でたくさんの名言を知っています。
アラサーで仕事を失い、ダメ女の主人公ですが、周りの個性豊かな人たちから色々なことを学んで一歩ずつでも前進して欲しいものです。今はまさに「道半ば」と言ったところでしょうか。
第40話 幸せとアレゴリーへの応援コメント
トッシー…(´;∞;` )
モフるがいい \( ´;∞;` )/ キラキラチャウシールもあげよう
作者からの返信
૮₍ ܸ𐐃ᴥ𐐃 ܸܸ ₎ა
モフモフ…モフモフぅぅ! シールペタッ! ╰(✿´⌣`✿)╯♡
え、トッシーに言ったの?
第39話 変らぬ想いへの応援コメント
もう、この場にいたら離脱してしまうかもしれないですね(´;∞;` )美冬ちゃんが遺したもの…ちゃんと最後まで見届けてあげるべきなんでしょうけど
1人でなら、なんとか…(´;∞;` )
作者からの返信
「そよ風の物語」は洋館の名称でもあり、ここで出会った人たちや、この町で過ごしてきた軌跡のようなもの。全てが美冬の大好きな景色でした。
美冬は残り少ない人生を憂慮してスケッチブックに記し、シェアハウスに遺しておきたかった。風を感じさせてくれた秋穂に託したいという思いがあったのかもしれません。 |⩊・)ノ⁾⁾
第38話 丘の上でへの応援コメント
なぁぁぁ(`;∞;´ )ぁぁんっ
早すぎる別れでした(`;∞;´ )
ですが、美冬ちゃんの生きた証はその強く美しい心とともに、関わったすべての人の中に残ると思います ”(´・∞・` )読者も同様に
トッシーの後悔もツライですね…(´・∞・`;)出来たはずを思うと…
ですが、美冬ちゃんはきっと自らの死を引きずるようなことを望まないはず ”(´・∞・` )がんばれ、トッシー
そして、スケッチブックには―― ”(´・∞・` )
作者からの返信
なぁぁぁ 。°(°¯᷄◠¯᷅°)°。 ぁぁんっ
桜を見ることなく、美冬は天へ召されました。
読者を悲しませる結果になりましたが、それだけ多くの方が美冬の行動や遺してきたものに共感してもらえたのかなと、作者としては嬉しかったりします。
トッシーも辛いでしょうね。一番長く傍にいて、ようやく親しく接することができたというのに…。美冬の想い、届いてくれるといいんですが。
第15話 青い鳥への応援コメント
ルリさんに感じた教授像はきっとアルバイト後のルリ教授だったのでしょうか。
ルリ教授の信念には正しい部分があり、義務教育から社会に放り出されてもきっと、何の免疫もないままウィルスが渦巻く社会の波に病んでしまうんじゃないでしょうか?
正しい物事やルールは「成人」を境に法律の名の下に厳格に処罰されます。
ルリ教授のやりかた自体に問題は有ったようですが、教育者として生徒に教えるべきは教えるというスタンスは大事なことに思えるのです。
社会に出てからのミスは、学生時代のミスのように容易に取り返せないものが多いのですから。
作者からの返信
学生生活と社会生活は違うと教えたかったのですが、ルリさん自身も一般的な社会を知らなかったとは皮肉ですね。
物語ではアルバイトで「社会はただ厳しいだけではなく、優しさや情に満ちている」ことを知ります。学生であろうと、社会人であろうと、他人を尊重することができなければいけないのだと思います。
そして新社会人が感じる大きな溝は、そうじ職人様のおっしゃるような責任の大きさなのかなと感じますね。
第14話 道しるべへの応援コメント
秋穂さんは相変わらずですねw
てっきりルリさんのカフェには訪れているものだと思ってました。
(まぁ、作品として書かないわけないエピソードなのですが)
ルリさんが大学教授という設定はイメージ通りで納得と言うか、さすがの描写力だったのだなっと感心させられます。
大学の研究室でも拘りの珈琲を入れてゼミ生に振舞ってた気がしますよね。
作者からの返信
秋穂は色々とダメダメな性格なので…。°(° ᷄ᯅ ᷅°)°。
シェアハウスで一番しっかりしているのはジュリアンかもしれないです。
ルリさんの過去はイメージ通りでしたか?( ੭ ・ᴗ・ )੭ヤッタ
当時はどんな教授だったのかが次話で明かされます。
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第37話 徒桜への応援コメント
トッシー、出社の日だったんですね ”(´・∞・` )
ジュリアンが飛び降りた時の「トンッ」の音、完全に脳内再生されてました ”(´・∞・` )けっこうはっきりした音するんですよね、あれ
うーむ…牡丹のくだりは「不穏だなぁ(´・∞・`;)やだぁ」と思ってましたが…(´・∞・`;)なんてこと…
美冬ちゃんの異変は投薬が効いた兆しなのか、それとも…(´;∞;` )うむむ…
作者からの返信
トッシーは出掛けてしまいました。
静かな部屋での猫の「トンッ」は響きますよね /ᐠّܻܻ ᳕⑅ّܻᐟ\᳡
天気といい、花びらの落下といい、不穏な空気は悪い方へと向かってしまいました。
ジュリアンの行動は、どうしても助けたい心の表われでしょうか。猫の恩返しがあるのか知りませんけど。
そして物語は最終章へ。
第13話 究極の草食系への応援コメント
MGTOWは初見でした。
Going My Wayともまた違う意味合いっぽいですよね。
スマホのやり取りだけが頼りの世の中で、どこまでお互いが分かり合えるんでしょうね。
作者からの返信
Going my way的ではありますけど、方向性が違いますね。詳細は調べてもらった方が早いのですが…。
文字のやり取りが増えて会話が減っているのかもしれませんね。語彙力のない人が多いし。
CMに出てくる猫じゃないですけど、「言葉、ちゃんとつかえよ。人間だろ」って言いたくなります。
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第34話 予感への応援コメント
くぅ…(´;∞;` )子供(レディですけど)に気を遣わせるんじゃないよぉっ
すべてを伝えるのは、難しい判断ですけどねぇ(´・∞・`;)耐えられるかどうかを周りが見極めるのは大変ですし
ボクだったら、「知ってるけどねっ(´・∞・` )へんな空気マジ勘弁だわ」と言い放ってしまうことでしょうw (´・∞・` )優しい美冬ちゃんに感謝せよ、大人たちw
そしてジュリアンがカワイイ(´=∞=`*)
作者からの返信
本人は薄々勘付いてはいるものの、未だ直接には告知を受けていないんですよね。前の方の話で、黙っておくことにしましたからね。
実は私の父も同じような状況で告知を受けたのですが、強気な父が告知後は明らかに動揺した様子だったことを鮮明に覚えています。美冬のような態度を取れるなら、本当に心の強い人なのでしょう。
あと、ジュリアンはなにをしても常にかわいいのです (◞ꈍ∇ꈍ)
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第32話 至誠への応援コメント
序盤ハラハラしちゃいました(´・∞・` )やられましたw
ふむぅ、たしかにひどい目に遭いましたね(´・∞・`;)
でも、男が損をする世の中になったんじゃなくて、ようやく、男「も」損をする世の中になったんだぜ(´・∞ ・` )トッシー
それでも、まだ、「平等」とはほど遠いのだぜ ”(´・∞・` )
落ちてる財布見つけた時もそうですけど、疑われない自己防衛も大事ですね(´・∞・`;)人助けは大変
そして、「鼻水垂れてきちゃった」は、のんき認定やむなしw(´・∞・`;)
作者からの返信
過去の辛い思い出から殻に閉じこもってしまう。それは自分を防衛する上で大事なことかもしれません。でも、話すことで少しでも気持ちが和らぐこともあるのでは?と思いながら書きました。この話のように上手くいくとは限りませんが、親身になって解決策を探してくれる”誰か”がいると信じてみるのも大事なんじゃないのかな。
こんなシリアスな状況にあっても、アッキーだけはマイペース ٩(^ᗜ^ )و ´-
この人がいなかったらドンヨリと重い物語になっていたことでしょう。
第31話 戦慄への応援コメント
サブタイから序盤読んでて、「みいちゃん、これ」「紙飛行機?」「うん、ずっと折ってたんだ」「あれ?この紙、なにか貼って……え…?」「ああ、それ。中学の時のみいちゃん。ずっと写真を撮って紙飛行機の中に、ね。おまじないさ」「こ…これ、小学生の時……こっちは高校…?」「そう、ずっと、ずっとずっとずぅっと…この日を待ってたんだ……」
――戦慄ッ!!(´゜∞゜`;)
…な展開になるのかとドキドキしてしまいました(´・∞・`;)ふぅ
んが……よかった…とは言い難い展開に…(´・∞・`;)トッシーの身になにが…
作者からの返信
ずっと写真を隠し撮りしてたら、ストーカーじゃないですか (๑º口º๑; ; )
でもそういう展開も面白そうだな……(´^`).。o
そうそう、トッシーの様子がおかしいのです。元からおかしいけど。なにが起きたんでしょうね。
第30話 少年への応援コメント
いやぁぁん(´・∞・` )運命的な
しかも再会は偶然だったなんて ”(´・∞・` )
美冬ちゃんのクセは特徴的w (´・∞・`*)ボクの知り合いにも、似たようなクセを持ってる人がいました
鼻先につきそうで、つかなくて、「つくのか(´・∞・` )つかないのかっ」っていつも見てるうちに、ある日無意識に真似しててビックリしましたw (´・∞・` )すぐやめましたw
ふむ、トッシーの過去も…(´・∞・`;)おおぅ
作者からの返信
そうなんですよ。二人は幼少時、すでに出会っていたんです。
再会は運命だったのか必然だったのか、それとも物語上のこじつけ……いや、なんでもないです ((( ´•౪•` )
女の子が唇を舐めるとゾクッとするのです。そんな癖がある子だったら記憶に残るかなぁと思ってみたり。意外と唇を舐める癖のある人っているんですよねぇ。
第29話 追風への応援コメント
惚れてまうやろ、な美冬ちゃん(´・∞・`*)
アッキーも、同年代の男性にあんなふうに言われてたら、好きになってしまってたかもしれません(´=∞=`*)
おお、ジュリアン失踪事件の背景が Σ(´・∞・` )トッシーめw
そして…美冬ちゃん、気付いてしまいましたか(´・∞・`;)
思い詰めるようなマインドの気配はありませんが…希望は常に持っててほしいですね…(´・∞・`;)難しいですけど
作者からの返信
秋穂よりも美冬の方がしっかり者って感じですよね。
ジュリアン失踪事件w (*´艸`*)
そうです。トッシーが病院へ連れてきちゃった日の出来事だったんです。
そして美冬は薄々気付いているようです。やはり自分の体は自分がよくわかっているのでしょう。でも、まだ絵を描く気力は残っている強い子なんです (⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第27話 蒼穹への応援コメント
猫って意外と視力低いんですよね ”(´・∞・` )
本質を見極めるのに、視覚からの情報は邪魔なだけさ(=・∞ ー = )
と、言ったとか言わないとか(´・∞・` )
ちなみにボクは視力検査3つで終わる犬です(´・∞・` )いろいろ惑わされる人生ですw
おおぅ、トッシー…(´・∞・`;)
こうなってくると…そもそもが偶然なのか、意図的なのか…意図的だとしたらなぜ…?(´・∞・`;)むむん?
作者からの返信
猫も犬も視力は弱いらしいですね。でも猫は動くものに対しての動体視力はとてもいいのだとか…。
チャウさんはなぜ視力がいいのか、永遠の謎です (ʘᗩʘ')
そしてトッシーも謎行動が続いてます。偶然? 意図的?
何者なんでしょうね、この人は。
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第41話 風の通り道への応援コメント
風がそっと物語を運ぶように、過去と現在が交差するカフェのひととき。美知留さんの青い羽は、遠い記憶と繋がりながら、洋館の秘密を優しくほぐしていく…
心地よい余韻に包まれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語の中で、一番ゆっくりとした時間を過ごしているシーンかもしれないです。
ルリさんの過去の続きと、シェアハウスの過去も明らかになります。
第25話 正しいことへの応援コメント
ご無沙汰無双チャウ \(´・∞・` )/ やー!
うーん…これは難しいお話…(´・∞・`;)
最終的な「結果」がわからない現状においては、どうするのが正解なのか、そもそも正解なんてものがあるのかすらわからない難しい問題ですね(´;∞;` )
でも、美冬ちゃんは知らされずとも感じ取れる子かな…とも思ったり ”(´・∞・` )ちなみにボクは、どんな結果でも自分の身体のことは絶対知っておきたい派です
そして、トッシーが…(´・∞・`;)い、意味深なやつめっ
「もしかして短編お寄せ頂いた!? Σ(´・∞・` )はっ」
と、探し回っておりましたw (´・∞・` )せっかくなので、短編のほうにも伺いますよぅ
作者からの返信
久しぶりです ٩(ˊᗜˋ*)و
カクヨムコンが終わってからカクもヨムもしていなかったのに、再訪していただいて感謝です。
この回は、告知に悩む秋穂を描いた話ですね。
実際にその場面に遭遇するとわかりますが、告知される側もつらいけど、する方も心を痛めます。だけどチャウさんのように、患者さんは自分の体のことを知りたいと思うんでしょうね。
トッシーは相変わらず謎めいた行動をします。
一体なにを知っていると言うんだ? (ס_ס;;)
短編は、カクヨムコン用に出したものと、4月になってから3作ほど書いてます。
どれでもお好きなのをどうぞ。
第9話 人生いろいろへの応援コメント
オカマのコバちゃん、なんか良いですね(笑)
無害っぽいところが良い。
なんか坊主頭にセーラー服の方は、単にセーラ服フェチな気がして、ベクトルが違う気がしました。
「オカマ」さんが、禁止用語とかなったら、新宿二丁目で抗議行動が起こりそう……w
作者からの返信
坊主頭にセーラー服のオッサンは実際にいたんですよ。昔連れて行かれたオカマバーに。
禁止用語や差別用語に該当しそうな言葉がいくつか出てくるのですが、もし警告を受けたら非公開にしなければなりません。
第8話 雨のモンブランへの応援コメント
秋穂ちゃん、そもそも方向音痴で丘の上の喫茶店まで迷い込んだんでしたね(笑)
ケーキのバカ食いで酔っぱらうところは、何とも不思議な洋館に迷い込むバーソナリティが整っていると思いますね♬
作者からの返信
まぁ、いろいろとダメダメなアラサーだと本人も自覚していますから。
癖のある人たちに囲まれて、なにかを学んでくれるといいのですが…。
第7話 そよ風の物語への応援コメント
素敵な白い洋館に、シェアハウス。
新生活が始まっちゃいましたね💦
(白い洋館はイメージが定着しちゃいましたw)
何事もない……ワケがないですよね。
ここからの一話一話が楽しみです。
作者からの返信
ようやく舞台と人物が揃いました。
物語はここから動き出します。
第43話 悠久の丘への応援コメント
出遅れてしまいましたが完結お疲れ様でした。
美冬ちゃんの鮮烈な生き方がメインテーマになって、シェアハウスの洋館に住む人々に前を向く勇気を与えたのですね。そして美冬ちゃんもまたあっきーに出会って変わった。長谷川君も。シェアハウスとジュリアンが会わせてくれた運命的な出会いの物語であったと思います。「時」は無常に流れるけれど「風」とは「より良い変化」を象徴していると感じました。あと長谷川君の誤認逮捕のエピソード、すごくありそうで怖いです…
作者からの返信
だいぶ一気に読んでいただいたようで、ありがとうございます。
長編を書き慣れていない(初めて書いた)ので、読みにいところもあったと思いますが、いろいろと読み取っていただけて嬉しいです。
初めは働く人たちへのエールのつもりで書き始めたのですが、小説を書くのも同じような感じだと教えてくれた方もいて、アッキーを「書く仕事」へ導いてみました。
カクヨムコンは残念ながら落選してしまいましたが、応援はとても励みになります。次回につなげられるように、また頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
第5話 ここはどこ?への応援コメント
全然普通に在りそうなお話なのですが、読んでる私はどうやら異世界に迷い込んだようです(笑)
何げない風景の中に在りながらも、白い(イメージw)洋館と白猫と肌白少女。
綺麗に異世界だけが、切り取られているようですね(´艸`*)
作者からの返信
ファンタジーの世界へようこそ。
第9話 人生いろいろへの応援コメント
若いうちにきっかけがあって
コバちゃんは幸運だったと思います
作者からの返信
悩みは人に話すと案外簡単に解決することもありますからね。
ひとりで悩まずまずは相談。って何かのCMみたいですが ٩( ˃▿˂ )۶
第4話 住所不定無職の女への応援コメント
あの時から一気に半年過ぎちゃいましたかー💦
失業保険の給付が受けれないくらい短期間での退職だったんでしょうね。
親元に戻れるならそれが一番!って、作品にアドヴァイスしてもねぇ(笑)
あれだけ貶していたチラシもキラキラしく見えちゃってるんですね。
先ずは眼科に行きましょう♪
第3話 名もなきカフェへの応援コメント
何となく珈琲のみに拘りがあるのか?
定番の「オムライス美味しい!」が無いところが、逆に新鮮なリアル感を伝えます。
>オオルリ
たぶん瑠璃色ってことでしょうね。
ラピスラズリの青。
青群青など芸術心を刺激されます。
店名「青い鳥」は、採用されるのか?
会社からは再三連絡が入ってそうですね(笑)
作者からの返信
そうですね。マスターはコーヒーには拘りがあるけど、食事のことまでは考えていなかったようです。せっかく良い調理が場あるのに……。
オオルリはとても鮮やかな青色い羽を持った鳥です。お腹の辺りは白で、そのコントラストもとてもきれいです。
「青い鳥」に出てくるルリビタキはオオルリと似ているのですが、お腹の部分に黄色が入ります。
第2話 これからどうする?への応援コメント
面白い偶然の出会いですね。
なにかホッコリさせられます。
人生の年輪が、彼女の折れた心を支えてくれればいいなと思います。
前回のお話の時に脳裏に過ぎった出来事があって、通勤時駅構内の上り階段で「カーン」と音がしたかと思ったら、眼の前に何かが飛んできた。
慌てて空いてる手でキャッチすると、女性のヒールだった。
少し上では困った顔をした女性が佇んでいた。
周りの人波は、何も触れずに通り過ぎていく。
私は「落としましたか?」とヒールを差し出す。
女性は「ありがとうございます」と答える。
私は「大丈夫ですか?」と尋ねる。
女性は「はい、大丈夫です」と答えた。
私は入構してきた電車に飛び乗った。
うん、残念系主人公の活け造りですね💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カフェの主人は落ち着いた感じの人なので、秋穂の癒しになることでしょう。ちょっと謎めいた感じの人ですけど。
ヒールが飛んできた話は面白い経験談ですね。
小説だったら出会いのきっかけになりそうな場面ですけど 、現実はそう上手くは行きませんか ( ᴗ‸ᴗ )
編集済
第1話 会社辞めますへの応援コメント
こんばんは。
相変わらず凄い文章ですね。
非才の身では「凄い」としか、書けませんでした。
疲れ言った日常。
ある日何気ないトラブル。
誰もが味わってるだろう光景です。
そこに喧騒が加わる……
主人公は、「疲れ言った日常」から脱出する。
辿り着くのは名も無き漁港。
(三浦漁港か?沼津漁港か?銚子漁港か?)
そこでは時間がゆっくりと流れています。
しかし瞬時にその穏やかな時間は崩されます。
一台のスマホのせいで。
その情景描写の美しさと、主人公への共感が湧いてきます。
(たぶん個人差はあるでしょーがw)
【返信】
是非直しも無理ない範囲で頑張ってください。
書き直したら、印象替わったか?
改めて読んじゃいますよー(笑)
ただ明日から、またお祭りモードだあ💦
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
物語のスタート部分なので、ぶちかますところから始めてみました。
情景描写をお褒めいただいて光栄です。
実在はしない海岸や漁港ですが、見知った場所をイメージして書いているため、なんとなくそれっぽく描写できたのかもしれません。
コメントを頂いてから、改めて第1話を読み返してみたのですが、書き直したくなる箇所がいくつかありました。おかげで時間を置いてから見直すって必要なんだなと気付くことができました。
丁寧な感想を頂きまして、ありがとうございました。
第43話 悠久の丘への応援コメント
カクヨムで久しぶりに純文学を読み切った気がしますね。
非情に丁寧に描写されていますし、各登場人物の設定も明快で作品に入り込むことができました。
秋穂の退職に始まり、物語の終わりまで無職の状態は続いていた訳ですが心境は大きく前に踏み出した感じがしますね。
自分の存在を認めてくれる人の存在はありがたいものです。
また誰かのことを認めてあげることで何かの救いになっていたりするのかなと、私自身も生き方を見つめなおすきっかけになりました。
作者からの返信
純文学と言っていただき、ありがたいと思う反面、ふざけた文面もあるので本気で純文学を書いている人から怒られそうな気もします。
秋穂の再就職までは行き着きませんでしたけれど、この地で出会った人たちのおかげで自分の進むべき方向を見定めることができたという結末になります。
仕事ではダメダメな秋穂ですが、彼女から学べることもありました。人は助け合いがあって上手く生きていく方法を知るのだと感じ取ってもらえれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
第42話 時を超えてへの応援コメント
このエピソードは物語に深みを増しますね。
人を助けるための場所、人の温かみを感じます。
なにより秋穂が前向きになれたのだからこの場所としての意義があったのだと思いました。
作者からの返信
登場人物の過去は話を彩るために必要です。洋館も…人物ではないですが主要なものとして過去を探ってみました。
なぜシェアハウスになったのかは、皆さん気になるでしょうし。
第41話 風の通り道への応援コメント
また冬の住民が入居してくるのでしょうか。
オオルリさん夫婦がご顕在で何よりですね。何となく奥さんの尻に敷かれる人生になるのかなと思いますが。
作者からの返信
新たな入居者が入る予感。まさに時は移り変わっていくのですね。
ルリさんの奥さんも登場こそしませんでしたが、まだ夫婦は続いています。
第40話 幸せとアレゴリーへの応援コメント
親鸞の詩、美冬の心情にぴったりですね。
人生として短いものでしたが、精一杯生きた証は讃えたいものです。
作者からの返信
儚さがあるから美しいと感じたりするのかもしれませんね。
第39話 変らぬ想いへの応援コメント
風の表現についてどこかの美術館で見たことがある気がします。
見えないものを描く。体感的に風を感じ続けないとできないことでしょうね。
作者からの返信
次話の小題名にあるアレゴリーという言葉の意味に、抽象的なものを具現化するという表現方法があります。美術の世界で使われる用語で、その存在から感じる匂いや感覚、音などを感じ取れる表現として使われます。
実際には存在しない、絵の中の風を感じる風景画を見ていると思っていただければいいのかと。
第25話 正しいことへの応援コメント
長谷川くん何か知ってそうですね。
普段何考えてるか分からなくともいざというときに頼りになる人なんでしょうか。
西尾くんのけんといい。
作者からの返信
いまだ謎が残る長谷川君。
秋穂はどう判断するんでしょうかね?
第24話 寒空の下でへの応援コメント
白血病になったユーチューバーの治療の過程をみたことがありますが、長期に渡って段階を踏んで投薬するみたいですね。
周囲のできることは少ないかもですが、あまり悲観しないのが本人のためかも?
作者からの返信
腫瘍と違って血液の癌は切除のような手術ができません。放射線治療もできません。徐々に癌細胞を減らしていくことしかできず、およそ4週間の化学療法(点滴や飲み薬)を数度行って根絶を目指します。
時間もかかるし、副作用が起きれば本人の負担も大きいので「薬が効かない」と言われたらショックでしょうね。
第21話 ジュリアンの失踪への応援コメント
世の中には猫専門の探偵もいるようですが、実際こうやって疾走する礼が絶えないのでしょうね。
とは言え、秋穂を案内した実績もあるのだからほっといてもそのうち帰ってきそう。
作者からの返信
頭の良い猫なので失踪というのも変な話です。
すでにコメントでも伏線と書かれてしまったように、いなくなった理由はちゃんとあります。
第20話 スケッチブックへの応援コメント
病気でも普段通り過ごしたいと思うのが普通ですよね。
退院する頃にはスケッチブックにみっちりとしたためられていそう。
作者からの返信
症状が出なければ入院生活は退屈なのでしょう。
病室でスケッチブックになにを描くつもりでしょうか?
第17話 色のない景色への応援コメント
美大の就職先は大変なんでしょうね。
教員免許とって先生やるのが安定してそうですが。
行き着く先がゲームの背景画家だったりという話も聞きますね。
作者からの返信
美大、音大出身の人を知っていますが、プロの絵描きや音楽家になるのは至難の業のようです。それこそ数万人に一人なれるかなれないかの世界だそうで。
どうしてもその道へ進みたいのであれば、企業のデザイナー・イラストレーターとか音楽の先生かピアノ講師どまりだとか。
第13話 究極の草食系への応援コメント
ミグタウ、色んな言葉がありますね。
そうだとしても男女共同のシェアハウスに住んでるわけで。やはり家賃とかの魅力には勝てなかったんでしょうか。
作者からの返信
ミグタウはアメリカなどでは最近多いらしいのですが、日本だと草食系とか女が苦手くらいにしか思われていないようです。実際は徹底的に女性を避けて生活する人たちらしいです。
第11話 救世主現る?への応援コメント
長谷川くんのミステリアスさが増しましたね。陽気なタイプじゃ無いにしても、じっくりと話を聞いてくれるタイプなんでしょうか。秋穂も相談に乗ってもらえばいい。
作者からの返信
シェアハウスの住人の中で、長谷川君だけが謎のまま話が進んでいきます。理由は後々…。
第9話 人生いろいろへの応援コメント
なんというかオカマへの解像度が高いですね。いやオカマが本当にこういう人達なのかは知りませんが。
完全に女になる人もいれば衣装だけ女になったり、オカマも多種多様なんでしょうね。
作者からの返信
オカマについても調べましたから。この言葉が差別用語に当たらないかも調べたのですが明確な答えが出ず、運営から警告が来るかもしれません。
念のため作品情報に「おことわり」を入れておいたんですがね。
第8話 雨のモンブランへの応援コメント
コバちゃんとすっかりお友達みたいですね。
オネエ相手なら女性も安心出来るところあるのかなと思いました。
作者からの返信
コバちゃんが話しやすそうなタイプなのか、秋穂が人見知りしないタイプなのか…。
この二人の会話は、今後もちょこちょこと出てきます。
第7話 そよ風の物語への応援コメント
本当に至れり尽くせりですね。
裏があるんじゃないかと思うぐらい。
おばけの疑惑はもう晴れたんですかね。
作者からの返信
本当にあったら住みたいです。でもコバちゃんは面倒臭そうだな……。
お化けはでません。
あれは……察してください。
編集済
第5話 ここはどこ?への応援コメント
洋館に美少女は映えますね。
美少女と言ってもシェアハウスに住むぐらいだしある程度の年齢ではあるのかな。
二十歳ぐらいだと少女にも見えますよね。
作者からの返信
読者ウケけがいいかと思って「美少女」という言葉を使ってみたのですが、なるほど少女だと子供ですよね。
第4話 住所不定無職の女への応援コメント
これなら退職代行使った方が社会人としては礼を尽くしたと言えるのでしょうか。
最初の会社が悪いと以降の就職先も駆け込み寺みたいなところになりがちで負が連鎖してしまいそうですね。
作者からの返信
なるほど退職代行って最近は流行っているみたいですね。
それだと会社には本人の意思が伝わっていないので、突然来なくなった(消息不明)と変わらない気がします。いずれにしてもブラック企業には関わりたくないものです。
第3話 名もなきカフェへの応援コメント
店の名前決めてなかったりあまり思い入れはなさそうですね。あくまでも静かな隠居生活と言ったところでしょうか。
作者からの返信
老後の趣味ですかね。
コーヒー以外のこだわりはないみたいです。
第2話 これからどうする?への応援コメント
上品さを感じさせるご老人ですね。
すごく丁寧な所作ですが実は修羅場をくぐり抜けて来たのかなとか思ったり。
作者からの返信
カフェのマスター、ちょっととぼけた感じもあり、やたら丁寧でもあり…。
修羅場はどうなんでしょうね?
第1話 会社辞めますへの応援コメント
哀愁漂う文章ですね。
それでも最後のまくしたてはスカッとするものがありました。私が日頃感じていることを代弁してくれるような。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際にやるには勇気が要りますが、創作ですし…。
第24話 寒空の下でへの応援コメント
おおぅ…副作用が遅いケースなのかと思ったら…(´・∞・`;)
でも、まだまだあきらめる段階ではないですしね ”(´・∞・` )うむ
美冬ちゃんのメンタルと体力が心配なところではありますが…(´;∞;` )
作者からの返信
稀にあるんですよね。薬が効かないことが。
他にも方法はあるみたいなので、様子を見ましょうというところです。
メンタル面も心配ですね。その人がどう感じるかは、たとえ肉親でもわかりませんから。
第21話 ジュリアンの失踪への応援コメント
ジュリアンは、きっと… ”(´・∞・` )
でも、出入り自由ネコは、これがあるからコワイですよね(´・∞・`;)
虫がつくのは対処できるとしても、大きな怪我したり、いなくなったりすると、もう…(´;∞;` )くふぅ
作者からの返信
チャウさん、いつもありがとうございます ૮ ・ﻌ・ა
ジュリアンはどこへ行ったのでしょうね?
最近は家猫が多くなっているので、不注意で外へ出て行かない限りは迷子になることもないのでしょうが…。
第43話 悠久の丘への応援コメント
完結お疲れ様でした。
シェアハウスの人たちは皆個性的ですが、打ちひしがれていた秋穂に人生の色々な視点を見せてくれたような気がしました。
特に、小林さんの言葉は毎回胸に刺さりましたね(笑)人生の機微を知ってると言うか。
秋穂の前途は厳しいですが、シェアハウスの人たちのことを忘れず、前向きに生きてほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
最後は投稿の数時間前に書き終えたくらいギリギリでやってました ( ´•ᴗ•ก )💦
周りの人たちに支えられて、やっと進むべき道を見つけた秋穂には、これからも向かい風に負けないように頑張って欲しいものですね。
登場人物はちょっと個性強すぎましたかね? 誰もが過去には色々なことがあって、そこから立ち直っていくことを伝えたかったので、個々の複雑な履歴書で人物の個性をだしてみました。
最後までお読みいただき、★までありがとうございました。
第2話 これからどうする?への応援コメント
日常から離れた世界を進む、とても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます ( > 〰 < )
嫌なことから開放された(逃げ出した?)、まさに非日常を描いてみました。
まずはカフェに辿り着きましたが、これからどう生きていくのか、どうぞ楽しんで読み進めてください。
編集済
第43話 悠久の丘への応援コメント
完結おめでとうございます。
そして、お疲れ様でした。
ラストは長谷川くんもアッキーも未来への一歩を踏み出し、成長を感じる読後感でした。
シングルマザーの娘さんは陽菜ちゃんとの入居を決めたのですね。
こちらも賑やかになりそうで微笑ましいです。
ジュリアンもなつきそうでホッコリするイメージを浮かべたりしています。
この小説のテーマの一つである『風』、とても興味深く拝読しました。
なぜなら同じ場所に同じ風は二度と吹くことはないからです。
あの時の風はもう吹くことはない。
私は個人的に風という一期一会を想像し、登場人物たちの巡り合わせやその先の展開を見届けたくなり、最後にこの場所に至りました。
今でも心地よい風を感じるように今までの流れを思い浮かべたりします。
> どこからか、ふわっと心地のいい風が吹いた。
最後に吹いた風、これは絵に反応した美冬さんの風でしょうか?
失礼しました。最後の風ではありませんね。
まだ、風は吹いたばかりでした。
明日には明日の風が吹きますね。
素敵な風の小説をありがとうございました。
作者からの返信
同じ風景でも、人の心情によって、見える景色や過ぎていく時間は違うんですよね。
同時に風という言葉も人によって感じ方が違うように思います。追風や向かい風とか。今回は人を動かす力という比喩として使ってみましたが、私の文章力でどこまで伝えられたかな…。
ラストに吹いた風は、美冬の返事? そうかもしれません。背中をそっと後押ししてくれる風かもしれません。
アッキーが最後に発した言葉。「明日の自分に失望しないように」登場人物たちが悔いてきたことを、未来にまで持って行かないために、風がどこかへ吹き流してくれた、というのもありですかね?
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
第43話 悠久の丘への応援コメント
こんにちは。
完結おめでとうございます。
ラストのシーンがジーンときました。
最初の海辺で潮風を感じたあの頃から、ずいぶんと時間が流れ、そして、歩き出していく。
爽やかな風を心地よく感じる清々しさがありました。
自分の地域は目の前が海なのですが、中里様の舞台によく似た海辺がありまして、そこをよく思い描いてしまいます。
しかし、そこがどこだったのか記憶があいまいで思い出せず、砂場が広がりその上には確かカフェがあったような気がして。御作品ががっちり来て目を閉じるとそこにいるような気がします。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
海に近いっていいですね。
私も近いといえば近いですけど、潮風までは感じない距離なので、実際に行った時のことを思い出しながら書いていました。
季節が変わるだけでも、ずいぶんと長い時間が過ぎ去ったような気がしますね。登場人物たちの過去まで掘り起こして書いたので、余計に長く感じるのかもしれません。
これは創作ですけれど、順風満帆な人生を送れる人って、そういないんですよね。みんなどこかで苦労したり苦しんだり悩んだりしている。でもそこから自分の居場所を見つけられたら順風という風が吹くのかなと思います。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
第42話 時を超えてへの応援コメント
そういう経緯でしたか。だから造りは洋館のままでシェアハウスとなった、全容がわかりました。
かといって、エドワードさんがまだ現役で洋館を利用して経営がうまくいっていたらシェアハウスとしての使われ方はなかったということなりますね。
そうなれば、アッキーは楓子さんとも、美冬さんたちとも会うこともなく、まったく別の人生を歩んでいた……そう考えるとなんだか感慨深いですね。
作者からの返信
エドワード…某英文学小説に出てくる人物名をパクりました。思いつかなくて…(*ノω<*)
乗馬場が残っていたら、物語の登場人物は誰も顔を合わせることがなかったでしょうね。アッキーも長谷川君も美冬ちゃんも、背負ったものを下すことなく生きなければいけなかったんですね。小説でよかった。
第41話 風の通り道への応援コメント
ルリさんの奥さんである美知留さんは獣医師さんで
エドワードさんと繋がりがあるのですね。
エドワードさんと楓子と関係がありそう。
シェアハウスとして使われている理由も含めて。
作者からの返信
ここでのお話は、最初のほうで皆さんが気になっていた、”なぜ豪華な洋館がシェアハウスなのか”の説明回になります。
また色々と人の繋がりが出てきますね。
ちなみにグラスゴー大学の獣医学部は実在して、世界でもトップクラスの優秀な獣医を生み出しています。
第40話 幸せとアレゴリーへの応援コメント
> ”また会えた記念”
→ これは嗚咽を呼びます。涙を呼びます。
( ; ; )
紙飛行機の手紙がそよ風にのってやってきたけれど、もう『またね』と言えないのが悲しいです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
美冬もまた会いたいと思っていた、ということですね。もう失くさないように大切に飾っていたのは、また会えるという願いがあったかもしれないです。
第22話 贈りものへの応援コメント
美冬ちゃんは元気そうで良かった。
ちょうど季節的にはシンクロしてるのかな?
(一年ずれてるって?w)
コバちゃんは相変わらず人生のエキスパート。
ちゃんと悩みを整理して相談すればいいのにって、たまに相談してるのか。
やっぱり世の中が世知辛ら過ぎる!
作者からの返信
早いもので、この長編を頑張って書いていたのは1年前の今頃ですねぇ。
今年はカクヨムコンの準備をする余裕がなくて"陰ながらの応援"に徹しています💦
登場人物それぞれ頑張っていますが、秋穂は今のところ前途多難な様子です。コバちゃんのアドバイスが功を成すといいのですが…。