応援コメント

第19話 憂いの影」への応援コメント

  • 前々回の応援コメントが悪い想像のとおりとなってしまいました。
    せっかくポエティな表現を交えてオブラートに包んだつもりだったのに。

    寛解には五年の月日が必要なので、今回の抗がん剤が大きな副作用なく効いてくれればいいのですが。

    作者からの返信

    息切れや内出血を起こしやすいのは白血病の症状でもあるようです。
    以前から少しずつ病魔に蝕まれていたんですね。

    血液の病気は手術による治療ができたいため、抗がん剤の化学療法しか方法がありません。
    ちなみに私は赤血球が少ないらしく、献血を断られます ( •̀ω•́ ; ) 💦


  • 編集済

    比較的平和な日常という印象でしたが、タイトル通りの憂いですね。
    白血病はほんとに急に来ると聞いてます。
    理不尽な気もしますがかえってリアリティを感じました。

    作者からの返信

    病気の話がメインではないので、あまり重くならないようにと思いつつも、専門用語が出てくるとそれなりに…。
    急性リンパ性白血病も実話から持ってきた話のため、リアルな感じになってます。

  • おおぅ…(´・∞・`;)あざはやはり…

    化学療法は美冬ちゃんには体力的にキツそうですね(´;∞;` )まだまだ若いですし、思い詰めないといいんですが…

    でもでも、気持ちの強い子 ”(´・∞・` )きっと闘える

    作者からの返信

    そうなんです。ぶつけてできた痣ではなかったんです。出血しやすい病気なんですよね。
    白血病は子供が罹患することが多く、化学療法を受けるのはかわいそうですねぇ。生存率は若いほど高い(8割くらい)らしいですけど。

  • 急性だといかに早期に適切な治療を施すかが大事になってきますよね。
    もし検査入院しなかったら貧血の本当の原因が不明なままでしたよね。

    そうなると適切な医療を受けずに経過観察で見送られていたら……予後不良となってしまうでしょうからとても恐ろしいと感じます。

    検査入院って都合のいい響きと意味合いで捉えがちですが、仮にその期待が崩れた時、人は何を思い、考え、どのような行動をするのか。

    そのゆらぐ心理状況と行動心理とを上手く捉えて書かれていると感じました。

    改めて読むと、コバさんや楓子さん、天城さんは冷静ですね。

    作者からの返信

    体の不調をしっかり調べてもらうのはとても大事なことだと思います。
    刹那さんの「すずなり」でも血液や癌の記述があるので詳しくご存じなのでしょう。何度か検査を繰り返さないと判明しない病気があります。
    病院が苦手という人も多いのですが、周りが異変に気付いて診察を勧めてあげるのも大切ですよね。

    物語上では、みんなが冷静というより、秋穂が慌てすぎなのもあるかな…。誰でも癌と聞けばショックを受けますし。

  • 検査入院とはいえ、美冬さんが心配です。
    貧血で倒れたというくだりを見てから、大丈夫かと思ってはいましたが……。
    無事戻れることを祈りたいです。

    作者からの返信

    倒れてから病状が発覚するまでが急展開しているので、読むほうも大変かと思いますが…。
    若いと進行も早くて、余計に心配になります。
    スケッチブックはどうするつもりなんでしょうね。

  • おはようございます。

    美冬ちゃん。
    元気になってほしいです( ;∀;)自分も16歳の時、骨折して病院に2週間入院したことを思い出しました。その時、大学ノートを持って来てもらい、小説を書き続けていたことも今、ふっと思い出しました。何を描いたのかも思い出しました。

    生きる気力を持って、美冬ちゃんに戻って来てもらいたいと切に願います。

    作者からの返信

    おはようございます。
    16歳から小説を書いているなんて大先輩ですね。

    美冬ちゃん、心配ですよね。このあとお見舞いに行きます。
    病気を知った彼女はどんな様子で過ごしているのでしょう。

  • 美冬ちゃん、早く良くなるとよいですね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    白血病は特に子供がかかりやすい癌として知られています。
    でも今や5年生存率が8割くらいに上がっているとのこと。美冬ちゃんの回復を願いたいですね。