珈琲1杯目 (10)白磁のマグへの応援コメント
牛乳でできたマグ、珈琲とか飲むときに少し溶けてミルクコーヒーみたいになるんかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいアイディアですね! 氷の代わりに凍らせたレモンをチューハイに入れる、みたいなものかもしれません。
この回でクラウが使った<障壁>魔法の応用は、今後も何度か登場しますので、お楽しみいただければ幸いです。
珈琲11杯目 (6)まさかのお断りへの応援コメント
エルフは京言葉が達者なのは解釈一致でしたw
作者からの返信
今回の話、妖精を捕まえる手口は割とあっさり決まりましたが、エルフにどんな言葉を使わせるかで悩みました。そっちの方が時間かかっているかもしれません。
結局、「京都人にとって、この世界には二種類の人間しかいない。自分たち都人(みやこびと)と、それ以外の田舎者だ」という、京都人の言語を参考にさせていただきました。もう少し京都人っぽい言い回しができたらよかったのですが……。
珈琲11杯目 (5)沈黙と微笑への応援コメント
隊長は銭の穴を通して油を注げるんでしょうか(笑)
果たして妖精を見破れるのか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
あの技、「かつてある梟雄がこの槍技で美姫と国を奪い取った”ミヨシノートル”」という説明を入れようかと思ったのですが、分かる人には分かるだろうと思って書きませんでしたが、やはり分かりますよね、”深芳野を奪(と)る”。
やっぱり『国盗り物語』と『関ケ原』が私の創作の原点なんだなあ、としみじみ感じました。
妖精看破編も、どうぞお楽しみに。
珈琲11杯目 (5)沈黙と微笑への応援コメント
一体どういう方法で見破るのか、オチが楽しみです。
作者からの返信
見破る方法は決定していますが、読者に楽しんでいただけるように描写できるかどうかは、これからの執筆作業にかかっています。
期待いただいていると、こちらも力が入ります。最後までお楽しみいただけるよう、頑張ります!
珈琲1杯目 (5)ファル、解決を請け負うへの応援コメント
聞く限りは大変そうな依頼ですがリュライアもファルも朝飯前って感じでカッコイイですねえ。
なんだかんだ冷たそうなリュライアも、ベルが友人を失うのを危惧してたりちょっと優しいところを見せてくれましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、「大変な事案でもファルの手にかかれば」というのが本作の見せ所です。言うなれば、「ホームズ」(ファル)と「ややホームズ」(リュラ)のコンビのようなものでしょうか。
あと、リュラはツンデレです。
珈琲11杯目 (2)キュリスピエナの煌石(通称キュ何とか)への応援コメント
リュラ叔母様もうやめて、クラウのライフはとっくにゼロ……なワケないか、クラウだし^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
もうこの手のやり取りがすっかりお約束になってしまった本作です。
リュラとクラウのじゃれ合いみたいなものですが、出来るだけ殺伐としたじゃれ合いになるよう書いています(笑)。
構想段階では、「何人かいるトラブルメーカーの一人」でしかなかったクラウも、お蔭様ですっかりレギュラーの座を獲得しています。(「クラウだし」のコメント、このキャラが馴染んだ証として、有難く頂戴します)
引き続き、お楽しみください!
珈琲11杯目 (2)キュリスピエナの煌石(通称キュ何とか)への応援コメント
傲慢なエルフ……いいですね。
エルフの新キャラ待ってます。
作者からの返信
理由は不明ですが、何故か私のエルフのイメージは「人間を見下す傲慢な存在」なのです。
新キャラという程の位置づけではありませんが、それなりに個性のあるキャラを出そうかと思っていますので、お待ちください。
珈琲11杯目 (1)親友の証明への応援コメント
クラウ嬢が相変わらずでかわいいです。
作者からの返信
いつの間にか、冒頭のクラウとリュラのやり取りがお約束になってきました。本作の構想段階では、クラウはここまで作品に食い込む立場ではなかったのですが、話を進め易くしてくれるので使い続けていたら皆勤賞でした。
珈琲10杯目 (22)逆襲の「ニャ」への応援コメント
レースに出た事の無い若いサラブレッドをなだめて、半分騙して、ゲートは怖くないよと誘って初めての出走をさせるような…。
ジョッキーや調教師の苦労が浮かぶような…。
そんな印象が頭から離れませんでした。
完勝おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、馬をだまして競走馬に仕立てるような感じですね。あるいは、「注射を怖がる犬をだまして動物病院に連れて行く」イメージとか。
元ネタになった落語『明烏』でも、若旦那の父親がまさにそんな苦労をしていましたから。
色々競馬のエピソードが登場したのは、「完勝」に持って行くための布石でした。お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
珈琲10杯目 (22)逆襲の「ニャ」への応援コメント
良いオチでした :)
今回も楽しくお話を見守らせていただけました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
落語『明烏』のサゲの部分(「(20)勝利、そして串刺し」のオチ)までは考えていましたが、最終的なオチは、実は未定でした。今日の日中、3つの案の中から選んだのがこのオチでした。
毎回お読みいただいて、感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。
珈琲3杯目 (12)深く反省への応援コメント
オチにひょっこりクラウが戻って来て、笑ってしまいました。今回は結局リュライアが上がったり下がったり、とても忙しいお話でしたね(笑)。
姉上も欲しがるなんて、ますますファルナミアンの有能さが際立ちます。そして、リュライアとファルの関係はちょっと妖しい方向に…??
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。1・2話と異なり、3話は犯罪解決型の話ではなく、日常トラブル解決型の話でしたが、お楽しみいただけて何よりです。(次の4話もトラブル解決型です)
リュラとファルの関係は、最初からクライマックスとでも申しましょうか、本作のタグに「百合」が入っていることからお察しいただければと思います(笑)。第8話ではより深くそのあたりを描写することになりますので、お楽しみに。
珈琲10杯目 (8)葦毛の怪物への応援コメント
何というか、クラウも理由なく競馬が好きなわけじゃなくって、母からの……いややっぱり、フツーに競馬が好きなんだろうなぁ^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
もちろんクラウは賭け事大好きなので競馬も好きですが、彼女もスノート一族。母親に競馬に連れて行かれ、そこで「心の馬」に出会います。この第10話ではそこまで触れられませんが……(他の一族の「心の馬」の話が出てくるので)。
キャラの個性に見合う「心の馬」を選ぶのも、楽しいものです。
珈琲1杯目 (3)告白への応援コメント
告白成功したんですね!よかった!
趣味も話もあうようですし、エルターとベルの仲は疑いようがないみたいですが、やはりそう簡単にはいかないみたいですね…。
二人の為に手紙が必要なら取り返さないと!
作者からの返信
>趣味の話もあうようですし、エルターとベルの仲は疑いようがない
そう読み取っていただけたのでしたら、ミステリもどきを書いている作者としては欣快にたえません(ニヤリ)。
珈琲1杯目 (2)虹の下でへの応援コメント
色恋の話に盛り上がるクラウと、どうでも良さげなリュライア…これもまた対照的でいいですね。
それにしても同性のクラウが見惚れるほどの美人なファル、リュライアが羨ましい…!ただ、リュライアはファルの外見はあまり気にしてなさそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラウとリュラは対になる存在で、この後の話も基本的にこの二人のやり取りがストーリーの核になっていきますので、どうぞお楽しみに。
ご指摘のとおり、リュラはファルの外見は気にしていません。ただしその美貌は十分認識しており、第8話では「花も恥じらい、月も隠れる美貌のお前が(ネタバレ防止)するところを見たい!」と懇願するシーンもありますので、こちらもお楽しみに。
珈琲3杯目 (2)姉からの手紙への応援コメント
どの世界でも、妹は姉に頭が上がらないものなのですね。マーファリス様は大の男をガチ泣かせの方(笑)だから特別なのかもしれませんが。
リュライア様の一番上の姉ということは、他の兄妹姉妹もいるということで、どんな方達なのかも気になるところですね。
それにしても、銀の鷹に黒いハヤブサ。どちらも魅力的な使い魔ですね!素敵!
作者からの返信
リュライアは四姉妹の末っ娘という設定です。クラウの母である長女・マーファリスはこの後の話でも名前だけ登場しますが、現在執筆・連載中の第10話には、医師である次女・カミュエランナが登場しますので、どうぞお楽しみに。
使い魔の設定については、この世界では「伝令」役として必要だろうということで、鳥を多くしています。一方で、第8話では「使い魔といったら猫」という(この作品世界の)認識を利用した情報収集もしています。
……鳥にしろ猫にしろ、もっとファンタジー色の濃い設定ができればよかったのですが。
珈琲1杯目 (1)使い魔(猫)から執事(美女)へへの応援コメント
こんばんは。コメント失礼します。
主であるリュライアと姪のクラウ、二人のやり取りにミアンの心情もとても軽やかに読み進めることが出来ました。
クラウもだらしないですがリュライアも辛辣…ですが、クラウに買収されたりと意外なところがあるのが可愛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作は現在第10話まで連載中ですが、全話にこの三人が登場し、謎解きやトラブル解決をすることになります。三人のやり取りがお気に召していただけて、私も嬉しいです。引き続き、本作をお楽しみいただければ幸いです。
珈琲2杯目 (10)再び主従の賭けへの応援コメント
こんばんは。
回を追うごとにファルナミアンの優秀さが増している気がしますね(笑)。
ファルナミアンがどうやって誕生してこんなに優秀なのか、その内明かされるのでしょうか?
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
ファルの優秀さの秘密……たぶん明かされるとは思いますが、それはおそらく「過去編」的な何かで書くことになろうかと思います。あるいは、キリのいいところや連載開始一周年記念などで、登場人物紹介を書いてもいいかもしれませんね。
珈琲1杯目 (9)エルターの正体への応援コメント
白いマグの渡し方が絶対怪しいだろうと思っていましたが、やはり…(笑)。
珈琲を後にして説明を求める展開がさすがで、笑いを誘います。
作者からの返信
感想のコメント、とても貴重なので有難いです。
また、笑っていただけるというのも、本作については最高の賛辞です!
ミステリ風の長編は2本書いていますが、本作は殺人事件を扱わず、日常のトラブル解決をコミカルに描いている(つもりの)作品なので、何よりも読む方に楽しんでもらいたいので。
引き続き、お楽しみいただければ幸いです。
珈琲1杯目 (5)ファル、解決を請け負うへの応援コメント
おはようございます。
コメント失礼致します。
リュライア様がずーっと珈琲とマグにしか興味がないのがおかしくて(笑)。
既に優秀さが滲みまくっているファルナミアンですが、どうやって手紙を取り戻すのでしょう。猫が忍んで盗み出すだけではないのでしょうね。
続きも楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか幸まる様に読んでいただけるなんて……! 光栄です。
本作は「犯罪解決・予防型」の話(1・2・5・9話)と、「日常の課題解決型」の話(3・4・6・7・8・10話)で構成されています。一応ミステリっぽく仕立てていますので、お好みのお話をどうぞ。
珈琲10杯目 (5)次女・カミュエランナ(通称エランナ)への応援コメント
カミュエランナ様。......ふむ、自分はカメラちゃんと呼んでしまおうかしら。
作者からの返信
じゃあさらに発展させて「カメコちゃん」はどうでしょう?
……誤解されそうな名前ですね。
次女の名前は、10話執筆開始まで「カミュラン」にしていましたが、それだと略称が「ミュラン」になってしまい、リュラとかぶるので急遽別の名前にしました。カメラちゃんという愛称は想定外でした(笑)。
珈琲10杯目 (6)馬と馬券師しかいない動物園への応援コメント
この話のタイトル、大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連載当初は各話タイトルの付け方にはそれほど気を遣っていませんでしたが、最近は「インパクトのあるタイトル」を付けられないか意識しておりましたので、「大好き」とおっしゃっていただけましたこと、とてもうれしいです!
珈琲1杯目 (1)使い魔(猫)から執事(美女)へへの応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
応援してます^^
作者からの返信
応援ありがとうございます。
各エピソードは独立しておりますので、お好きな時にお好きなところをお読みください。なお、
・犯罪の予防・解決型:1話・2話・5話・9話
・日常トラブル解決型:3話・4話・6~8話・10話
となっています。ミステリチックな作品をお望みなら前者を、お手軽な謎解きを楽しみたいなら後者をどうぞ。
珈琲7杯目 (14)クラウ、失神への応援コメント
クラウ殺すに刃はいらぬ、ファルだけいれば……って奴ですね^^;
あ、リュラさまもそうか(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
次の8話はもっとそっち系です。
リュライアも壊れますので、お楽しみに!
珈琲8杯目 (21)新たなる扉への応援コメント
ニャの魅力にリュライア様が壊れた。
作者からの返信
ええ、壊れました。
……語尾の「ニャ」は、御作『くろねこ男爵の冒険』の影響もあるかもしれません。(あちらは「にゃ」ですが)
珈琲7杯目 (8)脅迫する裁判官への応援コメント
ツンデレ叔母様(笑)
しかし、カーチャンは偉大ですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ええ、リュライアはツンデレなのです(笑)。
いずれはクラウの母(言葉の通じない外国兵を泣かせた逸話の持ち主)も本編に登場させたいですね。
引き続き、お楽しみください。
珈琲1杯目 (2)虹の下でへの応援コメント
クラウへの罵倒のレパートリーが多くて笑わせてもらいました。でもこんなイケメンな人に罵倒されるのもいいかも……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リュライアによるクラウへの罵倒はほぼ毎回のお約束です。最近バリエーションに乏しくなりつつあるかもしれませんが、第8話では「山トロルの脳ミソ程度の羞恥心しか持っていないお前が」など、素敵な罵倒をご堪能いただけるかと思いますので、どうぞお楽しみに。
珈琲7杯目 (4)選抜試験への応援コメント
クラウさんは何かワザとこういう展開にする魔力があるんじゃないでしょうか^^;
ここでラステリウムかよ!
リアルで突っ込んじゃいました(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
現在9話まで執筆済みの『執事』ですが、何だかんだでクラウは皆勤賞。彼女がいろいろな問題を持ち込んだり引き起こしたりして、それをファル達が解決する、というパターンが確立しつつあります……当初はここまで目立つキャラではなかったのですが。
お読みいただいて、感謝です。引き続き、お楽しみください。
珈琲9杯目 (24)最後の謎、そしてぺろぺろはむはむへの応援コメント
禁止されたものでも抜け穴はあるということですね··· 難しい..
作者からの返信
そうですね。いかに「禁止されたもの」「できないもの」の抜け穴を見つけるかが、ミステリの面白さですから。
珈琲9杯目 (21)「ぺっ」という心のお声への応援コメント
そういえば、今回は宝物を盗まれていないから、そちらのことも考えなければなりませんね..
作者からの返信
そうです。宝石が無事だったことが、いっそう謎を解きにくくしています。
珈琲9杯目 (20)ものすごく楽しそうで優しい笑いへの応援コメント
笑いの表現が正反対なの面白いですww
作者からの返信
応援コメントならびに星付きレビュー、ありがとうございました。
おっしゃるとおり、あえて笑いの表現を正反対にしています(笑)。
レビューの方も、本作で楽しんでいただきたい点をコメントいただいて、とてもうれしいです。
引き続き、本作をお楽しみください!
珈琲9杯目 (6)胆嚢結石の盗難対策への応援コメント
胆嚢結石ということは高コレステロールの消化器疾患w
夢が壊れてテンション下がった隊長かわいい。
作者からの返信
クラウ「……つまり、運動不足で消化器が病気の火吹き蜥蜴からじゃないと採れないんだよ! 希少価値はむしろ本物の火竜の目玉より高いかも!」
リュラ「もうやめてやれ、クラウ。リリーが息していない」
最初は「大きなルビー」とかにしようかとも思いましたが、せっかく異世界ファンタジーを舞台にしているのだからそれっぽいものにしようと思って……なぜか胆嚢結石になりました。(さすがに尿路結石は思いとどまりましたが)
珈琲9杯目 (2)火竜の瞳への応援コメント
こんばんは。
こちらの御作もようやくですが、最新話まで追い付きました。
テイストが異なっていて、『魔剣はもっと冷酷な』よりもライトな感覚で読めますね。
どちらも女性キャラに魅力があるのが良いです!
また拙作にレビューコメントをいただき、誠に有り難うございました。
この場をお借りして、お礼申し上げます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。おっしゃるとおり、こちらは『魔剣』よりも軽い感じにしています。また、キャラに魅力があるとおっしゃっていただけて、とてもうれしいです!
『這う水』のレビューは、もう少しストーリーが進んでからとも思いましたが、カクコンの読者選考期間を考慮し、このタイミングで書かせていただきました。あのレビューで何人かでも御作を目に留める方が増えることを願っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
珈琲3杯目 (12)深く反省への応援コメント
リュラさまがカツオみたいに「酷いよ姉さん!」って言う展開かと思ったら。
クラウさんが「酷いよ叔母さん」という……いや、言ってないけど^^;
どっちにしろ、ファルさん大勝利ですね。
まさか砲身のネタをそんな風に伝えるなんて^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話の結末は微妙に悩みました。リュライアの「ひどいや姉さん」もそれはそれでアリだったかもしれませんね(笑)。
面白いと感じていただいて、こちらもうれしいです。
引き続き、お楽しみいただければ幸いです。
珈琲9杯目 (2)火竜の瞳への応援コメント
「だった」ということは警備がうまくいかなかったのでしょうか。
それにしても隊長、いいキャラしてますね。
どの女性もカッコ可愛くて魅力的です。
作者からの返信
キャラをお褒めいただきまして、ありがとうございます!
(ゼルベーラ隊長のキャラ、拙作『魔剣はもっと冷酷な』に登場するベライザの設定をほぼそのまま流用したなんて言えない……)
珈琲8杯目 (18)決闘のあと、恋のあとへの応援コメント
てえてえ。
ボーイッシュ僕っ子のてえてえはまだガンには効かないがそのうち効くようになる。
作者からの返信
一応「百合」ダグを付けているので相応の描写を、と思っていたら暴走しかかってしまいました。放っておくと尊みが限界を超えてしまうのでそろそろ軌道修正しないと(笑)
珈琲3杯目 (2)姉からの手紙への応援コメント
いなくてせいせいした。
……な〜んて言ってたら(笑)
リュラっちの明日はどっちだ^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
楽しんでいただけてこちらもうれしいです。
犯罪解決系の1・2話と異なり、この3話は日常のトラブル解決系の話になりますが、謎解き要素は残しているつもりですので、どうぞお楽しみください。
珈琲8杯目 (17)クラウのハンカチへの応援コメント
あら〜
作者からの返信
直接してもよかったのですが、こちらの方がよりアレかと思いました。
クラウならともかく、フォンシール嬢はこれが精いっぱいというのもありますし。
珈琲8杯目 (15)決着、『華試合』への応援コメント
そう来たか、と膝を打たされました。
相手を怪我させずに矛を収める戦が決闘の前から準備されていたとは。
詭道とはいうまい、戦は準備の段階で九割方が終わっているのだという、予想外の決着法でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
条件の片方、「相手を傷つけずに勝つ」の方はこれで解決。残る「相手の恨みを買わない」方については、次回以降をお楽しみに!
珈琲8杯目 (13)いざ、『華試合』――クラウ、参上への応援コメント
ひとつ前の話を読んで、ウエディングドレスを想像しましたが、そっちの衣装でしたか。
でも、その方が、フォンシール殿のドレスと相性がいいですね。
作者からの返信
>ウェディングドレス
その手があったか……っ!
一応、クラウの衣装にも意味があります。ですが花嫁衣裳も捨てがたいですね。続きをお楽しみください!
編集済
珈琲6杯目 (6)交渉への応援コメント
まさに「猫の皿」ならぬ猫の足ですね笑
古典的な落語を仕掛ける側の視点から再構築する手腕、お見事です。
文学のイノベーションはかくあるべきと思います<3
作者からの返信
おっしゃるとおり、「猫の皿」です。好きな落語の演目なので、つい取り入れてしまいました……サゲまで一緒にしています(笑)。
珈琲3杯目 (3)どうあがいても絶望への応援コメント
日頃はクールな主人の迷走ぶりが面白いw
いいコンビです
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。また昨日は、素晴らしいレビュー付きのお星様も頂戴いたしまして、重ねて御礼申し上げます。
本作は独立したエピソードから構成されていますが、
・犯罪阻止・解決型:1、2、5話+今後作成予定の9話
・日常トラブル解決型:3、4、6、7話+現在作成中の8話
という構成です。ミステリと呼べるのは前者の方ですが、後者もミステリの手法で問題を解決している(つもりです)ので、どうぞ両方をお楽しみください。
珈琲1杯目 (11)主従の賭けへの応援コメント
使い魔の猫が主人公という配役は非常に斬新で面白いですね。
主従の関係性ややりとりもとてもウィットに富んでいました。
手紙をめぐる陰謀とどんでん返しの展開は見事でした。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
二人のやり取りの調子や、プロットのどんでん返しをお褒め戴きまして、とてもうれしいです!
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
珈琲1杯目 (8)嘘への応援コメント
おお、手紙を出すんだぜとかそういうやり方ではなく、そういうアプローチだったんですね。
嘘つきの嘘。
それを彼女の父親に嘘と判じさせる。
その先に待つものは……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いた当初こそ上手いトリック思いついた! と感じていたのですが、今読み返すとちょっと説得力に欠ける展開だったかも、と反省しています。
感想をいただけてありがたいです(それ以上にうれしいです)!
珈琲1杯目 (6)取り戻した手紙への応援コメント
どんだけ豪胆なんですか!?
なんだか花の慶次みたいな光景で「手紙をよこせ」と言う絵が浮かんできました^^;
面白かったです。
旧年中はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします!
ではではノシ
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
実は私、「花の慶次」の原作である『一夢庵風流記』を書いた隆慶一郎のファンでもありまして、彼の作品は全て読んでいます。私の長編『魔剣』や『執事』のところどころに、
「確認ではなく断定だった。」
という表現が出てきますが、あれは隆慶一郎作品の言い回しの影響です。それと、『執事』の第3話で書いたクラウの母親のエピソード(言葉の通じない敵兵士を言葉だけで泣かせたという伝説)は、隆慶一郎の師である小林秀雄のエピソードを借用しています。
ということで、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
珈琲1杯目 (10)白磁のマグへの応援コメント
マグ、なんと牛乳だったとは!
クラウもなかなかやり手ですね。
作者からの返信
コメント付きの応援、ありがとうございます。
牛乳を凍らせると白磁に見えるかどうかは実験しておりませんが(笑)、クラウのこの自由な発想は、後の話にも影響していきますので、お時間があれば是非お付き合いください。
珈琲1杯目 (1)使い魔(猫)から執事(美女)へへの応援コメント
コメント失礼いたします。
執事の正体、使い魔の猫ちゃんだったんですね。語り部が猫、しかも語り口がとても上品かつユーモアもあって好みです。
リュライアもとても格好いい女性ですね。
さて、手紙はどうなるのか、引き続き楽しませていただきます。
作者からの返信
コメント付きの応援、ありがとうございます。
使い魔の割に「人間形態」の方が多いですが、ちゃんと「猫形態」で活躍する回もございますので、どうぞお楽しみに。引き続き、本作をどうぞよろしくお願いいたします。
珈琲1杯目 (1)使い魔(猫)から執事(美女)へへの応援コメント
こんばんは。
こちらの御作もカクヨムコン10に参加されている作品ですので、よろしければ臨時号に掲載いたしますが、いかがでしょうか。
通常号はお一人一作の縛りをかけていますが、臨時号は何作でも大丈夫なので。
もし問題なければ必須情報を頂戴できればと思います。
アピールコメントは後送でも問題ありませんので、ご検討くださいね。
お読みになられたら、応援コメントではないため削除してしまってくださいね。
それでは失礼いたします。
作者からの返信
水無月様
お声がけいただきまして、ありがとうございます。自主企画「【カクヨムコン10応募作第三弾】隔週カクヨム1227号掲載小説を募集!」にも応募しておりますが、臨時号にも掲載いただけるのでしたら、有難い事この上ありません。是非お願いいたします。
必須情報を、貴殿の12/22の近況ノート「カクヨムコン10専用の隔週カクヨム臨時号を出します」のコメントに記載いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
珈琲1杯目 (1)使い魔(猫)から執事(美女)へへの応援コメント
執事さんの正体は猫だったとは…!
クラウはボクっ娘ですかね〜!
猫兼執事とは…面白い!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
実はあまり猫形態には変身しません(笑)が、「珈琲5杯目」では猫形態での活躍もあります。どうぞお楽しみください。
珈琲1杯目 (7)「至急お目通りを乞う」への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援いたします(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
コメント付きの応援、ありがとうございます。
先ほど、そちらの作品(「俺流の……」)を拝読しにうかがいましたが、なかなかの傾奇者とお見受けしました。どうぞよろしくお願いします。
珈琲6杯目 (8)スノート家の家訓への応援コメント
外れ馬券をちぎり捨ててるクラウ様の姿が、目に浮かぶようでございます。
それにしても、競馬への愛が深くて驚きます。左周り右周りとか、設定が細かくて…。考えて書いてる時が楽しそうです。
作者からの返信
コメント付きの応援、ありがとうございます。
競馬ネタはぽつぽつ仕込んでいますが、コース形状にまで言及したのはこの話が初めてでした。
なお、クラウが単勝全力買いしたセングリオン(Senglion)号は、東京競馬場でG1連覇するも阪神競馬場では勝てなかったソングライン(Songline)号の、ファルの本命のガイストラデュモーグ(GaistraduMohg)号は、中山巧者で2007年有馬記念で大穴を開けたマツリダゴッホ(Matsurida Gogh)号の、それぞれアナグラムになっています。どうでもいい情報ですが、おっしゃるとおり考えて書いてる時は楽しいですね(笑)。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
珈琲5杯目 (6)このファルナミアンにお任せあれへの応援コメント
サレンズスカイス…? 並び替えると…? 犯人も気になりますが、こっちも気になりますね~。
作者からの返信
そこに気付いて指摘されたのは、あなたが初めてです。気づいていただいて、作者としてもニヤリとしています。
この作品における葡萄酒の銘柄は、基本的に逃げ馬の名前のアナグラムになっています。「珈琲5杯目」に登場するのは、
・98年サレンズスカイス(この年の金鯱賞の映像は生きる希望です)
・98年カインセイウス(菊花賞を39年ぶり逃げで制する)
・80年キャティプリスト(正確には「キャテイプリスト」ですが)
です。他にも競馬ネタは仕込んでおりますので、是非お楽しみください。特に次の「珈琲6杯目」とか。
珈琲1杯目 (1)使い魔(猫)から執事(美女)へへの応援コメント
この度は企画への参加有難う御座います。
なるほど、手紙を「いかにして」取り返すか、というのが最初の謎ですね。
それにしても地の文の語り口がとっても素敵ですね。
ただ単に上品なだけじゃなく、ユーモアが混ざっていて楽しく読ませて貰いました。
続きも楽しませて貰います。
作者からの返信
コメント付きの応援、ありがとうございます。
本格ミステリには程遠いですが、軽めの謎解きとしてお読みいただければ幸いです。続きもどうぞよろしくお願いいたします。
珈琲1杯目 (1)使い魔(猫)から執事(美女)へへの応援コメント
勢いのある一話で素敵ですね。
手厳しいながらも落ち着いた大人であるリュライアや、年相応に忙しなくお喋りをするクラウ。キャラクター性もよく伝わってきます。
ただ、ところどころ気になる点もありました。
・「綺麗な美人」という意味が重複した表現
・敷き詰められたセリフと地の分
・「あてがう」の漢字は「宛がう」
などです。
個人のスタイルには口出しをするつもりはありませんので、聞き流していただいても構いませんが、せっかく面白い内容ですので是非頑張ってください。
作者からの返信
コメント付きの応援、ありがとうございます。
セリフと地の文については、こういうスタイルなので……(読みにくかったら申し訳ないです)。
他の部分のご指摘は、有難く頂戴して後日修正します。引き続き、どうぞよろしくお願います。
珈琲1杯目 (5)ファル、解決を請け負うへの応援コメント
話の内容に興味無さすぎて机の木目を見つめてるご主人は、面白過ぎですね(笑)
珈琲1杯目 (6)取り戻した手紙への応援コメント
う~ん、お見事!ですね!
珈琲4杯目 (1)クラウの懇願への応援コメント
倉馬 あおい様
はじめまして。
どこからメッセージをお送りすればいいのか分からなかったので、こちらから失礼いたします。
「ほしつむぎ」に★と素晴らしいレビューをいただき、ありがとうございます。
感激しています。
どうしても、一言お礼をお伝えしたかった次第です。
「執事たる者甘すぎず、使い魔たる者猫すぎず」
とても洗練されたタイトルですね。
一人称での語り口も新鮮で、あっという間に物語に引き込まれてしまいました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
南戸宇一郎様、応援コメントありがとうございます。
私の方も、あなたの作品を読んで、どうしてもレビューを書きたくなって(勢いのまま)書いてしまいました。これをひと言で表すなら、「感動した」ということでしょうね。
引き続き、よろしくお願いいたします。
珈琲1杯目 (1)使い魔(猫)から執事(美女)へへの応援コメント
クラウちゃんの夢中になってる感じがまたすごくいいですね!続きもゆっくりですが読ませていただきます!
珈琲2杯目 (11)無事に回収への応援コメント
問題解決RTA走者!?
作者からの返信
RTAって(笑)
確かに本作のコンセプトは「ノーストレス」です。ミステリもどきではありますが、捜査に時間をかけたり、あれこれ思い悩んだりするのは(あまり)ありません。さすがに最近のエピソードでは、いろいろ可能性を検討したりしていますが、そうした「お悩み係」は他のメンバーの仕事で、相変わらずファルは「何事もお任せあれ」です。
……「主人公最強」タグをつけるべきでしょうか?