応援コメント

「珈琲6杯目 (6)交渉」への応援コメント


  • 編集済

    まさに「猫の皿」ならぬ猫の足ですね笑
    古典的な落語を仕掛ける側の視点から再構築する手腕、お見事です。
    文学のイノベーションはかくあるべきと思います<3

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、「猫の皿」です。好きな落語の演目なので、つい取り入れてしまいました……サゲまで一緒にしています(笑)。