概要
「テレビの影響力、信じるも疑うも自分次第」
このエッセイでは、テレビの影響力について考察しています。災害時など役立つ情報が多い一方で、時折感じる疑念や偏りについても触れ、情報の受け手としてどのように向き合うべきかを探ります。真実を見極め、情報に流されないための意識の重要性を述べた内容です。
いつも、ご支援ありがとうございます。少しでも、誰かの共感や、励みになると、嬉しいです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!情報が氾濫している現代だからこそ心掛けたい。
多くの方に読んでもらいたいです。
特に私のように感情に振り回されてしまうことが多い人は、情報に対するときは冷静にならないといけないという心構えを学べます。
私は有名人の発言が切り取られて違う意図として広がってしまうことだけでなく、過去の発言が無意味に掘り返されて断罪されることも良くないと思っています。
人間は成長する生き物です。
過去に間違ったことをしていても、現在は考えを改めているかもしれない。
その反対もしかり。
過去も現在も未来も全く同じで変化しない人間なんていません。
常に「今はどうなのか」を注視していきたいですね。
もしかしたら私も作者様の意図を理解できていないかもしれま…続きを読む