油断と魔が差すへの応援コメント
子供の頃から、座っている時とか遊んでいる時などで足を開いていると、こっぴどく叱られたものです。
電車でもどこでも、子供が無意識に足を開いてパンツが見えたりしていると、もぉ~気になって気になって、親御さんに言ってやりたくってウズウズです。
子供だけではありません。女性みんなも、です。
見ちゃう男もいけないけど、無防備な女子供もいけません。
注意・防備は絶対に!!
作者からの返信
ローバちゃん
最近とても気になることがあるのですが、がに股の女性、増えてません?なんと言いますか、歩き方に品がないと言いますか、当然座る姿も下品で、オカマのほうが女性らしい気もします。もうスカートじゃなくパンツ(ズボン)で良いんじゃね?と思いますね。
背徳【閲覧注意】への応援コメント
もう~何と言ったらよいでしょう。たったの4行に、そして後書きに、考えさせられました。
明治生まれの両親から、古~ぃ教育を受けた私の辞書には、不倫はたった1行「してはいけないこと」としか書かれてありません。
良くも悪くも、したら極楽か地獄か、などの解説も書かれてありません。
なので、物語でしか知ることが出来ませんが、それも手引きとなれません。
「背徳行為は許さない!」 古~ぃ教育は、私の子供にも伝えられています。
作者からの返信
ローバちゃん
しかし、古い人は好きでもない人と結婚することもよくあったと思います。しかし、当時は離婚なんて許されないし、今と違ってバツイチとか体裁が悪かったと思います。
昔十津川温泉に行ったら地元の人が入っていて、どこどこの奥さんがどうの、誰々と誰々がどうのと、どうやら狭い社会で入り乱れているようでした。
そういえば近所にあったビール工場の従業員もとんでもない噂がありましたね(笑)
そして、背徳と言えるかどうか、男どもは風俗は当たり前のように行っている人が多い。彼女や奥さんとは別だと言いますが、いったい何が別なのかわかりません。
こうなってくると、私の考えが硬いと思うので、基本的には男も女も何かしらの理由に基づいて、そう言った行為に及ぶのかな、などと考えました。善悪とは後天的な概念だと思いますが、背徳とは先天的なものかも知れません。悪いとは思いつつ抑えきれない衝動。糖質制限中の白ご飯のような、甘い誘惑、抗えない甘美な悦びがあるのだと考えます。そこに迷いや罪悪感はありますが、白ご飯を食べた時、ああ、これが幸せなんだと、実感出来る。そう言うことかな、なんて思いました。
まあ、確かに私はローバちゃんと同じでナシよりのナシですが、世の中はそうでもないみたいです。残念なことに、人間はとても不安定で、善悪なんてすっぱり割り切れないものだと思っております( ・ิω・ิ)
カクテル・ピニャコラーダ編への応援コメント
名言出ました!! そうですね。戻りたいとは思わないし、やり直したいわけでもないけど、心に残る淡い思い出です( *´艸`)
作者からの返信
6月流雨空さま
名言かどうか。しかしまあ、時には必要だと思いますよ。思い出はその人を構成する塩基体に刻まれているのだから(大嘘)
背徳【閲覧注意】への応援コメント
こんばんは
ほ、ほええ?!
四行というかそのあとのあとがきに圧倒されました。
不倫は罪ですからね。賠償責任なども下手したら発生するものですし、誰かの(奥さんや旦那さんや子供)の人生を壊す可能性のある行為ですから、やっぱり、罪です。
作者からの返信
加須 千花さま
端からみれば不倫とはそう、罪なのでしょう。しかし、不倫をしている地点で、彼らはその全てから解き放たれているのです。家庭の柵、仕事、時間、法律、それら全ては二人の間に不純物でしかないのです。これはあくまでも私の解釈で、理解したくもないその不貞に寄せて考えたひとつの仮説ですが、不倫とはコンソメのように澄み切った極上のスープなのです。そこには純粋な愛と性しかなく、その他の一切合切が不純物にして、雑味でしかないのです。なので、その極上の味に酔い痴れるのです。愚かな事とは思えますが、そこには丸裸の二人しかいないのです。伴侶も子供も親戚も法律も、その全ての罪悪を背負い、代償にして得る快楽。それが背徳なのだと思われます。反吐が出そうですね(-_-)
整形への応援コメント
こんばんは。
恋、してるからじゃない?
そのセリフが、女友達にむけて言った言葉か、はたまた、気になる異性に、
(あなたに)恋、してるからじゃない? なのか。
想像が膨らみますねえ。
作者からの返信
加須 千花さま
女性の
美しくありたい
可愛くありたい
と思う気持ちは共通してあるものと思われ、無頓着な男を惹くのであれば、それで十分なのかも知れません。
恋、してるからじゃない?
が
私今、恋、してるからじゃない?
なのか、
あなたに恋、してるからじゃない?
なのか
あなたが私に恋、してるからじゃない?
なのか、想像が膨らみますね!
女性は恋をすると内から輝くもの。男性は恋をすると、美しく見えるもの。
加須画伯の絵を見ても背後に花が咲いたりして、恋愛フィルターと言うべきか、はたまたエフェクト的なものなのか、その人物を彩りますもんね。しかしそれが整形だったとしても、昔のように造花呼ばわりされない時代になりましたね。化粧でもするような感覚でプチ整形を行う時代の到来です。
美への概念は常に進化しているようですね!
○月○日 ○曜日 晴れ時々ぶたへの応援コメント
こんばんは。
晴れときどき、ぶた。
懐かしいです!
作者からの返信
はい、例の絵本へのオマージュです。私の大好きな作品で、あの強烈なインパクトとインスピレーションは今でも忘れません。ウソホント新聞もお腹にお花が入っていたのには驚きしかありません(笑)
おむすび山への応援コメント
かごのぼっち様。
おむすび山には幸まる様の世界感が広がっていますね。
これは行ってみたい( ´艸`)
作者からの返信
この美のこさま
四国には素敵な水族館があるので、ちょいちょい行く機会があるのです。まあ、車で行くのですが、その景色が本当に日本昔話に出てくるようなまあるい三角ノ山がポコポコあるのです。市原悦子さんの声が聴きたくなりましたよ(〃ω〃)あの声、すきなんですよね。
日本昔話のアニメは小学生の頃から大好きで、龍の子太郎の絵を描いておりました。(*´ω`*)
幸まるさんが住んでいらっしゃると聴いてのこのお話ですが、四国に住んでいるオカメインコの親分、格好良いですよね。トサカ立ててふくらすずめを従えていそうです(ノ´∀`*)
喫茶店への応援コメント
かごのぼっち様、おはようございます😊
喫茶店のドアを開けた瞬間から至福のひとときですね。
そんな時間が素敵です。
作者からの返信
この美のこさま
私はおそらく人よりも喫茶店にいる時間が長い人と言えるかも知れません。何故なら珈琲が好きだから。まあ、昨今は家で美味しい珈琲が簡単に飲める時代になったので、こう言った喫茶店を満喫する事も減ったのですが、関西ローカルのテレビ番組で、【片っ端から喫茶店】と言う番組があって、毎日のように観ております(笑)
当然ですが、喫茶店ごとに特色があって非常に面白いのもあるのですが、それを伝えるレポーターによっても感想が様々。素敵な喫茶店巡りは、私の趣味のようなものなので、この番組の情報はとても有り難いのです(*´ω`*)
そんなわけで、喫茶店に思いを馳せて書いてみましたよ(長い!)
おむすび山への応援コメント
瀬戸内海は島が多いですものね。おむすび山か〜、なんだか良いな〜…と思っていたら、みかん汁(笑)。
ん? カラスーズ?
オカメインコの親分??
だ、誰のことですか!?(笑)
作者からの返信
幸まるさま
四国へはよく行くのですが、四国の、特に香川の山々はまあるい三角のおむすびみたいな山が並ぶんですよね。あれ、いつも不思議に思っていたのですが、四国の人は実感ないかもですね?
蛇口からオレンジジュースもびっくりでしたし、猫の島があるだなんてそれこそおとぎの国じゃないですか。
そこにカラスーズ(三羽烏)や幸まる親分がいらっしゃるだなんて、ちょっとした次郎長みたいじゃないですか。ロマンがありますねえ(●´ω`●)
キスへの応援コメント
接吻と書いてキスと読む( *´艸`)
作者からの返信
芋つき蛮族さま
ね、キスはやっぱりロマンチックが良いですね(*´艸`*)