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2024年12月20日 09:42
世紀末でも元気に育ってくれればそれでいい!!
作者からの返信
6月流雨空さま元気に育てられる環境ならば良いのですが、懸念は無くならないものです。しかし、ある環境と言うものは簡単に帰ることは出来ません。今ある環境下で笑って過ごせるなら、それで良いとするしかありません。
2024年9月24日 21:43
昨今の情勢を鑑みるとホントに大変な時代になってきたと常々感じます。明日は我が身、昔は他人ごとのように感じていたけど、現実は私達こそが当事者なんだと思い知らされる毎日です。だからこそ前を向くことを止めてはいけないと思います。
金剛ハヤトさまその通りです。もう手遅れかもしれませんが、やらないよりはやる選択をしたいと思っております。ありがとうございますm(_ _)m
2024年9月24日 17:51
最近同じような事を思います。猛暑しか知らない子どもたち。雨というと豪雨を連想する子どもたち。戦争は思い出ではなく現在進行形。孫たちに手渡す世界はこれでいいのか。
小烏 つむぎさましかしこれは一人ではどうしようもなく大きな流れの中にありまして、思うようには行きません。かと言って、指を咥えて見ているなんて出来ません。ゴミの分別でもSDGsでもなんだって始めるべきですし、選挙には出るべきでしょう。我々はこれからも未来を選択し続けなければなりません。そしてそのバトンを手渡しする事。子供たちの未来を、夢の見れる未来にしてあげたいものです。(*´ェ`*)
2024年9月24日 07:39
火の鳥の未来編みたいだぁ・・・
🔨大木 げんさままさに。虫氏はあんな昔からこの近未来を暗示してらっしゃったのですね(・_・;)
世紀末でも元気に育ってくれればそれでいい!!
作者からの返信
6月流雨空さま
元気に育てられる環境ならば良いのですが、懸念は無くならないものです。しかし、ある環境と言うものは簡単に帰ることは出来ません。今ある環境下で笑って過ごせるなら、それで良いとするしかありません。