『別れの曲』ショパンへの応援コメント
ショパン自身、愛してやまなかった曲ですね
芋ちゃんは幻想即興曲も好きですよ
ショパンが世に出さなかった理由は諸説ありますが、まあそこが妄想が刺激されて逆に良いですね
電車② 【閲覧注意】への応援コメント
電車「すみません、私トラックじゃないので……」
編集済
カクテル・モスコミュール編への応援コメント
マスターふたたび(*´﹃`*)
【追記】
モノクルかけててほしーw
作者からの返信
芋つき蛮族さま
何となく、こういう時のマスターは初老の男性であって欲しいですね。しゅっとしてても若いと説得力ががが(*´艸`*)
カクテル・ピニャコラーダ編への応援コメント
マスターいいなあ
大人の男性って書きたいけど書けない筆頭です
自分がいつまでたっても子供なので( ノД`)w
作者からの返信
芋つき蛮族さま
男ってそうですよね。だいたい精神年齢低め、と言うよりも、オトナになりたくない、のび太君症候群かしら(*´艸`*)
油断と魔が差すへの応援コメント
子供の頃から、座っている時とか遊んでいる時などで足を開いていると、こっぴどく叱られたものです。
電車でもどこでも、子供が無意識に足を開いてパンツが見えたりしていると、もぉ~気になって気になって、親御さんに言ってやりたくってウズウズです。
子供だけではありません。女性みんなも、です。
見ちゃう男もいけないけど、無防備な女子供もいけません。
注意・防備は絶対に!!
作者からの返信
ローバちゃん
最近とても気になることがあるのですが、がに股の女性、増えてません?なんと言いますか、歩き方に品がないと言いますか、当然座る姿も下品で、オカマのほうが女性らしい気もします。もうスカートじゃなくパンツ(ズボン)で良いんじゃね?と思いますね。
背徳【閲覧注意】への応援コメント
もう~何と言ったらよいでしょう。たったの4行に、そして後書きに、考えさせられました。
明治生まれの両親から、古~ぃ教育を受けた私の辞書には、不倫はたった1行「してはいけないこと」としか書かれてありません。
良くも悪くも、したら極楽か地獄か、などの解説も書かれてありません。
なので、物語でしか知ることが出来ませんが、それも手引きとなれません。
「背徳行為は許さない!」 古~ぃ教育は、私の子供にも伝えられています。
作者からの返信
ローバちゃん
しかし、古い人は好きでもない人と結婚することもよくあったと思います。しかし、当時は離婚なんて許されないし、今と違ってバツイチとか体裁が悪かったと思います。
昔十津川温泉に行ったら地元の人が入っていて、どこどこの奥さんがどうの、誰々と誰々がどうのと、どうやら狭い社会で入り乱れているようでした。
そういえば近所にあったビール工場の従業員もとんでもない噂がありましたね(笑)
そして、背徳と言えるかどうか、男どもは風俗は当たり前のように行っている人が多い。彼女や奥さんとは別だと言いますが、いったい何が別なのかわかりません。
こうなってくると、私の考えが硬いと思うので、基本的には男も女も何かしらの理由に基づいて、そう言った行為に及ぶのかな、などと考えました。善悪とは後天的な概念だと思いますが、背徳とは先天的なものかも知れません。悪いとは思いつつ抑えきれない衝動。糖質制限中の白ご飯のような、甘い誘惑、抗えない甘美な悦びがあるのだと考えます。そこに迷いや罪悪感はありますが、白ご飯を食べた時、ああ、これが幸せなんだと、実感出来る。そう言うことかな、なんて思いました。
まあ、確かに私はローバちゃんと同じでナシよりのナシですが、世の中はそうでもないみたいです。残念なことに、人間はとても不安定で、善悪なんてすっぱり割り切れないものだと思っております( ・ิω・ิ)
カクテル・ピニャコラーダ編への応援コメント
名言出ました!! そうですね。戻りたいとは思わないし、やり直したいわけでもないけど、心に残る淡い思い出です( *´艸`)
作者からの返信
6月流雨空さま
名言かどうか。しかしまあ、時には必要だと思いますよ。思い出はその人を構成する塩基体に刻まれているのだから(大嘘)
背徳【閲覧注意】への応援コメント
こんばんは
ほ、ほええ?!
四行というかそのあとのあとがきに圧倒されました。
不倫は罪ですからね。賠償責任なども下手したら発生するものですし、誰かの(奥さんや旦那さんや子供)の人生を壊す可能性のある行為ですから、やっぱり、罪です。
作者からの返信
加須 千花さま
端からみれば不倫とはそう、罪なのでしょう。しかし、不倫をしている地点で、彼らはその全てから解き放たれているのです。家庭の柵、仕事、時間、法律、それら全ては二人の間に不純物でしかないのです。これはあくまでも私の解釈で、理解したくもないその不貞に寄せて考えたひとつの仮説ですが、不倫とはコンソメのように澄み切った極上のスープなのです。そこには純粋な愛と性しかなく、その他の一切合切が不純物にして、雑味でしかないのです。なので、その極上の味に酔い痴れるのです。愚かな事とは思えますが、そこには丸裸の二人しかいないのです。伴侶も子供も親戚も法律も、その全ての罪悪を背負い、代償にして得る快楽。それが背徳なのだと思われます。反吐が出そうですね(-_-)
整形への応援コメント
こんばんは。
恋、してるからじゃない?
そのセリフが、女友達にむけて言った言葉か、はたまた、気になる異性に、
(あなたに)恋、してるからじゃない? なのか。
想像が膨らみますねえ。
作者からの返信
加須 千花さま
女性の
美しくありたい
可愛くありたい
と思う気持ちは共通してあるものと思われ、無頓着な男を惹くのであれば、それで十分なのかも知れません。
恋、してるからじゃない?
が
私今、恋、してるからじゃない?
なのか、
あなたに恋、してるからじゃない?
なのか
あなたが私に恋、してるからじゃない?
なのか、想像が膨らみますね!
女性は恋をすると内から輝くもの。男性は恋をすると、美しく見えるもの。
加須画伯の絵を見ても背後に花が咲いたりして、恋愛フィルターと言うべきか、はたまたエフェクト的なものなのか、その人物を彩りますもんね。しかしそれが整形だったとしても、昔のように造花呼ばわりされない時代になりましたね。化粧でもするような感覚でプチ整形を行う時代の到来です。
美への概念は常に進化しているようですね!
気の毒な人への応援コメント
街灯「今度こそ幸せにな」