概要
朝目が覚めると、巨大な毒虫になることもなくただ白い背中がそこにあった。
秋犬さま自主企画「5000字短編小説企画!お題は「虫」٩(ˊᗜˋ*)و♪」のために書き下ろした短編です。
僕はまどろみ、ぬる温かい思考の海の中をぼんやりと漂っていた。じっさいは大西洋でも日本海でもなく瀬戸内海でもない自室のいつものベッドの中なんだけど。
ラブコメ枠っす。よろしくお願いいたします。
念のためのセルフレイティング。これくらいなら無くてもいいんじゃないだろうか……
※ちょっと宣伝。
よかったらこちらのラブコメも(G’sこえけんボイスドラマ部門応募作)
ブラックベリーシンドローム~「知的な」勘解由大路沙也加と俺の初デート~
https://kakuyomu.jp/works/16818093081586676964/episodes/16818093081586933522
僕はまどろみ、ぬる温かい思考の海の中をぼんやりと漂っていた。じっさいは大西洋でも日本海でもなく瀬戸内海でもない自室のいつものベッドの中なんだけど。
ラブコメ枠っす。よろしくお願いいたします。
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