ゾンビ作品に新たなる1ページ

ゾンビとサメは無限の可能性をひめている。

本作のテーマは、まさかの乳首責め。
脱帽するしかない。

ちなみに、私の弱点も乳首である。
これは要らない情報だ。


王道のなかに奇抜さを加えてこそ、作品は輝けると私は思う。

ゾンビーチクは光り輝いて見える。

黒光りではなく、極彩色に。


それはなぜか?


その答えは、乳首責め。

乳首責めこそ正義なのである。

ありがとう、乳首責め。
乳首責めに感謝。

文句なしの★★★です。