編集済
第12話 ミドリの登場への応援コメント
来ましたね、緑。
直子と緑、いや今はまだ語るまい笑
追記
すみません笑
焦らずごゆっくり✨️
作者からの返信
皆さんが語りたくても語れないこのペースwww
1日10ページ!牛の歩み!w
第11話 直子の手紙への応援コメント
ワタナベと直子はねー、そうね、なんかね、うん。
私は下巻の方が好きだったりします。
ワタナベが人間くさくなっていく感じが。
私も書き始めましたよー☆
がんばりまーす!
作者からの返信
まだ100ページです!(キリッ
超楽しみにしてます!✨✨
第6話 本を開かない日への応援コメント
内容を優先した作りにするか、ハルキ味を優先した作りにするか、私には僅かな揺れを感じます。
でも良いのです。
模写という物は、その揺れの部分まで含めて愉しむ物だと思いますから。
作者からの返信
ハルキ味に対する客観性を失い始めた頃ですね。
読む時も、ついつい内容に入り込んでしまい、ハルキ味分析を忘れています。
第4話 キズキの登場への応援コメント
WEB小説ばかり読む時期を過ごしてから紙媒体の書籍を読むと脳内の調整にひと手間かかりますよね。
お作法の違いと言われればそれまでなのですが、逆に紙媒体の書籍からWEB小説に戻った時のギャップ、あっさり感や薄味さを感じる度に自分が紙媒体派なのだと再認識します。
作者からの返信
私自身は経営者の本が好きで、物語をなかなか読まなかったのですが、久々に長編読書に入ると、やはり紙の没入感ってすごいですね!
第2話 ある種の警告のようなものへの応援コメント
真似をしようとして別物が出来上がってしまった時、オリジナルの芽が生まれる。
良いんです。どんどん失敗しましょう。
作者からの返信
私のマッチョなソウルと、センシティブなアンテナと、ハルキイズムの融合というかカオスですね!!
編集済
第8話 歩調への応援コメント
その頃の僕は東京ではなく、地方都市とも呼べないようなへき地(傍点)に住んでいた。けれども友人は東京の、スラムの代名詞(スラムがある種の代名詞なのだからおかしな話ではあるが)のようなところに住んでいて、そして確かに我々はよく夜中の東京を散策したものだ。砂漠をゆくターバンを巻いた商人みたいなものだった。彼が商人で僕がらくだ(傍点)だったのか、あるいはその逆かは定かではなかったけれど。もしかするとふたりともらくだだったのかもしれない。残念ながらまだ若かった我々にはこぶのようなものはなかったが、充分に遠くまで歩けた。月の導きが消えてもまだ歩いていた。夜食にパスタを食べ、朝食にトーストを食べた。しばしば同じ店で食べた。ぐるぐると我々は回り続けていたのだった。
……あれ、あかんな、いつまでも書けるぞこれwww
私も祐里さんと同じようなところを褒めようと思ったら、コメントのぬりやさんのほうが上手で、そうそう「ある種」を忘れちゃいかんざき!! と思ってたら、ついつい書いちゃったw
ごめんね、てへぺろ。仕事中に(おいらが)
作者からの返信
なるほど!たしかに巷で話題のハルキのイメージはこちらですね!
ノルウェイにはない”らくだがなんだってんだよ!”っていう、つまらない現代人のつっこみが出てきましたw
でもなんか可愛いw
案外好きw
いつまでも書けるっていうのは、スロ兄にもハルキ味が満載ってコト?(ハチワレ構文
編集済
第8話 歩調への応援コメント
東京とは、ある種の人間にとってそうやって歩く場所なのかも知れない。あるいは僕にとってはそうだった。その時僕は17才で、東京という街をただ目的もなく歩いた。その時と同じように、ふたりが歩いていたのを知ったのは、東京を引き上げてずいぶん経ってからの事だ。
真面目に書こうとしても、頬が緩むのはなぜだろう。そう僕は思った。
追記
正解は自分がぽく書こうとしても中身がついてこないからでした笑
ところで実際、約1年東京を無目的に歩き回った経験がありちょっと共感でした。
作者からの返信
これが国語の問題なら、「ぬりやの頬が緩むのはなぜですか。五十字以内で答えなさい」ができますね!www
追記
たしかに意外と散歩シーンの内面は難しいですねwww
一年くらいなら東京に住みたい……
二年目には私だとアレルギー発症してそう(^^;
編集済
第7話 二人の会話の話題への応援コメント
おまいら、もっとぬりやさんに突っ込めや!
「一つで十分ですよはブレードランナーやろがい!!」って!( •᷄ὤ•᷅)
追記:>会計 無知を知ることは大事だが無知を誇ってはいけない……とかなんとか。
ところでお気づきだろうか……?
:> ←は! 男の顔!!:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
わっかんねーwww
追記
アメリカの絵文字は目が笑わない的な!
とりあえず、世代間に気を遣って!まだ生まれてねぇから!🚼
編集済
第7話 二人の会話の話題への応援コメント
「私に♡ひとつくれる?」
「ふたつ贈るよ」
千織は笑って「ひとつでいいの。ひとつで十分」と言った。
······くらい良く出来てて笑ってしまいました。
追記
電気羊繋がり✨
作者からの返信
www
ノルウェイ縛りコメント、面白すぎるwww
え?二次創作?www
編集済
第7話 二人の会話の話題への応援コメント
油断してたら自分が出演してた……w
これは、読まないといけないパターンか……?✨️
追記:
うわーん💦
これじゃあたしめっちゃ恥ずかしい人じゃーん💦
(メ`゚Д゚)o_プンスコ!
作者からの返信
え?いや、これフィクションだしぃ(ㆀ˘・з・˘)
あ、よく村上春樹も全く知らない人から「私がモデルですよね!」って絡まれるらしいです!
私も人物設定の腕が上がったんだなぁ✨✨
追記
ぷぷぷ(OvO)
編集済
第7話 二人の会話の話題への応援コメント
ノーコメントだよwwwwwwwww(どこまでが現実でどこからが幻想かな☺️)これが!マジックリアリズム!(違う!!)
作者からの返信
どちらかというと、幻覚!!記憶の改ざん!!www
編集済
第7話 二人の会話の話題への応援コメント
いいよいいよー!
すごいです部長!
めっちゃ似ててびっくりしながら大笑いしましたwww
[追記]
ブレードランナー未履修だもん!
電気羊も!
[追記]
男の顔とかわっかんねーwww
作者からの返信
それはあれです!
まんまとって来てるとこもあるからwww(ズル
何を笑ってるかは……フィクションだからね!関係ないですよね!www
追記
追記で会話し始めたwww
追記
そっち?w
第4話 キズキの登場への応援コメント
まんま二日前の事がなんか一気に色褪せたwww文体であの光景がこうなるのか……確かに面白いですね。
作者からの返信
さっこさんに言われるまで気づきませんでしたw
私的に、「勝手にハルキ化するなよ!」って怒られるかと思ってました。
さっこさん別人になってるからw
私は自分のまんまだけど、ハルキ言語に変換しようと努力しているw
編集済
第5話 小休止への応援コメント
ちょっと面白くなってきたw
あとは「彼女」に「何か言いたいけれど何を言っていいのかわからないといったふうな」微笑みを浮かべさせたり、意味ありげであるんだかないんだかわからないメタファーを入れたりすると精度上がるやで!
追記:多分、ノルウェイの森あたりから(作品的に。私はカオス派だが、気になる作品が途中であっても作者は処女作から追う派)私の好きなハルキとはズレていくんだよなあ。といいつつ、読み返したら最初の印象よりぐっと良くなった『スプートニクの恋人』みたいな例もあるから、よくわかりませんw
メタファー的には「羊をめぐる」か「ダンス×3」あたりが最高潮なのではなからうか?
エッセンスなら断然、初期の短編集やろ!
作者からの返信
おっとー!詫びの準備をしといた方がいいのではー?w🐶
まだ、この時点の彼女は正気なんで書けないなーwww
ノルウェイの森はまだいいメタファーしか出てないですよ!初期の方がかぶれやすさ高いのか……?
追記
たしかに、みなさんがわちゃわちゃ言うほどノルウェイは荒れてないじゃん、って思ったり。
今時の本がハルキを踏襲してるから馴染んでるってことですかね。
ここで波長に慣れてからカオスに飛び込む順もありかと思ってます🐶
編集済
第5話 小休止への応援コメント
おお…!進化していますね!
千織さんすごいー!
「いつもと変わらないほほえみ」が特に好きですw
[追記]
そうですよね、謝ってもらいたいですよねーwww
[追記]
日本に馴染んだ中国人がわりと出てくる。
(企画主が書いてたバーのオーナーが中国人)
ノルウェイの森もそうだけど、とにかくよく歩く。
むやみにランニングする。
突然暴力を振るわれる。めちゃスムーズにw
村上春樹自身は頭が痛くならない人らしいんだけど、体調崩すと氷みたいにとにかく体が冷えるみたいな表現をする。
場末のカフェで深夜に新聞を読む。
泥水みたいなコーヒーを飲みながら紙みたいな味のホットドッグを食べたりする。
(うろ覚えなのでホットドッグじゃないかもw)
パズルみたいに新聞の文字を頭に入れる。
とかかなぁ。
ちょっとアメリカンな香りしますねw
作者からの返信
やったー!
野井戸と散歩シーンでは書けなかった会話をやったぞー!www
ほほえみに☆いただきました✨✨
読み終わるまでに、スロ兄にも謝っていただくレベルになりたいです🐶
追記
またドーピング方法教えてくださいwww
追記
おもしろwwwスムーズな暴力www
ランニングは、本人の運動習慣から来てそうwww
編集済
第3話 直子あるいは僕の話への応援コメント
最初の飛行機内のシーンから(身も蓋もない)
[追記]
それにしてもすごいですねぇ。
ちゃんと春樹味出てると思います……!
がんばれー!
[追記]
すぐ五本の指やひげがきちんと剃れているか点検します!
確認じゃなくて点検!
[追記]
例)直子はテーブルに置いた指がきちんと五本揃っているか点検するような目つきで云々w
あと、ホテルのバスタブに湯を溜めて風呂に入って隅々まで洗ってひげを剃って爪を切ってやっと人心地つくよ!
作者からの返信
さすが!w
追記
励ましありがとうございます!!
また速攻フレーズお待ちしてますw
比喩は出てきたのですが、高度過ぎて今は無理でした……
追記
パ、パスタ、ヒゲ_φ(・_・
5本の指??www
追記
本当に本数数えてたwww
第2話 ある種の警告のようなものへの応援コメント
いい!いい感じです!
これからも春樹味がんばってください☆
私も再来週あたり書きます!
作者からの返信
おお!祐里姉の速攻ワンフレーズが効いてますね!www
祐里姉には、やはり比喩乱発バージョンとかやってほしいwww
編集済
第1話 はじめにへの応援コメント
え。マジで?(コメ欄見ながら)
逆にいま一人称「僕」で書いて、まったく村上春樹の気配を感じさせないのは難しいのではないか、と思っていたのに(当人が村上春樹を読んでいるいないに関わらず。春樹フォロワー、ならびに春樹チルドレンはジャンル問わず溢れている)、こんなに春樹感じない文体書けるんだすげえwww
ってなったぞ、おい、どーしてくれんだw
「やれやれ」だけじゃないかwww
追記:よくわからないクラシックとかジャズとかを口笛で吹いたりしながらパスタを茹で始めてようやく第一階梯終了なのです。初期を狙うなら意味のわからないメタファーも重要。
作者からの返信
くそー!やれやれのタイミングはめちゃくちゃ頑張りましたよ!www
いやまだ、ノルウェイ20ページ分しか接種しとらんのだから!
これからどんどんかぶれてくるはずwww
追記
みんないつもハルキの小説について訊くとそんなことばかり言うwww
編集済
第1話 はじめにへの応援コメント
すっごくおもしろいww
めちゃ似てるwww
「ある種の」「あるいは」「悪くない(良いという意味)」とか入れるとより一層良くなるかもしれません!
[追記]
顧問、内容じゃなくて文体ですよ?
ノルウェイの森歴1日の初心者ちゃんですよ?
もしかして「レジでお金を払う」なんて春樹は書かない、「会計を済ませる」って書くとか言いたいですか?
>いつだって、僕の人生の奇跡は予告なく、そして畳み掛けるようにくるのだ。
とか初心者なのにすごいと思ったけどなー。
あ、そうそう、「~していると~していないとにかかわらず」「便宜的に」もよく使われます!
あと、パスタ茹でる。
めっちゃ神経質にパスタ茹でますねw
(ねじまき鳥クロニクル参照)
作者からの返信
今回の目標は「やれやれ」でした!www
ノルウェイの森の1ページ目で早速出てたんで!
ご指導嬉しい!www✨✨
本編に出てきて、お手本の文を確かめたら使いますね!
いやあ、春樹ファンの祐里姉にそう言われると……頑張った甲斐があったなと思います!www
追記
そうだそうだ!ほぼ初見なんだぞ!もっと励ませよ!w🐶
まあ、でも、あまりに励まされてもハルキ味は勉強中でわかってないので、やはり皆様の中のハルキ味を教えていただく方が楽しいですねwww
今二回目のやれやれが出てきたので、一旦本を閉じましたw
編集済
第14話 緑の再登場への応援コメント
直子のふわっとした台詞もいいんですが、緑も名台詞多いんですよね。
追記
恋愛小説って括っちゃうと語弊があるかもですね。販売時のキャッチコピーが作者は「100%のリアリズム小説」ってしたかったけど出版の意向もあって「100%の恋愛小説」になったって話です。これがベスセラーになったひとつの要因だとかなんとか。
作者からの返信
ほほう。ここから私のハルキ単語帳が充実してくるのかしら。
あと、ノルウェイの森は恋愛小説だったのですか?(気づいてない
追記
へー!確かに、リアリズム小説だけどそのまま読むとカウンセリングのケーススタディにw
恋愛小説と言われると「これも恋愛の形かぁ」って意外性が響きますね。