誰ぞ彼川沿い歩くや曼殊沙華 秋風涼し草葉の陰もへの応援コメント
10月の短歌が始まりましたね。遅ればせながら読ませていただきました。きつねさんの歌が怪しさの中にも可愛らしさがあって好きでした。
作者からの返信
いとうみことさま
こんにちは
いえいえ、いつ読んでもらっても、いや読んでもらえれば、大歓迎! 感謝ですから!!
コメントも、満天星もありがとうございます
幻想の短歌は今回、初めて読みましたけど、インタビューの中でそんなのも面白いかなというようなことを選者さんがおっしゃっていたので
和風幻想は私の十八番、あるいは守備範囲なので♪
ちょっとやってみました
わりと皆さんから好評いただいたので10月も……、と、思っていたのですが、まさかの「光」!
光と幻想(妖しさ)は相反しますね!
誰ぞ彼川沿い歩くや曼殊沙華 秋風涼し草葉の陰もへの応援コメント
こんにちは。
綺麗な歌ですね。
私は、曼殊沙華に美しさの他に儚さや、切なさも見てしまいますね。
やっぱり、現世の花と言うより、この世とあの世を結ぶ花のイメージも……
作者からの返信
夢月みつきさま
こんにちは
曼珠沙華は確かに不思議な花ですよね
お彼岸という特別なころにひょっこり顔を出す
紅く華やかに開くのは花火のようなんだけど、その姿に人はさまざまなことを想う
確か、賽の河原にも咲くのでしたか?
みつきさんは儚さ、切なさを見るのですね
想いを受け取った思いです
ちなみに私は季節の変わり目を見ます
夏から秋なら涼しくなってきたころ、猛暑の夏の終わりにほっと息をつきます
休日の予定が決まるそれだけでチョロいね私いいのそれでもへの応援コメント
おはようございます。
私は詩を書きますが、短歌の詩的表現……例に挙げられているような作品は、難解ですね😂
正直、好みの問題もあるのかもしれません。
歩さんの詩的表現の方が好きです(笑)
作者からの返信
ヒニヨルさま
おはようございます
好みの問題もあるのでしょうが、プロになるとなんかこう、ひねり過ぎてしまうのかもしれません
でも、例えば俵万智さんは57577のリズムも大切に、分かりやすい言葉で何気ないことをふわっと、なんだけれど深く表現されるそれが素敵
と、プロでもきっと色々なんでしょうね
私のを好きと言っていただきありがとうございます
(n*´ω`*n)
私はどうだろう? なんかいろいろやってしまいますね
今回がまさにそんな感じで♪
いろいろやるのが楽しいといったところで、俳句、短歌、どちらにしても型にはまらないようにはしています
今回の「短歌の秋(赤)」では、人のお作ですけど、ヒニさんも私のあとにコメントしていらした西しまこさんのがすごく私は好きです! 家族の一場面を切り取る、その切り口も、視点も、何もかもが素敵でした❤
追記:
満天星に添えるレビュー文をありがとうございました❤
店奥のバラのつぼみは君に似て花咲く前の可憐な姿への応援コメント
ちょっと初々しい感じが素敵な句です✨
バラって花の色やら状態やらで花言葉が違うのが面白いお花ですよね。
人に贈る時には間違わないようにしないとなあって……笑。
作者からの返信
夕雪えいさま
こんばんは
一気読みおつかれさま&ありがとうございました❤
さらに満天星まで!!
「ラッキースケベ」の最後のほうの一場面なので、ただ今えいさんにちょっとでも読んでいただけるもの、ネタバレにもなるので多くは語れませんが
素敵といってもらえてうれしいです♪
バラ、そうなんですってね!
私もこの本文で書いているように、逆引きから知ってそこからバラの花言葉を調べたのですが、まさかこんなにもいっぱいあるとは知りませんでした
参考にしたサイトでは贈る際には色などに注意的なことありましたけど、確かに花言葉に詳しい方なら、贈り主の意図とは全く逆の意味に取られるかもしれませんよね!
間違わないようにするのが大変です(笑)
誰ぞ彼川沿い歩くや曼殊沙華 秋風涼し草葉の陰もへの応援コメント
先入観なしで感じたいので、解説はあとから読ませてもらいますね。
向こうから来る人の顔も判別しづらい黄昏の川に咲く曼珠沙華。
夕焼けに花の赤が重なって、物悲しくも熱情的な雰囲気を感じました。
そこに吹く秋風は爽やかだと思ったのですが、最後の言葉で急に冥界への扉が鳴ったように思いました。
平和な秋の夕暮れの裏で何かが動き出したよう。
秋の情景だけでない怪しさも感じました。
さて、正解は?
作者からの返信
小烏 つむぎさま
おはようございます
場面の想定、ありがとうございます!
本文をお読みいただけたでしょうか?
そう、すべてつむぎさんの考えられたものが正解です
投げたわけではないのですが、私自身に彼岸花にそのイメージがあったのでしょう
最後にとおっしゃるように心に残っていて、どうしてもそれが出てしまうという
やはり短歌や俳句には書き手の想いが乗るものなのだと、つむぎさんにコメントもらってなおさら思いました❤
休日の予定が決まるそれだけでチョロいね私いいのそれでもへの応援コメント
そうですね。わたしもこの中では、艶やかな短歌が、良かったです。
作者からの返信
最後まで追っていただき、コメントも丁寧に
改めて感謝申し上げます
艶やかで華がありますからね、あれは♪
どこか遊郭の、昔のそれを思い浮かべるかもしれません
そんな歌を作ってみようと思わせてもらえたことにこそ感謝です❤
店奥のバラのつぼみは君に似て花咲く前の可憐な姿への応援コメント
赤といえば、そういえばバラもありましたね!
わたしは赤といえば、コレしか思いつかなかったです。
赤蜻蛉 共に並走 ドライブへ 待ち受けるのは 季節旅
というなんだか、しょぼいのしかアイデアがでず投稿しませんでした(笑)
作者からの返信
正確にいうと「秋」ではないのですけれども、企画内容的に必ずしも「秋」でなくてもいいとのことなので
「バラといえば赤」と連想できるとこうしました
私の想定では色とりどりの薔薇の蕾あり、その中の白が…… というつもりでしたけど
短歌だけなら「バラといえば赤」といえるのでまあ、いいでしょう♪
短歌でも俳句でも、誰もが思いつく発想から如何に飛び出すかが勝負らしいです
その意味で「赤蜻蛉」って誰もが思いつくので、これはダメだと気付いたもっちゃんさんは感性を持っておられると思います❤
私のだって、そこまでじゃあ枠から飛び出しているわけではないのでショボいのです(笑)
十五夜の妖しき焔きつねさん夜っぴて踊る鳥居の向こうへの応援コメント
伏見稲荷神社のことでしょうか?テレビで見たことありますが、デカい神社ですよね〜。
キツネといえば、キツネが女の子の姿で下界におりてきて、サラリーマンと同居するアニメがありましたが、良かったな〜。
おっと関係ない話をしてしまった(笑)
作者からの返信
想定はもっと小さな、さびれたようなところです
お稲荷さんはどこにでもあるので
神社の隅、末社としても
山奥の忘れ去られたような神社って、こういうのが出てきそうだなって
妖し気に♪
お世話狐ですか?
アニメになっていたんですね
私はマンガしか知りませんでした
よこたわる婀娜めく華の滑らかな肌にそわした朱色が痕にへの応援コメント
艶やかな作品ですね。
作者からの返信
艶やかですよね♪
もっと妖艶にしたかったところもあるのですが……
今でもこれの「よこたわる」に代わる比喩、それからさらにと考えるのですが……
ありきたりなそれしか思い浮かばず、かえって興覚めになります
明日で締めきりなので、リベンジは間に合いそうにありません💦
リンゴよりあかいほっぺとあまいえみ アップルパイをほおばるきみはへの応援コメント
アップルパイ!なぜか食べると中身が下に落ちる食べ物だ!(笑)
だから、いつも生地とりんごを別々に食べることになるんですよね💦
作者からの返信
分離(笑)
分かります!(大笑)
サクサクの美味しいやつに限って、そうなるんですよね
お店のとか♪
リンゴがちょっと固いと特に生地からリンゴは滑り落ちます❤
そういえば気付けばいつも赤を取るセンスないなと鏡に笑うへの応援コメント
わたしも、赤は似合わない男ですから一枚もないですね。(非売品のハルヒTシャツが唯一赤いですけど、あれは眺めるものとして扱ってます)
作者からの返信
私は赤です!
今はそれほどでもないんですが、学生時代は赤か黒でしたね
中二病でした!
で、それに気付いたころのことを思い出しつつの短歌というより、苦笑いなつぶやきです(笑)
紅葉の見ごろはまだもいいじゃない? 君と並んで夕暮れ散歩への応援コメント
こんにちは。
夕暮れのせいかな?君の頬も少し赤いねとか言っちゃうのかな〜。
作者からの返信
もっちゃんさま
こんにちは
すべての歌にコメント、ありがとうございます❤
ねえ♪
この歌はそうなんです、いっぱい赤があるんですよ
そこに気づいていただけてうれしいです
歌の景色を見てもらえたからこそですものね♪
十五夜の妖しき焔きつねさん夜っぴて踊る鳥居の向こうへの応援コメント
可愛らしいメルヘンですね!
作者からの返信
オカンさま
こんにちは
コメント、ありがとうございます
メルヘンですよね♪
幻想的な感じもちょっと表現柔らかくしたので、そう感じてもらえると嬉しいところでもあります
「十五夜」から連想してみました❤
休日の予定が決まるそれだけでチョロいね私いいのそれでもへの応援コメント
感性の歌を公開するだけでなく、考察までされていて、すごいなぁと思いました。
字数の限りのあるなかで、しっくりする言葉を見つける難しさを感じました。
つぎは来月ですね。
楽しみにしています。
作者からの返信
小烏 つむぎさま
感心していただき恐縮です💦
今回はずっと言っていますように、短歌に親しみのない皆さんのハードルを下げようという意図でした
おこがましいとは思いますが、つむぎさんもおっしゃるように短歌は「感性」のものですから♪ 皆さんそれぞれに持つ感性をいただかせてもらいたいと、そこは隠すこともなく(笑)
相互作用というか、刺激し合っていい作品作れるといいなってところですね
言葉選びはほんと、難しいですよね
プロの歌人の方でも辞書を駆使すると聞いた時は(1回目のインタビュー記事で)「あ、そうなんだ!」と発見、またはそれでいいんだと私なりにハードルが下がったところでした
でも、まだまだどころか、やっぱり趣味でも短歌をやっておられる方々の足もとにも及びませんが
とはいえ、楽しいですよね♪
一緒にまた来月も楽しみましょう!
休日の予定が決まるそれだけでチョロいね私いいのそれでもへの応援コメント
短歌でチョロいってワード使うセンスが好きです^_^
今回は不参加ですが短歌は奥深い……
作者からの返信
麻木香豆さま
コメント、ありがとうございます
奥深いですよね♪ 別に、何でもいいんで、いわば
俳句だと無季句、自由律とあるとはいえ、わりと縛りはあるのですが
今回の「チョロい」はね、自分でも気に入っているので❤
それを際立たせた表現したかったので、そこをほめていただけると嬉しいです!
また10月、11月もありますので
気楽に香豆さんもご参加ください♪ また楽しみにしています
もちろん強制ではないので時間や心が向かれれば
よこたわる婀娜めく華の滑らかな肌にそわした朱色が痕にへの応援コメント
お友達に官能詩人とおちょくられるので😂
反応しなければいけない気持ちになりました(笑)
華と比喩で表現されているところが、麗しいですね😌
私もどちらかと言いますと、文学的にかんのうを描く方が好みなのです✨
妄想が広がってしまう短歌ですね。
作者からの返信
ヒニヨルさま
こちらにもコメント、また満天星もありがとうございます
官能詩人ですよね!
またヒニさんの詩をお読みさせていただければと思いますので、そちらに寄った時にはよろしくお願いします
美しいものは「華」がありますよね
そこもやはり「花」とせず、文学的に表現こだわったところです
「朱色」や「痕(あと)」も
漢字が与えるなまめかしさを遺憾なく❤ 結構気に入っています
惜しむらくは「横たわる」もうちょっとエロティシズムな表現にしたかったのですが、あまりいいものにたどり着けませんでした
濃厚な文学的に描くと妄想、広がりますよね♪
私も直接的ではないからこそいい感じに仕上がったと思います
リンゴよりあかいほっぺとあまいえみ アップルパイをほおばるきみはへの応援コメント
こんばんは。食いしん坊なので、ついこちらの短歌に反応してしまいましたッ。
リスのように頬張っている可愛い姿が浮かびました💕🐿️
アップルパイ食べたいなぁ☺️
作者からの返信
ヒニリスさま
おはようございます(笑)
リンゴが出回ってくる季節になってきましたよね
私はアップルパイを作る技術?はないですけど、アップルパイ好きなので! こんな歌になりました
今はわりと年中りんごもアップルパイもあるので秋の歌という感じではないかもしれませんがどうぞヒニリスさんお召し上がりください♪
妖精ちゃんとも一緒に❤
店奥のバラのつぼみは君に似て花咲く前の可憐な姿への応援コメント
こんばんは。
ご紹介、誠にありがとうございます。
ミケコちゃんには、白いお花が似合いそうですよね。とてもかわいらしい。
花弁にちゃいちゃい……は猫じゃないときには、我慢できるかな?などと想像してしまいました。
作者からの返信
豆ははこさま
おはようございます
こちらこそ、いつも素敵な作品をありがとうございます❤
今回の私は皆さんの紹介も出来ればと思っておりますので、事後承諾も認めていただき感謝です
白い花が似合いそう、ありがとうございます❤
三毛猫ってやっぱり、白が主ですからそこからも確かに♪
でも、そういっていただいたことで気付きましたけど、バラといえば赤のイメージで詠みましたが、白薔薇とすればお題に沿わないですね(笑)
花弁にちゃいちゃい♪ その姿もかわいいです❤ 猫飼いではないので知らなかったですけど、そういうのもするんですね、かわいい(二度目)
ミケコは、性格は猫としましたけど、ボイスドラマでもあるので人の姿ばかりですよね
もうちょっと猫のほうもやったらよかったかなと今さらながら
店奥のバラのつぼみは君に似て花咲く前の可憐な姿への応援コメント
元の作品はまだ読ませてもらっていないのですが、店先にある色とりどりの華やかな花を通り越して店の奥の花のつぼみに注目する視線が、ああ、本当に「君」のことが好きなんだなと思わせてくれました。
作者からの返信
小烏つむぎさま
こんにちは
コメント、ありがとうございます
宣伝は宣伝なので💦 それに乗るかは個人の自由です
お気になさらず♪
「店奥の」のところは本当に迷いまして
奥ゆかしとか、いろいろ考えたんですけど
実際、蕾のものは店奥の、冷蔵庫の中だろうなというのもありますけど、そうなんです! つむぎさんの解釈の通り、奥の方の蕾に目が行ったってところが❤
そこに気づいてもらったことに感謝です!
十五夜の妖しき焔きつねさん夜っぴて踊る鳥居の向こうへの応援コメント
いいですね。
こういう幻想的で不思議な空間の歌も素敵です。
るしあん様の返歌とともに神秘的でちょっと恐ろしい神域を感じました。
作者からの返信
小烏 つむぎさま
こんばんは
るしあんさんの返歌も素敵でした❤
ご覧いただいて、るしあんさんに代わって(?)お礼申し上げます
幻想と不思議、そして怖さも
複雑怪奇なそれを感じてもらえれば成功です!
夜の神社、神域って特別ですよね
そこにうごめくもの、見てはならない、それは?
こういう歌というか、こういうお話、実は私、得意としております!
歴女なつむぎさんにも伝わるものあると嬉しいです❤
編集済
その色は夕に劣らず朝焼けは雲を燃やし彩なる刹那への応援コメント
朝焼けは夕焼けよりきれいな気がします。
ひょっとしたら夜明けに希望を感じるような、気分的なものなのかな(*^^*)
作者からの返信
大木げんさま
こんばんは
その意見には大合意です! ありがとうございます!!
私としては朝焼け、夜明けを迎えるそれを見られるのはものすごく贅沢に感じています
それほどの美しさがあると
朝が生まれる瞬間を見る、ありがとうと一献捧げたいような
希望、まさに!
絶対、気分的じゃないですって
ご来光なんて言葉もありますが、普遍的なものではないでしょうか?
十五夜の妖しき焔きつねさん夜っぴて踊る鳥居の向こうへの応援コメント
ちょっと覗いてみたいような恐いような。
ダメダメ! 鳥居からこっち・・神社の方々は見物可能?そっと観賞OK?
作者からの返信
88chamaさま
こんにちは
昼間ならオーケーでしょう♪
ただし、キツネのほうが昼間は隠れているでしょうが
夜にこっそり覗いてみたら……
神社の景色から変わってるかもしれませんね
幻想世界へようこそ!
なんて❤
十五夜の妖しき焔きつねさん夜っぴて踊る鳥居の向こうへの応援コメント
侵してはいけない神域で繰り広げられる祭事。
朱色の鳥居が不思議の世界 (異世界) への入り口のように見えて、とても幻想的です〜♪
作者からの返信
花京院 依道さま
こんにちは
幻想のお祭りへようこそ
不思議好きに刺さっていただいたようでうれしいです
妖しさ満点♪
幻想の門を叩くような、鳥居の向こうへ行けるような、素敵なコメントありがとうございます❤
十五夜の妖しき焔きつねさん夜っぴて踊る鳥居の向こうへの応援コメント
こんにちは。
怪しさ、神秘的な雰囲気や
神社のお祭りの神聖さも感じました。
神社、狐、神楽、人ならざる者。
ワクワクしますね🦊✨
作者からの返信
夢月みつきさま
こんにちは
みつきさん好みですね♪
ワクワクしますよね❤
短歌って、こういうのも表わせていいですよね
覗くなといわれてもそっと覗いてみたくなります
鳥居の向こう側♪
よこたわる婀娜めく華の滑らかな肌にそわした朱色が痕にへの応援コメント
短歌のこと、書いてくださっていてわかりやすかったです。
ところでこれは『短歌の秋』投稿作品9月のお題『赤』と書けばいいのですか?
これは自主企画ですか?
何を今更ですが
作者からの返信
オカンさま
こんばんは
えーとですね、この一連の奴の途中、二つ目か、にURLあると思うんですけど、改めてここに載せますね
【9/16締切】新企画「短歌の秋」がスタート。初回ゲストは岡本真帆さん
https://kakuyomu.jp/info/entry/tankautumn_1
要するに、カクヨムの企画です
公式自主企画でもないみたい
賞品とか賞金とか、誰が一番とか決めるのではなく、ゲストさんが「気になったのを」取り上げてくれるってものみたいです
それでも、いわばきっかけとして、皆さん楽しまれているわけです
作品のタイトルは何でもいいみたいですが、タグに「短歌の秋(9月)」としてくださいとのことです
詳しくはページ見てください
また分からなければ私の近況にでもコメントくださいね❤ いや、オカンさんの近況で訊いてもらった方がいいかなあ? 皆さん親切ですから
私も出来る限り応えますので
よこたわる婀娜めく華の滑らかな肌にそわした朱色が痕にへの応援コメント
歩ちゃん。
妙に色香を感じさせる短歌ですね。
斬新です。
作者からの返信
色気、ありますよね?
尾岡さんの短歌に刺激されちゃいました💦
すべらかなと表現しましたけど、まさにこう、滑るようなつるりとした感じ
それを感じ取ってもらえての色香でしょうね❤
満天星、ありがとうございます
その色は夕に劣らず朝焼けは雲を燃やし彩なる刹那への応援コメント
歩ちゃん。
朝焼け、一瞬だからこそ尊いですね。
素敵です。
作者からの返信
この美のこさま
再びこんにちは(笑)
こちらにも来ていただき、ありがとうございます❤
素敵、いただいちゃいました
そうなんですよね、朝焼けは一瞬で
すぐに赤よりも黄金、そして朝の青に
その移り変わりも美しいんですけど、燃えるような赤を見られるのも実は少ないんです
見られた時の感動をあらわしてみました
よこたわる婀娜めく華の滑らかな肌にそわした朱色が痕にへの応援コメント
冷めやらぬ熱が残った雰囲気。
赤でなく朱が良いですね。
作者からの返信
幸まるさま
おはようございます
朝から官能に付き合っていただきました(笑)
ということで、朝、ですよね♪ シーンとしては
夜のこう、ほのかな行燈に照らされてでもいいんですけど
そうなんですよ! 尾岡さんの歌に刺激されたこともありましたが、そこはやはりこだわって「朱」です❤
そこに気づいてもらえてうれしいです
よこたわる婀娜めく華の滑らかな肌にそわした朱色が痕にへの応援コメント
あらっ!
まっ!
朝から読むには色めかしいお歌でした。
並ぶ言葉ひとつひとつから、匂い立つ色香を感じました。
素敵ですね。
作者からの返信
小烏つむぎさま
おはようございます
朝から官能にお付き合いただきました///
私も朝から尾岡さんのそれを詠んで! あまりにも刺激的で!! 私もと詠んでしまいました
色香、感じていただけましたか?
単語の一つ一つ、すべて官能をあらわすよう気を遣いました
すべてをなまめかしく
明治とか大正とかの文学作品のそれのように
表現するならエッチよりやっぱり「官能」❤
伝わってよかったです
奮い立て! 熱い想いを背に受けて馳せよ君よ共に勝利をへの応援コメント
毎年甲子園で心を燃やしています。
最初は生まれつき故郷、つぎは嫁入り先、だんだん応援する地域が広くなって、最後は西日本か東日本になります。
追伸
先ほどのコメントでは失礼しました!
「注目」の間違いでございました。
ぺこり!
作者からの返信
小烏 つむぎさま
さっそくお読みいただき、コメントも残していただいてありがとうございます
先ほどの追記は受け取りました
私も返信を修正しましたが、誤字は怖いですね💦
さすがにあれは焦りました💦
笑い話で済んで良かったです(笑)
つむぎさんは近況でも甲子園を話題にされていましたものね
私は甲子園の高校野球だと、もう「どっちもがんばれ!」です
エラーだけはしてくれるな
それもでも青春の1ページになるか、これからの糧にもなるか
とにかく悔いなくがんばれ!
ってもう、応援よりも見守る感じが強くて!
今年もそんな熱戦が続いていましたが、今年の夏の最後は京都国際、京都が優勝は64年ぶりでしたっけ?! 選手も監督も「まさか」っていうのは初めて聞きました
そういうドラマもありますよね♪
編集済
リンゴよりあかいほっぺとあまいえみ アップルパイをほおばるきみはへの応援コメント
初めてお邪魔します。
「注目」に載っていたので飛んできました。
ひらがな
カタカナ
漢字
同じ音でもどの表現にするとぴったりくるか、いろいろ試したくなりますね。
特に短歌だと。
字数が限られるだけに、余計そう思います。
追記
あ、失礼しました!
「注目」の間違いです。
作者からの返信
小烏つむぎさま
こんにちは
いらっしゃいませ❤
コメントも満天星も嬉しいです!!
短歌、俳句、日本語ならでの「詩」ですよね
だからこそ日本語を駆使して情景(心)、叙景(景色)、いずれも表わしたくなります
ぴったりくる語が見つかった時は自分でもこれだ! って、にんまりしてしまいます
追記届きました
m(__)m
いや、本当に驚きましたので
そうか! 「注目」ですよね♪ そこに載るのも驚きです!
ありがとうございます❤
リンゴよりあかいほっぺとあまいえみ アップルパイをほおばるきみはへの応援コメント
歩さん。
ひらがな好きの遠野です(笑)
好みの短歌だなあと思って、読んでいたら…✌︎('ω')✌︎
きみへの優しいおもいが伝わりますね。
作者からの返信
遠野歩さま
おはようございます
お越しいただき、コメントも❤
アップルパイをほおばる
それがふと頭に浮かんだ時、どう表現するかと頭をひねっている中でひらがなの柔らかさを思いつきましてこうなりました
やはり優しい印象になりますよね♪
遠野さんのひらがな詩がなければ思いつかなかったことなので捧げます❤
紅葉の見ごろはまだもいいじゃない? 君と並んで夕暮れ散歩への応援コメント
紅葉の赤はまだだけど、夕暮れの赤がいいですね。大切な人と先取りですね✌︎('ω')✌︎
作者からの返信
遠野歩さま
こんにちは
そこに気づいてもらえてうれしいです!
そうなんです♪
紅葉見にいったけどまだで、その帰り道、夕暮れに
違う赤を見てって、感じです♪
大切な人と一緒ならどこでも、何でもいいんですって(笑)
その色は夕に劣らず朝焼けは雲を燃やし彩なる刹那への応援コメント
老人のくせに?宵っ張りの朝寝坊の私ですから、朝焼けを見ることはほぼありません。
息をのむほどの美しさ、となれば、何とか見てみたいものと思いますが無理でしょう。残念ながら歩さんのお歌で、乏しい想像力を駆使して描いてみるしかありません。
作者からの返信
88chamaさま
コメント、満天星、ありがとうございます
いえいえ、つたない歌で申し訳ない💦
私は逆に夜早いです
早朝ウォーキングするためにですが、そのため夕焼けのほうが見ませんね(笑)
夕焼けのころはもう家の中で夕飯食べていて、今日の仕舞いの準備しています
「息をのむ」は大げさではないと思います
日本の浮世絵よりは西洋の油絵、写実的な陰影のはっきりしたそれは、絵画よりももちろんダイナミックで幻想の世界に飛び込んだとさえ見せてもらえます
と、短歌よりもやはり私は文章で表現したほうがよさそうですね
(n*´ω`*n)
おほめいただき、感謝です❤
その色は夕に劣らず朝焼けは雲を燃やし彩なる刹那への応援コメント
まるで戦国武将が詠んだ短歌のようで、カッコいい?ですね!
作者からの返信
もっちゃんさま
こんばんは
コメント、二つ星、ありがとうございます!
かっこいい? ですか(笑)
いやあ、こちらは恥ずかしいですね!
コメントいただくと稚拙なことがまた表せられますので
でもまあ、こんな恥ずかし歌でもいいんだって思ってもらえるならそれもありです!!
奮い立て! 熱い想いを背に受けて馳せよ君よ共に勝利をへの応援コメント
『馳せよ君よ』 よ、が続くのも。
よ〜ぁ、よよよい!はっ!
みたく、なんか応援・気合い入れて手拍子みたくて、このおうたにはお似合いで、楽しくて素敵(*⁰▿⁰*)と思います!
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま
こんにちは
素敵といっていただいてありがとうございます
なるほど♪
いわれて見ると拍子を打っているようですね
それならそれでもっとそれを意識して……
と、高みを目指したいですね!
短歌も奥深い
指摘を受けて気付くこともあります❤