感性の歌を公開するだけでなく、考察までされていて、すごいなぁと思いました。
字数の限りのあるなかで、しっくりする言葉を見つける難しさを感じました。
つぎは来月ですね。
楽しみにしています。
作者からの返信
小烏 つむぎさま
感心していただき恐縮です💦
今回はずっと言っていますように、短歌に親しみのない皆さんのハードルを下げようという意図でした
おこがましいとは思いますが、つむぎさんもおっしゃるように短歌は「感性」のものですから♪ 皆さんそれぞれに持つ感性をいただかせてもらいたいと、そこは隠すこともなく(笑)
相互作用というか、刺激し合っていい作品作れるといいなってところですね
言葉選びはほんと、難しいですよね
プロの歌人の方でも辞書を駆使すると聞いた時は(1回目のインタビュー記事で)「あ、そうなんだ!」と発見、またはそれでいいんだと私なりにハードルが下がったところでした
でも、まだまだどころか、やっぱり趣味でも短歌をやっておられる方々の足もとにも及びませんが
とはいえ、楽しいですよね♪
一緒にまた来月も楽しみましょう!
おはようございます。
私は詩を書きますが、短歌の詩的表現……例に挙げられているような作品は、難解ですね😂
正直、好みの問題もあるのかもしれません。
歩さんの詩的表現の方が好きです(笑)
作者からの返信
ヒニヨルさま
おはようございます
好みの問題もあるのでしょうが、プロになるとなんかこう、ひねり過ぎてしまうのかもしれません
でも、例えば俵万智さんは57577のリズムも大切に、分かりやすい言葉で何気ないことをふわっと、なんだけれど深く表現されるそれが素敵
と、プロでもきっと色々なんでしょうね
私のを好きと言っていただきありがとうございます
(n*´ω`*n)
私はどうだろう? なんかいろいろやってしまいますね
今回がまさにそんな感じで♪
いろいろやるのが楽しいといったところで、俳句、短歌、どちらにしても型にはまらないようにはしています
今回の「短歌の秋(赤)」では、人のお作ですけど、ヒニさんも私のあとにコメントしていらした西しまこさんのがすごく私は好きです! 家族の一場面を切り取る、その切り口も、視点も、何もかもが素敵でした❤
追記:
満天星に添えるレビュー文をありがとうございました❤