老人のくせに?宵っ張りの朝寝坊の私ですから、朝焼けを見ることはほぼありません。
息をのむほどの美しさ、となれば、何とか見てみたいものと思いますが無理でしょう。残念ながら歩さんのお歌で、乏しい想像力を駆使して描いてみるしかありません。
作者からの返信
88chamaさま
コメント、満天星、ありがとうございます
いえいえ、つたない歌で申し訳ない💦
私は逆に夜早いです
早朝ウォーキングするためにですが、そのため夕焼けのほうが見ませんね(笑)
夕焼けのころはもう家の中で夕飯食べていて、今日の仕舞いの準備しています
「息をのむ」は大げさではないと思います
日本の浮世絵よりは西洋の油絵、写実的な陰影のはっきりしたそれは、絵画よりももちろんダイナミックで幻想の世界に飛び込んだとさえ見せてもらえます
と、短歌よりもやはり私は文章で表現したほうがよさそうですね
(n*´ω`*n)
おほめいただき、感謝です❤
編集済
朝焼けは夕焼けよりきれいな気がします。
ひょっとしたら夜明けに希望を感じるような、気分的なものなのかな(*^^*)
作者からの返信
大木げんさま
こんばんは
その意見には大合意です! ありがとうございます!!
私としては朝焼け、夜明けを迎えるそれを見られるのはものすごく贅沢に感じています
それほどの美しさがあると
朝が生まれる瞬間を見る、ありがとうと一献捧げたいような
希望、まさに!
絶対、気分的じゃないですって
ご来光なんて言葉もありますが、普遍的なものではないでしょうか?