編集済
月明かり 狐囃子に 導かれ 静寂破る 鈴の音ひびく
返歌を詠ませて頂きました。
神社の御使いのお狐様は、よく神社のお祭りに紛れ込んでいる話を聞いたことがあります。
だから、お面🎭️を被る人の面を外してはイケナイと云うのもお年寄りから注意されたことを思い出しました。
あっ、『 赤 』が入って無いですね(苦笑)
作者からの返信
るしあんさま
さらに幻想的な返歌、ありがとうございます♪
鈴の音♪ いいですね♪ 妖しげな雰囲気がよく伝わってきます
即興でこれは感服ものです!
お祭りに人ならざるものがって、私は昔話とかで知るのですけど、るしあんさんはお年寄りから直接聞かされたのですね
それは良い思い出です
私はあまりお年寄りから不思議な話って聞いたことないので
その意味で、こういう話を書いてコメントでお返しもらえるのは何よりうれしいのです!
お面は憑依の巫術にもつながりますし、それは外しちゃいけません!
赤、入ってませんね(笑)
でも、鈴の音か、何かと神聖なものには赤もつきものですから♪
透かし見えていますよ
伏見稲荷神社のことでしょうか?テレビで見たことありますが、デカい神社ですよね〜。
キツネといえば、キツネが女の子の姿で下界におりてきて、サラリーマンと同居するアニメがありましたが、良かったな〜。
おっと関係ない話をしてしまった(笑)
作者からの返信
想定はもっと小さな、さびれたようなところです
お稲荷さんはどこにでもあるので
神社の隅、末社としても
山奥の忘れ去られたような神社って、こういうのが出てきそうだなって
妖し気に♪
お世話狐ですか?
アニメになっていたんですね
私はマンガしか知りませんでした