概要
大きい方が強いなら、大きいほど強いってことですよね?
上杉浩人(うえすぎひろと)は都市経営シミュレーションが好きな大学生だ。
そんな彼は特にチート能力などを得ることもなく異世界に転移した。
だがその世界の人間はアリほどの大きさだった。
しかも地球のモノがたまに落ちてきて、それを利用して生きている世界だ。
マッチは人の数倍の大きさを持つ、火の神樹として扱われている。
他にも地球の色々なモノが、巨大な神の落とし物として利用されていた。
そんな中で人間サイズの浩人は、ダイダラボッチのような存在だった。
地面を掘って川を作ったり、土を盛って山すら作れる!
恐ろしい巨大なドラゴンも小さなトカゲでしかないので、踏みつぶして瞬殺!
さらに地球から持ってきたビニールプールで池を作ったり、
人形の家で都市を作ったりとやりたい放題!
浩人は巨人だからこそで
そんな彼は特にチート能力などを得ることもなく異世界に転移した。
だがその世界の人間はアリほどの大きさだった。
しかも地球のモノがたまに落ちてきて、それを利用して生きている世界だ。
マッチは人の数倍の大きさを持つ、火の神樹として扱われている。
他にも地球の色々なモノが、巨大な神の落とし物として利用されていた。
そんな中で人間サイズの浩人は、ダイダラボッチのような存在だった。
地面を掘って川を作ったり、土を盛って山すら作れる!
恐ろしい巨大なドラゴンも小さなトカゲでしかないので、踏みつぶして瞬殺!
さらに地球から持ってきたビニールプールで池を作ったり、
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浩人は巨人だからこそで
ギフトを頂けますと喜びます!
執筆のモチベも上がりますので、是非ご検討いただけますと幸いです!
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