目を開けるのが遅すぎることもある。

冒頭は良かった。 主人公とデートしてハーレムになる権利の争奪戦になるのか(親友は明らかに簡単ではない)、それとも彼の許しを得る権利の争奪戦になるのか。 面白いので、見続け、読み続けよう! 作者の努力に感謝。この物語が論理的な結末まで続くことを願っている!