第二十五話 気遣い①への応援コメント
> さくらと高盛の仲がどうであろうと関係ない。
そういう感情を抱くことさえ許されないのだから。
それは、心さん自身のいましめ、なのでしょうか。
それとも、何かほかに理由があるのかしら。
作者からの返信
本城 冴月様
こんにちは!
そうなのです!
心之介さんは、人に言えない過去を背負っているので、自らを戒めているのです(>_<)
第二十一話 一大事②への応援コメント
ええっ、さくら医師をかたって、薬を渡すなんて!
そして、すごい効き目。
けど1日限り。
どうなるんでしょう。
作者からの返信
本城 冴月様
こんばんは!
そうなのです!
ここから大騒ぎになるのです(>_<)
編集済
編集済
第三十四話 似顔絵②への応援コメント
心さんと同じく、葉宮家から追放された人物、葉宮天空。
お父さんかな、お兄さんかな。弟さんかな。
ごめんなさい、記述があったかもだけど、記憶がはっきりしないです。
作者からの返信
本城 冴月様
こんばんは!
天空さんは、葉宮家の遠縁の血族者なのです!
そして、その人物が、この物語の秘密を握っているのです(>_<)
第三十三話 似顔絵①への応援コメント
心さんの、消すことのできない過去の「罪」とはなんでしょうか。
さくらの胸の内にも、忘れたくても忘れることのできない過去の出来事があるんですね。
ふたりの過去にはかかわりがあったりしますかね。
作者からの返信
本城 冴月様
こんばんは!
そうなのです、そこも重要なポイントなのです!
心之介さんは、かつて、人を…。
そして、さくらさんも…(>_<)
第三十二話 念結び③への応援コメント
> 誰にも見られてはならないことと、夜が明ける前に終わらせること。
もし、そのどちらかが起きたときは、心之介自身は二度とこの世に戻れず、一緒にいた故人も永遠にさまよう霊となってしまうのだった。
ええええええっ、心さん、命がけじゃないですか。
かなり危険な条件ですよね。
人に見られる可能性、あるしね。
今回は無事に念結びを終えた心さん。
でも、そう再々できるものじゃないですね、これは。
作者からの返信
本城 冴月様
こんにちは!
そうなのです!
心之介さんは優しいので、大切な使命があるにもかかわらず、悲しんでいる人をほうっておけないのです(>_<)
第三十一話 念結び②への応援コメント
おお、おはつさんの幽霊が(幽霊ですよね?
心さんは、幽霊を肩につかまらせて、移動することができるのですか!
作者からの返信
本城 冴月様
こんにちは!
そうなのです!
それこそ、心之介さんの「秘技」なのです(^-^)
第二十五話 闇の時節への応援コメント
御幸の森が荒らされた時節に、「暗黒無」は始まる。
「暗黒無」とは、この世の一切のものが闇に包まれてしまうこと。
それは、心さんに阻止してもらわないと!
作者からの返信
本城 冴月様
こんにちは!
そうなのです、「暗黒無」はとても恐ろしいのです(>_<)
そして、それをとめることができるのは心之介さんだけなのです^^
第十九話 御幸の森④への応援コメント
ああ、一夜花。酷いです。誰がこんなこと。
そして、千年花は一夜花とはまた違うのでしょうか?
心さん急げ!
作者からの返信
天音 花香様
たくさんのコメントと★をありがとうございます!
とっても嬉しいです!
ウルウルウル。。。
心之介さんには、いろいろと人に言えない「過去」があるのです(>_<)
その秘密は、これから少しずつ明らかになっていきます~(^-^)
第十八話 御幸の森③への応援コメント
心さんはなんで戻ってきたのかな?
そして、誰が来た?!
第十七話 御幸の森②への応援コメント
かつては、ですか。何があったのかな。
第十六話 御幸の森①への応援コメント
御幸の森。心さんは何をしに来たのかな。
第十五話 赤髪のお蓮③への応援コメント
お蓮。また怖い人が。
うぐいす診療所のほのぼのとした日常とは対象的に世間は結構危ないみたいですね。
第十四話 赤髪のお蓮②への応援コメント
なるほど。
第十三話 赤髪のお蓮①への応援コメント
さくらさんところは確かにどうやってやりくりしてるのか。人徳、それだけかなあ。何か訳ありだから狙われてるんだろうし……。
第十九話 御幸の森④への応援コメント
どんな病でも、一日だけ治る一夜花。
うーむ、それは欲しがる人、たくさんいるでしょうね。
たとえ一日だけでも治りたいでしょうから。
あと、詐欺にも使える。
葉宮円空から楠木心之介と名前を変えていたのですね。
そして、千年花を守ることが使命?
あっ、名前からいって千年花はどんな病でも治してしまうのでしょうか。
作者からの返信
本城 冴月様
こんにちは!
そうなのです、そこが物語の最大のポイントなのです^^
心之介さんの使命は、まさに千年花を守ることなのです!
そして、千年花は、その名前の通り、千年、いえ、もっと長く生きることができるのです!
それは、つまり……!?
第十八話 御幸の森③への応援コメント
霧隠し? 神隠しみたいなものでしょうか。
この森で何が起こるのでしょう。
作者からの返信
本城 冴月様
こんにちは!
そうなのです、そこもまたまたまたまたポイントなのです^^
森に入ると、戻ってこれなくなってしまうのです…(>_<)
第十七話 御幸の森②への応援コメント
すると、心さんは、葉宮心之介、という名前でいいでしょうか。
「お務め」? なんでしょう。
作者からの返信
本城 冴月様
こんにちは!
そうなのです、そこもまたまたまた重要なポイントなのです^^
心之介さんの本当の名前は、実は……。
そして、お務めのひみつとは……。
第十六話 御幸の森①への応援コメント
心之介さん、森で何をするつもりなんでしょう。
剣の稽古かしら。
作者からの返信
本城 冴月様
こんばんは!
そうなのです、そこもまたまたポイントなのです^^
実は、その森で、心之介さんの正体が……。
編集済
第十五話 赤髪のお蓮③への応援コメント
赤髪のお蓮という闇夜の剣客として恐れられている人斬りを、米吉さんは追っているんですね。
心之介さんの、夜の往診の時に現れなければいいのだが、は全くそうですね。
さくらさんを守らなければ。
作者からの返信
本城 冴月様
こんばんは!
そうなのです、そこもまたポイントなのです^^
赤髪のお蓮は、かなり手ごわい相手なのです(>_<)
第十四話 赤髪のお蓮②への応援コメント
ふむ、たしかに無料でものをくばる人がいたら、商売の成り立たない人も出るかもしれないですね。
これは難しいところだなあ。
善意でやっていることでも、恨みを買うこともある、確かに、確かに。
作者からの返信
本城 冴月様
こんばんは!
そうなのです、そこもポイントなのです^^
ですので、さくらさんを狙って、よからぬ者たちが……。
編集済
第十三話 赤髪のお蓮①への応援コメント
心之介さん、お加代さんを長屋まで送っていってあげたのですね。
それにしても、無料の診療所で、さくらさんはどうやってやりくりをしているんでしょう。
人徳、でうまく過ごせるものなんでしょうかね。
何か他の方法があるのかしら。
作者からの返信
本城 冴月様
こんばんは!
そうなのです、そこがポイントなのです^^
実は、お金は、とある次男坊さんが……。
第十一話 仏さま④への応援コメント
治療するだけでなく、困っている人に手をさしのべる。
うぐいす村診療所は、なんと素晴らしいところなのでしょうか。
心さんも感心していますね。
おや、呉服問屋、橋場家の次男坊、高盛、という人が来たみたいですね。
どんな人なのかしら。
話変わりまして。
『ギリシャ物語』にお星さまをありがとうございます!
お気遣いいただき、恐縮です。感謝の気持ちで一杯です。
この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。m(__)m
作者からの返信
本城 冴月様
こんにちは!
そうなのです、さくらさんは、とても素晴らしい人なのです^^
そして、高盛さんは、なかなかの曲者なのです(>_<)
それにしても、「ギリシャ物語」は素晴らしいですね!
まるで、塩野七生さんの「ローマ人の物語」を思わせるようでもありながら、壮大でロマンチックなストーリーですね!
とても僕には書けないので、尊敬いたしますm(_ _)m
ということで、これから続きを読ませていただきます!
第十九話 御幸の森④への応援コメント
はじめまして。
話の冒頭から鬼気迫る展開と、多くの謎が張り巡らされた物語。
登場人物も多く、賑やかな雰囲気と怪しい雰囲気が交差する、まるでミステリー時代劇を読んでいるみたいで、ドキドキしちゃいますね。
心之介の隠された過去や、さくらの今後が楽しみです。
のんびり読書さんなので、ゆっくり読ませていただきたく思いますので、頑張ってください。
作者からの返信
砂月かの様
はじめまして。
応援のコメントありがとうございます!
とても嬉しいです!
読んでいただけたことに感謝ですm(_ _)m
これからもよろしくお願いします!
第六話 ドクダミ②への応援コメント
ドクダミ!
さすがに出汁にしたら、苦いかも。
しかも、たくさん摂取すると、ちょっとお腹が緩くなるかもwww
話変わりまして。
『ギリシャ物語 Ⅱ 【後編】』に早速のお星さまをありがとうございます!
この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。m(__)m
改めまして、またご訪問させていただきますので、お時間をいただけますよう、お願い申し上げます。
作者からの返信
本城 冴月様
またまたこんばんは!
ドクダミは苦いですね(^-^;)
「ギリシャ物語」は、僕には書けない種類の物語なので、とてもワクワクします^^
しかも、「見えない檻」の冒頭部分も、とってもステキです!
続きを楽しみにしています!!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
第七話 ドクダミ③への応援コメント
こんばんは。
江戸時代のお話かと思ったのですが、どうやら異世界ものでしょうか。
心之介を襲う者と、さくらを襲う者と、別々の脅威があるようですね。さらには世界の危機も? 心之介が一体何と戦っているのか、気になります。
看板娘の猫が、染五郎という名前なのも、面白いです♪
診療所の生活は、子供たちがなかなか頼もしくて、貧しいながらも仲睦まじい様子が伝わってきて、微笑ましいです。
続きも楽しみにしています^^
また、拙作をたくさんお読みいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
鐘古こよみ様
はじめまして。
応援のコメントありがとうございます。
鐘古こよみ様の作品はとても読みやすく、創作の参考になります。
これからも応援しています!
影法師①への応援コメント
コメント、お邪魔します。
秘剣、ヒスイを持つ男、楠木心之介が主人公さんなんですね。
追われているようですね。
編集済
第三十四話 似顔絵②への応援コメント
こんばんは。「うぐいす村診療所」楽しく拝読しております。
心之介さんやさくらさんの抱いている秘密や謎が少しずつ見えてきてワクワクします。
私はあまり時代小説を読まないのですが、「うぐいす村診療所」はとても読みやすいです。
これからも楽しみにしております。
私の作品をたくさん読んでくださり、応援やレビューをいただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます。この場をお借りしてすみません。
作者からの返信
青野ひかり様
はじめまして。
応援のコメントありがとうございます。
とても嬉しいです。
僕は、青野ひかり様の作品がとても好きです。
優しくて、静やかで、透明で、そんな感覚に包まれるからです。
これからも楽しみにしています。
今後とも、よろしくお願いします。
第三話 楓の葉③への応援コメント
コメント失礼します。
短歌も素敵でしたが小説の方も面白いですね!
時代劇の雰囲気がありながらも読みやすくて尚且つファンタジー要素と言うかもののけ要素というか……。今後の展開はわかりませんがとても好きな感じです~(*´ω`*)
時代ものはとっても良く作り込まれているけれど、文章が小難しすぎて読むのが大変な作品もありますが南戸様のお話はすっと入ってきますね!
今後も楽しみに読ませていただきます(・∀・)
作者からの返信
東雲 晴加様
またまたコメントありがとうございます!
とても嬉しいです(^-^)
ウルウル。。。。
東雲様は異世界ファンタジーをたくさん書かれていますね!?
すごいです!
僕にはまだ未知の分野なので、これから読ませていただきます~♪
楽しみです!
第二十六話 気遣い②への応援コメント
さくらさん、治療してくれたのですね。
心さん、甘えるのが下手だなぁw
作者からの返信
本城 冴月様
こんにちは!
そうなのです!
心之介さんは不器用な人なのです(>_<)