応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第二十六話 気遣い②への応援コメント

     さくらさん、治療してくれたのですね。
     心さん、甘えるのが下手だなぁw

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです!

    心之介さんは不器用な人なのです(>_<)

  • 第二十五話 気遣い①への応援コメント

    > さくらと高盛の仲がどうであろうと関係ない。
     そういう感情を抱くことさえ許されないのだから。

     それは、心さん自身のいましめ、なのでしょうか。
     それとも、何かほかに理由があるのかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです!

    心之介さんは、人に言えない過去を背負っているので、自らを戒めているのです(>_<)

  • 第二十四話 右の袖への応援コメント

     高盛のやきもちのすごいことw
     心さんの右の袖、さくらさんが直してくれそうかな。

     一夜花のことが心配です。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    さくらさんが、心之介さんにちゃんと処置してあげるのです^^

    そして、一夜花は……(>_<)

  • 第二十三話 報告②への応援コメント

     そんなにたくさん花をとったら、花が絶滅してしまわないでしょうか。
     でも、取りにいきますよね、これだけ効果が大きければ。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    一夜花がなくなってしまうのです(>_<)

  • 第二十二話 報告①への応援コメント

     変なものを飲まされたせいで、久兵衛さんの身体に異変がおこっているのですね。
     そして、天地がひっくり返るようなこと。
     あの一夜花の薬のことかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    まさにそのことなのです(^-^)

  • 第二十一話 一大事②への応援コメント

     ええっ、さくら医師をかたって、薬を渡すなんて!
     そして、すごい効き目。
     けど1日限り。
     どうなるんでしょう。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    ここから大騒ぎになるのです(>_<)

  • 第二十話 一大事①への応援コメント

     できた薬を、この親子で試すつもりでしょうか。
     でもたしか、治るのは1日だけ、だったような。
     あっ、継続して飲めばいいけど、それには大金がかかる、ってことか。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    毎日飲むとしたら、とてもお金が……(>_<)

  • 第十九話 謎の娘⑤への応援コメント

     おきよさんという人は、溺れていた子どもを救って、自分は命を落としたんですね。
     心さん、おきよさんの幽霊を連れてくるつもりみたいですが、あまりやると危険ではないでしょうか。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです!

    念結びは危険なのですが、心之介さんは優しいのでしてしまうのです(>_<)

  • 第十八話 謎の娘④への応援コメント

     攻撃してきた、心あたりのない娘が、やっと退却してくれたら、今度は入水自殺しようとしている女性。
     心さん、ゆっくり傷を治療しているヒマもないですね。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです!

    心之介さんは大忙しなのです(>_<)

  • 第十七話 謎の娘③への応援コメント

     ええっ、どうしてこの娘さん、心さんを襲うんですか?
     心さんは、心あたりがないみたいですが(あっ、これはシャレじゃないです)

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    ステキなシャレをありがとうございます(^-^)

    心之介さん、ピンチです(>_<)

  • 第十六話 謎の娘②への応援コメント

     心さん、宗庵と彦三郎が結びついていることを確認。
     そして、心さんもつけられている。
     誰がつけてきているんでしょう。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    このあと、心之介さんが危ないのです(>_<)

  • 第十五話 謎の娘①への応援コメント

     うわぁ、そして宗庵に一夜花での薬づくりを依頼するんですか!
     これは、色々と大変なことになりそう。
     どうして彦三郎は、危険な森で、簡単に花を見つけて戻ってこれたのかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    これからが大変なのです(>_<)

    彦三郎さんは、まだあまり奥まで行っていないので、大丈夫だったのです^^

  • 第十四話 摘み取りへの応援コメント

     使用人だけでなく、いちおう彦三郎も同行してるんですね。
     で、薄紫色の花をたくさん刈り取ったみたいだけれど、これが目的の花なんですかね。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    それが一夜花なのです……(>_<)

  • 第十三話 人相書④への応援コメント

     お蓮さんと似顔絵の人物。
     若いふたりの娘が長屋に住んでいたことは事実なんですね。
     で、お蓮さんは、貧しい人の家の前にお金を置いていくのが彼女だと思われるほど、いい子だった。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    お蓮さんは、とてもいい子なのです^^

    ですが、いろいろとありまして……(>_<)

  • 第十二話 人相書③への応援コメント

     似顔絵を見せたら、お蓮ちゃんと一緒に暮らしてた人、との情報が。
     えっ、この似顔絵って、お蓮って人じゃなくて、別人なんでしょうか。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです!

    その似顔絵の人こそ、あの葉宮天空さんなのです……(>_<)

  • 第十一話 人相書②への応援コメント

     米吉さんは、お蓮さんの人相書き、クシャっとしてしまったんですねw
     心さんのほうは、米吉さんからヒントをもらえましたね。
     同業者では井出橋通り診療所。関係業者としては、そことつながりのある薬種問屋。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです!

    その二ヶ所が怪しいのです(>_<)

  • 第十話 人相書①への応援コメント

     赤髪のお蓮、の人相書きを持って、米吉は歩きまわっていたのですね。
     闇夜の剣客、の名前とは結び付かない、少女の面影が残る女性の顔。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    赤髪のお蓮は、まだ少女なのです(>_<)

  • 第九話 主の厳命②への応援コメント

     結局、使用人たちは花を探しにいくことにしたんですね。
     お金がもらえると言われれば、行く気にはなるでしょうが、戻ってこれるでしょうか。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    みなさん、お金のために……。

    危険なのです(>_<)

  • 第八話 主の厳命①への応援コメント

     そかー、吉津屋もギリギリの状態なんですね。
     自分でなく、番頭たちに花を探しに行かせる。
     でも、給金ももらってないのに、素直に行ってくれるかなあ。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    そこを久兵衛さんは、主の威厳をもって命じるのです(^-^)

  • 第七話 嫌味②への応援コメント

     高盛さんは、本人の前で、言いにくいことをずばずば言うなぁ。
     やきもちをやいているんだろうけど、感じ悪いですね。

     お、お加代さんが戻ってきた。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    高盛さんは、困った人なのです(>_<)

  • 第六話 嫌味①への応援コメント

     高盛さんは、心さんをうとましく思っているのですね。
     恋のライバル、と考えているのでしょうか。
     さくらさんは、高盛さんと、心さんのことを、それぞれどう思っているのかなあ。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そこがややこしいポイントなのです!

    さくらさんと、心之介さんと、高盛さん……。

    これから大変なのです(>_<)


  • 編集済

    第五話 命の価値⑤への応援コメント

     すごい、さくらさん、言葉と気迫で辰三を撃退してしまいましたよ。
     白髪まじりの一人の男と、その娘らしき少女って、何か意味深な感じて去ってしまいましたね。
     誰かしら。

     お加代さんも用事があると……なんの用事かな。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    白髪まじりの一人の男とその娘が、後半のポイントになるのです^^

    それと、「短歌の秋」のレビュー、本当にありがとうございましたm(_ _)m

    何人もの方から★をいただいてしまいました!

    感謝です!

  • 第四話 命の価値④への応援コメント

     えっ、心さんに助けをもとめないんですか。
     さくらさん、説得ですませるつもりでしょうか。
     相手は刃物出してきたんですけどーっ!

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです!

    さくらさんは、毅然と対応するのです^^

  • 第三話 命の価値③への応援コメント

     辰三という人は、ばくち打ちのようですね。
     人をおしのけて、自分を先に手当しろと。
     さくらさんは並べと言ってますが、これはひと悶着ありそう。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    ここでトラブル発生なのです(>_<)

    大変です~!?

  • 第二話 命の価値②への応援コメント

    >宗庵は高盛が見ているので、あえてお金をめぐんであげた。

     アハハハハ、政治家っぽい行動ですね。
     診療所に駆け込んできた男とは。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    宗庵さんは、とても外面がいいのです(^-^;)

    そして、駆け込んできた男が、ひと騒動起こすのです(>_<)


  • 編集済

    第一話 命の価値①への応援コメント

     おみつちゃんのもとに、お母さんの幽霊を連れて行って、着物をちゃんと届けた心さん。
     よかったね、おみつちゃん。

     あっ、この長谷部宗庵が、さくらさんを狙う刺客をやとったのでしょうか。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    宗庵さんにとって、さくらさんは商売敵なのです(>_<)

  • 第三十四話 似顔絵②への応援コメント

     心さんと同じく、葉宮家から追放された人物、葉宮天空。
     お父さんかな、お兄さんかな。弟さんかな。
     ごめんなさい、記述があったかもだけど、記憶がはっきりしないです。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    天空さんは、葉宮家の遠縁の血族者なのです!

    そして、その人物が、この物語の秘密を握っているのです(>_<)

  • 第三十三話 似顔絵①への応援コメント

     心さんの、消すことのできない過去の「罪」とはなんでしょうか。
     さくらの胸の内にも、忘れたくても忘れることのできない過去の出来事があるんですね。
     ふたりの過去にはかかわりがあったりしますかね。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、そこも重要なポイントなのです!

    心之介さんは、かつて、人を…。

    そして、さくらさんも…(>_<)

  • 第三十二話 念結び③への応援コメント

    > 誰にも見られてはならないことと、夜が明ける前に終わらせること。

     もし、そのどちらかが起きたときは、心之介自身は二度とこの世に戻れず、一緒にいた故人も永遠にさまよう霊となってしまうのだった。

     ええええええっ、心さん、命がけじゃないですか。
     かなり危険な条件ですよね。
     人に見られる可能性、あるしね。

     今回は無事に念結びを終えた心さん。
     でも、そう再々できるものじゃないですね、これは。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです!

    心之介さんは優しいので、大切な使命があるにもかかわらず、悲しんでいる人をほうっておけないのです(>_<)

  • 第三十一話 念結び②への応援コメント

     おお、おはつさんの幽霊が(幽霊ですよね?
     心さんは、幽霊を肩につかまらせて、移動することができるのですか!

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです!

    それこそ、心之介さんの「秘技」なのです(^-^)

  • 第三十話 念結び①への応援コメント

     おみつちゃんのかんざしを、心さんが持っていったということは、おみつちゃんの縁者の故人を捜そうとしているんでしょうか。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです!

    そして心之介さんが「秘技」を使うのです(^-^)

  • 第二十九話 人影④への応援コメント

     見ればわかる、じきに分かる、とかばかりで、不安でしょうね。
     けど、やるしかない。
     前回の男は途中でダメになった、とか思ってますよこの人影。
     こわー。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、その人影さんはこわいのです(>_<)

    常に欲深い人を探しているのです…。

  • 第二十八話 人影③への応援コメント

     一夜花を探しに、禁足の地、御幸の森へいけと。
     断れなさそう……

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、久兵衛さんは、もうあの液体を飲んでしまったので、断れないのです(>_<)

  • 第二十七話 人影②への応援コメント

     飲んじゃったんですか。
     マズイなあ。
     末代までの商売の行く末を見届ける、ってそんな大それたことを望むものだから……

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、やはり、欲張りすぎてはいけないということですね(>_<)

  • 第二十六話 人影①への応援コメント

     それは飲んだらダメなやつぅぅぅぅ。
     久兵衛さん、やめときなさいって!

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!!

    そうなのです、それは飲んではいけないものなのです(>_<)

    あれま~!?

  • 第二十五話 闇の時節への応援コメント

     御幸の森が荒らされた時節に、「暗黒無」は始まる。
     「暗黒無」とは、この世の一切のものが闇に包まれてしまうこと。
     それは、心さんに阻止してもらわないと!

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです、「暗黒無」はとても恐ろしいのです(>_<)

    そして、それをとめることができるのは心之介さんだけなのです^^

  • 第二十四話 使者への応援コメント

     ここの売り上げが落ちているのは、さくらさんの無償の薬配布があるからなんでしょうか。

     なんだか不気味な梟がやってきて、永遠の命、なんてとんでもない文を渡していきましたが。

     あああああっ、これはもしや、影法師と関係があります?

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです、さくらさんの無料の治療のために、吉津屋は大ピンチなのです(>_<)

    そして、怪しいふくろう…。

    まさに、影法師と深い関係があるのです!?

  • 第十九話 御幸の森④への応援コメント

    ああ、一夜花。酷いです。誰がこんなこと。
    そして、千年花は一夜花とはまた違うのでしょうか?
    心さん急げ!

    作者からの返信

    天音 花香様

    たくさんのコメントと★をありがとうございます!

    とっても嬉しいです!

    ウルウルウル。。。

    心之介さんには、いろいろと人に言えない「過去」があるのです(>_<)

    その秘密は、これから少しずつ明らかになっていきます~(^-^)

  • 第十八話 御幸の森③への応援コメント

    心さんはなんで戻ってきたのかな?
    そして、誰が来た?!

  • 第十七話 御幸の森②への応援コメント

    かつては、ですか。何があったのかな。

  • 第十六話 御幸の森①への応援コメント

    御幸の森。心さんは何をしに来たのかな。

  • 第十五話 赤髪のお蓮③への応援コメント

    お蓮。また怖い人が。
    うぐいす診療所のほのぼのとした日常とは対象的に世間は結構危ないみたいですね。

  • 第十四話 赤髪のお蓮②への応援コメント

    なるほど。

  • 第十三話 赤髪のお蓮①への応援コメント

    さくらさんところは確かにどうやってやりくりしてるのか。人徳、それだけかなあ。何か訳ありだから狙われてるんだろうし……。

  • 第十二話 仏さま⑤への応援コメント

    なるほど、高盛さんはさくらさん目当てですか。さくらさんもまんざらでもないのかな? 心さんはさくらさんへの想いが生まれようとしてるのに蓋をする。三人の恋路も気になりますね。

  • 第十一話 仏さま④への応援コメント

    さくらさんいい人だなあ。
    さてさて、高盛さんはどんな人?何しに来たのかな。

  • 第九話 仏さま②への応援コメント

    おみつちゃん、可哀想に……。本当、お加代さんいなくなったら後が心配ですね。

  • 第八話 仏さま①への応援コメント

    お加代さん、どうしたのかな?

  • 第五話 ドクダミ①への応援コメント

    染五郎は気むずかしやさんなのかあ。心さん頑張れ〜

  • 第四話 楓の葉④への応援コメント

    心之介とさくらは年はどのくらいなのかな。

  • 第二話 楓の葉②への応援コメント

    さくらはなぜ狙われているのか。黒い霧の正体はなんなのか。気になりますね!

  • 第一話 楓の葉①への応援コメント

    染五郎のお守り! 用心棒の仕事は大変だから、にゃんこ相手してる時は癒されるといいなあ。

  • 治療③への応援コメント

    さくらは腕がいいみたい。

  • 治療①への応援コメント

    さくらは縫合できるのですね!?


  • 編集済

    影法師②への応援コメント

    少ない言葉で映像美を作り出せる文体が素敵です。心之介結構深く斬られたみたいだけど大丈夫かな。

  • 影法師①への応援コメント

    影法師を切る緊迫したシーンからの始まり。かっこいいです!

  • 第二十三話 刺客④への応援コメント

     うわ、心さんとは腕が段違いですね。
     さすが心さん。
     刺客三人をあっさり撃退。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、心之介さんは控えめですが、とっても強いのです^^

  • 第二十二話 刺客③への応援コメント

     ええっ、殺しにくる相手を殺したらいけないんですか。
     かなり厳しい条件ですねー。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、さくらさんは、とっても命を大切にする方なのです^^

    さすがは、お医者さんなのです(^-^)

  • 第二十一話 刺客②への応援コメント

     うわぁぁ、つけてくる男たち。
     ヤバい、ヤバいですよぅ。
     大丈夫かな、心さん。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、これは危ないのです!?

    キャーっ!?

  • 第二十話 刺客①への応援コメント

     再びさくらさんのところですね。
     心之介さん、さくらさんを護衛してついていくのですね。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、いよいよ心之介さんの腕の見せ所なのです^^

  • 第十九話 御幸の森④への応援コメント

     どんな病でも、一日だけ治る一夜花。
     うーむ、それは欲しがる人、たくさんいるでしょうね。
     たとえ一日だけでも治りたいでしょうから。
     あと、詐欺にも使える。

     葉宮円空から楠木心之介と名前を変えていたのですね。
     そして、千年花を守ることが使命?

     あっ、名前からいって千年花はどんな病でも治してしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです、そこが物語の最大のポイントなのです^^

    心之介さんの使命は、まさに千年花を守ることなのです!

    そして、千年花は、その名前の通り、千年、いえ、もっと長く生きることができるのです!

    それは、つまり……!?

  • 第十八話 御幸の森③への応援コメント

     霧隠し? 神隠しみたいなものでしょうか。
     この森で何が起こるのでしょう。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです、そこもまたまたまたまたポイントなのです^^

    森に入ると、戻ってこれなくなってしまうのです…(>_<)

  • 第十七話 御幸の森②への応援コメント

     すると、心さんは、葉宮心之介、という名前でいいでしょうか。
     「お務め」? なんでしょう。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです、そこもまたまたまた重要なポイントなのです^^

    心之介さんの本当の名前は、実は……。

    そして、お務めのひみつとは……。

  • 第十六話 御幸の森①への応援コメント

     心之介さん、森で何をするつもりなんでしょう。
     剣の稽古かしら。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、そこもまたまたポイントなのです^^

    実は、その森で、心之介さんの正体が……。


  • 編集済

    第十五話 赤髪のお蓮③への応援コメント

     赤髪のお蓮という闇夜の剣客として恐れられている人斬りを、米吉さんは追っているんですね。
     心之介さんの、夜の往診の時に現れなければいいのだが、は全くそうですね。
     さくらさんを守らなければ。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、そこもまたポイントなのです^^

    赤髪のお蓮は、かなり手ごわい相手なのです(>_<)

  • 第十四話 赤髪のお蓮②への応援コメント

     ふむ、たしかに無料でものをくばる人がいたら、商売の成り立たない人も出るかもしれないですね。
     これは難しいところだなあ。

     善意でやっていることでも、恨みを買うこともある、確かに、確かに。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、そこもポイントなのです^^

    ですので、さくらさんを狙って、よからぬ者たちが……。


  • 編集済

    第十三話 赤髪のお蓮①への応援コメント

     心之介さん、お加代さんを長屋まで送っていってあげたのですね。

     それにしても、無料の診療所で、さくらさんはどうやってやりくりをしているんでしょう。
     人徳、でうまく過ごせるものなんでしょうかね。
     何か他の方法があるのかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、そこがポイントなのです^^

    実は、お金は、とある次男坊さんが……。

  • 第十二話 仏さま⑤への応援コメント

     えっ、高盛という人は、さくらさんに会いにきているのですか。
     さくらさんは高盛という人のことをどう思っているのかしら。
     心之介さん、心が揺れてしまいますよね。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、高盛さんは、さくらさんに会いにきているのです^^

    そして、高盛さんは、さくらさんのことを…(>_<)

    心之介さんのライバルかもですっ(^-^;)

  • 第十一話 仏さま④への応援コメント

     治療するだけでなく、困っている人に手をさしのべる。
     うぐいす村診療所は、なんと素晴らしいところなのでしょうか。
     心さんも感心していますね。

     おや、呉服問屋、橋場家の次男坊、高盛、という人が来たみたいですね。
     どんな人なのかしら。


     話変わりまして。

     『ギリシャ物語』にお星さまをありがとうございます!
     お気遣いいただき、恐縮です。感謝の気持ちで一杯です。
     この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。m(__)m

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです、さくらさんは、とても素晴らしい人なのです^^

    そして、高盛さんは、なかなかの曲者なのです(>_<)


    それにしても、「ギリシャ物語」は素晴らしいですね!

    まるで、塩野七生さんの「ローマ人の物語」を思わせるようでもありながら、壮大でロマンチックなストーリーですね!

    とても僕には書けないので、尊敬いたしますm(_ _)m

    ということで、これから続きを読ませていただきます!

  • 第十話 仏さま③への応援コメント

     心之介さんやさしー。
     私もおぶってください。
     あっ、冗談です。ドクダミ大根は遠慮します。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです、心之介さんは、とても優しいのです^^

    ドクダミ大根は、僕も食べられません……(^-^;)

  • 第十九話 御幸の森④への応援コメント

    はじめまして。
    話の冒頭から鬼気迫る展開と、多くの謎が張り巡らされた物語。
    登場人物も多く、賑やかな雰囲気と怪しい雰囲気が交差する、まるでミステリー時代劇を読んでいるみたいで、ドキドキしちゃいますね。
    心之介の隠された過去や、さくらの今後が楽しみです。
    のんびり読書さんなので、ゆっくり読ませていただきたく思いますので、頑張ってください。

    作者からの返信

    砂月かの様

    はじめまして。

    応援のコメントありがとうございます!

    とても嬉しいです!

    読んでいただけたことに感謝ですm(_ _)m

    これからもよろしくお願いします!

  • 第九話 仏さま②への応援コメント

     ケガや病は薬や治療などでなおすことができたが、心の空白を埋める特効薬はない。
     本当にそうですね。
     心にぽっかりと穴があいてしまうと、なかなか立ち直れませんよね。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、心の空白は、なかなか埋められないのです(>_<)

    ですが、心之介さんには、それができるのです^^

    そのあたりのことは、第三十話あたりで出てくると思います(^-^)

  • 第八話 仏さま①への応援コメント

     体の治療だけじゃなくて、話すことで、ストレスも発散して、心の治療にもなっているのかもしれないですね。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、さくらさんは、みなさんのお話を聞くことで、心のケアもしているのです(^-^)

  • 第七話 ドクダミ③への応援コメント

     味見はしよう。
     してください、お願いしますw

    作者からの返信

    本城 冴月様

    またまたこんばんは!

    そうなのです、味見は大事なのです^^

    ですが、お梅とお里は、そういうことが苦手なのです(^-^;)

  • 第六話 ドクダミ②への応援コメント

     ドクダミ!
     さすがに出汁にしたら、苦いかも。
     しかも、たくさん摂取すると、ちょっとお腹が緩くなるかもwww

     話変わりまして。

     『ギリシャ物語 Ⅱ 【後編】』に早速のお星さまをありがとうございます!
     この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。m(__)m

     改めまして、またご訪問させていただきますので、お時間をいただけますよう、お願い申し上げます。 

    作者からの返信

    本城 冴月様

    またまたこんばんは!

    ドクダミは苦いですね(^-^;)

    「ギリシャ物語」は、僕には書けない種類の物語なので、とてもワクワクします^^

    しかも、「見えない檻」の冒頭部分も、とってもステキです!

    続きを楽しみにしています!!

    これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 第五話 ドクダミ①への応援コメント

     日常の心地よい光景。
     でも、このままでは済まないのでしょうか。
     また影法師がやってくるのかな。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、このあとから少しずつ心之介さんの謎がチラチラと見え始めてくるのです(^-^)

    ただ、影法師の再登場は、もうちょっと先になります~^^

  • 第四話 楓の葉④への応援コメント

     心さん、そのうち幹太くんの稽古をつけてあげることになりそう。
     そんな予感がしますw

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、実はそうする予定でしたが、心之介さんが控えめな性格なので、遠慮してしまうのです(^-^;)

  • 第三話 楓の葉③への応援コメント

     どうして心之介くんは、影法師に追われていたのか。
     影法師とはどんな存在なのか。
     そのあたりが謎ですね。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです、そこが物語のポイントなのです^^

    そして、そこには、心之介さんの過去が関係してくるのです(^-^)

  • 第二話 楓の葉②への応援コメント

     負傷した腕はすっかりよくなったんですね。
     よかったです。
     さくらちゃんも心之介くんに気があるかな?

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです、二人は出会ったばかりなのに、お互いのことがとても気になるのです^^

    本当にうらやましいです~(^-^)

  • 第一話 楓の葉①への応援コメント

     心之介くん、うぐいす診療所の用心棒になったんですね。
     いい仕事に思えます。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、心之介さんは、とても頼りになるのです^^

    ですが、染五郎のお世話は苦手なのです(^-^;)

  • 治療③への応援コメント

     治療は痛かっただろうけど、さくらちゃんが手を握っていてくれたんですね♡

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、二人は出会ったばかりなのに、手をつないでいたのです。。。

    うらやましいですね(^-^)


    それから、★もいただいてしまい、ありがとうございます!

    とても嬉しいです。。。

    ウルウル。。。

    これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

    編集済
  • 治療②への応援コメント

     うぎゃあ、ひどい傷だ、重傷じゃないですかー。
     三人とも顔色一つ変えないのがすごい。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、三人ともアッパレなのです!

    ですが、お梅とお里には、苦手なこともあるのです……(^-^;)

    それは、第一章の第五話あたりで明らかになります!

  • 治療①への応援コメント

     いたそうーっ。
     縫うんですか、縫うんですよね。
     えーと、麻酔とかないんですかね。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんばんは!

    そうなのです、麻酔はないのです(>_<)

    ですので、心之介さんは、とっても痛い思いをするのです。。。

  • 影法師③への応援コメント

     おお、間一髪セーフ。
     ふたりは船で影法師たちから離れることができましたね。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    おはようございます!

    そうなのです、無事に影法師から逃げることができたのです(^-^)

  • 影法師②への応援コメント

     影法師たちは、生身の人間ではないのですかね。

     新しいキャラ、本波さくらさん。
     治療師なのですね。
     心之介を治療してくれるかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    応援のコメントありがとうございます!

    そうなのです、影法師は人間ではないのです……。

    そして、さくらさんは、とても優秀な医師なのです(^-^)

  • 第七話 ドクダミ③への応援コメント

    こんばんは。
    江戸時代のお話かと思ったのですが、どうやら異世界ものでしょうか。
    心之介を襲う者と、さくらを襲う者と、別々の脅威があるようですね。さらには世界の危機も? 心之介が一体何と戦っているのか、気になります。
    看板娘の猫が、染五郎という名前なのも、面白いです♪
    診療所の生活は、子供たちがなかなか頼もしくて、貧しいながらも仲睦まじい様子が伝わってきて、微笑ましいです。
    続きも楽しみにしています^^

    また、拙作をたくさんお読みいただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    はじめまして。

    応援のコメントありがとうございます。

    鐘古こよみ様の作品はとても読みやすく、創作の参考になります。

    これからも応援しています!

  • 影法師①への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     秘剣、ヒスイを持つ男、楠木心之介が主人公さんなんですね。
     追われているようですね。


  • 編集済

    第三十四話 似顔絵②への応援コメント

    こんばんは。「うぐいす村診療所」楽しく拝読しております。
    心之介さんやさくらさんの抱いている秘密や謎が少しずつ見えてきてワクワクします。
    私はあまり時代小説を読まないのですが、「うぐいす村診療所」はとても読みやすいです。
    これからも楽しみにしております。
    私の作品をたくさん読んでくださり、応援やレビューをいただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます。この場をお借りしてすみません。

    作者からの返信

    青野ひかり様

    はじめまして。

    応援のコメントありがとうございます。

    とても嬉しいです。

    僕は、青野ひかり様の作品がとても好きです。

    優しくて、静やかで、透明で、そんな感覚に包まれるからです。

    これからも楽しみにしています。

    今後とも、よろしくお願いします。

  • 影法師③への応援コメント

    息を呑むほど美しい剣技と、緊迫感の中に宿る月光の静寂が心に響きました。心之介とさくらの出会いが、まるで運命に導かれた瞬間のように感じられます。続きがどう展開するのか、続きが気になりましたので作品をフォローさせていただきました。

    作者からの返信

    悠鬼よう子様

    はじめまして。応援のコメントありがとうございます。

    とても嬉しいです。

    悠鬼様の詩はどれも素晴らしく、創作の参考にさせていただきたいものばかりでした。

    これからも勉強させていただきたいと思います。

    今後とも、よろしくお願いします。

  • 第三話 楓の葉③への応援コメント

    コメント失礼します。

    短歌も素敵でしたが小説の方も面白いですね!
    時代劇の雰囲気がありながらも読みやすくて尚且つファンタジー要素と言うかもののけ要素というか……。今後の展開はわかりませんがとても好きな感じです~(*´ω`*)

    時代ものはとっても良く作り込まれているけれど、文章が小難しすぎて読むのが大変な作品もありますが南戸様のお話はすっと入ってきますね!
    今後も楽しみに読ませていただきます(・∀・)

    作者からの返信

    東雲 晴加様

    またまたコメントありがとうございます!

    とても嬉しいです(^-^)

    ウルウル。。。。

    東雲様は異世界ファンタジーをたくさん書かれていますね!?

    すごいです!

    僕にはまだ未知の分野なので、これから読ませていただきます~♪

    楽しみです!