応援コメント

第二十五話 気遣い①」への応援コメント

  • > さくらと高盛の仲がどうであろうと関係ない。
     そういう感情を抱くことさえ許されないのだから。

     それは、心さん自身のいましめ、なのでしょうか。
     それとも、何かほかに理由があるのかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    こんにちは!

    そうなのです!

    心之介さんは、人に言えない過去を背負っているので、自らを戒めているのです(>_<)