立花先生を、いとおしく感じる作品です😊

ものすごく面白く拝読しました✨
面白く……なんて言って良いのか分かりませんが、立花先生の今と過去をどちらも、つぶさに感じ取れるような作品です😌

立花先生は、カクヨムでやりとりさせて頂いていると、時々えっちぃ話もされるのですが(笑)
私はなんとなく、文面からとても真面目な方だと思っていました。

……私も、エロスや官能について思うところを作品にしたり、語ったりする事がありますが、いつも真面目に話しています。
(こういう話をすると、下ネタだとか、軽い不埒な人間だとか、思う方がいらっしゃるのは悲しいです)

全てが美しすぎる人というのは、一緒に過ごすには非日常すぎて、こちらの行動や欲望を抑え込んでしまうオーラを放っているものだと思います。
……何も考えていないような。人を思いやるよりも、自分を中心に考えているような人には、この気持ちは分からない。
(「彼女」のはじめてを食べてしまった高校の先輩はそうだったのでしょう。)

事実は小説よりも奇なり、と言いますが。
この作品を読ませて頂いて、それをとても感じました。

立花先生。私は、彼女とプラトニックな関係で過ごされていた四年間は、決して悪いことでは無かったと思いますよ👀
彼女にとっても、今でも素敵な思い出になっているような気がします✨



あ、ちなみに。(*ヒωニ*) は美人ではありませんからね(笑)どちらかというと、味わい深い側の人間です😂

でも、いつも立花先生におもって頂けて、心と体が少し輝けているように感じます。

素敵な作品を読ませて下さって、ありがとうございました☺️🌠

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