神とゲームと青春を！

第50.5話ー祝！50話！！

⚠️本編とは関係ありません。➕キャラがメタい話をする人が苦手な方は注意してください

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蒼、陽葵、樹、綾華、ニャル様、ハス様

「「「「「「祝、50話記念！！！」」」」」」

蒼

「50話という節目まで来ることが出来たのは、皆さんの応援のおかげです！」

蒼、陽葵、樹、綾華、ニャル様、ハス様

「「「「「「ありがとうございます！」」」」」」

樹

「改めてさ、50話って凄いよね……」

陽葵

「最初はここまで来るとは思わなかったもんね……」

綾華

「そうね……私たちの茶番で長引いているとは言え、50話まで来れたのは有難いことよ」

ニャル様

「なんならメタい話になるけど、最初はさっさと謎を解いて終わるかどうか……って、感じだったからね」

綾華

「そうねぇ……私と陽葵がイチャイチャしたり、い、い、樹のはなちも……ぷしゅう………………」

樹

「僕の話って？…………綾華！大丈夫！？」

陽葵

「まぁ、女湯で色々あったんだよ…………それから、男子とニャル様の友情が芽生えた裸の付き合いも無ければ、あたしが蒼にこ、いし…………あ、あ、あっあっあっ」

蒼

「大丈夫か陽葵！！？？ひまりいいいいいい！！！！」

ニャル様

「(またやってるよ……)あとはブラックジャックとかも無かったってことになるね、もちろんレストランも」

ハス様

「……あれ？そうなってたらオレ、出番が無いってことにならないっすか！？」

ニャル様

「いや？お前は出てたよ？」

ハス様

「マジっすか！？そ、それってどんな感じっすか……？」

ニャル様

「それは今後の展開のネタバレになるから駄目！」

ハス様

「ちぇー…………」

蒼

「まぁまぁ良いじゃん、準レギュだし！」

ハス様

「準……」

綾華

「今後の展開次第でレギュラーになるわよ？」

ハス様

「マジっすか！？」

樹

「そうらしいよ？なんでも、今後の展開は2パターンあるんだって」

陽葵

「で、その内の1つのパターンではレギュラー級！」

ハス様

「もう一つのパターン、は……？」

蒼、陽葵、樹、綾華、ニャル様

「「「「「準レギュ」」」」」

蒼

「しかも、準レギュラーの方が優勢！」

ハス様

「終わったっす……どうせオレは、っすっす言ってるだけのキャラとして、忘れられるんすよぉぉ…………！！」

陽葵

「そんなに落ち込まないでよハス様！」

ハス様

「陽葵さん…………」

陽葵

「あたし達は忘れないから！！」

ハス様

「陽葵さん！？」

蒼

「と、まぁ。こんなグダグダな俺たちだけど！」

陽葵

「ニャル様やハス様と一緒に！」

樹

「これからも楽しくゲームして！」

綾華

「楽しい青春生活を送って！」

ニャル様

「時々れん、あいもして…………って！？まるでボクが恋愛をするみ…………っ！？」

ハス様

「皆さんにドキドキとワクワク、そしてニヤニヤをお届けするっす！！…………ちなみに、ハスニャルはガチっす」

ニャル様

「おい！不穏なこ…………っ！！」

蒼

「せー！のっ！！」

蒼、陽葵、樹、綾華、ニャル様、ハス様

「「「「「「これからも『俺・あたし・僕・私たち・ボク・オレ』たちを、よろしくお願いします！！！」」」」」」