拝啓、10年前の僕へ。

1話目から読む
★
0
1
小説のフォロワー

概要

僕には君が必要だったから。
四月、高校二年生の渡部優也の元に十年前の自分から手紙が届く。その手紙には幼馴染の大引美月が交通事故で死亡すると書かれていた。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
  • 連載中 全4話
  • 8,013文字
  • 更新
楠木祐
  • @kusunokitasuku
いつも応援ありがとうございます！

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説