マナさんの勇気を振り絞った行動により、モンスターを足止めすることに成功！

制御室へ駆け込み脱出口を確保…したまでは良かったですが、まさかの扉が水圧に押し負けた！？

決死の覚悟で息を吸い、流れに身を任せ…どうか二人ともご無事で！

　残された手が敵を利用した破壊工作からスタートなら、泥沼化してもおかしくは無く、実際に、ヒイロさんの目算誤り(敵強化の程度、制御室に流れ込んでくる水圧の想定)もあり、マナさんの本人も使いたくは無かったであろう親の七光り効果で何とか切り抜けた形になりますね。

　この問題点の根幹には、救助隊のリーダーがヒイロさんであり、且つもう一人のメンバーであるウィズさんはまだまだ経験が浅く、作戦立案をヒイロさんに頼り切りになっている事があると思います。仮にマナさんがメンバー入りしても同じ。

　なので、今後、救助隊には、しっかりと(ヒイロさんに)意見出来る経験を積んだ参謀の存在が必須かと感じました。

何故この世界に科学が発達したような文明のものが？

もしかしたら過去の遺物なのでしょうか…？

マナさんはもう少し大人しくなると良いですね( ；´Д｀)

果たして二人は無事に脱出できるのでしょうか！？

　この施設は作中でも言われている様に貯水槽。
そして、ナビゲーターの声やこの規模や機能(光る板はおそらくタッチパネル、魔物のようなものはガーディアンロボットかと思われます。)からするとかつての古代都市(首都クラス)等に付随するものだったと思われます。

　そして、こういった場所に迷い込んだ場合。
ヒイロさんの様な慎重な性格だと、迂闊に設備に触れたりしない為、かえって事態が好転しない事も考えられる為、パートナーが怖いもの知らずのマナさんで良かったかも知れませんね。

　最後に、前回に引き続き、不穏な引き。
例えば、映画に良くある隔壁開閉機能の故障による
迫り来る大量の水と眼前の閉まっていく扉を前にしての全力ダッシュ。
防衛機能の暴走によるガーディアンロボットとの追いかけっこ等かなと思いつつ、今度は一体何が起こるのでしょうか?
　非常に気になります。

退路の距離と糸の長さ
そして術の対象となるよう
術士の着衣を流用するなど
非常にタクティカルな描写ですね！
ブレイブがいかに策士なのかを
物語っているかのようです(^^;

ぐぬぬ
これはもう
爆発して頂くしかありませんね(笑)

ウィズが
したたかに描かれた回でしたが、
彼女の本質は義理堅く仲間思いかと
存じますので彼女の今後の活躍に
期待しております！

初めまして。
孤独と絶望を知る主人公の
これからの活躍を想うと胸が躍りました。
続きがとても楽しみです！

なるほど…もう解散は決定事項だった。けれど、マナさんは納得出来ず独断で行動を起こした。

漸く全ての行動に辻褄が合いましたね！

しかし、今は兎にも角にも生きて脱出しないとです！信頼し合える二人なら、きっと！

強がっていたけれども、マナさんは良い子でしたね。
そして、真実を知る事により、ヒイロさんの今後は、ギルドの闇を暴く事になる筈ですが、お人好しの彼に、果たして、それが出来るのか。
また、色々なしがらみに囚われている、イサミさんは如何に動くのか。
真面目な部分では気になるところはこんな感じですが、後はラブコメ要素に重きをおけば、ウィズさんにとっては、新たに(マナさんが)ツンデレな妹キャラという立ち位置でライバルに成り得る存在に覚醒し始めた。
といったところですね。

これはもう告白なのでは？

うおーい！　ここで二人きりイベント！
ヒロインが増えますな！　え、違うの？

謎のシステム音声の声が響きました…イサミさんの技術にも驚きですが、未知なるエリアにも驚きが隠せませんね！

成程、真下に空間があった為、絶妙なバランスで成り立っていた砂の山がヒイロさんとマナさんの重さで崩れた結果の大規模流砂の発生だったと。
イサミさんは真下の空間までは分らなかったけれども、歴戦の勘で、ヒイロさんとマナさんの足下に何かがありそれを暴く為に剣技を繰り出し、今の状態になったと。
そして、最後の描写から、この空間は古代遺跡の一部なのかなと思います。
もし、生きて踏破したら、ダンジョン探索での栄光か全てのブレイブさんに合法的にざまぁ出来ますよ。
二人共(特にヒイロさん)頑張って下さい！

うーん。どこの世界にもそういう輩がいるんですね……。＞ハイエナ

何とか命からがら脱出！気を取り直して救助です！

と思いきや、まさかの失敗！？一体何が！

　まず、中性的な話しぶりからイサミさんを女性だと思っていたのでその点にびっくりしましたが、確かにイサミという名前なら、男女どちらでも可ですよね。
　そして、やはり、イサミさんはマナさんにとって、親の息のかかった守り役兼監視役で、自分の望み(自立した存在として在りたい。)を邪魔する者という認識なのでしょうね。
更には、その悩み故に、暴走し、最後の引きと相成る。
　まぁ、この部分も、巻き込まれたヒイロさんには災難ですが、マナさんの心を解きほぐし、後々の頼もしい味方を得る為には避けて通れない道だと開き直るしかないですね。
途中でロープが切れるのか、体力が尽きるのか。
全員、流砂に飲まれるのか。
　次回、更新を楽しみにしております。

読み始めさせていただきました！
第一章、最高でした！
これからの展開が今から楽しみです！
読み進めさせていただきます！
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね！

　やはり、イサミさんはそれなりの経験のある御目付役だった訳ですね。

それでも今まで動かなかったのは、マナさんが自分で何とかしたいという子供の様な自尊心を満たす為に何もしないでと命じていたのでしょうね。

　しかしながら、今はそんな事を言っている場合では無いので冒頭の提案になったとそういう訳ですね。
まぁ、そこからの流れで人を立てる性格のヒイロさんにより、期せずしてマナさんの自尊心を満たしつつ、イサミさんを用いた生存策が成り立った為、結果オーライですかね。
さぁ、後は、助かるだけ。

　上手く生き残れる事を祈っております。

こんな時こそ一蓮托生！

イサミさんが戦えることは意外でしたが、何よりマナさんがそれを渋ったことが気に掛かりますね…

しかし今は気にしてる場合ではなさそうです！モンスターを一網打尽にしてあげましょう！

早くも因果応報、ブレイブだったら良かったのにと思ったオレは性格悪い、、、

主人公の行動指針がはっきり定まると、この先の展開がワクワクしますね！
すご納得できる目標ですし、応援したくなります！

熱いレスキュー魂ですね、良い出だしです。

誤字情報です

>「そうですね、マナさんもお手軽ですよ！」

お手軽⇒お手柄？

マナさんの行動の本質。
おそらくは、自身の恵まれた、そして甘やかされた環境、所謂、親の七光りの影響で、何をやっても「ギルド長の娘」という枕言葉が付き、良い意味でも悪い意味でも、自身が評価された事が無かったのでしょうね。
　だからこそ、自身を色眼鏡で見ないヒイロさん達の前での初めての救助活動の成功体験が暴走を招いてしまったと。
　元の性格は、優しい娘なので、出来ればヒイロさん達といる内に、その悪癖が治れば良いなと思います。

マナさん…何か事情がありそうですね。

上からの圧力と個人的な理由の間で板挟みになっているかのようです、何とか実績を上げようとしているように思えます！

ブレイブ、ここまで人の心がわからない人がパーティリーダーでこれから大丈夫なのでしょうか……？
(多分ダメでしょうねぇ。今にも破滅の足音が聞こえてきそうです)
今まではヒイロがバランスをとっていたから大丈夫だったんだろうなぁ。

シンのウィズに対する嫌味って、気になる子にわざとキツく当たるアレですか？
(*´Д｀*) ふふっ、だとしたら彼はツンデレさんですね。

これ実はお嬢様の方が暴走したとかそういうオチじゃないだろうな……？

マナさんも色々あるのでしょうが…それにしても、まさかレベル1とは。

ギルドに歯向かえばどうなるか、皆それを分かってるからこそ力づくで対抗する人がいなかったのかもしれませんね…

身の程知らずのお嬢様。
マナさんの評価はこんなところですかね。
しかし、良く、この有り様であれほど序盤強気に出られましたね。
ヒイロさんたちが紳士淑女で無かったら、キレて暴行の憂き目にあって、最悪、奴隷落ちかも知れないのに。
まぁ、実際は従者のイサミさんが所謂Ｓランクの冒険者であったり、父親のギルド長の権力が相当に強く誰も手が出せないが正解かなと思いますが、このままでは色々と危険なのでヒイロさんたちの手で性格の矯正と実力の向上を願いたいところです。
そして、読者目線では、このまま彼女が人知れずヒイロさん側の協力者として、ギルドを変える一助になってくれたな良いなぁと思います。

冒険者ギルド長。成程、この場所は支部では無く本部だった訳ですね。
そして目聡い副ギルド長の差し金(勿論マナさん本人にその認識は無くあくまで、ギルドの為にと動いていると思われますが)による利権を守る為の的確な横槍。
不文律の部分をついてくる権力者との丁々発止。
お人好しのヒイロさんには、ある意味レイドボスよりも辛いかも知れませんね。

誤字報告なのかな？
「それを確かめるのは私の仕事ですわ。もし、規則外の支払い滞りが確認された場合は……あなた達を、保護、しなければいけませんの」

→最後の部分が保護ではなく、拘束か処罰では無いかなと思います。

まさかギルド長の娘直々に取り調べに来るとは…屈するものですか！やましいことなどありません！

「よし、俺と一緒に頼みに行こう。そいつはどこにいるんだ？」
「……目の前にいます」

ここのやり取り面白かったです(*´∇｀*)

はじめまして。
西之園上実ともうします。

大事な大事なプロローグ……なのに、すでになんだか世知辛い（笑）

お金、助ける、死にたくない。
この流れ……読み進めるのが楽しみです。

末尾になってしまいましたが、作品フォローありがとうございます！

これから、よろしくお願いします。

無事の脱出ほっとしました(о´∀`о)
ウィズとの新たな旅…救うための冒険が楽しみです！

ヒイロはこんな目に遭ってるのに前向きで偉いですね！そしてかなりの有能キャラ！こんないい人を切り捨てちゃうなんて…。

ギルド長補佐…何だか怪しい人物ですね。

ギルド長と距離感が近いのも気になるところですっ！まさか聖職者が生きているとは思うまいて…

何やらきな臭い話題と人間関係。
このギルドのツートップこそが不穏の元凶の様ですね。
しかしながら、情報の精度には穴があり、そこに漬け込めれば一気に悪行を満天下にさらけ出せるかも知れません。
今回の章の敵役は権力者。
一体ヒイロさん達はどう立ち回るのか。
今後が楽しみです。

　おぅ……ブレイブは彼なりに論理的に進めているだけでヒイロに悪意はないってことなんでしょうか。

　空気(いや感情？)が読めないブレイブに合掌……

効率だけで人を切る、こんなリーダーにつかわれたくない

張り子の虎。ブレイブさんは効率を求めて人の心に寄り添わなかった結果、その力だけを利用される存在。そして、それが通用しなくなった時はかってのヒイロさんの様に捨てられる。
既に、もうパーティーの皆に見捨てられた様ですね。
まぁ、それは当然です。
確かにブレイブさんの言う様に、方策として、パーティー全体の生存の為、人を生き餌に、皆を救うしか道が無いとしても、それを(皆が言い出せない中)決断するのがリーダーの役目だとしても、その後のケア(この場合は皆がそれを悔いるのは当然なのだから、その心に寄り添う必要があるのに)自分の欲と正当性と効率しか話さないなら、他の皆は、利用価値が無くなれば、次は自分の番だと思いますからね。
ならその前に、こいつ(ブレイブさんを)恨み混じりに、然るべき時に捨ててやる。
そして、捨てられた者の気持ちを思い知れ。
或いは、人の心がまだ残っているなら、無表情で立ち去るかのどちらかになりますよね。

そして、自分は、その最後の時迄、それに気付かない。

ヒイロさん。喜んで下さい。
貴方の思いは、既に叶っていますよ。

後は、全ての真実が明らかになった時に思い知る様が見てみたいです。

気味が悪いとさえ思えますね…人の心の機微を理解できるようであれば、追放なんてしなかったでしょうし

物語冒頭から平成初期の戦隊あの救急戦隊を彷彿とさせますね！むちゃくちゃ好みです！主人公は聖職者ということに関してはこれは救助特化能力に変化したのかなぁ〜って想像しました！
何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます！

シンにとってはヒイロは兄貴分ってとこか……ちょっと反抗期気味だけどｗ

皆特徴的ですよね、勇者パーティーって笑

シンくんも可愛らしいところがあるんですから…

何にせよ無事レイドを止められました！また活動を頑張っていきましょう！

生存報告を濁すシンさん。
色々と気にするウィズさん。
あくまで敵は、ブレイブさんのみと真実を見据えるヒイロさん。
とはいえ、彼ら自体は、問題はあれど一級の冒険者で何かしら裏がある訳ではない以上、報復の阻止ややざまぁをするなら、距離を置いて腕を磨きながら探索で失敗した際に、颯爽と現れて救助して現実を分からせるしかないでしょうね。
そんな日が来る事を楽しみにしております。

誤字報告です。
「ブレイブはお前の生死には興味が無いらしい。俺が調べていたのは、フィリスのに頼まれたからだ」
→フィリスのにの部分がフィリスに
となると思います。

こんばんわであります(#^.^#)ヒイロさん、勇者パーティには戻らないほうがいいかもであります(>_<)ブレイブさんのことでありますから、嫌な予感がするであります(>_<)

第4勇者ということは他にも勇者が存在するんですね。ブレイブがあまりにもアレなので、他はまともであることを願いたいです。しかし、ヒイロ達は、ふたりだけでどう立ち回るのか？　心配ですし、楽しみでもあります。

拙作に1話だけハートをつけてレビューを下さりありがとうございました。
レビューは削除しました。
これからも頑張ってください。

おぉぉ……
レンジとマチェッタ、想像以上のゲス野郎ですね。
(早くザマァされないかなぁ)

かつてのパーティメンバーにそこまで言ってもらえるなんて、嬉しい限りですね！

しかし今はウィズさんとの救助パーティをやっていきたい…お互いの道で頑張ろうではありませんか！

魔力酔いがすぐに治れば良いのですが…

「今回の敗因は、君達のレベルが足りなかったせいだ。僕としたことが、新層を侮りすぎたよ」→追放者にある俺は悪くないお前等が悪い理論w

1話から一気読み　面白い

かっての仲間からの要請。
　ですが、惜しい様な気もしますが、立場を置き換えて考えると、ヒイロさんの心情的には、どの面下げてでしょうし、そもそも、ヒイロさんの追放の経緯は、止むを得ない状況下で皆が(悩みながら)下した結果では無く、リーダーであるブレイブさんの私情の入ったと言っても過言ではない独断であり、他のパーティーメンバーはそれに対して、何も言え無なかったので、仮にヒイロさんが応じてもブレイブさんの反対を彼らは覆せないと思われる為、復帰は出来ないでしょう。

　ですので、こうして説得に来るなら、せめて、ブレイブさんと交渉出来る勇気と材料を持ってから来いと、このままだと、その交渉部分も被害者であるヒイロさんに丸投げでお願いだけしに来た感が否めないです。
　後は、ウィズさんもヒイロさんと組むなら性格はともかく、実力のレベルアップが必要ですね。

しかしながら
①　聖女程の回復能力は無いけれど、その分、様々な補助魔法で幅広い支援は可能。
②　魔法無しでも、そこそこの敵とはソロでも戦える。
③　パーティー内をまとめる卓越したコミュニケーション能力

と、こうして、ヒイロさんの能力を挙げてみると
ウィズさんの実力ではついて行けないくらい強く、ブレイブさんにとっては(見る目が表面上の強さなので)足りないとなるあたり、扱いが難しいのも確かですね。

ひとまず生還おめでとうと言ったところですね。なかなかに大変な決意をした主人公。真っ直ぐな性格だけに、これからも苦労しそうです。

自分の目を犠牲にしてまでも初めて会った人を助けちゃうなんて主人公はすごくいい人ですね。

ところで拙作に評価をくださりありがとうございました。

　ヒイロの仕事が目立った回ですね！　なるほど。だから冒頭のエピソードに繋がると……そりゃそうですな！

まさに長年苦楽を共にしたパーティと言った感じで、深い信頼関係が見て取れますね！

実力も申し分ない…凄いです！

でもこれ、ヒイロくんとシンくんたちの信頼が成せる技ですから…代わりなんて他の誰にも務まらないのでは？

　今回も、補助魔法の効果が理解出来ないウィズさんの未熟さが少し露呈しましたが、それ以上に、勇者パーティーの人達って、自分の力のコントロール(技術的にも精神的にも)のフォローをヒイロさんに丸投げしている。つまり、個々人では自分のスキル一つ使いこなせない見掛け倒しの存在なのではと今回思いました。

(おそらく話に出ていた聖騎士さんもそうですが、勇者さんもメイメイさんと同じで、広範囲火力は持っていても周りの被害は止められない、聖女さんは強力な回復魔法は使えるけど、こちらも単体では必要以上に魔力を消費してしまうので誰かが制御を肩代わりする必要があるとかかなぁと考えると)

一体、どの面下げてヒイロさんを追放したのかなとと個人的には思います。

ヒイロ様とウィズの不器用ながらも暖かい絆が、まるで新しい芽が育つように描かれていて心が温まりました。ウィズの純粋さとヒイロ様の優しさが、心にじんわりと染みわたり、愛おしいひとときを頂けたことに感謝します。

なんていい人なんでしょう！これは惚れちゃいますね。

ウィズさんが無理をする必要はありません！こんなに気前のいい二人がいて…ヒイロさんもいるのですから！

のんびりお茶でも飲んで待っててくださいな！

熱い始まりに引き込まれました。期待度大です(*^▽^*)

　ウィズさんの思い詰めっぷりが心配……もっと自分を労って！

　あと、次話ではメイメイの無双回でしょうか。スゲー仲間に慕われていることでヒイロのリーダーとしての凄さが際立ちますね！

PS　投稿予約14件！　スゲー！
　　(見間違いだったらすみません)

ウィズさんは、今回の事で自分の実力と立ち回りを反省すると思うので、その点は問題無し。

　そして、メイメイさん。個人的には、多分、ウィズさんと同じで、信用が置けないし、どの面下げて、第5層を持ち出すのかとも思いますが、ブレイブさんが居なければ、過去の行きがかりを捨てて共闘出来るヒイロさんは大人だと思います。

ウィズさんの頑張り、シンくんの憤り…そしてヒイロさんの焦り。

其々が頑張ろうとした結果何か起きてしまうというなら、それをカバーするのもまた頑張りですね！

圧倒的言葉足らず…！

適正レベルはしっかりとしたパーティであることが前提…危なかったですね。

しかし安全に踏みとどまりましたが、期間が向こうからやってきました！かなりまずい状況です！

シンくんが姿を見せたのがその証拠…！

実は身長を気にしていたシンくん！きっとこれから伸びますよ！

しかし上位職…同じ職を二つで更なる強化という形になるのですね！

たとえ先細りでも、帰れなくなる人たちが減るのなら！

他人に理解、同意は無くとも己自身で意義を確信する仕事！
自分でそういう仕事を創る人間が少なくなりましたが、ここにいるぅー！
素晴らしい展開に胸が温かくなります！
今後も楽しみに読み進めさせていただきます！

ふぅむ…シンくんには何やら別の思惑があるご様子。

勇者パーティーの誰かを考えてのこと、かもしれませんね！

本当の意味でヒイロさんの価値を理解していなかった結果、ブレイブさんに進言出来なかった、シンさんの苛立ちに気付いていないヒイロさん。
そして、補助魔法ありきなのにちょっと調子に乗ってしまったウィズさん。
二人共ここでしっかりと精神年齢の差が出ましたね。
　これから、多方面ををフォローしなければならないヒイロさんが大変そうですが、ウィズさん現パーティーメンバーなのでしっかりと対策出来そうですが、シンさん達の方は、もう色々と距離が出来ていますし、今後も訪ねて来るであろう元パーティーメンバーからの降りかかる火の粉を避けつつ、出来る事は助言止まりで、パーティー崩壊まで見守るしかないのかなと思います。

心の機微を完全に考慮していない思考ですね…まるでシステムのようで恐ろしい程です。

けれど、やはり中心には自分が生きていればなんとかなるというものがありそうですね…

今回のウィズさんのやり取りで冒険者の大半がレベルやダンジョン階層の難易度という、自身の生命に直結する知識すら殆ど持ち合わせていない事が分かりました。
(そして、やはりですが、ヒイロさんも聖職者としてはかなりの凄腕である事も同じく明らかになりました。)
それは、救助隊結成待った無しだろうなと。

　そして、そんな前提があるなら、前話でウィズさんが指摘した救助隊の先細りは無いだろうなとも思いました。
さて、そんな中起こったレイドボス襲来。
シンさんは動かないだろうから２人で如何にして切り抜けるのか、次回が楽しみです。

冒険者、要救助者、そしてハイエナ…潜む相手は魔物やモンスターのみとは限らない。

もしかしたらなまじ相手の言葉を理解できる分、1番恐ろしいのは…？

ヒイロさんとウィズさん、二人で頑張って欲しいですね！

マチェッタさんたちも仲良くしてほしいです＾＾

これは……。
ウィズを見捨てた人たちが、ざまぁされた凄惨な現場……というこですね？

因果応報とは言いますが、ちょっと哀れに思いました。

フィリスさんいい人（すき
ブレイブさんは悪い人ですね。プンスコです。
ぜひとも将来ざまぁされてほしいです！

ほっほーん。ワイやったらこんなんに救助されたらバチクソに惚れてまうでほんま。知らんけど（エセ関西人

って感じです〜！
なんて絵になるオープニングなんでしょう！
素敵です！かっこいいー！

ふむ…やはりレンジも立派なハイエナのようですね。

嘘ではないけれど真実ではない。詐欺師やこの手の奴がよく使う手です…！

職業なんて確認しなければハッキリしませんからね！申告制なら尚更騙りやすいでしょう！

ここで上位職の解説とヒイロさんの救助計画及び展望の(ウィズさんとの)共有。
理念や行動は立派なのですが、確かにウィズさんの言う通り顧客は先細りしそうですね。
その考えに至らなかったあたり、ヒイロさんの人の良さと決定的にブレイブさんと合わない事が分かります。
きっと、ヒイロさんが上位職になれていても、何処かで破綻していたと思います。
また、顧客の先細りに対する対策としては
①　もっと下層の冒険者を対象とする。
②　活動するダンジョンの場所を変える。
があるかと思いますが、どちらもヒイロさん達のレベルアップが必要になるので現段階では難しいかなと。
であるならば、(教会からきんじられていなければ)安価での酒場で傷付いた冒険者に対する治療行為で日銭を稼ぐあたりかなと思います。

モブリットさんも漸くヒイロさんたちがハイエナではないと気づいてくれたようですね…

自分たちからふっかけてきておいて気まずくなったら責任転嫁とは、何処までも情けない人たちだ！

冷静で合理的、ですね…（´・∞・｀；）本人も強そう

間違いなく優秀…ただ、まったく悪気のない（回路の違う）ブレイブなので、
ヒイロがもし、もうひとつの復讐の道を選んでいたとしても、
他の仲間が被害を受けるだけで、ブレイブはまったく意に介さなかったかもしれませんね…もはや無敵の域（´・∞・｀；）むむぅ…

むむむ…いっしょに寝るんですよね…（´・∞・｀；）
３日後ぐらいからウィズが仕掛けてきて、
「この続きは別サイトで！」なんてことに…！？（ ´・∞　・｀；）

最後の一文…（ ´・∞　・｀；）ふ、フラグ…ッ！？

熱い展開ですねっ（´・∞・｀　）
でも、すでに業界での悪い慣習がはびこる中では、良心的な新規参入者への妨害も…。そのあたりも、これからどう切り抜けていくのか気になっちゃいます（´・∞・｀；）

倒してでもその水を奪い取ります！！！

王様ブレイブ、全部押し付けてきたんですね（´・∞・｀；）
けど、それがこの窮地で役に立つっていう皮肉（´；∞；｀　）くっ…

生きて再開して、この話をしたら、
「いつかお前の役に立つと思ってやらせていた」とか言いそう（´・∞・｀；）

ブレイブさん、君たちのレベルが低いだであります(>_<｡)(‥ )ﾝ?それはいくらなんでもであります(>_<｡)

た、助けたのにであります(>_<｡)遭難者さん話を聞いてであります(>_<｡)

ブレイブさーんであります(>_<｡)その言い方ないであります(>_<｡)

初めましてであります( ¨̮ )ユーディであります( ¨̮ )ウィズさんの仲間は困った奴らであります(>_<｡)ウィズさんを囮ってであります(>_<｡)

強がりな性格の彼にはこれが精一杯だろう。
いますね、そういう人。お友達だからフォロー・・・ですかね。
いつも応援ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

こういう相手ばかり見ていたら、本当にハイエナと呼びたくなるのも頷けますね…

面倒な同行者。
しかしながら、自分達が捨てた存在がどれほどに得難き者だったのかを知るにはこれ以上ない舞台かも知れませんね。
頑張って下さい。ヒイロさん。

眠気でポワポワするウィズさん可愛いですね！

ってそうじゃない！捜索対象のモブリットさん発見です！

ヒイロとブレイブの対立が面白いです
二人はいつか再び相対すると思いますが、敵として対立するのか、水に流して共闘できるのかは解りません

2章のハイエナの物語からも、ダンジョンはだれも正義が屈折していて貫きにくい場です。また当然お金もいる。そういった中で勝てば何でもいいんだって感覚になっていく。
でもヒイロみたいなのもいる。正義の在り方を考えさせられました

救助は容易ではない。けれど、見過ごすこともまた出来ない…期限を決めていざ捜索！

此方を見ている二人組、怪しさ満点です！

はじめまして。

ヒイロの切ない運命に心を打たれました。彼の孤独と勇気が、洞窟の闇の中にこぼれた一筋の光のように感じられました。これからの物語も楽しみにしています。

始まりから緊張感マックスの展開！
おみそれいたしました。
私もこんな風に物語を組み立てられればよかったぁ。
続きも是非読み進めさせていただきます！

暢気ですね。