このエピソードを読む
2024年9月30日 07:42
取り敢えず二人共助かって良かったです。そして、イサミさんの実力はおそらく上位職だと分かってはいましたが、性別はやはり女性だったと、であるならば、それまでの"彼"の記述はヒイロさん目線でのもの、つまりヒイロさんが推理小説における所謂、信頼出来ない語り手だったと。 まさか、こんなところでトリックを使われるとは思わなかったです。
作者からの返信
@caltallさん、コメントありがとうございます!ふふふ、そういっていただけると嬉しいです!以前からコメントで考察していただいていたので、書き手としてもワクワクハラハラしながら書いていました!
2024年9月30日 07:33
凄い勢いで着地したのに音もなかったり上位スキルも使いこなせたり、ここの構造を熟知していたり…極め付けはまさかの!?イサミさん、自分も間違った認識をしていたようです…!
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!結局、イサミさんがおいしいところをもっていってしまいましたね。私的に彼?は好きなキャラなので、ちょっと活躍させすぎちゃいました。
取り敢えず二人共助かって良かったです。
そして、イサミさんの実力はおそらく上位職だと分かってはいましたが、性別はやはり女性だったと、であるならば、それまでの"彼"の記述はヒイロさん目線でのもの、つまりヒイロさんが推理小説における所謂、信頼出来ない語り手だったと。
まさか、こんなところでトリックを使われるとは思わなかったです。
作者からの返信
@caltallさん、コメントありがとうございます!
ふふふ、そういっていただけると嬉しいです!以前からコメントで考察していただいていたので、書き手としてもワクワクハラハラしながら書いていました!