私は、どうすればよかったのか?
久しぶりの更新です。転職活動を行ってまして、間が開いた感じです。前の更新から今回の更新までに、Twitter(現X)のDMで批判コメントをたくさんいただきました。
『おまえらが悪いのに、人の人生の一部を公開すんな!』
『偽善者!早く削除しろ』
『何でこんなものをいじめっ子側が公開するの?不愉快』
などなど色々な意見がありましたが、どれも一貫して私のこのノンフィクションが不適切で不快、というものでした。
しかしながら、私は書くのをやめません。
私はM君の懺悔のつもりでこの文章を書くのだから。
最近Twitter(現X)上で『どうすればよかったか?』というドキュメンタリー番組が話題です。私はその映画のタイトルを見て、私はM君に対して、どうすればよかったのだろうか?考えてみることにしました。M君に対して私は結局何もしてあげられませんでした。私たちのグループのメンバーに悪口を言われている彼に対して見て見ぬふりをしました。ああ・・・最低です、私は。というか、実のところ、M君に対して私含めグループの皆は実は一緒にまともに話したことなんて一度もないのです。だのに、Twitterと外側の様子、後、学科内での噂だけを鑑みて、M君を理解した気になって悪口を言っていたわけです。私はM君に話しかけるべきでした。本当の彼を理解すべきでした。そしてグループ内の誤解を解くべきでした。しかし、しかし、しかし、私はただの傍観者としてずっと卒業まで居た・・・ああ・・・
愚かな私。アホな私。気持ち悪い私。不道徳的。不快。不愉快。ああ。ああ。ああ。
私のあほ、亜母は追いj費補肥f費g;hd:pcs@zgづあぐdがぐだだおうあgづあgづがうgづあgどうあgづあgどういglshdぎかg;あじょぃzhぐはいふぁpsjfひlっgsjhgbsvl。khslfう゛ぃlshgshsk;
ただの傍観者 村田鉄則 @muratetsu
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます