応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 完結お疲れ様でした!観た事のない映画から懐かしい諸作品まで楽しませて頂きました。

    最終話は少し耳の痛いお話でしたwwしかし本文を読み努力・工夫次第で出来る事を考えていきたいです。

    工房の時、知り合いのイケメン先輩から身だしなみをうるさく言われていた事があって(別段みすぼらしい恰好をした記憶はありませんでしたが)、着飾る事自体に抵抗感がありました。その先輩様は結構女性の話で盛り上がる方で、実際に隣に女性がいると大好きオーラを隠そうともしない方だったので余計にww

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    あくまでも、「個人的感想」です!参考にするかは自由ですw

    (敢えて自己責任とはいいません…)

  • 視点が面白いエッセイなので、ほっこりしています。これからもたまにお邪魔します。いつも拙作ご訪問に感謝です(^^)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。わたしも貴兄のエッセイを拝読しております

  • 第24話 上京物語への応援コメント

    大阪に住んでいると、関西3都(京都・大阪・神戸)で大概のことは事足りてしまい、「東京へのあこがれ」を感じることはありませんが、医学生時代、鹿児島にいたころは、テレビなどのマスメディアなども含めて、「東京へのあこがれ」が色濃く出ていたように思います。感覚として、「鹿児島市以外の市町村」→「鹿児島市」→「福岡市」→「東京」というヒエラルキーがあることを強く感じました。

    シャ乱Qは大阪のバンドでしたが、「日本全国で売れる」ためには「東京」に出なければならなかったのでしょう。

    「上京」だけではなく、「慣れ親しんだ地域」から「縁もゆかりもない地域」に移る時には、様々な思いが交錯すると思います。それが国内のことであれ、海外に行く場合であれ。そういう点で、かつての「上京」は、今の「海外留学」に匹敵するようなものだったのではないか、と思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。よく関西芸人が東京でひと旗挙げる、成功して仕事が増えたら、大阪を捨てたと(笑)

    東京の人間は地方に来ると、地方人は東京に憧れを持っていると思っていると大違いで、集団就職などは「棄民政策」だったそうです。長男は勉強や修行したら家を継ぐためにもどり、家を継ぐことが出来ない者は、東京で何とか自分で暮らしていけ、と。
    まさにアメリカかオーストラリア
    地方はヨーロッパみたいなもの、だとか


  • 編集済

    (`・ω・´)☆!
    エロビデオが性の教科書でした!(直球)
    もちろん執筆では自らの体験に基づき、現実的に書いています。

    作者からの返信

    おお、なんと!
    でも、エロビデオは私は「飽きる」んです。

    なんかワンパターンでw


  • 編集済

    『最近のラブソングは、恋人同士のストーリーでなく、自分の思いを切々と歌う曲が多いと思っています』
    私もそう思います。
    恋愛に関するベクトルも変わってきているのかも知れませんね。

    久宝留理子の「男」も知ってる世代です。
    当時、流れるたびにイラッとしてました(笑)

    新潟は市内中心部から程近いところに、海水浴場やドライブコースがある良い立地ですよね。
    あまり全国的には知られてませんが。


    私はサザンでもユーミンでもなく
    夏のドライブは矢沢永吉と氷室京介です(・ω・)

    矢沢永吉の『棕櫚の影に』『長い黒髪』
    氷室京介の『True Believer』『BELIEVE』
    がオススメです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。「男」はむしろ、共感した記憶…
    なぜでしょう

    ボウイはもう定番ですが、若い人は知らない…

    新潟市中心部に住んでいると、自転車で海水浴場に行けます

    新潟高校、新潟中央高校、清陵高校、新潟大学などは砂浜まで徒歩圏内で、高校生や大学生が学校帰りに行く場所ですね

    編集済
  • 芸術系の大学は、学部時代から明確に、努力ではどうにもならない「才能」の有無がつきつけられるので、どうしても「ギスギス」した部分が出てくるのではないのでしょうか。

    一般的な理系学部では、「数学科」のような尖がった学問領域でなければ、努力でそれなりの成果を出せるので、その分「チームワーク」であったり、「教室の良い雰囲気」を作り出せるのかもしれないなぁ、と思ったりします。

    作者からの返信

    芸術、美術はわかりませんが、音楽は私の知りうる限りギスギスの塊ですね(笑)

    その中で抜きん出たものが、上に行く。
    息子はバイオリンを教養として習い事でやってました。本人は「弾いてみたい」というだけでした。私はアインシュタインの特技はバイオリンだったので、理系脳になるかなと思いました。
    実はバイオリンはピアノよりお金はかからないのです。
    ただしフレットがないので、音感がないと出来ないので脱落者が多いのです。
    中学高学年になるとクラスに他でやっている子もいて、演奏を一緒にやると、自然にどちらが上手か「闘い」になるそうです(笑)

    今は理系の学生ですが、やはり和やかで、お互いに研究して成果を出すのが一番。ひとりでは出来ない、ということをまず理解するようです。

  • 私自身の学生生活を振り返ると「カースト」と呼ぶほどの身分格差はなかったにせよ、集団の属性で「なんとなく」格差はあったように思います。

    ただ、あの頃は、カーストのトップがいわゆる「不良たち」だったので、彼らが他の集団を単純に「軽んじていた」だけなのかもしれませんが。

    私自身のキャラを考えると、今でいうところの「底辺」に近い層に親和性が高いので、そのような「集団のカラー」と「周囲の『集団への扱い』の違い」を先んじて感じていたのかもしれません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私の小さい頃は、まだ私鉄が春闘のストで止まっていたので、「労働者万歳」「団結」なんてことを言ってまとまっていました。負い目みたいなことより、グループ同士でも、以外と仲が良く
    「労働者諸君は勉強して良い大学に進学するんだ!」なんて仲間同士でした。時代を感じさせます。

    ヤンキーは中学くらいは存在して、近寄らないようにして、彼らのいない高校に行こうと努力したものです(笑)
    でも学校全体のカースト頂点ではないですよね。ヤンキーグループは会社社長の息子もいれば、家が貧しいところもありました。ヤンキーの中では上下関係はあったのでしょう。入りたくないグループですね。

    スクールカーストって、ヤンキー社会そのものなので、侮蔑の対象でしかないと思います

    編集済

  • 編集済

    「少女に何が起こったか」懐かしー!
    ガキんちょの時兄貴と一緒にリアルタイムで見ていました。

    その後10年ぐらい経ってから知り合いの人が「今あのドラマ再放送してるけどめっちゃ笑える~深夜やのに」と言っていたので視聴。確かにwwガキの時だったから記憶になかったのかな?

    他局でやっていたドラマよりもセリフの言い回しや演出に演劇要素が強いというか?最終回はお嬢様の取り巻きと特待生達の対決?で締める異様な光景でしたww

    作者からの返信

    ショパンの「革命」との「熱情」ですねw
    覚えている人は通

    ヴェートーヴェンのピアノ曲、ソナタって結構大変なんで、彼は普段は学校ではラフマニノフとかをやっているのに、コンサートで弾くのはヴェートーヴェンのソナタが盛り上がるので、と熱情を弾いてました。あのドラマの影響は音楽学生のバイブルw

    石立鉄男の「このうすぎたえぇシンデレラ!」で爆笑
    私の母は「センスの悪い背広」とdisってました。最後は大どんでん返しでしたがw

    編集済
  • キャンディキャンディ

    ニール、後半はひたすらキモかったですね。

    作者からの返信

    ああ、覚えてます。チンピラというか…(笑)

    モデルの山本未来がオマージュした「ミライザ」というキャラをやっていた番組がありますが思い出せません。ドリカムが出ていた番組でしたっけ?

  • 私の身長は160cmちょっと、亡くなった父もそうでした。妻と私も身長はほぼ変わらず、子供たちもほとんど同じです。

    ただ一つ違うのは、家族で背比べをすると、みんな、私のお尻の上に、お尻が来ています。

    家族で一番足の短い私です。低身長家族の話でした。

    作者からの返信

    どう言ってみようかと……
    私の祖父は大正一ケタ生まれで身長170センチ以上ありました。
    さぞや、と思いますが、徴兵検査で「甲種合格」
    その秋には、支度をして入営だったということです。
    召集令状は、猶予されている人に発行されます。

    昔は体格が良いと「すぐに兵隊へ」ということもあるので、高身長は善し悪しだったと思いました。
    韓流アイドルは恵まれていますね。

    編集済
  • 第10話 記憶喪失への応援コメント

    キャッツアイのラストは衝撃と感動したのを覚えています。

    俊夫の愛情の深さには尊敬というより畏敬の念を抱きました。

    ◇◇◇

    ドラえもん 最終回

    http://s4.artemisweb.jp/kudasai5/dora/dd.htm

    やはり、同人誌だったようです。
    著作権などが影響したようですね。

    作者からの返信

    いろいろと情報ありがとうございます

    実はキャッツアイのラストは高校生だったか、よく覚えていなかったのです。
    吉祥寺が舞台だということくらいでしょうか。
    実写化困難ですよね。というか西城秀樹さんで実写化があったようですが、期待はずれだった思い出がありました。


  • 編集済

    第10話 記憶喪失への応援コメント

    ネットにて知りましたが、原作ラストが物悲しくも希望のあるものだった事に驚きでした。
    初放映時はガキんちょだったのでこっ恥ずかしくて見れんかったww特にエンディングなど。

    あれだけの名作を描きながら作者様にとってはデビュー作故か「苦い思い出しかない」模様?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アニメは家族全員でみてましたよw

    ジャンプは連載当時ずっと読んでて、そのままシティハンターを続けて読みました

    漫画はかなり造り込みが凄くて北条司さんは子どもながら職人だなぁと思いました。昔は絵の細かい漫画家がたくさんいましたね。北条司さんも、こち亀の秋本治さん、とか北斗の拳もそうですね。
    美人画を描かせたら随一だと思いました

    編集済
  • 顔採用の病院(笑)
    そんなクリニックがあるという話は聞いた事があります。

    ハイスクール・ララバイ懐かしいですね。

    まさに現実は
    『クラス1番の女の子の相手からみたら「一山いくらの男」「その他大勢」』
    であり、
    秀でた特徴もない、地味メン陰キャぼっちなど、学年一番どころか女の子そのものに相手にされないのが現実です。
    (私がそうでした)

    お恥ずかしい事に、なのに自分が陰キャの恋愛小説を書いてしまいました (⁠;⁠^⁠ ^⁠)

    奥様との馴れ初めは、まさに創作のための恋愛論として参考になると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ハイスクール・ララバイをご存じとは年代もそれほど違わないですね(´▽`)ノ

    女の子からみたら、「しらす丼」の一匹のシラスがどうみつけてもらうか、現実には難題ですね^_^;

  • はじめまして。
    創作のための恋愛論というテーマは初めてかも知れません。

    カクヨムはアマチュア作家の投稿サイトで、作者の願望を投影された小説がほとんどです。
    それ自体は良いと思うのですが、小説的リアリティが乏しい作品が多いように思います。

    地味でぼっちな主人公が、何故か学年で一番の美人に好かれる話ばかりが投稿されています。

    創作といえど、これはあり得そうだという小説的リアリティは必要だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    クラス1番の美少女、面白いネタをいただいたので、次のネタにしてみようかと思います

    m(_ _)m


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    やはり恋愛は学生時代で済ませるべきなのか?もとより難しい社内恋愛ではメールやSNSの扱いが厳しそう。

    >セクハラは問題外です。
    コメディー番組で某芸能人がちょっかいかけていた自分のマネージャーと結婚した事を指摘されると「継続は力なりです」と返していましたwwこのぐらい豪気にいきたいもの(違)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    学生時代でド本命に出会えれば別ですが、私的には社会はもっと広く、学生時代がバカらしくなりましたwww

    会社だけでなく、取引先とか、同業団体とか、スポーツジムとか、英会話学校とか、めちゃくちゃ出会いの場所はあります

    継続は力になるか、変質ストーカーに変身しないように要注意ですね

  • アハハハ!
    「次行ってみよう」好きな言葉です。
    しがみつくなんて。重い、重い。ズルズル

    作者からの返信

    引きずる、ほど無駄な時間はないと大人になって悟りました😆

  • のび太は努力とは無縁の小学生を何十年も貫き通していますからねぇ。

    でもどこかのタイミングで未来が激変する行動を取ったのは間違いないですよね。

    作者からの返信

    ドラちゃんの努力だけでは、しずかちゃんとの恋愛成就はしないですよね。
    何かあったに違いないです

  • お見事な考察ですね♪

    なるほどと頷けます。

    作者からの返信

    中身は、個人的な感想ですが…?笑

  • 失礼いたします。
    出木杉くんについては、原作で未来の野比家に行った時に、火星に赴任して家庭を持っているような台詞が出ているので、のび太達と友人としての交流は続いていると思われます。

    作者からの返信

    そうなんですよね。出来杉君とはずっとのび太君と交流が続いてしずかちゃんとの結婚式にも呼ばれて、ボヤいて酒飲んで泣いているような?
    謎の人です…

  • ドラえもんが故障?
    動かなくなり、未来からドラミちゃんも来れなくなり、のび太が努力して……

    同人誌ですね。
    あまりにも出来が良かったので、道徳の教科書に採用しようと出版社が藤子不二雄の事務所に問い合わせをして騒ぎに成ったと聞いています。

    昔、私もチラリと読んだ記憶がありました

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アノ話は同人誌の創作だったんですか!
    良く出来た話だったんですが

  • 失礼致します。毎回楽しく拝見しております。

    >のび太君はなんの努力をしたか
    辛口コメントながら真実ww道具を使っても本人が成長しなきゃならん教訓だし。

    >ドラちゃんがシャットダウン~ロボティクスの研究者に
    ガキの頃に見た映画版で研究者になってたのび太に感動した覚えあり。あれはそういう事だったのか。


    恐れながら誤字?報告を致します。

    >未来世界では、しずかちゃんに失礼してしまってそれから
    >私も失礼した時に、なぜかいかりや長介さんの
    失礼→失恋 ではないでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誤字脱字は修正中に公開されているのに気がつき、訂正したしました

  • 現在、幼馴染みの恋愛物語(中学生時代)を書いているので参考に成りました。
    高校卒業までには、候補の誰かとくっ付けるつもりです。

    やっぱり、学生時代(高校生まで)の恋愛観と大人の恋愛観は違いますよね。

    作者からの返信

    あまり参考にならないかもしれません?

  • 第1話 高嶺のハナコさんへの応援コメント

    母親からクズと言われた男性と結婚する女性って、よほど男性に信頼をおいているか、自分が傍にいて守ってあげなければという感じなのでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。映画の内容は、その両方だったような記憶がありました。
    ライアン・ゴズリングは10年くらい後にラ・ラ・ランドで一気に日本で有名になりましたが、この話も後で

  • 第1話 高嶺のハナコさんへの応援コメント

    ご無沙汰しております。wikiで調べましたがアメリカあるある話っぽいです?

    trash、13年前の仮面ライダーフォーゼで使われていました。主人公がクィーンの女の子から呼ばれていたりww
    舞台の学校ではハイスクールのヒエラルキーが構成されていたので。ちなみに学校行事にダンスパーティーのプロムも存在していました。

    作者からの返信

    あの主人公の男性(ライアン・ゴズリング)は掘っ立て小屋に住んでいたので無理も無いです

    クイーンビーの話は近いうちに書くかと思います