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「少女に何が起こったか」懐かしー!
ガキんちょの時兄貴と一緒にリアルタイムで見ていました。
その後10年ぐらい経ってから知り合いの人が「今あのドラマ再放送してるけどめっちゃ笑える~深夜やのに」と言っていたので視聴。確かにwwガキの時だったから記憶になかったのかな?
他局でやっていたドラマよりもセリフの言い回しや演出に演劇要素が強いというか?最終回はお嬢様の取り巻きと特待生達の対決?で締める異様な光景でしたww
作者からの返信
ショパンの「革命」との「熱情」ですねw
覚えている人は通
ヴェートーヴェンのピアノ曲、ソナタって結構大変なんで、彼は普段は学校ではラフマニノフとかをやっているのに、コンサートで弾くのはヴェートーヴェンのソナタが盛り上がるので、と熱情を弾いてました。あのドラマの影響は音楽学生のバイブルw
石立鉄男の「このうすぎたえぇシンデレラ!」で爆笑
私の母は「センスの悪い背広」とdisってました。最後は大どんでん返しでしたがw
芸術系の大学は、学部時代から明確に、努力ではどうにもならない「才能」の有無がつきつけられるので、どうしても「ギスギス」した部分が出てくるのではないのでしょうか。
一般的な理系学部では、「数学科」のような尖がった学問領域でなければ、努力でそれなりの成果を出せるので、その分「チームワーク」であったり、「教室の良い雰囲気」を作り出せるのかもしれないなぁ、と思ったりします。
作者からの返信
芸術、美術はわかりませんが、音楽は私の知りうる限りギスギスの塊ですね(笑)
その中で抜きん出たものが、上に行く。
息子はバイオリンを教養として習い事でやってました。本人は「弾いてみたい」というだけでした。私はアインシュタインの特技はバイオリンだったので、理系脳になるかなと思いました。
実はバイオリンはピアノよりお金はかからないのです。
ただしフレットがないので、音感がないと出来ないので脱落者が多いのです。
中学高学年になるとクラスに他でやっている子もいて、演奏を一緒にやると、自然にどちらが上手か「闘い」になるそうです(笑)
今は理系の学生ですが、やはり和やかで、お互いに研究して成果を出すのが一番。ひとりでは出来ない、ということをまず理解するようです。