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2024年7月21日 09:30
私自身の学生生活を振り返ると「カースト」と呼ぶほどの身分格差はなかったにせよ、集団の属性で「なんとなく」格差はあったように思います。ただ、あの頃は、カーストのトップがいわゆる「不良たち」だったので、彼らが他の集団を単純に「軽んじていた」だけなのかもしれませんが。私自身のキャラを考えると、今でいうところの「底辺」に近い層に親和性が高いので、そのような「集団のカラー」と「周囲の『集団への扱い』の違い」を先んじて感じていたのかもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。私の小さい頃は、まだ私鉄が春闘のストで止まっていたので、「労働者万歳」「団結」なんてことを言ってまとまっていました。負い目みたいなことより、グループ同士でも、以外と仲が良く「労働者諸君は勉強して良い大学に進学するんだ!」なんて仲間同士でした。時代を感じさせます。ヤンキーは中学くらいは存在して、近寄らないようにして、彼らのいない高校に行こうと努力したものです(笑)でも学校全体のカースト頂点ではないですよね。ヤンキーグループは会社社長の息子もいれば、家が貧しいところもありました。ヤンキーの中では上下関係はあったのでしょう。入りたくないグループですね。スクールカーストって、ヤンキー社会そのものなので、侮蔑の対象でしかないと思います
私自身の学生生活を振り返ると「カースト」と呼ぶほどの身分格差はなかったにせよ、集団の属性で「なんとなく」格差はあったように思います。
ただ、あの頃は、カーストのトップがいわゆる「不良たち」だったので、彼らが他の集団を単純に「軽んじていた」だけなのかもしれませんが。
私自身のキャラを考えると、今でいうところの「底辺」に近い層に親和性が高いので、そのような「集団のカラー」と「周囲の『集団への扱い』の違い」を先んじて感じていたのかもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。
私の小さい頃は、まだ私鉄が春闘のストで止まっていたので、「労働者万歳」「団結」なんてことを言ってまとまっていました。負い目みたいなことより、グループ同士でも、以外と仲が良く
「労働者諸君は勉強して良い大学に進学するんだ!」なんて仲間同士でした。時代を感じさせます。
ヤンキーは中学くらいは存在して、近寄らないようにして、彼らのいない高校に行こうと努力したものです(笑)
でも学校全体のカースト頂点ではないですよね。ヤンキーグループは会社社長の息子もいれば、家が貧しいところもありました。ヤンキーの中では上下関係はあったのでしょう。入りたくないグループですね。
スクールカーストって、ヤンキー社会そのものなので、侮蔑の対象でしかないと思います