概要
自分を主人公と信じて止まない幼馴染にひたすら振り回される話
俺には、類い稀なる容姿を持った幼馴染がいる。親同士の仲がよく、俺達自身も毎日一緒に登校する仲。これだけ聞くとラブコメ小説でしかありえなさそうな、理想な幼馴染だが欠点が1つ。
とにかく性格が色々と終わっているのだ。
これはそんな幼馴染にひたすら振り回されるおはなし。
*ほぼ、ネタ帳の為ストーリー性は皆無です。作者の息抜きの為、どこまで続くかも不透明。小説とはあまり言えないかも。
とにかく性格が色々と終わっているのだ。
これはそんな幼馴染にひたすら振り回されるおはなし。
*ほぼ、ネタ帳の為ストーリー性は皆無です。作者の息抜きの為、どこまで続くかも不透明。小説とはあまり言えないかも。
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