概要
ラピスラズリは幸運へ導く石 アイリーンは平和
古書店で1ヶ月前からバイトを始めた，愛梨。彼女が店番をしているときにお客さんが来たことは今まで一度もない。いつも通り，店主の瑠璃さんと共にお茶をしていると，入り口のベルが大きく音を立てて鳴った。
入ってきたのは，小さな少年で。
入ってきたのは，小さな少年で。
いつも応援ありがとうございます．読んでくださる皆さんが大好きです．これからもお願いします．
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？