アオハル部！

アイカ

ＮＯside

「笑顔でいなくちゃ！私が笑顔なら…みんな…」

「テキトーに生きていれば、何とかなるでしょ？」

「友達なんか、別に要らない」

「本当に、大っ嫌い」

「やりたいこと？そんなの無いけど」

「ごめんね、助けるのが、遅くなって」

「どうして怒ってるかなんか分からないでしょ、ばか」

「つまらないのは、俺だけじゃないよね？」

茜side

茜「ふんふふーん🎶」

今日から新学期だァ！楽しみだなぁ

え？どうして楽しみなのかって？

それはね！？

茜「私は部活を作る！」

ふふふ、最高なメンバー集めて！最高に楽しい部活を作るんだ！！

その名も！

茜「アオハル部！！」

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい