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  • 覚(7)への応援コメント

    死んでるのか? と思っらそっちかΣ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    絡新婦の話と時系列を同じにして進んでおりますので、ここでようやく追い越した感じです(;^ω^)

  • 絡新婦(1)への応援コメント

    物語の冒頭から引き込まれ、登場人物の個性や緊張感が、本当にお見事!
    晴香と愛莉のやりとりの中に、リアルな高校生活の息吹を感じながらも、少しずつ陰湿な雰囲気が漂い、次への期待が高まりました。
    また、物部カタルというキャラクターの存在感がとにかく強烈。登校風景という日常の中に、ちょっと浮いた存在が差し込まれて、不穏な空気感うまい!

    そして個人的には「鶴の恩返し?」からの温度差で、風邪をひきそうで最高です!

    作者からの返信

    お返事遅くなって申し訳ありませんm(__)m💦

    こちらはファンタジーホラー要素強めにと書き始めた作品で、鶴の恩返しからだと特にギャップが大きいですよね(;^ω^)

    作品ごとに方向性がバラバラしているので、また違った気持ちでお読みいただければと思います( ´∀`)

    ……もう少しで小説書き始めて2年。
    まだ自分の色が決まってないのですヽ(=´▽`=)ノ

  • 覚(4)への応援コメント

    「人の心が聞こえる」なんて、一見すごい能力だけど、それが孤独につながるっていうのが切ない…。完璧な生徒会長として振る舞う覚だけど、本当はずっと不安と戦っていたんだなって思うと胸が苦しくなる。「先輩は人間ではない」っていう衝撃の一言から、一気に物語が動き出して鳥肌!

    作者からの返信

    大人になってから得られた能力であれば、もっと悪用してうふふふ♪なんて事を考えるかもしれませんが、無垢な子供の頃に他人とは違う、母親から拒絶された原因、なんて事を考えると……

    そして、そんな覚の心を絡め取るように蜘蛛の糸が……


  • 編集済

    河童(13)への応援コメント

    泣ける。子供の気持ちに立っても。親の気持ちに立っても。うう

    作者からの返信

    誰も救われない、救いのない話……
    それでも、希の笑顔は豊峰の心を救ったのです……

    そして、一番の被害者である希が……

    最後の最後で救われたのかもしれません……

  • 河童(12)への応援コメント

    ああああ(´;Д;`))))))
    狂気から、物々しくて物悲し過ぎる真実に分け入っていく、この感じ。すごい…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!m(__)m

    正常だからこそ逸脱して狂っていても冷静でいられる……
    いっそ全てが壊れてしまえば楽なのに……
    それでも、深い情愛の想いは彼を動かし続けるのです……


  • 編集済

    鎌鼬(10)への応援コメント

    血液が抜かれていた……となると、犯人である物の怪は鎌鼬ではない別の種なのかなぁ?なんて言う考えがでてきました。
    一体誰が犯人なのか、続きが気になる展開でワクワクです!o(^o^)o
    続きはゆるりとお待ちしておりますので、執筆はあまりご無理をなさらない様にしてくださいませ!強く応援しております\(^O^)/

    作者からの返信

    鎌鼬、というと切るイメージ強いですからね( ´∀`)
    では、何のために切っているのか?
    そして鼬って、鶏とか襲って血をのむという話もあるんですよ……迷信ですけど( ´∀`)
    さて、実際はどうなんでしょうか……

    でも、鎌鼬じゃない別の種っていう考え方はとても鋭いかもしれません(*´ω`*)

    カクヨムコン用に10万文字達成したので、他の作品共々休載をいただいております(;´∀`)
    少々他の作品で動きがありましたので、そちらが落ち着いたら続きをと思っております\(^o^)/

    本当にいつも温かい応援ありがとうございます!!m(__)m

  • 鎌鼬(9)への応援コメント

    なんと言う事に……😭
    こんな惨たらしい姿で見つかるなんてあんまりですし、こんな形で死にたくなかっただろうなと思います……倒れた描写から、犠牲になってしまった女性の無念を感じます😭

    作者からの返信

    最初は襲われた場面の描写が中心だったんですが、あまりよろしくないな……と(;´∀`)
    絡新婦の時よりグロくないですが、生きた時に襲われてるシーンは可哀想過ぎて(´;ω;`)

    そしてまだ犠牲者の描写が一人分残ってるんですよね……

  • 鎌鼬(8)への応援コメント

    心を読めないと言う弱点を強みとして扱う様な提案ですね。覚君ならば、きっと力になれると思いますが……なんだかこの賀茂玄道と言う陰陽師は安心出来ない部分があります😖……気のせいであれ😖

    作者からの返信

    玄道の誘いは覚にとっては無視しきれないものでした。
    クラスメイトたちの悲しみの声に押しつぶされそうになっていた彼にとっては、彼女の敵を探し出すという事で、その想いを消し去りたいのではないでしょうか?
    しかし……感じられているように……玄道の言葉を素直に受け取っても良いのだろうか?という疑問は残りますよねぇ……


  • 編集済

    河童(10)への応援コメント

    もう草むらで見つかったときから、猫が獲物を離してはムギュっと捕まえて、ちょいちょいイジくるが如く。
    相変わらず八月 猫 さんに、連続二転三転、驚きと衝撃に転がされてますよお(*´Д`*)

    作者からの返信

    転がしても決して傷つけないように弄りますから大丈夫ですよ(*´ω`*)
    こうやって大事なところから読んでいる人の気持ちを逸らせて気づかれないようにしているのです( ´∀`)

    え?大事なところって何かですって?

    ……まだ妖怪が出てきてないのに終盤を迎えちゃってる事です(笑)

    編集済
  • 鎌鼬(7)への応援コメント

    賀茂の人間が覚君に接触してしまった?!物部先輩とは連絡が繋がらないままの状況だし、心の声が聞こえないとなると……かなり不安ですね😖
    彼がサトリである事を知っている陰陽師の立場ですから、もしや……?と言う想いが拭えません(T-T)

    作者からの返信

    その通り、覚くんの能力の事を知って接近してきているのです( ´∀`)
    覚くんは賀茂の事は知らないので警戒していますが、カタルの仲間だという事を聞いて、その警戒心も薄れはじめております(;´∀`)
    果たして彼の目的は……

  • 鎌鼬(5)への応援コメント

    追い込まれて、逃げていく描写がリアルだったので本当にこちらもハラハラしました……だから、無事だと分かった時「良かった~😭」って思いました。でも、正直、彼女は鎌鼬に追いつかれてしまって、もう駄目なのかと思っていた部分もありました……😖

    作者からの返信

    駄目なんだろうなと思ってもらえるように書きました\(^o^)/
    彼女は最初の被害者ですが、最初の犠牲者ではなかったのです( ´∀`)
    その為に通り魔という大事件にも関わらず、捜査の進捗が遅れる事になりました……
    裏では子供の連続行方不明事件が起こってましたしね( ̄ー ̄)

  • 鎌鼬(4)への応援コメント

    河童の事件も繋がってきている。一連の事件が、全ての話において繋がっていたり、関係性を持っているのがめっちゃ面白いです😳
    それがどこもちぐはぐとした場所がなく、綺麗に関連しているのが凄いなぁとも思います。大変勉強になりますm(__)m

    作者からの返信

    ちょっと時系列がごちゃごちゃしてないか心配しながら進めております(;´Д`)💦
    元々、絡新婦、河童、サトリと、それぞれの出来事の日付を決めて書いていたのですが、河童の段階で裏で鎌鼬の展開を想定しておりました。

    まあ、完全に切り離して書いたほうが読む方も楽なんでしょうけどね(;^ω^)

  • 鎌鼬(3)への応援コメント

    陰陽師の家々にも、それぞれの因縁や格式があるのですね。
    ここから鎌鼬と言う鬼だけでなく、賀茂と言う陰陽家の家がどう絡んでくるのか……ワクワク・ドキドキの展開ですね(´∀`*)

    作者からの返信

    お返事遅くなってすいませんm(__)m💦

    今回の出てきた賀茂氏は実在した陰陽師一族で、安倍晴明の師匠筋にあたる家柄です。
    しかし、その直系はすでに途絶えております(;´Д`)

    賀茂と物部、現代に存在しないはずの二つの陰陽師たち。
    賀茂氏の陰陽師もすぐに登場しますのでお楽しみに\(^o^)/

  • 鎌鼬(2)への応援コメント

    悲しみなどの感情は心に留まる事が多いので、心の声が聞こえる覚君にとっては厳しい事態でもあり、辛い出来事でもありますね😭
    そして物部先輩への電話が繋がらず……一体、彼はどこへ?😣

    作者からの返信

    引き続き覚くんが登場します\(^o^)/

    事件に巻き込まれていくクラスメイトたち!
    悲しみの感情に押しつぶされそうな覚!

    そしてまたもや影が薄くなる主人公!!w

  • 鎌鼬(1)への応援コメント

    鎌鼬編、開幕っっ!めちゃくちゃ楽しみです~(´∀`*)
    始まりから不穏が漂っておりますが、ここからどうなるのか……少しずつ読み進めて参りますっ(*^^*ゞ

    作者からの返信

    鎌鼬編まで辿り着きましたね\(^o^)/
    でも一旦更新が止まっていますので、ごゆるりとお過ごしくださいませm(__)m

  • 覚(19)への応援コメント

    覚の能力!
    ババ抜き最強伝説!
    ジャンケン世界一チャンピオン!

    億万長者万歳よりも、知らなくてもいいことまで知ってしまうと胃潰瘍になりそうです。

    作者からの返信

    はっ!?Σ(゚Д゚)
    そうか、じゃんけんもイケる!!\(^o^)/
    カイジの世界なら……マージャンもいけるし……

    これで成功を収める為には、人の心を捨てる事から始めないとですね(;^ω^)

  • 河童(13)への応援コメント

    父親の子どもを思う心が希を河童にしていた……。
    深いですね。
    それから、決め台詞がある主人公っていいなぁと思いました。
    キャラが立ちますよね!

    作者からの返信

    希の魂をこの世に縛り付けていたのは親の子を想う情念……
    でも、実はそれだけではなかったのです……

    オムニバス形式にする際に、やはり毎話事に決めセリフが欲しいな、と( ´∀`)
    それが出ると大詰め感が増しますから\(^o^)/

  • 河童(12)への応援コメント

    河童は口減らしで殺された子供の水死体説、怖くて切なくて悲しいです。
    そして物部くん、やっと来てくれた~!

    作者からの返信

    民俗学的に考察されている説を使用させてもらっております( ´∀`)
    妖は人が生み出した闇……
    責任を逃れる為に作り出された人の業なのです……

    物部くん、今回は更に影が薄いのです(;´∀`)
    さあ!やっと出番だぞ\(^o^)/

  • 河童(10)への応援コメント

    >「なあ袴田。同じ場所から同じような体格の子供を流せば、今も見つかっていない希がいる場所に辿りつくとは思わないか?」

    狂気に彩られた理屈……!
    このお話、改めてすごいと思いました!

    作者からの返信

    狂人の理論というやつです( ´∀`)
    相手の共感を得られない、けど、自分の中ではスジが通っている理屈……
    壊れているのか、歪んでいるのか……
    そしてそれは警部なのか、運命なのか……この世界か……
    何が正しく、誰が間違っているのか……最終的に罪を犯し、罰を受けたのは誰なのでしょうね\(^o^)/

  • 河童(9)への応援コメント

    >そんな警部が、事件発生の前後に付近で目撃されたり、防犯カメラに映っていたとして、誰もそれを不審な人物だなんて思いませんよね?

    うわぁ、盲点でした!
    そして3人の子ども……。
    渚かなえの『聖職者』を思い出し、身震いしてしまいました!
    (あちらは子どもが2人でしたが)

    作者からの返信

    最初の希君が行方不明になり、それ以降父親である警部は一人聞き込みをやっていた、ということを署内で知らない人はいませんでした。
    だから最初から不審者というリストに載ることはなく、(希君を除く)最初の子供が居なくなった時も防犯カメラに警部の姿は映ってはいたけれど、それを怪しむ人はいなかった(本当の捜査でそんな事はないと思いますが汗)というオチでした\(^o^)/

    湊かなえ先生の作品は「告白」をかなり昔に読みました( ´∀`)

  • 覚 ~神代覚~への応援コメント

    覚編、めちゃくちゃ面白かったです!!河童の時とは、また違った悲しさや葛藤があって本当に読んでいて感情を揺さぶられました😳また、八月様の描かれる物語が、本当に大好きだなぁと思えた回でもありました╰(*´︶`*)╯♡

    次回からの鎌鼬もめちゃくちゃ楽しみです!少しずつ読み進めてまいりますね🫡

    作者からの返信

    覚編も最後までお読みいただきましてありがとうございます!m(__)m
    多くの嬉しいコメントもいただきまして、仕事終わりに読むたびに疲れが吹き飛ぶような嬉しさを感じております\(^o^)/

    鎌鼬編もこれまでの登場人物が出てきますのが、その分時系列が更にややこしくなっております(;´Д`)
    何とか(作者の)混乱の起きないように書き進めていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いしますm(__)m

  • 覚(20)への応援コメント

    あやかしとして一線を超えた先にいるのが愛莉ちゃん、超えなかったのが会長さんって言う感じがします。その間の一線が、同じあやかしでも大事な分岐点にもなっているんだなと思いました。だから会長さんは人として、生きてほしいです😭

    作者からの返信

    人の想いによって生み出されたのが妖であり、神や悪魔とよばれる「概念」ともいえる存在。
    その想いの枠を超えてしまうと愛莉のようになってしまいます……
    会長がここで踏みとどまる事が出来たのは、本当に運が良かった……いや、それでも彼の強い意志がなければ難しかったでしょう(;´∀`)
    ここからが本当の覚の「人生」です\(^o^)/

  • 覚(19)への応援コメント

    物部先輩、出来ることなら除いてあげたい力だって思ってることでしょうね…😭
    会長さんもきっと悪用する方向性に力を使わないはずだと思うので。大丈夫だとは思いますけども…😭

    作者からの返信

    カタルはこの力があることで、会長がどれだけ苦悩しているかは察しています……だから救ってあげたいと思っているはずです( ´∀`)
    そしてこの力がどのようなものなのかも知っているので、当然その解決策も……

  • 河童(6)への応援コメント

    この少年は物部先輩でしょうか?
    ファーストコンタクトのときは河童かも……と思ったのですがw
    小説だと漫画と違って叙述トリックも可能なので、ドキドキしながら読んでいます。

    作者からの返信

    この少年は物部くんです( ´∀`)
    会話的に名乗る流れじゃなかったので、地の文も名前を出すのを控えました(;´Д`)
    他の方にも聞かれましたし、前話と比べて話し方が違うんで分かりにくかったですね(;´∀`)

    そして河童はまだ出てこないという……

  • 河童(2)への応援コメント

    ぐっさんの息子さん、去年事故に遭ったって、いったいなにがあったのでしょう?
    だから今回の事件にも、我知らず力が入ってしまう……?

    普段はうるさい虫の声が聞こえない。
    この描写、なにかヤバいことが起こる前触れって感じですごく好きです!

    作者からの返信

    事故なのか、事件なのか……
    消えていく子供たち、全ての始まりはこの息子さんがいなくなったことから始まったのです……

  • 絡新婦 ~古角晴香~への応援コメント

    絡新婦、おもしろかったです!
    ラスト、切ないような、苦しいような、でも読者としては「思い出さないほうがいいよ!」と言いたくなるような。
    特に最後の一文、

    >まるで巨大な蜘蛛の巣に捕らえられてしまったかのように、私の心はジタバタと、救いを求めてもがき叫んでいる。

    これがとても秀逸です!
    蜘蛛に絡めて終わるとか、余韻が素晴らしいです。

    作者からの返信

    絡新婦、最後までお読みいただきましてありがとうございますm(__)m
    晴香はギリギリのところで助かりました……が、救われたのか?といわれると微妙な感じになりました(^o^;)
    おっしゃるように、愛莉の事を思い出さない方が幸せなのかもしれませんね(;´Д`)
    いつか晴香が本当に救われる日が来ることを……

    そしてお褒めいただきありがとうございます\(^o^)/
    蜘蛛テーマだったんで、上手いこと思いついて良かったです(*´ω`*)

  • 絡新婦(13)への応援コメント

    封鬼委員で封記委員……。
    なるほど、と感心しました。
    物部くんはいろいろなことができるんですね。

    作者からの返信

    言葉遊びで出来ることに限りますが、相手に言わせる、相手に認識させるという条件を満たすことで可能になります( ´∀`)

    封記も実は二つの意味がありまして……
    これは其の肆で説明があります( ´∀`)

  • 覚 ~神代覚~への応援コメント

    覚編お疲れ様でした!
    覚は山神が零落したのではなく、もとより人間。
    人間だからこそ、心を読めるが故の苦悩、ですね。
    ともあれ大人になれば普通の人になれそうでよかった…。
    とっても面白かったです!

    作者からの返信

    覚編、最後までお読みいただきましてありがとうございますm(__)m
    今回はあまりホラー味の無い話になりましたが、これまでで一番救いのある話だったかな?と(;^ω^)
    今後も覚君は登場しますので、彼の成長を見守ってくださればと思います♪

  • 絡新婦(10)への応援コメント

    そ、そう来たか……!
    物部くん、言霊も使えるんですね。
    妖怪の倒し方が斬新でおもしろいです!

    作者からの返信

    式神や呪符で戦うのとは(呪符は多少使いますが)違うタイプの陰陽師です(^▽^)
    言葉の力、自分の言ったことは自分に返ってくる。
    カタル君は斯くも語るのです( ̄ー ̄)

    お★様に素敵なレビューまでありがとうございました!!m(__)m
    本当に今後の励みになります\(^o^)/

  • 絡新婦(9)への応援コメント

    物部くん、追い詰められた? と思ったら、「言質は取ったぞ」⁉
    いきなり形勢逆転するのでしょうか?(ドキドキ)
    セリフのやりとりがかっこいいです!

    作者からの返信

    ここまでのやり取りは全て彼の計算していた行動でした\(^o^)/
    滅の力の使えない陰陽師なりの戦い方が始まります♪

  • 覚(17)への応援コメント

    なんと、ぬらりひょんでしたか!!
    総大将のイメージが強かったですが、人の家に上がり込んで家の主人のふりして茶を飲むとなると可愛いヤツですね(笑)

    そこから人の認識を操れるという着眼点に脱帽しました!

    作者からの返信

    ぬらりひょんて、元々は妖怪の中でもほとんど害の無い類のものなんです(;^ω^)
    昭和以降の某妖怪漫画の影響で、総大将や黒幕的なイメージが定着しております(^▽^)/
    なので、今回はその両方を利用させていただきました♪

  • 覚(10)への応援コメント

    お、お父さん…!?あんなに優しかったのに、こ、コワイ…(´;Д;`)

    作者からの返信

    お父さんの本性が現れました(^▽^)/
    もともと覚の力目的の優しさだったようで……

  • 覚(18)への応援コメント

    ぬらりひょんに、少しは懺悔の気持ちがあるのかもしれないと彼が思った部分が、「今まで与えられていた優しさ」を拭いきれない所があるからなのかなと思うと……苦しくなりました😭

    心が読める事は、本当に幸せなのかどうなのか……この話は、そういう所も深くまで考えさせられるお話ですね😭

    作者からの返信

    そうですね……あの一瞬芽生えた感情は、嘘とはいえ、これまで父だと思って接してきたが故のものかもしれません……
    もし本当に後悔していたら?
    その時、覚くんはどのような決断をしたのでしょうね……

    もし心が読めずに、上辺だけの謝罪をしていたとしたら……

    でも、読めたからこそ苦しむことをあって……
    本当にどちらが幸せなんでしょうねぇ……

  • 覚(17)への応援コメント

    正体はぬらりひょんだったなんて……!めちゃくちゃ驚きです!いや、でも認識を変える力とか割と強い系統の力を持っていたので、道理でって言う感じもありますね。

    会長さんも望んで得た力ではないけれど、力の使い方によっては人を沢山助けられる事が出来る力だと思うので……もうこれからは闇落ちしないで欲しいですね😭

    作者からの返信

    ぬらりひょんて、イメージとしてラスボス感がありますよね(;^ω^)
    でも、実際は他愛もないイタズラをするくらいの妖怪なのです( ´∀`)

    でも、その能力も使い方次第では恐ろしく強力な力になるんですよ( ´∀`)
    特に相性が良いのが、サトリという相手の心を読む能力なのです\(^o^)/

    覚くんもそうですが、力は使い所が大切ですね( ´∀`)
    薬にも毒にもなりますから……

  • 覚(16)への応援コメント

    長年覚の力の覚醒を待っていた身としては、ここで覚醒し、相対されるのは一番悔しくなるやつですね!それに人を自分の思う様に利用し続けるなんて、できないって事が分かる部分だとも思います!
    ここからどんな反撃をしていくのか……めちゃくちゃ楽しみです(´∀`*)

    作者からの返信

    覚くんには自分の力で乗り越えて欲しかったのです( ´∀`)
    そして一番相手にダメージの残る方法で( ̄ー ̄)ニヤリ

    >人を自分の思う様に利用し続けるなんて、できない
    そうなんです\(^o^)/
    そしてこれはこれまでの覚くんにも返ってくる事で、自分でその事に気付くことで、これまでの自分を責めていた事を許してあげてほしいのです( ´∀`)
    利用し続けることは出来ない、これからは新しく自分の力で関係を築いていけば良い、と(*´ω`*)

  • 絡新婦(4)への応援コメント

    ヒェぇ〜ー😱

    ホラー度MAX🥶(これからお風呂に入る予定なのですが……どうしよう……)

    作者からの返信

    怖いものを見た後のお風呂って嫌ですよね(;´∀`)
    髪洗ってると背後に何かの気配を感じたり……

    あ、うちは今からお風呂なのに、変に意識しちゃった……(´;ω;`)

  • 絡新婦(3)への応援コメント

    ここにきて不穏な空気が……😱

    今日はここまでって思ってましたが(マイルール)続きが気になるのでgoです(´∀`)

    作者からの返信

    なんと!?ルールを破ってまでお読みいただきましてありがとうございます!!m(__)m💦

    日常から非日常への切り替わり……その空気感が伝わっているのであれば嬉しいです( ´∀`)

  • 絡新婦(8)への応援コメント

    蜘蛛に身体を乗っ取られていたんじゃなくて、生まれてきたときから同一の存在だった⁉
    親友を元に戻してと懇願する晴香に、
    >「そこまで私のことを理解していなかったのねぇぇぇ!!キャハハハハハ!!」
    とあざ笑う愛莉。
    ほんと、すごいシーンです。
    晴香の絶望はいかばかりかと(涙)
    そして物部くん。
    こういう嫌なあやかしと、たぶん何度も戦ってきたんですよね……?
    メンタル強つよでかっこいいけど、無理しないで……!

    作者からの返信

    取り憑いたのを祓ってハッピーエンドにすれば良いものを、どんどんと暗い方へ暗い方へと進めてしまいました……
    徐々に本性を現し始めた蜘蛛。
    こういうのを相手にするのが本分のカタル君ですが、実はイメージしてるような陰陽師の力は無くて……

  • 覚(17)への応援コメント

    ぬらりひょんだったのですか。

    ウィキペディア参考になりました\(^o^)/
    いやあ〜某漫画とか、某漫画とかのイメージが強くて、もともとはそういう妖怪だったのですか。

    作者からの返信

    あれの孫や目玉の息子やらの影響は大きいですよね(;´∀`)
    本来のぬらりひょんはあまり害のない妖怪で、凄そうなイメージは昭和以降の漫画やアニメによって付けられたものです( ´∀`)

    本作では古来からの伝承に基づいた設定でやらせていただいております\(^o^)/

  • 絡新婦(7)への応援コメント

    愛莉さんはいつから鬼になってしまったのか……?
    そして物部先輩のセリフがかっこよすぎるのですが!

    >「貴様ら鬼の恨みなど知らん。ただ、俺は俺の役目を果たさせてもらうだけだ」
    >「せめてこの地で眠るがいい」

    ピンチにすかさずやって来て、こんなこと言いながら戦ってたら惚れてしまいます!

    作者からの返信

    愛莉がいつから鬼なのかはこの先語られますが、書いた本人が言うもの変ですけど……あまり救いのないラストになっております(;´Д`)

    台詞の部分はキザ過ぎるかな?と結構迷ったんですよ\(^o^)/
    でもカッコいいと思っていただけたなら良かったです(*´ω`*)
    残念なのは、晴香がそのかっこよさに気付ける余裕が無いことでしょうかw

  • 鎌鼬(10)への応援コメント

    こういうふうに刑事ドラマでかっこよくタバコを吸うから子どもが真似するんですよ!

    と言われた昭和終わりから平成は終わってしまいましたね。
    なんだか懐かしい一幕でちょっと別の意味でしんみりしてしまった。
    あ、私は生まれてから一度もたばこは吸ったことないです。

    作者からの返信

    一応覆面パトなんで端から見ても警察だと分からないんですけど、令和に生きる若手の刑事なら気にするかな?と(;´∀`)

    最近は車で逃げる犯人すらちゃんとシートベルトしてますからねw

  • 鎌鼬(9)への応援コメント

    大の字ってことは前からの攻撃ですか。
    それとも両手足を切られたタイミングで自転車から転げ落ちてたまたまその体勢になっただけかな。

    作者からの返信

    発見されたのが路地ということからも、あの後にナニカから逃げようとして襲われ、少なくとも自転車からは落ちたと考えるのが妥当でしょうね……

    襲われてるとこの描写入れるとネタバレになるから端折っちゃった\(^o^)/

  • 鎌鼬(10)への応援コメント

     犯人は、田舎から集団就職で上京してきた青年だな。普段から真面目に工場で働いで、夜学に通ってるんだ。
     ちょっと眼つきがアレでSRIに目をつけられるけど「絶対、そんなことはしなさそう」なごく普通の青年だ。
     刑事がラーメンを食べてる間に、次の被害者が襲われるんだな。ww

    作者からの返信

    プロファイラー出てきた\(^o^)/
    しかもかなり具体的すぎて、むしろ霊能力捜査官みたいになってるw

  • 鎌鼬(10)への応援コメント

    まずはご飯を食べるでありますよね(((o(*゚▽゚*)o)))(‥ )ン?

    作者からの返信

    腹が減っては戦はできぬ\(^o^)/

  • 鎌鼬(9)への応援コメント

    まさかのは襲撃でありますか(´・ω・`)大変だであります(´・ω・`)

    作者からの返信

    とうとう最初の犠牲者がでてしまいました……
    まあ、すでに終わってる事件ではありますが(;´∀`)

  • 絡新婦(4)への応援コメント

    コメント、失礼いたします。

    タイトルに惹かれて拝読させていただきました。
    不穏な空気がどんどん濃縮されていって、わ~、嫌な感じだなぁと思っていたら、ついについに!(涙目)

    >「食べちゃ駄目……だよ……」

    混乱した人がなけなしの理性でこんなこと言っちゃうの、リアルだなぁと思いました。

    作者からの返信

    渡森ヨイク様

    コメントありがとうございますm(__)m

    頭の中の怖さのイメージを文章化するのって本当に難しいなと感じながら書いておりました。
    ですので、少しでも雰囲気が伝わっていたのでしたら、本当に嬉しい事です(*´ω`*)

    台詞の部分は恐怖の悲鳴より、混乱した様子を伝えたかったので、こちらも伝わっているようなら良かったです\(^o^)/

    改めましてご感想ありがとうございましたm(__)m

  • 鎌鼬(8)への応援コメント

    まあ、言っていることは筋が通っている。
    クラスメイトを襲った犯人を倒せるなら、まあ。

    作者からの返信

    さて、覚は彼の依頼を引き受けるのでしょうか?

    そういえば……前話の最後に母親が何か言ってましたね……
    思ってたより蓄えがあったとか何とか……

  • 鎌鼬(7)への応援コメント

    でたな、賀茂一族!
    覚を消しに来たのか。
    危害を加えないなんて言っておいて。

    作者からの返信

    暗殺者ギルドの人ではありません\(^o^)/
    まあ、ここまでの印象だと悪人みたいに書いちゃってますけど(;´∀`)

  • 鎌鼬(8)への応援コメント

    覚さんの力も必要でありますよね('ω')金ももらえるでありますし、協力しよであります('ω')

    作者からの返信

    すぐに引き受けてると壺とか買わされそうなので、少し考えてからにするでありますよ\(^o^)/

  • 鎌鼬(7)への応援コメント

    玄道さんも同じ陰陽師だったのでありますなー('ω')

    作者からの返信

    いろいろな流派がありますからねぇ( ´∀`)
    同じ、であっても、仲間ではないですが……

  • 覚(14)への応援コメント

    初っ端から本当のお父さんはすでに亡くなっていると明かされる。今回の話に繋がる前話の締めくくりもあって、めちゃくちゃ衝撃的です!😳

    そして、やはり人間なんだろう。って所が、「うわぁ、良かった😭」って思いました。まだ確信は掴めていないけれど、「やっぱり自分は人間なんだ」って言う想いに傾く事が出来たと言う事だと思うので……本当に良かったぁって思います😭

    作者からの返信

    本当の父親じゃなくて良かったのか、すでに亡くなっていた事が残念な事なのか……両方ですかね?(;´∀`)
    犠牲になったわけではなく、お父さんは天寿を全うされたのですから、後は遺された奥さんと息子が幸せに暮らせるなら……

    覚の気持ちに寄り添っていただきありがとうございますm(__)m
    彼が人間であるということは、今後も人として生きていって良いということ……
    葛藤はあるでしょうが、何とか乗り越えて強く生きて欲しいと思います(*´ω`*)
    ああ、まだ事件は解決してませんでしたね( ´∀`)

  • 覚(12)への応援コメント

    物部先輩、来た~😳しかも今回も、めちゃくちゃ格好いい登場方法~!ほんと好きです~😳
    物部先輩が助けに来た事によって、いよいよ、サトリの力に拘る父親の正体が明かされそうな気がします!!楽しみですっ✨

    作者からの返信

    今回の話では珍しく学生としてのちょこちょこ登場していましたが、ここからが本職の出番です\(^o^)/

    時系列的には河童の後半部分にあたります( ´∀`)
    あの出番の少なかった(?)裏ではこんな事をしてました╰⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠╯

  • 覚(11)への応援コメント

    返信の方で仰っていた言葉が凄く気になってしまって……この父はまさか……?😱と懐疑的な目で見てしまいます😱
    けれど、そんな恐ろしさがあるよりも、読むのを止められない・ワクワク感が強くなってきている展開なので、もう次にすぐ進んじゃいます😳

    作者からの返信

    すでに先を読まれているようですので、もうスッキリされているかと思います( ´∀`)
    この事実が良かったのか、悪かったのか……覚くんはどう感じているでしょうね……

  • 覚(10)への応援コメント

    えっ、お父さんが……まさかの黒幕?あんなに慕っていて、あんなに優しそうだった人が……?恐ろしすぎますし、人間不信に陥る程の絶望的すぎる展開……😱
    でも、展開よりも何よりも私的に一番親最悪だって思ったのは、力を無くしたお前に何の価値があると言うのだって浴びせた所です。父親が息子にかける言葉じゃないので、これは最悪過ぎます😭

    作者からの返信

    >父親が息子にかける言葉じゃないので
    良いところをついてます\(^o^)/
    そうですね、これは親であれば言っては――思ってはいけない言葉だと思います。
    でも言ってしまった。思ってしまった。
    この答え合わせはもう少し後で( ̄ー ̄)

  • 覚(9)への応援コメント

    心の声が聞こえなくなってしまったなんて、一体どうして?うーん、これは謎が増えました😳
    そして、心の声が聞こえなくなって不安に思うのもよく分かります。
    他とは違っていても、心の声が聞こえていた事の安心感を彼は覚えていたはずです。けれどその安心感が突然なくなってしまった。そうなると、不安とかが襲ってくるのも無理ないと思います……😖

    作者からの返信

    愛莉の言葉で精神的に不安定な状態にあるのが原因かもしれませんし、また別の問題なのかもしれません……。
    普通なら相手の心が分からないものなんですが、子供の頃からそれに慣れていた覚にとって、何を考えているのか分からない状態はとても不安でしょうね……。
    それを乗り越えられるかどうか……それが人の世界に留まれるかどうかに関わってきそうです。

  • 鎌鼬(6)への応援コメント

    相手は人間ではないと確信、まではいかないまでも相当疑っている状態なのですね。
    それだけ異常な襲われ方をしたと本人は思っているわけだ。
    何か新しいことが聞き出せますかね?

    作者からの返信

    襲われた時にも違和感を感じてはいたんですが、それを話してもまともに取り合ってくれてなかったので、今回は改めてしっかり話す決意をした模様(;^ω^)
    調書には無い何かを伝えようとしているのです……

  • 鎌鼬(6)への応援コメント

    おまわりさん信用しようであります(>_<)静香ちゃんすごいイラついているであります(>_<)

    作者からの返信

    信用に足るだけの対応をされなかった様子……
    実際にもよく聞く話ですから\(^o^)/

  • 鎌鼬(5)への応援コメント

    ダイエットしていなかったおかげで命拾いした。
    恐ろしすぎる……。
    人間には何も見えないのかな。

    作者からの返信

    大人になると運動が億劫になりますからね(;^ω^)
    りんごダイエットとかだったら同じ結果だったかもだし\(^o^)/

    人間には見えないのか、それとも見えない程のスピードなのか?
    それとも、それとも……。

  • 鎌鼬(5)への応援コメント

    これが辻斬りみたいな感じでありますな!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???

    作者からの返信

    そうですね(;^ω^)
    通り魔っていうと、昔で言うところの辻斬りのようなものでしょうか?
    それは考えてなかった\(^o^)/

  • 覚(8)への応援コメント

    人にして人に非ず、歪にすら歪めなかったマガイモノって語る部分が悲しくて、辛くなってきますね😭どちらの存在にもなれないって、結構その人自身は辛く思うだろうし、他人がどんな言葉をかけても「どちらでもない」って悟ってしまった感情が邪魔をして刺さらない心持ちになると思うので……😭

    最後になりますが。今日からまた少しずつ読み進めて参りますね!o(^o^)o遅くなってしまうかと思いますし、大変微力ではあると思いますが、八月様を応援させてくださいませm(__)m

    作者からの返信

    結局自分が何者なのか?
    そんな迷いだけが残りました……。
    それは覚に強い自己嫌悪を抱かせ、心に大きな隙間を作る事になります。
    そしてそれは更なる苦悩を覚に与える事になるのです……。

    応援ありがとうございます!!m(__)m
    でも今は病み上がりですので、本当に無理せずに(;^ω^)

  • 覚(7)への応援コメント

    えっっっ?!誰ですか、その人って事は……もうあの事件の後になってしまったって言う事ですか?!(゚ロ゚)
    こんなの、更に混乱してしまう事態ですね……一体、彼はどうなってしまうのか。続きが大変楽しみですし、めちゃくちゃ気になります😳

    作者からの返信

    あの事件はGW明けすぐに起こっていた事ですので、この時点では解決しております\(^o^)/
    なので覚の疑問を直接ぶつける機会は永遠に失われてしまいました……。
    そして事態は全く別の方向へと進んでいくのです……。

  • 覚(6)への応援コメント

    自分は人間と思っていたのに、こんな形でハッキリと「マガイモノ」って突きつけられるのは結構辛いって言うか、キツいですね😖
    愛莉ちゃんの恐ろしさが、こういう面でも効いてくる様な恐ろしさになっているので……彼女の存在はあらゆる意味で本当に強いなぁと思いました😱

    作者からの返信

    特殊能力のある人間なのか、そういう力を持った妖怪なのか……この差はかなり大きいですからね(;^ω^)
    まだ愛莉の正体が分からない以上、覚としても半信半疑の状態。
    でも、自分の力の事を何故知っているのかという疑問も残っているので、一度きちんと話し合いをしないとと考えています(^▽^)/

    まだ妖としての力を出していないですが、愛莉のコレはそもそもの性格なのです(;^ω^)
    普段はこの狂気を隠し通していた事も怖いです\(^o^)/

  • 覚(5)への応援コメント

    愛莉ちゃんの声が聞こえない……と言う事は、もしやお父さんも……?とか思って来てしまいました😱
    そして最後の愛莉ちゃん、彼女の恐怖は健在ですねぇ😖あの笑みが、結構ゾクッとします😖

    作者からの返信

    現時点で心の声が聞こえないのは、愛莉、父親、カタルの三人です(^▽^)/
    カタルは何らかの陰陽の力かと思いますが、残る二人は……。
    さて、同じ理由なのかどうなのか( ̄ー ̄)

    愛莉のキャラ、個人的にも好きなので再登場させました\(^o^)/

  • 鎌鼬(4)への応援コメント

    豊峰警部……。

    ちょっと読み直してしまった。
    やはり悲しい……。

    作者からの返信

    時は巻き戻った。
    しかし彼はすでに……

  • 鎌鼬(4)への応援コメント

    囮でありますか(>_<)それもいいでありますが、相手は鎌鼬でありますからな―(*_*;

    作者からの返信

    さて、今回はどういった形で鎌鼬が登場してくるでしょうか?( ´∀`)

  • 河童(5)への応援コメント

    亀水川の流れが、ただの自然現象ではなく、何か見えざる力の意志を秘めているように感じられました。川面に映る空は、希望か絶望か。不思議に心を惹きつけれます。

    作者からの返信

    子供たちはどこへ行ったのか?
    本当にこの河原で何か起こったのか?
    亀水川はその真実を知っているかもしれません。
    しかし、川は語らず、ただ静かに流れるのみ……

  • 鎌鼬(3)への応援コメント

    今度は人間同士の闘いにもなるわけですね。
    難易度が高くなりますなあ。
    賀茂さんね。どんな人がやってくるのでしょうかね。

    作者からの返信

    陰陽師vs妖怪から妖怪を倒そうとする陰陽師との戦いになるかもです(;´∀`)
    現実での賀茂家はすでに断絶しているので(鴨家は残っている)、あまり馴染みのない家柄かと思います。
    それだけに好き放題設定盛れる\(^o^)/(笑)

  • 鎌鼬(3)への応援コメント

    企みでありますか('ω')こいつはとんでもないことが考えそうであります(>_<)

    作者からの返信

    企み自体はコウリュウとカタルが想像してる事でほぼ合ってますが、問題はどういう動きをしてくるかでしょうね(;´∀`)
    変なことにならなければ良いんですが……

  • 河童 ~豊峰~への応援コメント

    切ない😢
    ラストにまた驚かされ、まさかの結末…
    前話とはまた違い、リアルの切なさがまた、なんとも言えない良さがありましたー!

    作者からの返信

    最終的に救いのあまり無い話になってしまいました。。。
    ご都合主義的に何とかしようかとも思ったのですが、罪ということを考えるとどうしようもなく……(´-﹏-`;)
    それでも良かったと思っていただけたのでしたら、こういう終わり方もありだったのかなと\(^o^)/

    次はホラーよりもファンタジー色が強いので、もう少し救われるかと思います(;´∀`)

  • 鎌鼬(2)への応援コメント

    人の心の声が聞こえるというのは、こういう悲しみに包まれた時にとてもきついですね。
    だけど覚はうまくコントロールできているように見える。
    というわけで最後のところは良い感じによろしく!

    作者からの返信

    場合によっては他人の感情に流されてしまう可能性もありますからね(;^ω^)
    今の時点で大丈夫そうに見えるのは、自分自身が強いショックを受けているからかもしれません……
    ラストは……どうでしょうね?( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 鎌鼬(1)への応援コメント

    おー、袴田さん、おひさしぶりっす。
    元気にやってますかー?

    作者からの返信

    この時の袴田さんは豊峰刑事と一緒に誘拐事件の聞き込みに走り回っている頃ですね( ´∀`)


  • 編集済

    鎌鼬(2)への応援コメント

     編集ミス?
    >現在おかけになったでんわの生徒であるという事は昼過ぎには学園中に広まっていた。

     これ以降、同じ文章が繰り返してる。

    PS
     なおしたら、このコメント削除してね

    作者からの返信

    下書きしてないのでコピペは使ってないんですよね(・_・;)
    考えられるのは、キーボードとマウスの上で寝てる猫が上手いこと何かをやったのかと?
    今朝はこのページ書き終わった後に開きっぱなしで買い物に出かけてたんで、その間かな?
    ご報告ありがとうございます\(^o^)/

    P.S
    削除せずに記念に置いておきます


  • 編集済

    鎌鼬(2)への応援コメント

    カタルさんに何があったんだであります(@_@;)すみませんであります( ;∀;)

    作者からの返信

    カタルさん\(^o^)/

    作者も間違えて何度もカケルって書いちゃいますwww

  • 鎌鼬(1)への応援コメント

    鎌鼬でありますかー(#^.^#)とても速いという有名のでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    風のような印象の妖ですから、やはり速いんでしょうね\(^o^)/

  • 覚 ~神代覚~への応援コメント

    他人の心を読めるのは、辛いことだと思います。知らないで済むことを知ってしまうので、心を病みそうです。大人になると消える能力で良かったですね。めでたし、めでたし(*´ω`*)

    作者からの返信

    これまで善意だけを読んできたので、余計に彼にとっては辛い事になりますね(;^ω^)
    人の事が解らないのが当然なので、これからは普通の人として生きていけるはず。
    しばらくはビクビクしながらの会話になるかもですけどw

  • 覚 ~神代覚~への応援コメント

    そうでしたね。
    大人になったら失われる力。
    大人になればいい。
    そして人間へ。
    良かったですね。

    作者からの返信

    子供の時って変なものが見えたり、イマジナリーフレンドを作ったりと、大人からすると不思議な力を持っているように見えますよね(;^ω^)
    あれももしかしたら本当にある力なのかも……。
    そして珍しくハッピーエンドw

  • 覚 ~神代覚~への応援コメント

    となるともう普通の人間として、生活する感じでありますか('ω')それなら、少し安心であります('ω')

    作者からの返信

    もう少ししたら普通の人間と変わりがなくなります(^▽^)/

  • 覚(20)への応援コメント

    思わずため息が出る。
    あの時は何もかも遅かった。
    ただ騒ぎにならないように後処理をしただけだから……。

    作者からの返信

    今回の話に出てきたように、蜘蛛はすでに自覚をもって動いていたのですが、その生れ出た性質上、同じ学校に通うカタルにすら気付かれることがなかったのです……
    もし、あと一日早く気付いていれば……
    口には出しませんが、もしかしたらカタル自身もそう思っているのかも……

  • 覚(19)への応援コメント

    なんだ、物部先輩なら力だけを封印できるかと思ったのにできないんだ。
    ちょっと意外だった。
    じゃあどうするんだろう。

    作者からの返信

    あくまでも妖に対する力ですから、人間である会長には使えません(^▽^)/

  • 覚(20)への応援コメント

    確かに愛莉ちゃんはやり過ぎた感じでありますからな―(*_*;

    作者からの返信

    本能に従えば良いというモノでもないですからね(;'∀')

  • 覚(19)への応援コメント

    覚の能力は確かにポーカーには使えそうでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    相手の手札が解れば無敵ですからね\(^o^)/

  • 覚(18)への応援コメント

     封鬼委員と戦うときは、喋らなければいいのではないでしょうか?ww

    作者からの返信

    相手がその事を知らないのでその対策は出来ませんね( ̄ー ̄)
    絡新婦の時の会話でもありましたけど、物部一族は陰陽師の中でも落ちこぼれだと思われている一族ですからね……。


  • 編集済

    覚(17)への応援コメント

    >まるでお経を読み上げるような呪文
     真言宗でも修行を積んだ陰陽師w
     空海が開祖だから『孔雀王』と兄弟弟子と言えるのか?ww

    作者からの返信

    修行は積んでないないですね(^▽^)/
    そもそもいろんな宗教の寄せ集めが陰陽道ですからねw
    なので空海の弟子ということではないので、孔雀とも兄弟弟子にはなりませんな( ̄ー ̄)

  • 覚(17)への応援コメント

    ぬらりひょんでしたか(*´ω`*)

    作者からの返信

    メジャーな(悪役イメージ?)妖怪でした\(^o^)/

  • 河童 ~豊峰~への応援コメント

    とても切なく、悲しいお話でした。豊峰の、袴田の心の動き、情景描写がとても美しく胸にくる…。
    心がキュッとなる、夢中になれるお話をありがとうございました。引き続き楽しみに拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    あまり救いの無い話になってしまいましたが、最後までお読みいただきましてありがとうございますm(__)m
    彼にとっての罪と罰の落としどころとしてのラストになりましたが、最終的に一番可哀そうなのが奥さんになってしまったな……と(;^ω^)

    ご感想ありがとうございました♪
    今後ともよろしくお願いいたします\(^o^)/

  • 覚(18)への応援コメント

    心を読めるということは、とても悲しいことでもあるのですね。
    知ろうとしなくてもすべて知ってしまう。
    やさしいウソに騙されたい時もあるでしょう。

    作者からの返信

    相手が何を思っているのか知りたい、でも、それが必ずしも自分に対して好意的であるとは限りませんからね(;´∀`)

  • 覚(18)への応援コメント

    心読みの神髄、相手の言葉の本音を聞く力でありますなー('ω')

    作者からの返信

    上辺で言っているのか、本心から言っているのか……
    知りたいような、知らない方が良いような……

  • 覚(17)への応援コメント

    なるほどねー。
    ぬらりひょんが覚の力を手に入れられたら世界を手中に収められるわけかあ。
    相性が良い能力ということですね。

    作者からの返信

    心を覗く、認識を変える、互いの力を悪用すれば、人間社会において大きな力となるでしょう\(^o^)/

    ぬらりひょんだけだと狭い範囲でしか使えないけど、その力で相手に近づき、サトリの力で弱みを握るとかも出来ますからね( ̄ー ̄)

  • 覚(17)への応援コメント

    ぬらりひょんって、有名でありますが、その実態が詳しく明かされていないでありますよね(*_*;ある時は総大将みたいなであります('ω')

    作者からの返信

    ◯太郎で特に有名になったアイツですね( ´∀`)

    総大将というのは近年に追加された属性なので、実際に伝えられているのは妖怪の1人としてだけです( ´∀`)

  • 覚(16)への応援コメント

    なるほどねー。
    そういう限定的な無敵の力だったわけですか。
    そしていつもの口撃で相手をからめとる、と。

    作者からの返信

    そういう存在だと認識されてしまうと能力が発揮しきれない……そういう特性の妖だったのです\(^o^)/

    ここからは永遠に俺のターン!!
    後はおしゃべりタイムですな( ´∀`)

  • 覚(15)への応援コメント

    物部先輩はそんなに強くないからなあ。
    攻撃が当たったらそりゃヤバいですわ……。
    覚が覚醒する?
    でも人間なら妖を倒す力はないですよね。

    作者からの返信

    覚が覚醒……
    サトリにはサトリなりの戦い方がありまして( ´∀`)
    さあ!今こそ覚醒の時!!\(^o^)/

  • 覚(16)への応援コメント

    どうやら、一つ目の守りを壊したみたいな感じでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    心を守っていた最後の壁を自分で壊した感じであります( ´∀`)

  • 覚(15)への応援コメント

    お、何か気付いたみたいでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    この気付きが真実かどうかは……
    今の会長は自己嫌悪に陥っていますから(;´∀`)

  • 河童(2)への応援コメント

    豊峰の執念と悲痛が、草をかき分け川を進む姿に凝縮され、息を呑む展開ですね。闇夜に響く水音は、彼の心の揺れそのもののようで、心に重く響きます。

    「川」が抱える謎と、静けさに潜む恐怖が圧巻でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    ああ……本編よりも雰囲気がある感想……美しい(n*´ω`*n)
    親が子を思う気持ちの強さ、声に出さない想い、オカルトではない怖さを伝えられたらと思っていましたので、そのように言っていただけると大変嬉しく思います(^▽^)/

  • 覚(14)への応援コメント

    会長、人間で良かったですね。父親ではなくて擬態した鬼だったとは。

    作者からの返信

    特殊な能力を持ち合わせた人間。
    それを利用しようとしていた妖。

    さて、この父親は何という妖怪でしょーか?(⁠・⁠∀⁠・⁠)

  • 覚(14)への応援コメント

    人間だったのか。
    そうか、子どもから大人になっただけ。
    死ななくて良かった。

    作者からの返信

    妖怪として生み出されるモノもいれば、人の身でありながら神となるモノもいる……
    その実として、そこには必ず人間の都合が見え隠れしているのです……

  • 覚(13)への応援コメント

    まあそうだよねえ。
    どう考えても父親の言動じゃなかったし。
    認めてくれれば楽になれるんだけれども。

    作者からの返信

    子供を自分の所有物のように扱う親も世間にいますが……
    今回の場合はそもそもが親ですらなかったという( ´∀`)

  • 覚(14)への応援コメント

    覚の子供をさとりわっぱと呼ばれているのでありますなー(#^.^#)覚えたであります('ω')

    作者からの返信

    正しくはサトリと呼ばれているものは、童子(わっぱ)しかいないのです( ´∀`)

  • 覚(13)への応援コメント

    会長の父親じゃないでありますか? となると、まさか攫ったなんて言うんじゃであります(>_<)

    作者からの返信

    攫ってきたという方が良かったかもしれません(;´∀`)

  • 覚(11)への応援コメント

    父ー!ひどい!
    クラスメイトのこんな言葉聞かされたら、泣いちゃいます(`;ω;´)

    作者からの返信

    父曰く、これは覚が本当は聞いていたのに無意識に認識していなかった心の声とのこと……
    果たして真実は如何に?