河童 ~豊峰~への応援コメント
河童、とても悲しくて切ないお話でした。心苦しさもありましたが、親子の愛情・絆も感じられて、悲しいだけじゃないのが救いだったのかなと思います。
とても面白かったのですが、この事件性が故に面白かったと言う言葉が果たして適切なのかどうか……と言う感じですが。とても面白かったです!
次怪、とても楽しみにしております!無理なさらないご自分のペースで、ゆっくりと頑張ってくださいませ、心より応援しております(o゚▽゚)o
作者からの返信
お返事が大変!大変遅くなりまして申し訳ございませんでしたぁぁぁ!!(五体投地!!)
今後はこのような事がないように、従業員一同気を引き締め直して営業していく所存でございますうぅぅぅ!!
この話、何かが、誰かが、救われたのか?
それともただの悲劇が繰り返されただけだったのか?
読者様個人個人がどのような立場で、誰に感情移入されていたかで変わってくるのかな?とも書いていて思いました。
罪は罪。罰は罰。
それでも理不尽な事の全てが解決するわけではないのだな……と。
面白かったという感想を頂けましたことは、本当に感謝しかございませんm(__)m。
また次怪もよろしければお付き合いの程、よろしくお願いもうしあげます\(^o^)/
河童(8)への応援コメント
ええっ、急展開っ😳警部がいなくなった、連絡がつかなくなったと来ると……何かとんでもない事が起こっていそうですね。
この先、事件がどう展開していくのか。読めそうで全く読めないので、ワクワク・ドキドキです!次に進みたいですが、ここはグッと堪えますね……じゃないと、明日の楽しみがなくなってしまうので😭
作者からの返信
そして誰もいなくなった\(^o^)/
とはなりませんが、ここまで肝心の妖、鬼、妖怪の類が一切出てきていないという……
続きを楽しみにしていただいて、とても嬉しいですヽ(=´▽`=)ノワーイ
おそらくは、望まれるような結末にはならないかとは思うのですが……ホラーということでお許しいただければと……m(__)m💦
河童(4)への応援コメント
子供が居なくなる、その親の描写が本当に現実的なので心が痛みます😭創作上のありえない話だと一蹴出来ない部分だと思うので、今回は切り離せないリアリティがあるホラーだと思いました!
この怪しい人物と事件がこの先どう展開していくのか、推測しながら読み進めて参りますっ✨
作者からの返信
実際に年に何年も起こっている事件、事故なので、簡単に扱って良いものかと迷ったのですが、そこで戸惑っていると逆におかしな感じになるのではないかと思って、気持ち的にはフィクションに徹することにしました(;^ω^)
怪しい人物……確かに怪しいw
なので正体は敢えて明かさずにいきたいと思います\(^o^)/
絡新婦 ~古角晴香~への応援コメント
絡新婦、とても面白かったですっ!記憶は封じられても、彼女と共に生きた体験が違和感を残し続けるのも苦しいですが。そこも蜘蛛を感じさせられて、秀逸な終わり方だなぁと思いました。これは、本当に色々と凄い物語だと思います!✨
次話の河童も、とても楽しみです😳どんなお話になるのでしょう……とってもワクワク・ドキドキしております😊
作者からの返信
第壱話、最後までお読みくださりありがとうございますm(__)m
たくさんの応援コメント、本当に嬉しく、今後のやる気とさせていだきます!\(^o^)/
晴香に日常が戻ってきました。
それまでと変わらない学生生活。
でも、彼女の心の中にはずっと引っかかっている何かが……
まるで大きな蜘蛛の巣に捕らえられて動けなくなった揚羽蝶のように……
逃げ出すのか、向かい合うのか……
いつ出るともしれない答えを求めて、これからも晴香の心は藻掻いていくのかもしれません。
河童は今回よりもダークな話になってるかもしれません(;´∀`)
妖を生み出したのは人の心……
そういう話になっております( ´∀`)
絡新婦(10)への応援コメント
風紀ではなく、封鬼とは!物部先輩の力と言い、めちゃくちゃ格好いいですねっo(^o^)o
最初の風紀に引っ張られている状態だったので、まさかこんな展開になるとは思ってもいなかったです……この物語には、本当に色々とビックリさせられますよぅ😳
作者からの返信
果たしてこれが陰陽師なのか?という疑問はさておき(ぇ
御札と式神で戦う陰陽師とは違った形の陰陽師を書きたかったんです( ´∀`)
元の知識が薄いので……(;´∀`)
クールでちょっと取っ付きにくさのある物部先輩の印象は、風紀委員長と言っても違和感があまり無いのではないかと思っております( ´∀`)
そこがオチへの隠れ蓑\(^o^)/
ここから更に加速していくホラー要素の消失!
作者さえも途中で忘れていた現実!
ふるへふるへゆらゆらふるへ……
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
絡新婦(9)への応援コメント
ずっとずっと騙し続けていたなんて酷すぎる😭でも、そこまで徹底して隠し、騙して、相手を躊躇いなく喰らう所は、間違い無く鬼ですよね😭なので、鬼からしたらこれは「当然」の様に思える……その認識の差異も、人と鬼を感じて怖い所ですね😭
作者からの返信
妖怪というものを扱うと決めた時に、最初に考えたのが思考でした。
人が理解し得る範囲のものにするのか、それとも道理の通じない思考にするのか……
野生動物と人が生活圏でわかり会うのが難しいのと同じように、人の醜い部分から生まれた妖怪――鬼は、世間の理から逸脱した存在でなければならないのでは?という思いがベースになっております。
理不尽であるということは、読んでる人には不快に感じる方もいるだろうと承知の上でのストーリーでしたので、その部分に気付いていただけるのは嬉しい限りでございます\(^o^)/
絡新婦(8)への応援コメント
蜘蛛の妖に乗っ取られていた為の出来事かと推測していたのですが。愛莉ちゃんは元から蜘蛛で、擬態していたと言う衝撃の事実に愕然としてしまいました😱
そんな存在が横に居続けていたと思うと、恐ろしい話ですね。一つのホラーではなく、色々なホラー要素たっぷりで本当に面白いです😊
こう言ったホラーが大好きなので、楽しくて一気読みしてしまいそうです😳でも、何とかグッと抑えて、また明日に楽しみは持ち越そうと思います(o゚▽゚)o
作者からの返信
楽しんでくれているようで良かったです♪
それに面白いと言ってくださって書いてて良かったなぁと(n*´ω`*n)
この辺りからホラーというよりファンタジー色が濃くなってきてて迷走が感じられるかもですが、最後は余韻の残るホラーと感じてもらえると嬉しいです(^▽^)/
河童 ~豊峰~への応援コメント
お邪魔します!
豊峰警部は自分の子供と会う為に、二人の子供を……結果は自業自得ではありますが、残された奥様のことを考えるとつらい気持ちになります。もっと早く希くんと再会できていたら、と思わずにはいられません。゚(゚´ω`゚)゚。
面白かったです! 次回更新、お待ちしております♪
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございますぅぅぅ\(^o^)/
最終的に救いの少ない結末になってしまいました。。。
奥さんが一番可哀想になってしまいましたね……。被害者と加害者の家族という複雑な立場……そのことを理解出来ないのが唯一の救いなのかも……。
もうホラーなのか何なのか……自分で読み返して「?」が浮かびました(;´Д`)
多分、この先も似たような感じの話になると思いますが、よろしければお付き合いの程よろしくお願いいたしますm(__)m
絡新婦 ~古角晴香~への応援コメント
お邪魔いたします。
物部先輩が冷静沈着でかっこよかったです(*´ω`*) 絡新婦とのやりとりには痺れました。「ふうき委員」という言葉の中に様々な意味があるのが大変面白かったです。
愛莉さんと晴香さんの間には、確かに「大好き」という繋がりがあったのですね。だからこそ愛莉さんは晴香さんと一つになろうとし、晴香さんの中で愛莉さんは愛莉さんのままだった。描写が巧みなので怖かったですが、それ以上に悲しみが胸に強く残っています。
河童の物語も楽しく読ませていただきます♪
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます(∩´∀`)∩ワーイ
陰陽師というより言霊使いのようになってしまいましたが、雰囲気で楽しんでいただければ幸いです(;´∀`)
最初は純粋に妖怪vs陰陽師の話の予定だったんですが、ストーリー無いと単話のホラーにならないことに気づきまして……(;´∀`)
思った以上に暗い話になってしまったかな?と……。
河童は更に重たいです\(^o^)/
絡新婦 ~古角晴香~への応援コメント
絡新婦…怖かったです(*꒦ິ⌓꒦ີ)
でも物部先輩がかっこよかったのです♪
言霊を操る陰陽師さんなんですね、すごい!
作者からの返信
最初だけカッコよく登場していただきましたw
陰陽師さんの知識がミリシラでスタートさせたので、自分の中で作り上げた陰陽師の形で押し通そうかと(;´∀`)
お星さまありがとうございますぅぅぅ!!\(^o^)/
絡新婦 ~古角晴香~への応援コメント
>絶対に思い出さないといけない
思い出した時、新たな鬼が生まれる。そうして、人が生み出すんだ。
作者からの返信
そういう余韻を残せればな、と思いながら進めました( ´∀`)
人が世にある限り、世界から怪異は無くならない……
絡新婦 ~古角晴香~への応援コメント
ほろ苦いエンディングでした。
参考資料難しい。
なんとなくは読み取れるけれど、何で突然来て「あれが父だぞ」なんて言うのか。
さすがに怪しすぎて警戒するでしょう。
作者からの返信
本当に怪しいでしょうかねぇ?
突然小さな子が「お父さん」って言って家にやってきたら、いくつか心当たりがあって血の気の引く男も多いんじゃないですかねぇ( ̄ー ̄)
特に婚姻の年齢が今よりもずっと低い時代の話ですし?
もし、この侍に良い縁談の話が持ち上がってたとしたら?
この話を怪談と取るか、身勝手な男が妖怪のせいにして、都合の悪い女の口封じをした話と取るかはあなた次第です!!
妖を生み出したのは……人の業なのですよ……
絡新婦(12)への応援コメント
私は・・・アイリと言う名前だった気がします。
高校に入った頃から、何かが狂って行ったんです。風紀委員の先輩に目を付けられました。「彼に目を付けられた女子生徒が何人も居なくなってる」って噂のある怖い先輩に、です。
誕生日のパーティに幼馴染の友達を招きました。
でも、その幼馴染は家に来た途端に悲鳴を上げました。父も母も弟もみんな心配しました。
幼馴染は虚ろな目で私を見てました。そうしたんだろう、って近づいた時に幼馴染の肩に注射の痕があるのに気づきました。そして、あの先輩が現れたんです。
「彼女には幻覚を見せている。お前が蜘蛛になった幻覚だ」
先輩はそう言うと父を、母を、弟を◯し家に火をつけました。
私は幼馴染の名前を叫んでました。でも、彼女には私が蜘蛛にしか見えなかったようです。
寂しい。
何か、もう・・・どうでもよくなってしました。
私は・・・蜘蛛だったのかも知れません。生まれる前から・・・。
作者からの返信
これだけで十分にホラー!!Σ(´゚д゚`)
もう、これだけ読んだほうが面白いホラー!!\(^o^)/
絡新婦(9)への応援コメント
>あなたたちのことが大好きだからよ。だから食べるの。
人食いの習慣を持つ一族のもとに宣教師が現れました。
宣教師は「人食いはよくない」と説き、一族の尊敬を得ました。
一族は、尊敬する宣教師を「自らの血肉とする」ため食べてしまいました。
……AI黎明期に出た倫理観のパラドックスじゃないかな?
愛莉さんは、人を超えて進化しています。平安時代から脳みそが固まってる風紀委員なんて、やっつけちゃいましょう!
作者からの返信
爪の垢を煎じて飲む感じで食されても\(^o^)/
倫理観は時代によって変わりますからねぇ。
令和の世の中だとカニバリズムも……やっぱり駄目ー!!\(^o^)/
絡新婦(8)への応援コメント
続きを読ませて頂きましたm(_ _)m
「あ、更新されてる!!!」と気がつき、あっという間に読み終えてしまいました。
愛莉ちゃんは、はじめから妖だった……。
でも気になります。
愛莉ちゃん、お母さんのお腹から産まれたんじゃなくて……? お腹の中にいるときに、妖と融合してしまったとか……? うーん、わかりませんね(・ัω・ั)
続きを楽しみに待っております\(^o^)/
頑張ってください✨応援しています🔥
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます\(^o^)/
最初なので折れずに更新してますw
……バレた(;'∀')
そんな感じの設定になっております\(^o^)/
応援ありがとうございます(∩´∀`)∩
ある程度話数が増えるまでは更新頑張っていきます!!
その後?多分不定期でwww
絡新婦(6)への応援コメント
取り敢えずは良かったです。物部先輩は見抜いていたのですね。
作者からの返信
気付いていました( ´∀`)
ただ、誰の名前を聞かれたのかを勘違いしたせいで登場のタイミングが遅くなってしまいました……