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2025年2月3日 02:58
ぬらりひょんに、少しは懺悔の気持ちがあるのかもしれないと彼が思った部分が、「今まで与えられていた優しさ」を拭いきれない所があるからなのかなと思うと……苦しくなりました😭心が読める事は、本当に幸せなのかどうなのか……この話は、そういう所も深くまで考えさせられるお話ですね😭
作者からの返信
そうですね……あの一瞬芽生えた感情は、嘘とはいえ、これまで父だと思って接してきたが故のものかもしれません……もし本当に後悔していたら?その時、覚くんはどのような決断をしたのでしょうね……もし心が読めずに、上辺だけの謝罪をしていたとしたら……でも、読めたからこそ苦しむことをあって……本当にどちらが幸せなんでしょうねぇ……
2025年1月22日 16:34
封鬼委員と戦うときは、喋らなければいいのではないでしょうか?ww
相手がその事を知らないのでその対策は出来ませんね( ̄ー ̄)絡新婦の時の会話でもありましたけど、物部一族は陰陽師の中でも落ちこぼれだと思われている一族ですからね……。
2025年1月22日 10:47
心を読めるということは、とても悲しいことでもあるのですね。知ろうとしなくてもすべて知ってしまう。やさしいウソに騙されたい時もあるでしょう。
相手が何を思っているのか知りたい、でも、それが必ずしも自分に対して好意的であるとは限りませんからね(;´∀`)
2025年1月22日 10:46
心読みの神髄、相手の言葉の本音を聞く力でありますなー('ω')
上辺で言っているのか、本心から言っているのか……知りたいような、知らない方が良いような……
ぬらりひょんに、少しは懺悔の気持ちがあるのかもしれないと彼が思った部分が、「今まで与えられていた優しさ」を拭いきれない所があるからなのかなと思うと……苦しくなりました😭
心が読める事は、本当に幸せなのかどうなのか……この話は、そういう所も深くまで考えさせられるお話ですね😭
作者からの返信
そうですね……あの一瞬芽生えた感情は、嘘とはいえ、これまで父だと思って接してきたが故のものかもしれません……
もし本当に後悔していたら?
その時、覚くんはどのような決断をしたのでしょうね……
もし心が読めずに、上辺だけの謝罪をしていたとしたら……
でも、読めたからこそ苦しむことをあって……
本当にどちらが幸せなんでしょうねぇ……