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2025年2月6日 13:09
あやかしとして一線を超えた先にいるのが愛莉ちゃん、超えなかったのが会長さんって言う感じがします。その間の一線が、同じあやかしでも大事な分岐点にもなっているんだなと思いました。だから会長さんは人として、生きてほしいです😭
作者からの返信
人の想いによって生み出されたのが妖であり、神や悪魔とよばれる「概念」ともいえる存在。その想いの枠を超えてしまうと愛莉のようになってしまいます……会長がここで踏みとどまる事が出来たのは、本当に運が良かった……いや、それでも彼の強い意志がなければ難しかったでしょう(;´∀`)ここからが本当の覚の「人生」です\(^o^)/
2025年1月23日 09:46
思わずため息が出る。あの時は何もかも遅かった。ただ騒ぎにならないように後処理をしただけだから……。
今回の話に出てきたように、蜘蛛はすでに自覚をもって動いていたのですが、その生れ出た性質上、同じ学校に通うカタルにすら気付かれることがなかったのです……もし、あと一日早く気付いていれば……口には出しませんが、もしかしたらカタル自身もそう思っているのかも……
2025年1月23日 09:18
確かに愛莉ちゃんはやり過ぎた感じでありますからな―(*_*;
本能に従えば良いというモノでもないですからね(;'∀')
あやかしとして一線を超えた先にいるのが愛莉ちゃん、超えなかったのが会長さんって言う感じがします。その間の一線が、同じあやかしでも大事な分岐点にもなっているんだなと思いました。だから会長さんは人として、生きてほしいです😭
作者からの返信
人の想いによって生み出されたのが妖であり、神や悪魔とよばれる「概念」ともいえる存在。
その想いの枠を超えてしまうと愛莉のようになってしまいます……
会長がここで踏みとどまる事が出来たのは、本当に運が良かった……いや、それでも彼の強い意志がなければ難しかったでしょう(;´∀`)
ここからが本当の覚の「人生」です\(^o^)/