お邪魔いたします。
物部先輩が冷静沈着でかっこよかったです(*´ω`*) 絡新婦とのやりとりには痺れました。「ふうき委員」という言葉の中に様々な意味があるのが大変面白かったです。
愛莉さんと晴香さんの間には、確かに「大好き」という繋がりがあったのですね。だからこそ愛莉さんは晴香さんと一つになろうとし、晴香さんの中で愛莉さんは愛莉さんのままだった。描写が巧みなので怖かったですが、それ以上に悲しみが胸に強く残っています。
河童の物語も楽しく読ませていただきます♪
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます(∩´∀`)∩ワーイ
陰陽師というより言霊使いのようになってしまいましたが、雰囲気で楽しんでいただければ幸いです(;´∀`)
最初は純粋に妖怪vs陰陽師の話の予定だったんですが、ストーリー無いと単話のホラーにならないことに気づきまして……(;´∀`)
思った以上に暗い話になってしまったかな?と……。
河童は更に重たいです\(^o^)/
絡新婦、とても面白かったですっ!記憶は封じられても、彼女と共に生きた体験が違和感を残し続けるのも苦しいですが。そこも蜘蛛を感じさせられて、秀逸な終わり方だなぁと思いました。これは、本当に色々と凄い物語だと思います!✨
次話の河童も、とても楽しみです😳どんなお話になるのでしょう……とってもワクワク・ドキドキしております😊
作者からの返信
第壱話、最後までお読みくださりありがとうございますm(__)m
たくさんの応援コメント、本当に嬉しく、今後のやる気とさせていだきます!\(^o^)/
晴香に日常が戻ってきました。
それまでと変わらない学生生活。
でも、彼女の心の中にはずっと引っかかっている何かが……
まるで大きな蜘蛛の巣に捕らえられて動けなくなった揚羽蝶のように……
逃げ出すのか、向かい合うのか……
いつ出るともしれない答えを求めて、これからも晴香の心は藻掻いていくのかもしれません。
河童は今回よりもダークな話になってるかもしれません(;´∀`)
妖を生み出したのは人の心……
そういう話になっております( ´∀`)