絡新婦 ~古角晴香~への応援コメント
恐ろしく、とても面白かったです!
陰陽道についての深い知識、魅力的な登場人物に夢中になって読ませてもらいました。
続きも楽しみに拝読させて頂きます。
京極堂フリークとお見かけしまして、勝手ながらすごく親近感を感じさせて頂きました☺️
作者からの返信
お読みいただきまして、本当にありがとうございます!m(__)m💦
本格的な陰陽師をやると、どうしても安倍晴明と被ってしまうので、ベースだけいただいて妖も含めた部分に関しての解釈はオリジナルにしようとしたところ、結果的に元の陰陽道について詳しく調べる事になりました(;´∀`)
千猫菜様も京極夏彦ファンというのをプロフで見て知っていたのですが、そこに触れるきっかけがなくて……(;´∀`)
妖怪ものを扱うと、どうしてもあの方の作品を想像しながらになってしまいます\(^o^)/
絡新婦 ~古角晴香~への応援コメント
火事の後に残る不安と記憶のもやもや、そして最後の蜘蛛の化物の描写が不気味でありながらも、どこか美しく感じられます。物語の背後に隠された深い謎や、恐怖が徐々に迫る感じが、独特な緊張感を生み出していて、魅了されっぱなしでした。
作者からの返信
嬉しい感想ありがとうございます(*´ω`*)
出来るだけ心理的な不安を煽れればと考えての作品なので、その部分が伝わっているようでしたら苦労の甲斐がありました( ´∀`)
覚(6)への応援コメント
愛莉はなんでわざわざ確かめるような真似を?
これだけ断定的に言うということは、疑念ではなく妖怪だと確信しているわけで、別に本人に問いただす必要なんてないはずなのに。
やはりただの悪意かな?
作者からの返信
確信していたから話しかけてきたんですよ( ´∀`)
同じ妖怪仲間だし、覚の力は自分も利用出来ると思って( ̄ー ̄)
この時点では愛莉は覚が自分と同じような存在として学園に通っていると思っていたので(^O^)
でも、本人には自覚が無かった。
能力も中途半端な目覚めをしているだけだった。
なので、覚に自分が妖である事を自覚してもらうために揺さぶりをかけたのです。
この先、覚が真の覚醒を迎えれば、妖たちにとって都合が良いと考えたから( ̄ー ̄)
絡新婦 ~古角晴香~への応援コメント
おぉ、めちゃ好みのお作品です✨
絡新婦というと京極堂を思い出しました!
京極堂シリーズ好きなんですよね✨
こういう作品大好き🤭✨
なので、続きもとても楽しみです😆✨
作者からの返信
京極堂フリークがここにもいた( ´∀`)
去年のKACのお題「箱(匣)」に続く京極堂シリーズ第二弾となっております(怒られる)
個人的には大きな影響を受けた作家さんの1人なので、妖怪を扱うとなるとどうしてもあの黒衣の男の姿が浮かんでしまいますw
コメントにお★様までありがとうございますm(__)m
締め切りに間に合うように続きを書ければと焦ってます(;´∀`)
河童 ~豊峰~への応援コメント
河童、とても悲しくて切ないお話でした。心苦しさもありましたが、親子の愛情・絆も感じられて、悲しいだけじゃないのが救いだったのかなと思います。
とても面白かったのですが、この事件性が故に面白かったと言う言葉が果たして適切なのかどうか……と言う感じですが。とても面白かったです!
次怪、とても楽しみにしております!無理なさらないご自分のペースで、ゆっくりと頑張ってくださいませ、心より応援しております(o゚▽゚)o
作者からの返信
お返事が大変!大変遅くなりまして申し訳ございませんでしたぁぁぁ!!(五体投地!!)
今後はこのような事がないように、従業員一同気を引き締め直して営業していく所存でございますうぅぅぅ!!
この話、何かが、誰かが、救われたのか?
それともただの悲劇が繰り返されただけだったのか?
読者様個人個人がどのような立場で、誰に感情移入されていたかで変わってくるのかな?とも書いていて思いました。
罪は罪。罰は罰。
それでも理不尽な事の全てが解決するわけではないのだな……と。
面白かったという感想を頂けましたことは、本当に感謝しかございませんm(__)m。
また次怪もよろしければお付き合いの程、よろしくお願いもうしあげます\(^o^)/
河童(8)への応援コメント
ええっ、急展開っ😳警部がいなくなった、連絡がつかなくなったと来ると……何かとんでもない事が起こっていそうですね。
この先、事件がどう展開していくのか。読めそうで全く読めないので、ワクワク・ドキドキです!次に進みたいですが、ここはグッと堪えますね……じゃないと、明日の楽しみがなくなってしまうので😭
作者からの返信
そして誰もいなくなった\(^o^)/
とはなりませんが、ここまで肝心の妖、鬼、妖怪の類が一切出てきていないという……
続きを楽しみにしていただいて、とても嬉しいですヽ(=´▽`=)ノワーイ
おそらくは、望まれるような結末にはならないかとは思うのですが……ホラーということでお許しいただければと……m(__)m💦
河童(4)への応援コメント
子供が居なくなる、その親の描写が本当に現実的なので心が痛みます😭創作上のありえない話だと一蹴出来ない部分だと思うので、今回は切り離せないリアリティがあるホラーだと思いました!
この怪しい人物と事件がこの先どう展開していくのか、推測しながら読み進めて参りますっ✨
作者からの返信
実際に年に何年も起こっている事件、事故なので、簡単に扱って良いものかと迷ったのですが、そこで戸惑っていると逆におかしな感じになるのではないかと思って、気持ち的にはフィクションに徹することにしました(;^ω^)
怪しい人物……確かに怪しいw
なので正体は敢えて明かさずにいきたいと思います\(^o^)/
絡新婦 ~古角晴香~への応援コメント
絡新婦、とても面白かったですっ!記憶は封じられても、彼女と共に生きた体験が違和感を残し続けるのも苦しいですが。そこも蜘蛛を感じさせられて、秀逸な終わり方だなぁと思いました。これは、本当に色々と凄い物語だと思います!✨
次話の河童も、とても楽しみです😳どんなお話になるのでしょう……とってもワクワク・ドキドキしております😊
作者からの返信
第壱話、最後までお読みくださりありがとうございますm(__)m
たくさんの応援コメント、本当に嬉しく、今後のやる気とさせていだきます!\(^o^)/
晴香に日常が戻ってきました。
それまでと変わらない学生生活。
でも、彼女の心の中にはずっと引っかかっている何かが……
まるで大きな蜘蛛の巣に捕らえられて動けなくなった揚羽蝶のように……
逃げ出すのか、向かい合うのか……
いつ出るともしれない答えを求めて、これからも晴香の心は藻掻いていくのかもしれません。
河童は今回よりもダークな話になってるかもしれません(;´∀`)
妖を生み出したのは人の心……
そういう話になっております( ´∀`)
絡新婦(10)への応援コメント
風紀ではなく、封鬼とは!物部先輩の力と言い、めちゃくちゃ格好いいですねっo(^o^)o
最初の風紀に引っ張られている状態だったので、まさかこんな展開になるとは思ってもいなかったです……この物語には、本当に色々とビックリさせられますよぅ😳
作者からの返信
果たしてこれが陰陽師なのか?という疑問はさておき(ぇ
御札と式神で戦う陰陽師とは違った形の陰陽師を書きたかったんです( ´∀`)
元の知識が薄いので……(;´∀`)
クールでちょっと取っ付きにくさのある物部先輩の印象は、風紀委員長と言っても違和感があまり無いのではないかと思っております( ´∀`)
そこがオチへの隠れ蓑\(^o^)/
ここから更に加速していくホラー要素の消失!
作者さえも途中で忘れていた現実!
ふるへふるへゆらゆらふるへ……
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
絡新婦(9)への応援コメント
ずっとずっと騙し続けていたなんて酷すぎる😭でも、そこまで徹底して隠し、騙して、相手を躊躇いなく喰らう所は、間違い無く鬼ですよね😭なので、鬼からしたらこれは「当然」の様に思える……その認識の差異も、人と鬼を感じて怖い所ですね😭
作者からの返信
妖怪というものを扱うと決めた時に、最初に考えたのが思考でした。
人が理解し得る範囲のものにするのか、それとも道理の通じない思考にするのか……
野生動物と人が生活圏でわかり会うのが難しいのと同じように、人の醜い部分から生まれた妖怪――鬼は、世間の理から逸脱した存在でなければならないのでは?という思いがベースになっております。
理不尽であるということは、読んでる人には不快に感じる方もいるだろうと承知の上でのストーリーでしたので、その部分に気付いていただけるのは嬉しい限りでございます\(^o^)/
絡新婦(8)への応援コメント
蜘蛛の妖に乗っ取られていた為の出来事かと推測していたのですが。愛莉ちゃんは元から蜘蛛で、擬態していたと言う衝撃の事実に愕然としてしまいました😱
そんな存在が横に居続けていたと思うと、恐ろしい話ですね。一つのホラーではなく、色々なホラー要素たっぷりで本当に面白いです😊
こう言ったホラーが大好きなので、楽しくて一気読みしてしまいそうです😳でも、何とかグッと抑えて、また明日に楽しみは持ち越そうと思います(o゚▽゚)o
作者からの返信
楽しんでくれているようで良かったです♪
それに面白いと言ってくださって書いてて良かったなぁと(n*´ω`*n)
この辺りからホラーというよりファンタジー色が濃くなってきてて迷走が感じられるかもですが、最後は余韻の残るホラーと感じてもらえると嬉しいです(^▽^)/
河童 ~豊峰~への応援コメント
お邪魔します!
豊峰警部は自分の子供と会う為に、二人の子供を……結果は自業自得ではありますが、残された奥様のことを考えるとつらい気持ちになります。もっと早く希くんと再会できていたら、と思わずにはいられません。゚(゚´ω`゚)゚。
面白かったです! 次回更新、お待ちしております♪
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございますぅぅぅ\(^o^)/
最終的に救いの少ない結末になってしまいました。。。
奥さんが一番可哀想になってしまいましたね……。被害者と加害者の家族という複雑な立場……そのことを理解出来ないのが唯一の救いなのかも……。
もうホラーなのか何なのか……自分で読み返して「?」が浮かびました(;´Д`)
多分、この先も似たような感じの話になると思いますが、よろしければお付き合いの程よろしくお願いいたしますm(__)m
絡新婦 ~古角晴香~への応援コメント
お邪魔いたします。
物部先輩が冷静沈着でかっこよかったです(*´ω`*) 絡新婦とのやりとりには痺れました。「ふうき委員」という言葉の中に様々な意味があるのが大変面白かったです。
愛莉さんと晴香さんの間には、確かに「大好き」という繋がりがあったのですね。だからこそ愛莉さんは晴香さんと一つになろうとし、晴香さんの中で愛莉さんは愛莉さんのままだった。描写が巧みなので怖かったですが、それ以上に悲しみが胸に強く残っています。
河童の物語も楽しく読ませていただきます♪
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます(∩´∀`)∩ワーイ
陰陽師というより言霊使いのようになってしまいましたが、雰囲気で楽しんでいただければ幸いです(;´∀`)
最初は純粋に妖怪vs陰陽師の話の予定だったんですが、ストーリー無いと単話のホラーにならないことに気づきまして……(;´∀`)
思った以上に暗い話になってしまったかな?と……。
河童は更に重たいです\(^o^)/
覚(12)への応援コメント
今回は、まだどこにも実害が出ていないのでは?
このまま戦闘突入すると「赤いアイツ」展開ww
作者からの返信
確かに?
まだ誰も死んでないし被害は出てない……かな?
ああ、実は1人だけいますね……生きてますけど被害受けてる人が……