相手をやりこめるための話す順番など頭が良いと思いました
「読書を多くの人が楽しめる形を作る」 自分で考えた文学(ぶんがく)の形「モード」を使います いちおう前例(ぜんれい)がない形です 「読者と作者の交流をふやし」…
良いですよね。小物ではいたくないと言いつつ溢れ出る小物臭。いえ人間臭さ。逃れられない良い人感。大好きです。ここでかかわったら絶対良くない!と予感がしても結局見捨てられず放置もしない。い…続きを読む
自分が思う悪を演じてるうちに周りが勘違いして評価されていくタイプの悪役転生ですカレーが食べたい時にココイチがあるくらいの安定したいつものを味わえる作品です
文章にかなりクセがあるので読みやすくはないけれど、根は優しい所が残っている主人公が、「カッコいい悪役」を目指して、正論パンチ+最強ムーブをかましながら、時にコミカルに敵を粉砕していく様が面白い
話が明快で、読みやすい良作です!
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