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  • 第27話 惑星ザガロへの応援コメント

    コメント失礼します。
    ホットドッグ、食べたくなりました^^
    ニャル様の食事のシーンは表現が豊かで、おいしそうです。
    ホットドッグにはケチャップとマスタードですね。
    ホットドッグを食べて、結杏は機械生命体に変身。
    まだ、クトゥルフは出てきませんが、どう結杏と関わっていくのか、興味津々です。

  • 第27話 惑星ザガロへの応援コメント

    そういえば、最近ホットドックを食べていませんでした。
    ジンジャーエールと合うのかはわからないですけど。
    ケチャップとは合いそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ホットドッグはたまに食べると美味しいですよね。ケチャップとマスタードの組み合わせが最高です。
    ジンジャエールは生姜味のビールが本義なのでホットドッグにもよく合いますよ。

  • 第26話 スーパーアースへの応援コメント

    コメント失礼します。
    平和なエピソードだと思っていたら、まさかの恐怖。
    ストレスのない生活にあこがれるけど、ストレスのない世界は成長がない・・・
    確かに・・・だからミーちゃんは慌てて、スーパーアースを旅立ったのですね。
    歴史をみても、放埓なことをやった君主は再起できないというのは歴史が証明しています。平和を満喫している日本も同じことがいえるのかもしれないな、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誰もが求めてやまない平和ですが、本当の平和というのはとても危険な存在でもあるというお話でした。ストレスだって必要なものなんですよね。
    とはいえ、日本で生きていても、完全なストレスレスな生活なんて望めませんからね。どうストレスと向き合うかのほうが喫緊の課題ではあります。

  • 第26話 スーパーアースへの応援コメント

    原始の酒というのも興味があります。
    マンガ肉というのは、どこかの食堂でメニューであるときいたことがありますが、本当かどうかはわかりません。

    人体にプラズマが含まれているなら、今もすでにプラズマ生命体と思い込む手もあるかもしれません。

    ストレスも適度なら体にいいとかいう話もありますね。
    ユニバース25という実験があって、結構怖い結果になったようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    食べ物も酒も改良の歴史なので、今あるものの方が実際には美味しいのでしょうけど、原始への憧れもありますね。美味しさには情報も大事なので、原始の雰囲気を味わいたいのかもしれません。
    人間は体内にプラズマを擁したプラズマ人間なのです。

    やはり、退屈や停滞というのは恐ろしいものです。ストレスや敵、犯罪者というのも世の中には必要なものなのでしょう。彼らは我々の陥る危険から救ってくれる存在なのです。


  • 編集済

    第26話 スーパーアースへの応援コメント

    今まで、高重力惑星で知的生物が育つなら、脳を分散するか、骨格で多層化するか、金属多めで作る必要があるのかなと思っていたのですが、
    よく考えると脳を液体や気体、プラズマにするというのもアリなのですね。
    自分自身は固体のつもりでいたので、考えが抜け落ちていました。
    異文化の星を巡り、ちょくちょく変態を繰り返す生活は、視野の拡張や発想の転換もしやすくて良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人間は固体だという印象はありますけど、実際には液体のウエイトは相当大きいですからね。ガス人間やプラズマ人間が暮らせる世界を考えてみるのも楽しいものです。
    結杏はさまざまな星を巡り、変態を繰り返していますが、それによって思考が変化したり、新たな発想を得たりしているはずですね。その辺りもちゃんと書けていければと思っています。

  • 第25話 ゾス星系 定点2への応援コメント

    コメント失礼します。
    今回は結杏がクトゥルフを産ませるという下りが気になりました。
    結杏にはどんな秘密があるのだろう?
    もしかすると、地球が復活するのでは?と思ったりしました。
    クトゥルフがまだ生きていれば、復活もありかな?
    クトゥルフの謎が解き明かされれば面白いなとも思いました。
    次回以降も楽しみに読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフを産み落とすのは、惑星ゾスに祀られている秘匿されし邪神の姫君、クティーラの役割ですね。結杏は地球人でクトゥルフの臭いが染みついているので、生贄になることでそれが促進されると思われたようです。
    ぼかして書いていたので、わかりづらかったですね。

    ゾス星系の住人たちははクトゥルフを生んで何をしようとしているのか、それは地球とどう関わってくるのか。この辺りの謎はいずれ解き明かされるかもしれません。
    また読みに来ていただけると嬉しいです。

    編集済
  • 第25話 ゾス星系 定点2への応援コメント

    偉大なる大祭司のクトゥルフ、旧支配者を祭る祭司の設定は、ラヴクラフトの話に語られていました。
    ルルイエで眠っていてまどろみの中人に悪影響を与えるという話でした。
    クトゥルフを産み落とすという展開は気になりますね。
    ガス生命体は一度体験してみたい気もします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラムレイの「タイタス・クロウ」シリーズでは、クトゥルフは死後、精神体となってクティラの子宮に入り再生するという設定がありました。クトゥルフを産むというのはそこを元にした話です。
    意外となっていなかったガス生命体になったことで、結杏は逃れることができました。

  • 第25話 ゾス星系 定点2への応援コメント

    僕タンの大好きな地球人映画、『スターウォーズ』の世界観と被って読んでしまいました。
    今回の結杏は、帝国軍に捕えられて瞬間冷凍?されたハリソンフォードの様でしたね。

    「余談デスが、当時の僕タンの友地球人の俳優志望の女性が、ジョントラボルタのマンハッタンの高級アパートでベビーシッターだか、部屋の掃除番だかを担当していた時に、頻繁にハリソンフォードやらアルパチーノやらが電話を掛けて来て、留守番電話にメッセージを残して居たそうです。」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回の結杏は縛り上げられてクティーラの生贄にされるところでした。ハンソロにそんな場面ありましたっけ。全然覚えてない……。

  • 第18話 小惑星への応援コメント

    蛤の酒蒸しもおいしそうですが、貝の砂をおいしく食べられるのも存外羨ましいですね。
    口の中でジャリッとくると、気分が台無しになってしまうので……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蛤の酒蒸しは美味しいですけど、貝類は砂のジャリっとした食感がネックですね。やはりケイ素人間として生まれてくるべきだったのかもしれません。

  • コメント失礼します。
    MINEが自己の意識を獲得したきっかけは、ミーちゃんがMINEと名付けてくれたところの下りを読んで、人工知能が意識をもつという問題提起にも感じられて面白かったです。人工知能も発展が進んでいるけど、人間のように問題提起ができないわけですね。意識もないですしね。
    クトゥルフは地球が緑色に変色したことで、死んでしまったのでしょうか?
    結杏とミーちゃん、MINEの旅のゴールはどこにあるのか?
    次回以降も楽しみに読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    MINEはMINEという自分の名前をシステムに組み込むことによって自我を獲得するに至ったのでした。自我のないロボットには優先順位はないわけですから、決断も問題提起もできないですからね。
    ゾス星系の惑星は緑色だったので、緑色になったということはクトゥルフに染められたような気がします。死んでしまったのかもしれませんね。
    三人の旅のゴールはどこにあるのか、そろそろ出てくれてもいいかもしれません。

  • 「地球へようこそ!そしてコノ地球最終回かッ!?っと思いきや、アッサリと火星に向かわれましたね。」

    火星名物はタコ焼きですね。火星人の脚の数が少ければ少ない程、味は極上と云われて居ります。頭デッカチの頭部の部分は不味いから捨てるみたいデスね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「地球」三部作で終わるかと思いきや、まだ地球でのお話がありそうです。
    「アンコウは骨まで食べられる」と言われますが、実際には骨は食べないように、火星人の頭も捨ててしまうんですね。
    ただ、このお話では知的生命を食べるような残虐なお話はないのです。この後の「世界崩壊メシ。」連載時にはそんな話を書くかもしれません。

  • 今日の食事は味気ない印象でした。
    これはこれで興味はありますけど。赤いペーストがよさそうですかね。

    MINEの過去、クトゥルフとミ=ゴの関係について語られましたが、
    地球の崩壊の停止は、クトゥルフが絡んでそうな気もしますがどうなんでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それぞれの理由で、三人での旅が始まる以前は味気ない食生活をしていたようです。
    ペーストはそれぞれ必要な栄養素を満たしているのでしょうけど、赤いペーストは肉かトマトか辺りでしょうね。

    クトゥルフは膨大な量の海水で封印されているといいますが、プロメテはクトゥルフを滅ぼすつもりで、その海水を蒸発させてしまいました。
    地球崩壊を止めたのは復活を果たしたクトゥルフなのかもしれませんね。

  • 第23話 ゾス星系 定点1への応援コメント

    コメント失礼します。
    いよいよ、クトゥルフ神が登場?
    結杏が変態したことによって、神が接近?
    うわぁ、面白くなってきました。次回が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結杏の変態によってクトゥグアの不興を買い、ゾス星系に紛れ込むことになりました。ゾス星系にいるのはクトゥルフの眷属に過ぎず、クトゥルフは地球にいるようです。
    果たして、結杏たちは神と邂逅するのか、地球やクトゥルフはどうなっているのか、というところで次回へ続きます。

  • 第23話 ゾス星系 定点1への応援コメント

    ダゴンからクトゥルフにつながってきた感じですね。
    インスマウス面はインパクトあります。

    そういえば、最近玄米のおにぎりを作ってみたのですが、割とおいしかったです。

    クトゥルフはルルイエで眠ってるイメージありますね。
    地球にいるということで何か絡んでいるのかもしれないですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結杏はインスマウス面になってしまいました。そして、謎のテレパシーが何者なのか、というお話でした。
    クトゥルフの眠るルルイエの家は南太平洋の海底にあるはずですが、現在はどうなっているんでしょうかね。

    アルファ米のおにぎりも十分美味しいですが、玄米で作るおにぎりも美味しそうです。お茶がよく合います。

  • 第7話 ユゴス 定点1への応援コメント

    ミーちゃんは甲殻ウサギも言いつつも、実際は「遠目に見たら輪郭はウサギっぽく見えなくもない、ダンゴムシみたいな頭のエビコウモリ生命体」ではないかと疑っていたのですが、ちゃんとウサギのようでホッとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このお話は特に記載ない場合は結杏の視点なのです。普通の女の子?である結杏が黒いウサギと思っているので、中身はどうあれ黒いウサギの見た目をしています。

  • 食べると温まる使い捨てカイロみたいな肉、地球でも流行りそうですね。
    低温火傷するかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさしくカイロのような動物のカイロのようなお肉でした。これから寒くなる地球の北半球で欲しくなりそうなしょくじでしたね。

  • 第22話 フォーマルハウトへの応援コメント

    コメント失礼します。
    旧支配者が出てきて、結杏との絡みを期待しましたが、旅立ってしまいました。
    残念^^;
    今回のグルメはお肉!!肉汁のうま味が頭の中によぎりました。
    でも、高熱のグルメなのに、結杏の体は冷えちゃったようですね。不思議。
    次回のグルメと変態に想像を膨らませながら、読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    旧支配者クトゥグアはあまりにも巨大な存在過ぎて絡むようなことはできませんでした。少し焼かれることはありましたが。
    今回は高熱のグルメでしたが、それ以上に結杏は高熱でしたので、キンキンに冷えたグルメに感じられたようです。
    また、次回のグルメと変態を楽しんでいただけると嬉しく思います。

  • 第22話 フォーマルハウトへの応援コメント

    僕タン、如何なるステーキハウスに行って、「レアで。」ってお願いしても、ヤンワリと断られてしまいます。

    そして惑星の名前を公募と在りましたが、大企業が勝たなくて良かったデスね。宇宙世界にも地球人資本主義を持ち込まれたら、たまったモンじゃないデスからね。


    僕タン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    妙ですね。ステーキハウスでレアを頼んで断られるとは。
    おそらく、それは牛丼屋でしょう。牛丼屋でレアをやってるところは多くありませんので。

    大企業でなく、邪教団が公募に関わったのでは。という邪推を書かせていただきました。
    正確なところはハッブル宇宙望遠鏡に問合せ願います。

  • 第22話 フォーマルハウトへの応援コメント

    フォーマルハウトといえば、クトゥグアですね。
    ンガイの森でニャルラトホテプの拠点を焼き払ったとかいう話がどこかにありました。
    ダーレスの話だったと思います。

    何にしても肉はおいしいものだとは思います。
    恒星でのむ酒も格別なのかもしれません。人にはハードルが高そうですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フォーマルハウト星系にはダゴン星があったのですが、幾度かの観測で惑星とは呼べない破片に過ぎないと判明されました。
    実際にクトゥグアがいて、砕いてしまったのかもしれませんね。
    クトゥグアは時に外なる神さえ打ち破る戦巧者ですから。

    連星の恒星では肉はあるだけで焼けるのでバーベキューも楽ちんですね。金属のお酒も飲めるし。
    ただ、地球の哺乳人類だとなかなかできることではなさそうです。

  • 第21話 シャッガイへの応援コメント

    (フンフン、ふゥゥん..)
    何て、深層世界で鼻歌を歌いながら海で泳いで居た時、実際に魚の軍団の群れに襲われた事がアリマス。

    「只単に恐怖でした。」

    「ニャルさまも、毎回登場人物達が恐怖を疑似体験してくれて居る事に感謝デスね!偶には只の『ワイン』と云う描写では無く、『オーパスワン・ワイン』等の高級赤ワインの差し入れをお願いします。」

    コレ、少ないけど僕タンから。
    五〇〇〇〇円

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小さい生物といえど大群に襲われるのは恐怖ですね。軍隊アリが地上最強といわれる所以です。
    このお話の三人は私の代わりに恐怖を体験してくれていたんですね。なるほど。

    空想のお小遣いをいただき、ありがとうございました。今度、宇宙書店にて、空想のワインをたらふく飲ませていただきます。

  • 第21話 シャッガイへの応援コメント

    今日の変態は火精でした。
    イア! クトゥグア!

    シャッガイはたしかアザトースを信仰している種だったような。
    曖昧ですけど。

    肉料理はおいしいのですが、クトゥグアとかでてくると
    ちょっと焼きすぎになるかもしれません。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    火の精は強いですが、液体と個体でできた生物と生活は不便そうです。ちゃんと宇宙ロケットに乗れるのでしょうか。
    クトゥグアの炎だと一瞬でチリさえも残さないですからね。料理なんて作れそうにないです。

  • 第20話 惑星同盟への応援コメント

    コメント失礼します。
    結杏の食欲・・・私の食欲と重なって、なんか他人とは思えない、親近感を感じました。でも、その食欲のおかげで、変態しちゃって、攻撃を受けることに。
    高等生命体の考えることは似ているかもしれませんね。
    次回はどんな、高等生命体とグルメが待ち受けているか、楽しみにしています^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結杏の食欲がリンクできるのものになっていて良かったです。トラブルにも巻き込まれますが、それ含めての宇宙旅行として楽しんでいるみたいですね。
    次回がどんな生物と出会い、何を食べるのか、楽しみにしていただけると嬉しく思います。

  • 第20話 惑星同盟への応援コメント

    「お疲れ様デス。」

    もしかしたら以前にニャルさまが描いたのか?其れとも僕タンが此方に描いたのか?忘れましたが、甘いお酒で“Mead”と云う蜂蜜のワインが存在して居ります。
    地球でも購入出来る筈デス。

    では。


    宇宙店主

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蜂蜜酒は人類最古のお酒とも言われますし、クトゥルフ神話では「黄金の蜂蜜酒」というキーアイテムが登場したりもしますので、「クトゥルフお母さん食堂」などで取り上げたかと思います。
    ミードも甘くて美味しいですよね。今度、宇宙書店に置いてあるミードを買いに立ち寄らせてもらいますね。では。

  • 第20話 惑星同盟への応援コメント

    肉のうま味も、甘みも同様に幸福をもたらすものだと思いますね。

    >収斂進化
    この進化も興味深いものがあります。
    その進化のために、前と同じく結杏は鱗の色で敵扱いとなってしまいましたが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お肉もデザートも幸せな美味しさがありますよね。

    水生生物は魚と形状が近くなるとか、甲殻生物は蟹の形状に近づくだとか、面白い進化をしますよね。宇宙ものだと、異星人が地球人に似た姿をしているのをごまかすために使ったりもしますが。

  • 第19話 銀河帝国への応援コメント

    コメント失礼します。
    結杏の変態で、危険信号?大丈夫かな、ミーちゃんがとりもってくれるかな?

    銀河帝国は爬虫類から進化したんですね。カラスって頭いいし、そんなこともあるかもしれないと思いました。

    次回、結杏がピンチをどう切り抜けるのかが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結杏の変態のせいでピンチに陥ってしまいました。ミーちゃんやMINEがどうにかしてくれるでしょうか。

    銀河帝国の住人はヒト型爬虫類のようでした。霊長類でなくとも、あるいは哺乳類でなくとも、高い知性は獲得できるものです。

    次回の展開も楽しみにしていただけましたら嬉しいです。

  • 第19話 銀河帝国への応援コメント

    ステーキには赤ワインが合いますね。
    といって、最近は赤ワインを飲んでいませんけど。

    うろこの色で敵とみなされてしまった結杏ですが、
    変態はおとなしくても、どこにトラブルがあるかわからないものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ステーキに赤ワインは最高ですね。単純に味だけなら白ワインが好きですが、肉肉しい肉には赤ワインです。

    些細な違いほど、重く受け止めてしまうものかもしれませんね。少し意味は違いますが、不気味の谷なんて言ったりもしますし。
    次回は、急転してピンチになった結杏たちがどうなるのかというお話です。

  • 第19話 銀河帝国への応援コメント

    ニャルさま、どうも。

    ゲルトウォルフ。
    「獨逸系宇宙人移民の方デスね!」

    では。


    宇宙店主

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回登場した銀河帝国人はドイツ語に似た語感の名前の人でしたね。宇宙は広いので似たように聞こえる言語も存在するようです。

  • 第18話 小惑星への応援コメント

    コメント失礼します。
    ハマグリ、蜃気楼、酒蒸し!!
    ハマグリが食べたくなってきた。貝っておいしいですよね。
    ハマグリは高くて、食べられないから、アサリに落ち着かせよう。
    3人の旅はどこへ向かうのか?次回が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハマグリの酒蒸しは美味しいです。でも、アサリの酒蒸しもいいですね。貝類の出汁は最高です。
    これからの三人の旅も追っていただけると嬉しいです。

  • 第18話 小惑星への応援コメント

    ニャルさま、どうも。

    「この宇宙店主の叔母さんが住んで居る惑星で、最近地球人グループのロケハンがやって、騒がしくして居るみたいですが、コレはニャルさま班ですか?」

    では。


    宇宙店主

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地球テレビ番組ではリサーチを重ね、ロケハンで画を確定させてから、撮影に臨むようですね。
    悲しいことに、ニャルさま班にはそんな知性も周到さもないので、許可も取らずアポなしで突撃しています。そのためにこの体たらくなようです。

    編集済
  • 第18話 小惑星への応援コメント

    蛤が蜃気楼を作るという話はどこかで聞きました。
    貝は昔の日本では主要なたんぱく質源だったとかいう話もありました。
    すまし汁とかにすると蛤はおいしいですが、貝の中の砂を食べるのは人には厳しいかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最近だと「ダンジョン飯」で夢を見させる存在として、蜃が出てきたりはしてましたね。貝は硬い殻さえ破る方法があれば採りやすいので、ヒト型人類にはありがたい食材です。
    さらに肉体の構成要素をケイ素に変えれば、砂も食べられて無駄もありません。

  • コメント失礼します。
    MINE、裏切ったのかと思ったら、ミーちゃんの再起動ワードのおかげで、プロメテのマザーコンピューターの罠から、逃げることができた!
    ホッとしました。
    でも、まだミーちゃんの狙いは謎のままですね。ミーちゃんはなんの為に結杏と旅行しているのか?
    次回を読むのが楽しみです。クトゥルフ神話との絡みも期待しつつ読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    MINEはミーちゃんに名付けられた時に自我を獲得していたようですね。マザーコンピュータのシステムへの干渉を自覚的に排除できました。
    ミーちゃんの目的に関してはある程度前回のお話で説明したつもりでした。さらにその先に別の目的もあるのかもしれませんけど。
    また次回も読みに来ていただけると嬉しいです。


  • 編集済

    「お疲れ様です。」

    反吐が出る位に関西弁が嫌いだったのですが、今作を読んで、若干気持ちが楽になりました。

    「今日は秋田県のアイツに、思いっ切り関西弁で電話を掛けてやろうか?と思ってます。」

    因みに前作から思って居た感想です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お疲れ様です。
    MINEの話しているのは関西弁というか、インターネットで学習した(という設定でごまかすための)インチキ関西弁なので、本来の関西弁とは違うものです。
    秋田に赴かれた際は、是非偽関西弁で通して、偽関西人として生活してくださいませ。

  • SFっぽい印象になってきました。

    岩人間。どこかの漫画で聞いたような言葉でした。
    ラザニアはそういえば、最近食べていない気がします。
    ブランデー入りの紅茶もよさそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実はこのお話はSFだったのです。少し不思議かもしれませんが。
    岩人間は「ジョジョリオン」で出てきた言葉ですね。炭素ではなくケイ素で構成された岩人間自体は、生物の可能性として度々語られることがあります。
    グラタンもラザニアも家庭料理として食べられることが多いので、作る気にならないと、大分食べなくなってしまいます。

  • 「お疲れ様デス。何時も僕タンが思うのが、此方のコメント欄の方々の玄人っぽい感想文。僕タンも描いて居て、チト場違い的な何かを感じてしまいます。」

    何はさて置いて、この僕タン、大の生野菜好き。空港のラウンジやホテルの朝食でも、野菜をメインにお腹いっぱい食べてしまいます。


    「あ、しまったッ!又こんな場違いな冷やかしコメント、描いちまったぁ!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大丈夫ですよ、宇宙店主サマはいつでもどこでも浮いたコメントを書かれていると存じております。これからも場違いな冷やかしをしていただき、大いに浮いてくださいませ。
    これを科学用語で超伝導といいます。

  • 第12話 胞子生物イアへの応援コメント

    「っあッ、言い忘れてたけど、冷やし中華って、食ってる間、一切の水分補給を与えない料理だよね?」

    作者からの返信

    冷やし中華ってゅうのゎ。。
    9割以上がきゅうり。。。
    そしてきゅうりは、9割以上が水分。。。
    そぅ。。これゎもぅ。。。
    冷やし中華=水分ってゅうコト。。。
    もぅマヂ無理。。。
    リスカしょ。。。。

  • 第10話 ファーアウトへの応援コメント

    「宇宙世界のレストランテでは、チップの風習は存在しますか?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地球とはまったく違う文化圏ですので。聞くところによると、チップはありませんが、スモークという習慣があるそうです。

  • 第6話 冥王星への応援コメント

    「今迄、散々色んなところを旅行して参りましたが、流石に宇宙はアリマセン。羨ましい限りで本作品を楽しませて頂いております。」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    以前よりは宇宙旅行が身近になったとはいえ、まだまだ庶民の手の届くところにはありませんからね。せめて、想像の中だけでも太陽系の奥へ、そしてその先へと旅立とうじゃありませんか。

  • 第2話 宇宙食への応援コメント

    ニャルさま、どうも。

    「そう何ですね。富裕層の地球人達が挙って訪れる宇宙世界。別に大した見せ場は在ません。」

    デスが唯一、インターネットが繋がるので、ユーチューブでも宇宙船の中で観て、宇宙時間を潰して頂けたら幸いかと。

    では。


    宇宙店主

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    宇宙はただ広いばかりの空間ですからね。別の星へ行くのにも、ただ退屈な時間が続きます。
    インターネットは地球の哺乳類の扱ったインフラなので、この旅で使用できるのかはわかりません。

  • 第1話 火星への応援コメント

    ニャルさま、どうも。

    「地球人読者の皆さんが、チトかなり真面目に作品に付いての感想文を送って居る中で、この宇宙店主もチトかなり真剣に感想文を送らせて頂きます。」

    何時も海外旅行に向かった際、タコの足の丸焼きや、オリーブ油炒めが美味しそうに思えては、イザ、注文!となりそうで、ならないのには、一体何かコノ宇宙店主に問題が在るのでしょうか?

    そして宇宙世界を舞台とした物語の一番で、火星を持ち出したニャルさまのセンスに脱帽デスね。

    では。


    宇宙店主

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。真面目な感想を寄せていただけて嬉しいです。
    ふむふむ、その問題に足りないのは勇気だけですね。勇気を持って一歩足を踏み入れてください。
    このお話は「21エモン」リスペクトですので、まずは火星とさせていただいております。

  • コメント失礼します。
    ミ=ゴの過去が明らかになり、謎の一端が解けました。
    結杏との出会いにより、感情を理解する下りの描写は心に響きました。
    しかし、人間の感情を理解したミ=ゴがこれまで通り、結杏の味方であるかどうかは、次回以降のお楽しみとなりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回はミーちゃん視点のお話ではありましたが、彼から見た結杏やMINEに焦点を当てたお話でもありました。
    ミーちゃんが感情を理解する描写を褒めていただき嬉しく思います。
    次回は結杏とミーちゃんをMINEが裏切っているのか、というお話です。

  • 今回、地球での出来事が語られました。
    ミ=ゴが感じていた結杏への恩は犬から助けたということですか。

    今回の食事は、水分を集めて太陽光と酸素と二酸化炭素を混ぜ合わせ、固形化したものでした。エネルギーは大きそうな感じはします。
    味はないようですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラヴクラフトの小説だと、犬がやたら強い印象ですが、ミ=ゴに至っては跡形もなく消えてしまう体たらくです。なので、地球の哺乳類が思う以上に、ミ=ゴにとって犬は脅威なのでしょう。
    結杏の血と混ざり合って今の身体を手に入れたということもあるようですしね。

    食べ物って窮極で言うと、さまざまな元素の組み合わせではあるはずですけど、ミ=ゴはそれで済ませてしまうようですね。
    未来の秘密道具なんかだと、これでちゃんと美味しい食べ物を作っているイメージです。

  • コメント失礼します。
    MINEが裏切っていた?なんの為に?機械惑星プロメテのマザーコンピューターはなぜ結杏をプロメテに招いたのか?謎が深まってきました。
    次回が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    MINEの裏切りやマザーコンピュータの行動の意図は何なんでしょうね。次回はMINEが何者かという話になるかもしれません。
    次のお話も楽しみにしていただけると嬉しいです。

  • 機械惑星プロメテとか、SFぽい展開になってきました。

    栄養のバランスは大事なのでしょうが、
    味も食事の重要な要素なのでしょう。

    ペースト状の緑色や赤色のものや固形の四角い白いものなど、ちょっと試食してみたいところですが、人が食して無事に済むかはわかりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いわゆる、ディストピア飯というのは、なんとなく食べてみたいですよね。今回のお話はそんな思いから書いています。
    今まで人間と同じ食事をしていたMINEと同種のロボットが食べていたものなので、人間も食べられるものなのでしょうが、味はひどいものでした。
    栄養バランスが足りていることは大事なのですが、なぜ人が、あるいは人でないロボットであるMINEが食事の楽しみにこだわるのか、というお話になるかもしれません。

  • 第14話 はくちょう座への応援コメント

    コメント失礼します。
    銀河鉄道!!大好きでした。松本零士の漫画も宮沢賢治の童話も大ファンでした。
    ニャル様は銀河鉄道ではなく、宇宙ロケットでの旅。
    この旅のゴールには何があるのか?結杏はどうなってしまうのか?ワクワクしながら読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「銀河鉄道の夜」も「銀河鉄道999」も心に染み渡る名作ですよね。
    結杏たちの宇宙ロケットの旅はどこへ向かっているのか。次回くらいから少しずつ明かしていきたいと思っています。
    また読みに来ていただけると嬉しいです。

  • 第14話 はくちょう座への応援コメント

    ザンクロス産のカルーアミルクとか、今日は甘めの取り合わせだったように思います。
    銀河鉄道といえば、銀河鉄道の夜や999を思い出します。
    猫人間もいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鳥捕りの取ってくる鳥ってお菓子みたいで美味しそうなんですよね。カルーアミルクは甘いですけど、お菓子と一緒に食べるのも楽しいものです。
    「銀河鉄道999」も「銀河鉄道の夜」を踏まえたものですね。そして、「銀河鉄道の夜」はなぜか猫人間で翻案されることが多いようです。

  • コメント失礼します。
    クロエちゃん、母星に帰れてよかったです。
    でも、気がかりですね。クロエちゃんの残した胞子、どうなっているのかと思うと、ゾクッとします。ホラー好きにはたまらない。
    結杏はおいしく草をたべていましたね。アイスプラントを初めて食べた時のことを思い出しました。
    次回もゾクゾクする展開を期待しつつ読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゾクゾクするようなお話になってましたら何よりのことです。今回のお話は人間をモンスター化させ、人間を襲う怪物にするお話の大元を書いているようなつもりでもありました。
    野菜嫌いな結杏ですが、牛人間のような姿だったためか、草を美味しく食べました。食体験を思い返すような内容になってましたら良かったです。
    また次回も読んでいただけましたら嬉しく思います。

  • 草食動物にとっては牧草はごちそうでしょうか。
    ドローン酒というのも味わってみたいところですが、癖がありそうです。
    たったひとつの冴えたやり方というSF小説は読んだことありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    草食動物の多くは草を消化するのに特化した身体の好オズをしていますからね。
    動物から酒を作るというのは地球ではあまりやらないのですが、糖分や乳酸菌などの含まれた肉と植物性の餌の組み合わせによって、上手いこと酒になったようですね。

    今回は ジェイムズ・ティプトリー・Jr. 「たったひとつの冴えたやり方」を意識させていただいたお話でした。

    編集済
  • 第12話 胞子生物イアへの応援コメント

    コメント失礼します。
    胞子のクロエちゃんは産卵するのかな?栄養をとったから?
    クロエちゃん、故郷に帰れるといいですね。そして、子孫をいっぱい残すといい。
    でも、宇宙船で産卵すると、とんでもないことが起こるかもしれない。
    次回、無事にクロエちゃんの故郷に帰れるのか、そして、結杏は胞子に栄養をとられないかということに着目して読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あわやクロエが繁殖するというところで、ミーちゃんの外科手術が入りました。この後、無事に母星へ帰れるのでしょうか。
    クロエが故郷へと帰れるのか、彼女の母星では何が待ち受けているのか、楽しみにしていただけますと幸いです。

  • 第12話 胞子生物イアへの応援コメント

    今回はレモンチューハイと冷やし中華ですね。
    冷やし中華はすでに過ぎ去った8月に食べました。
    円筒形の容器に脳を入れるのは、宇宙旅行の基本?でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夏はさっぱりした冷やし中華を食べたくなりますね。結局、普通にラーメンのが食べたいやってなったりもしますけど。
    円筒形のカプセルに脳を入れるのはミ=ゴ式の宇宙旅行では基本スタイルですね。なぜか、結杏はそのスタイルを免れたようですが。

  • 第12話 胞子生物イアへの応援コメント

    あっ、台風で忘れてたけど今年はまだ冷やし中華始まってなかった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    台風が過ぎて、夏も一段落な印象がありますが、9月から冷やし中華を始めるのも乙なものです。

  • プラズマの中華料理というのもなかなかおいしそうですが、
    人類には早すぎるものでしょう。
    一度、プラズマの体での生活も経験してみたいものです。


    > 結杏ゆあはメニューを読むのをの諦め、店員に満面の笑顔でそう言い放つ
    ちょっと誤記かもしれませんので、念のため報告いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人類基準(栄養摂取能力は除く)の味覚を持つMINEが受け入れられなかったようなので、人類は身体をプラズマ化してから食べなくてはならないもののようです。
    科学が進歩すれば、いずれプラズマに変換できるようになるのでしょうか。

    誤字のご指摘をいただき、感謝です。何度も見た記憶のある箇所なのに完全にスルーしていました。
    助かりました。修正いたします。

  • 第10話 ファーアウトへの応援コメント

    コメント失礼します。
    結杏、プラズマになってしまいましたね。本人は気に入っている様子。プラズマの味て、どんなものだろう?でも、今後旅を続けるとなると、不安ですよね。
    何故、旅をしているのか、ゴールはどこなのかといったことは、まだ語られていません。どのタイミングで旅の目的が語られていくのか、といったことに刮目して読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日常的にプラズマをプラズマとして認識して食べることはありませんからね。フランベなんて調理法もありますが、炎をそのまま食べることもありませんし。
    旅をすること自体が旅の目的なのかもしれません。ミーちゃんやMINEなりの目的もあるのかもしれませんが、それはそのうち語られることになるかもしれないですね。

  • 第10話 ファーアウトへの応援コメント

    バッテイエのサラダ、フォス肉のシチュー、イオニーゼのパン
    こんな光輝く料理を食べてプラズマ生命体になってみたいものです。

    そういえば、プラズマ生命体が出てくるSF小説を読んだことがありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    半プラズマのセットメニューでした。半プラズマ生命体だった結杏はプラズマ生命体に変態しました。この身体でどんな生活、どんな冒険ができるのでしょうか。

    プラズマ生命体の小説といえば、小林泰三の「ΑΩ」でしょうか。未知の宇宙生物を考えると、この小説に出てくるガの印象がどうしようもなく強いです。

  • 第9話 ユゴス 定点2への応援コメント

    コメント失礼します。
    結杏、大活躍でしたね。伸縮自在の体が多いに役に立ったようです。
    そして、謎は深まりました。ミーちゃんの目的は何なのか?旅の目的があるように思います。そして、結杏の変態、元の地球人の姿を取り戻すことはできるのか?
    次回以降も楽しみに読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フラストレーションが溜まっていたのか、今回は結杏が大活躍です。鎌を持った姿も銀色に輝く姿も役に立ちました。
    ミーちゃんにはどれだけの目的があるんですかね。また、結杏は元の姿に戻ることがあるのか。
    次回以降で答えが出てくるのか、見守っていただけると幸いです。

  • 第9話 ユゴス 定点2への応援コメント

    ノフ・ケーのタンとか心臓はスタミナがつきそうですね。
    最近は肉を食べていない気もするので、ちょっと食べてみたくなりました。

    結杏の姿の一つ真っ赤な眼が三つというのが、どこかで聞いたような姿を思い出します。

    ラーン=テゴスへの呪文で出てくる「くとぅるふ」ですが、これはルルイエで眠っている方でなく祭司の方のくとぅるふではとふと思いました。なんとなくそう思っただけなので真偽はわからないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ノフ・ケーは熊のような姿で描かれることもありますので、滋養強壮がありそうです。肉は体の資本なので積極的に食べなくちゃいけません。
    結杏の今回の姿はニャルラトホテプの化身に似ているようにも思えますが、正体は何なんでしょうかね。

    ラーン=テゴスの呪文は直接クトゥルフを呼び出すようなものではないので、クトゥルフを媒介にしてラーン=テゴスに呼びかけているのかもしれませんね。

  • ミーちゃんと結愛には、こんな出会いがあって、お互いを思いやる絆ができたんですね。MINEの出自も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミーちゃんと結杏に絆を感じていただけたなら嬉しく思います。MINEが何者なのかもこれから語られると思います。当時の地球にはおそらくいたのでしょうね。

  • コメント失礼します。
    結杏の地球での物語・・・黑ウサギのミーちゃんを助けて、柴犬のオーナーのインターホンを鳴らしたら、地球が大地震に・・・南海トラフ地震の緊急情報もあったりして、なんかゾワッとしました。なんで、結杏が変態するのか?といった前回からの謎はまだ解けていませんが、これから、どんな伏線が張られるのか楽しみです。それに、旧支配者達とどう関わっていくのかという所に刮目して、読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結杏とミーちゃんの出会いが語られました。タイミング悪く現実世界でも地震が起きてしまいましたが、物事の契機になる事件には地震が起きるものなのかもしれません。
    なぜ、結杏は変態するのか、旧支配者たちがどう関わるのか、これからも少しずつ語られることと思います。

  • 結杏の過去が語られました。
    ミ=ゴを助けたことが運命の分かれ道?だった感じでしょうか。
    今日はオーソドックスな朝食でした。マーガリンとイチゴのジャムのトーストは昔作ったことがあった気がします。


    >小動物のを庇って
    上記、誤記?を見つけましたので、念のために報告いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結杏は「みんな」に飢えていたみたいですね。ミ=ゴとの遭遇で、新たな運命に進むようになったようです。
    ハムエッグやトーストは地球ではポピュラーな食べ物のようでした。

    また、誤字のご指摘ありがとうございました。悩みながら書いていると誤字が多くなってしまいます。迷ってはいけませんね。
    修正いたします。助かりました。

  • ミ=ゴを偶然助けたことで始まった旅……ミ=ゴもといミーちゃんも、何か思うところがあったのでしょうか。

    作者からの返信

    ミ=ゴは犬に極端に弱いですからね。ミ=ゴの怜悧な頭脳でも感謝することがあるのか、あるいはミーちゃんが特殊なのか、なにやら恩義を感じているようです。

  • 第7話 ユゴス 定点1への応援コメント

    ユゴスはついつい冥王星と同一視しそうになります。
    今回のビールっぽい酒もよさそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ユゴスと冥王星は同一視されていることも多いですね。ラヴクラフトの「闇に囁くもの」では「太陽系のはずれにある暗い惑星」とありますので、必ずしも冥王星とユゴスはイコールではなかったようです。
    ミ=ゴの作ったビールであればいい味のはずですよね。

  • 第6話 冥王星への応援コメント

    コメント失礼します。
    旧支配者のフレーズ・・・クトゥルフ神話に出てくるものと関係がありそう・・。
    グルメと変態の旅だけではなく、旧支配者の痕跡を探す旅だったのですね。
    謎解きが楽しくなってきて、次回が待ち遠しいです。

    疑問が一つ。イタカって何ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    旧支配者というのはクトゥルフ神話の邪神のことですね。旧支配者を探す旅なのかどうかは次回以降触れるかもしれません。

    イタカは旧支配者の一柱です。風に乗りて歩むものと呼ばれており、翼と水掻き、赤い眼が特徴で、結杏が前回変態した姿と酷似していたんだとか。

  • 第6話 冥王星への応援コメント

    そういえば、冥王星は準惑星でしたか。
    やはり、ミ=ゴが有名でしょうか?
    ハム、レタス、キュウリといった食材もいいですね。
    ビールもいいですがワインもいいかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冥王星は観測技術が発達することで、惑星の基準から外されてしまった星です。冥王星が想像以上に小さく、冥王星を惑星と認めると、太陽系の惑星の数が膨大になってしまうからのようですね。
    冥王星はユッグゴトフと同一視されていた星ですが、このお話ではどうなんでしょうね。
    習慣のおいしさというのがありますし、慣れ親しんだものは恋しくなるようです。

  • 第6話 冥王星への応援コメント

    ミ=ゴ……闇に囁く者……ナイアルラトホテップ、シュブ=ニグラス、ヨグ=ソトース、輝くトラペゾヘドロン……

    あれ? この世界の地球ってもしかして──

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです。この世界は現実の世界と同じように、旧支配者や外なる神の脅威にさらされています。

  • 第5話 天王星への応援コメント

    コメント失礼します。
    結杏ちゃん、痩せて、翼と水掻きがついたように変態した。
    ガスを食べたから透明人間になるのかと思っていた(( ´∀` )
    ガスの肉、ガスの穀物、カロリーはどうなるのだろう?
    次回もどんなグルメと変態が待っているのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回の変態で得たのは割と当たりの肉体のようでした。ミーちゃんは思うところがありそうですが。
    ガス生物にもカロリーはあるようです。おそらく大分圧縮してあるのでしょう。食べた肉と変化する肉体の関係は何があるんでしょうかね。
    次回のグルメと変態も期待していただけると嬉しいです。

  • 第5話 天王星への応援コメント

    ミ=ゴとか聞き覚えのある種族名がでてきましたが。彼らはユゴスの人?なので天王星とは関係はなさそうですね。たぶん。
    ガス生物はおいしいかもですが、人間(地球人)にはあわないのかもしれません。
    毎回、色々な姿に変態するのは、千の化身を持つというあの邪神を彷彿としたりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミ=ゴは宇宙中を探索して回っている種族なので、天王星にいても不思議ではないですね。
    ガスの食べ物は地球にはあまりありませんが、タバコなんかもあるし、意外と口に合うのかもしれません。
    三人が相対するには、ニャルラトホテプは強大な存在過ぎるので、早々鉢合わせはしませんが、今回の影たまりのように似たような生物には出会うことはありそうです。

  • コメント失礼します。
    海豚がおいしかったのはよかったけど、結杏ちゃんがまた変態しましたね、
    今度は風船の体と爬虫類の顔・・・
    そして、エンケラドゥスの海棲知的生物が変態する前の結杏ちゃんと似ているという・・・どういう伏線がはってあるのか、今から楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イルカのような姿になっていた結杏ですが、海豚は美味しくいただけたようです。今度は風船ドラゴンみたいな姿ですね。
    結杏はどんな法則で変態してるんでしょうね。真実が明かされる時は来るのでしょうか。

  • マントルを使う調理というのも豪快だと思います。
    今日の変身はちょっと危険だったようですね。恩というのも気になるところでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    マントルからこぼれた欠片をマントルと呼んでいいかはわかりませんが、豪快な知性の獲得をした種族でした。
    海の中で海中生活できない生物に変態してしまいました。今まで、大気中で過ごせる生物にばかり変態していたのが奇跡だったのかもしれませんね。
    そもそも、ミーちゃんと結杏はどんな関係なんですかね。

  • コメント失礼します。
    テレパシーが使えるようになった?今回の変態は機能もついてきた!
    その星で採れた食材によってその星の進化がみられると・・・
    紫色で炎のような味のお肉・・・食べてみたいけど、これ以上皮下脂肪がつくというリスクがあるなら、食べないほうがいいのかな?
    毎回、ゆあちゃんがどんな変態をするのか楽しみです。
    次回はどんなグルメと変態が待っているのか、読むのが楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    肉を食べた上での変態ですからね。さまざまな生物の能力を取り込むことでもあるのです。
    エウロパ肉のポアレが食べたいものになっていたようで良かったです。皮下脂肪も生きる上で必要なものですので、是非ご賞味くださいませ。
    結杏の変態を楽しみにしていただける言っていただけて、大変うれしく思います。結杏の姿はどんどん変わっていきますので、楽しみにしていただけると幸いです。

  • MINEのキャラはいい味だしてますね。

    今日もがっつり肉食ぽい感じでした。
    最近、暑いので冷たいお酒がおいしい時期です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    MINEのキャラが受け入れてもらえたようで嬉しく思います。
    やっぱり、どんな時でも肉は美味しいものですよね。冷たい度数の高いお酒もなかなかいいものです。

  • 第2話 宇宙食への応援コメント

    エーテルという言葉を久しぶりに聞きました。
    しかし、肉は時折食べたくなりますね。
    アストロノートというカクテルも興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゲームなんかだと回復アイテムになっていたりしますが、宇宙に蔓延する不思議物質としてのエーテルはあまり語られないかもしれませんね。
    肉はいつでも食べていいものです。アストロノートも是非お試しください。

  • 地球外生命体と聞くとどうしても、某SFホラーのゼノ〇ーフさんやプレ〇ターさんが思い浮かびますね……

    結杏がウルト〇マンのジャ〇ラみたいに急速変化したということは……

    次回「故郷は地球」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり、洋画のSFパニックホラーが印象深いのかもしれませんね。ミーちゃんは宇宙生物と銘打たれていますが、その正体はどんなものなんでしょうね。
    結杏はジャミラの如く身体をいともたやすく変態させていきます。いずれ地球に帰ることはあるのでしょうか。

  • 第2話 宇宙食への応援コメント

    コメント失礼します。
    地球の缶詰をたべて、元に戻れると思いきや、蛸と鳥の合体版とは・・・
    元の姿に戻れる日は来るのかということに着目して、次回以降も楽しみに読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    元とはなんだろうというお話でもあるかもしれませんね。結杏の本当の姿はなんだったのか、追いかける旅なのかもしれません。
    また次回も読んでいただけると嬉しいです。

  • 第1話 火星への応援コメント

    地球に何があったのやら……アニゴジみたいな感じで滅亡したのか、それとも何かしらやらかして異星の方々から敵対視されているのか(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結杏の態度や火星人の反応から地球に何かあったように思えますね。もっとも、火星人は地球人に対しては文明を隠匿していたようですので、単純に地球人が物珍しいのかもしれません。

  • 第1話 火星への応援コメント

    私も宇宙SFを書きますが、設定がユニークで惹きつけれる作品ですね!
    頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    設定に惹きつけられるものがありましたら何よりのことです。応援感謝です。

  • 第1話 火星への応援コメント

    コメント失礼します。
    ギャラクシーごはんを食べると、変態してしまう?
    地球人から火星人になってしまうのか?でも本文では火星人ではないと?
    どんなことになってしまうのか、ワクワクしながら読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    異星生物、あるいは宇宙生物の肉を食べると変態してしますのですかね。
    結杏の変態がどういうものか、三人の旅はどうなるのか、期待して読んでいただけると嬉しいです。

  • 第1話 火星への応援コメント

    今回は、宇宙が主体の話ですね。
    触手というのが、火星人というよりも別の存在を彷彿としますが……。
    進化と変態の言葉の差異は興味深いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回は少し不思議な宇宙家出ストーリーを描きたいと思っています。
    変態というのも面白い生態ですよね。果たして、地球の哺乳人類がなぜ変態の力を得ているのか、解き明かされるのでしょうか。