コメント失礼します。
クロエちゃん、母星に帰れてよかったです。
でも、気がかりですね。クロエちゃんの残した胞子、どうなっているのかと思うと、ゾクッとします。ホラー好きにはたまらない。
結杏はおいしく草をたべていましたね。アイスプラントを初めて食べた時のことを思い出しました。
次回もゾクゾクする展開を期待しつつ読み進めることにします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゾクゾクするようなお話になってましたら何よりのことです。今回のお話は人間をモンスター化させ、人間を襲う怪物にするお話の大元を書いているようなつもりでもありました。
野菜嫌いな結杏ですが、牛人間のような姿だったためか、草を美味しく食べました。食体験を思い返すような内容になってましたら良かったです。
また次回も読んでいただけましたら嬉しく思います。
やはりと言うか「たったひとつの冴えたやり方」がモチーフだったのですね(^-^)🍑
この作品では結杏には頼もしい仲間が居ますから恒星に突っ込んで行かなくても良さそうですね(^-^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この小説の方向性としては、実在の天体に生命がいた場合のグルメ、クトゥルフ神話にある天体や宇宙生物を題材にしたグルメ、フィクションの宇宙生物とグルメを楽しむ、の三本でお送りすることが決定したのでした。
「たったひとつの冴えたやり方」は素晴らしい作品ですね。ただ、結杏とはまたシチュエーションが違うのでした。