応援コメント

第13話 地球型惑星ノトーリアス」への応援コメント

  • やはりと言うか「たったひとつの冴えたやり方」がモチーフだったのですね(^-^)🍑

    この作品では結杏には頼もしい仲間が居ますから恒星に突っ込んで行かなくても良さそうですね(^-^)🍎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この小説の方向性としては、実在の天体に生命がいた場合のグルメ、クトゥルフ神話にある天体や宇宙生物を題材にしたグルメ、フィクションの宇宙生物とグルメを楽しむ、の三本でお送りすることが決定したのでした。

    「たったひとつの冴えたやり方」は素晴らしい作品ですね。ただ、結杏とはまたシチュエーションが違うのでした。

  • 「お疲れ様デス。何時も僕タンが思うのが、此方のコメント欄の方々の玄人っぽい感想文。僕タンも描いて居て、チト場違い的な何かを感じてしまいます。」

    何はさて置いて、この僕タン、大の生野菜好き。空港のラウンジやホテルの朝食でも、野菜をメインにお腹いっぱい食べてしまいます。


    「あ、しまったッ!又こんな場違いな冷やかしコメント、描いちまったぁ!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大丈夫ですよ、宇宙店主サマはいつでもどこでも浮いたコメントを書かれていると存じております。これからも場違いな冷やかしをしていただき、大いに浮いてくださいませ。
    これを科学用語で超伝導といいます。

  • コメント失礼します。
    クロエちゃん、母星に帰れてよかったです。
    でも、気がかりですね。クロエちゃんの残した胞子、どうなっているのかと思うと、ゾクッとします。ホラー好きにはたまらない。
    結杏はおいしく草をたべていましたね。アイスプラントを初めて食べた時のことを思い出しました。
    次回もゾクゾクする展開を期待しつつ読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゾクゾクするようなお話になってましたら何よりのことです。今回のお話は人間をモンスター化させ、人間を襲う怪物にするお話の大元を書いているようなつもりでもありました。
    野菜嫌いな結杏ですが、牛人間のような姿だったためか、草を美味しく食べました。食体験を思い返すような内容になってましたら良かったです。
    また次回も読んでいただけましたら嬉しく思います。

  • 草食動物にとっては牧草はごちそうでしょうか。
    ドローン酒というのも味わってみたいところですが、癖がありそうです。
    たったひとつの冴えたやり方というSF小説は読んだことありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    草食動物の多くは草を消化するのに特化した身体の好オズをしていますからね。
    動物から酒を作るというのは地球ではあまりやらないのですが、糖分や乳酸菌などの含まれた肉と植物性の餌の組み合わせによって、上手いこと酒になったようですね。

    今回は ジェイムズ・ティプトリー・Jr. 「たったひとつの冴えたやり方」を意識させていただいたお話でした。

    編集済