応援コメント

「第6話 冥王星」への応援コメント

  • 「今迄、散々色んなところを旅行して参りましたが、流石に宇宙はアリマセン。羨ましい限りで本作品を楽しませて頂いております。」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    以前よりは宇宙旅行が身近になったとはいえ、まだまだ庶民の手の届くところにはありませんからね。せめて、想像の中だけでも太陽系の奥へ、そしてその先へと旅立とうじゃありませんか。

  • コメント失礼します。
    旧支配者のフレーズ・・・クトゥルフ神話に出てくるものと関係がありそう・・。
    グルメと変態の旅だけではなく、旧支配者の痕跡を探す旅だったのですね。
    謎解きが楽しくなってきて、次回が待ち遠しいです。

    疑問が一つ。イタカって何ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    旧支配者というのはクトゥルフ神話の邪神のことですね。旧支配者を探す旅なのかどうかは次回以降触れるかもしれません。

    イタカは旧支配者の一柱です。風に乗りて歩むものと呼ばれており、翼と水掻き、赤い眼が特徴で、結杏が前回変態した姿と酷似していたんだとか。

  • そういえば、冥王星は準惑星でしたか。
    やはり、ミ=ゴが有名でしょうか?
    ハム、レタス、キュウリといった食材もいいですね。
    ビールもいいですがワインもいいかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冥王星は観測技術が発達することで、惑星の基準から外されてしまった星です。冥王星が想像以上に小さく、冥王星を惑星と認めると、太陽系の惑星の数が膨大になってしまうからのようですね。
    冥王星はユッグゴトフと同一視されていた星ですが、このお話ではどうなんでしょうね。
    習慣のおいしさというのがありますし、慣れ親しんだものは恋しくなるようです。

  • ミ=ゴ……闇に囁く者……ナイアルラトホテップ、シュブ=ニグラス、ヨグ=ソトース、輝くトラペゾヘドロン……

    あれ? この世界の地球ってもしかして──

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです。この世界は現実の世界と同じように、旧支配者や外なる神の脅威にさらされています。