応援コメント

第11話 プロキシマ・ケンタウリ」への応援コメント

  • プラズマの中華料理というのもなかなかおいしそうですが、
    人類には早すぎるものでしょう。
    一度、プラズマの体での生活も経験してみたいものです。


    > 結杏ゆあはメニューを読むのをの諦め、店員に満面の笑顔でそう言い放つ
    ちょっと誤記かもしれませんので、念のため報告いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人類基準(栄養摂取能力は除く)の味覚を持つMINEが受け入れられなかったようなので、人類は身体をプラズマ化してから食べなくてはならないもののようです。
    科学が進歩すれば、いずれプラズマに変換できるようになるのでしょうか。

    誤字のご指摘をいただき、感謝です。何度も見た記憶のある箇所なのに完全にスルーしていました。
    助かりました。修正いたします。