コメント失礼します。
平和なエピソードだと思っていたら、まさかの恐怖。
ストレスのない生活にあこがれるけど、ストレスのない世界は成長がない・・・
確かに・・・だからミーちゃんは慌てて、スーパーアースを旅立ったのですね。
歴史をみても、放埓なことをやった君主は再起できないというのは歴史が証明しています。平和を満喫している日本も同じことがいえるのかもしれないな、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰もが求めてやまない平和ですが、本当の平和というのはとても危険な存在でもあるというお話でした。ストレスだって必要なものなんですよね。
とはいえ、日本で生きていても、完全なストレスレスな生活なんて望めませんからね。どうストレスと向き合うかのほうが喫緊の課題ではあります。
原始の酒というのも興味があります。
マンガ肉というのは、どこかの食堂でメニューであるときいたことがありますが、本当かどうかはわかりません。
人体にプラズマが含まれているなら、今もすでにプラズマ生命体と思い込む手もあるかもしれません。
ストレスも適度なら体にいいとかいう話もありますね。
ユニバース25という実験があって、結構怖い結果になったようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食べ物も酒も改良の歴史なので、今あるものの方が実際には美味しいのでしょうけど、原始への憧れもありますね。美味しさには情報も大事なので、原始の雰囲気を味わいたいのかもしれません。
人間は体内にプラズマを擁したプラズマ人間なのです。
やはり、退屈や停滞というのは恐ろしいものです。ストレスや敵、犯罪者というのも世の中には必要なものなのでしょう。彼らは我々の陥る危険から救ってくれる存在なのです。
編集済
今まで、高重力惑星で知的生物が育つなら、脳を分散するか、骨格で多層化するか、金属多めで作る必要があるのかなと思っていたのですが、
よく考えると脳を液体や気体、プラズマにするというのもアリなのですね。
自分自身は固体のつもりでいたので、考えが抜け落ちていました。
異文化の星を巡り、ちょくちょく変態を繰り返す生活は、視野の拡張や発想の転換もしやすくて良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間は固体だという印象はありますけど、実際には液体のウエイトは相当大きいですからね。ガス人間やプラズマ人間が暮らせる世界を考えてみるのも楽しいものです。
結杏はさまざまな星を巡り、変態を繰り返していますが、それによって思考が変化したり、新たな発想を得たりしているはずですね。その辺りもちゃんと書けていければと思っています。
確かにな。ストレスや困難っちゅうんは必要なもんで、なくなると生命は活動の意味を見失う。
→身にしみます。でも、いつも仕事を辞めたくなるのは困難にぶち当たったときなんですよねえ(^^ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストレスは必要なものですが、付き合いが深すぎるのも不健康なものです。適度に付き合い、適度に退けましょう。