第56話 前世界線 2007年秋への応援コメント
きっも…これで大学で少し明るくなって翔太郎と出会ったのかな?
そのあと出所してきてってところか…
続き楽しみにしています^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あっさり捕まりましたね笑
そうですね、ここから瑞穂は少しずつ変わっていきます。そのあたりの経緯は今後、前世界線編で語られることになります。
今後もよろしくお願いいたします!
第55話 保健室にてへの応援コメント
よくぞ言った、頑張った!
意識朦朧として、思わず本音が出たなら、怪我の功名。
続きを心して待ちます。
編集済
第55話 保健室にてへの応援コメント
いい展開ですね!^_^
更新張り付きおじさんと化してしまったわ
第54話 あの日のことへの応援コメント
翔太郎くんはすっかり見失ってしまっているのか、それとも瑞穂さんの過去…
といってもそれなりに本人も溺れてしまっている所からして性根といってもいいか…に衝撃を受けてしまい、
本来の目的である娘に対しても意義を見出だせなくなっている感じでしょうかね?
そんな彼女との間に産まれる彼女に幸せはあるのか…知ってしまった自分が娘を愛することができるのか…そもそも本当に自分の娘なのか…
信じろといわれても信じれない気持ちは十分に理解できます。
付き合う以前の話とはいえ、結局結婚後も関係を続けていた瑞穂さんの罪は大きいですね。
普通に関係の再構築は非常に厳しい状況かと思いますが、今後二人がどう決着をつけ、お互いに向き合っていくのか…よりを戻すだけが正解でもないと思います。
この先も楽しみにしています。
作者さんはご謙遜されていらっしゃいますが、もう既に物語に虜になっている方が沢山いらっしゃいます。
「彼」の候補が三人いる状況で、三人とも可能性がある様にも無い様にも書かれています。
とても気になる書かれ方と各話の切り方に非常に次話が気になります。
更新を楽しみにしていますよ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、翔太郎君はホテル前でのあの出来事から、娘の記憶がほぼなくなってしまっていますから、娘に意義は見いだせなくなってます。
そのため、父親の救出が第一、と脳内変換されてしまっているんですね
このままだと二人の関係修復は無理です。
どうなるのかは、見守っていただければなと思います。
最後に
温かいお言葉、本当にありがとうございます!
読者の皆さんのお言葉で、私も気持ちが楽になり、深く思い込まなくなりました。
本当に感謝していますm(_ _)m
まだ少し続きますのでお付き合いいただければ嬉しいです!
編集済
第54話 あの日のことへの応援コメント
>「はっきり言って同情できない部分はあるね。でもさ、たかだか16、17歳の娘の浅はかな頭じゃ、それが限界だったんじゃない?」
あかね&優里&美羽:「 」
まぁ、今は父親の命を救うことに集中しよう
人が生きている限り希望がある
作者からの返信
コメントありがとうございます!
www
すみませんッ
笑ってしまいました(≧∀≦)
たしかに彼女たちの立場がないですよね
翔太郎には希望をまた続けてほしいですね
次回もよろしくお願いいたします!
第54話 あの日のことへの応援コメント
さて、いい方向の出来事なのか悪い方向なのか…結局クソ野郎からも執着心的なものはありそうなんですよね〜
次話も楽しみにしています^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良いことか悪いことか、[彼]からの再度接触の可能性もありそうですよね(ノ_<)
次回もよろしくお願いいたします!
第53話 前世界線 2007年春への応援コメント
やはり魚住くんは瑞穂さんが好きだったんですね。
後世界線での翔太郎くんと知り合った直後の態度が何となく気になっていたのですが、元々彼は嫌っていたのですね。
しかし、何で前世界線と後世界線でこうもファーストコンタクトの態度が違っていたのでしょう?
やはり前と後での翔太郎くんと瑞穂さんの距離の近さの違いによるものも理由なのでしょうか?
そして、前の話のコメントでどなたかが「彼」に対する考察をされていました。
作中で【僕】と名乗るのは一人だけと。
ですが、実は三人いるんですよね。
翔太郎くんたちが高校生時点で
すでに働いている【僕】
お金に不自由していない【僕】
そして…
翔太郎くんと瑞穂さんが結婚生活を送り、翔太郎くんが落とされたマンションで彼らと同じく住んでいた【僕】
この三人深読みしてしまうとそれぞれ可能性がある様に思えるんですよね〜。
あまり不幸な結末にはならないと思ってはいるので深読みしすぎだと思いますが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
[僕]の考察、その通りです!
すごく分かりやすいです^ ^
前世界線と現世界線で魚住雅也の態度が少し違っていたのは、第38話のアキラとの会話に少しあって、あまりに翔太郎の存在が奇妙だったからです。
修学旅行以降、翔太郎とつるむようになって、少しずつ解消されていきますが、永瀬さんが感じていたことと同じように、翔太郎のことを異質に感じていました。
これは前世界線ではなかったことです。
雅也のキャラ設定は、「人をよく観察している」です。でも結構間違って解釈していることの方が多いですけどね笑
深読みはしなくても大丈夫かなって思います。私は読者のみなさんを惑わせるようなことはしない(つもり)です。
そもそも深読みするほどの物語を書く実力は、私にはありません。。。
とはいえ、なんとか最後まで書いていきたいと思っておりますので、今後もよろしくお願いいたします!
第53話 前世界線 2007年春への応援コメント
更新お疲れ様です^_^
結局瑞穂さんは前世界線で離婚話する前に最後にやらなきゃいけないみたいなことを話していたけど、相手をなにかしら排除しようとしてたとかなのかな?
次話も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネタバレになるかどうか分かりませんが、翔太郎がなぜ殺されることになったかまでは本編で語られることになります。
でも、そのあとのことは、本編にはなく、実はプロットでしか書いてません。
あくまでも設定ですが、前世界線では誰も救われません…(´;ω;`)
第52話 黄昏のチャイムへの応援コメント
情け無い主人公の話でもよいと思います。ただし、自分を含め誰も幸せにする事は無いバッドエンドまっしぐらですが。
未来を切り開く気がない人間なら妥当でしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どう見てもそうなりますよね(ノ_<)
この時点では、主人公は、娘のことを忘れてしまっているので、彼女との未来をあまり描けていません。
だから、このキャラだったらそんな考えになるかもしれないなぁ、と勝手に思って書いた記憶があります。
できれば、二人とも幸せになってほしいですが、なかなか…
今後もよろしくお願いいたします!
第52話 黄昏のチャイムへの応援コメント
前に言った、決定権は依然として翔太郎にあります
翔太郎が受け入れてくれるなら、他の人はもう意見を言うべきではありません
相手方の行為も法律違反ではありましたが、瑞穂には基本的に同情に値する点はほぼ無しです
何故なら、例え両親の離婚で気力がなくなっても、円光をするのは瑞穂の「自主的な選択」だから
(円光だから、勿論事後にお金を受け取っていたという事実もありました)
「悪いことをしてそれを秘密にしているドキドキ感。これまであまり味わったことのない新しい感覚が、心の隙間を埋めるかのように私を満たしていった。」
もし瑞穂は[コレクション]を発現しないなら、おそらくこの快楽に浸り続けていただろうし、高校二年は今ほど憂鬱なものではなかったはずです
また、相手の行為が暴露されたとしても、自分自身の円光行為も学校から罰せられます
実際の処罰や補導に言うに及ばず、学校や住んでいる場所の近くにいる他の人たちも瑞穂に対して悪い印象を持つだろう
このような状況を招いたのはほぼ瑞穂の自業自得です
最初に山根を街で見かけたとき、振り返ってその場から逃げるべきでしす
中学校では山根にいじめられていましたが、別に高校では同じ学校ではない
意味のないことを心配する必要があるでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにそうですよね…
瑞穂に焦点を当たることによって、瑞穂が高校の時からどんだけ悪女だったのか私自身思い知らされました。
ヒロイン失格ですね(>_<)
それでも私はこの二人には幸せになってもらいたいと思いながら、書きました。
書いたのですが…
これからもよろしくお願いいたします!
第52話 黄昏のチャイムへの応援コメント
未成年淫行児童ポルノ暴行で役満アウトじゃない?(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうハコテンです笑
これが現実ならば確実ですよね
でも、主人公はそうしなかった
ままならないものです…
第52話 黄昏のチャイムへの応援コメント
語られた[彼]の人物像で、未成年淫行はともかく暴力に繋がる要素がまだ見えてこない。 瑞穂はまだ隠してることがあるな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね
まだ隠しているように見えますよね
暴力については、[彼]にとっては単なる「余興」にしかすぎません
本当にクズなんです( *`ω´)
編集済
第52話 黄昏のチャイムへの応援コメント
ゴミ野郎だな…諦観の念を感じたと言うことは男側から動くっきゃねえだろがい!
漢見せてくれ翔太郎^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局、主人公も弱い人間なんです
大人として、男として、どう動くのか…
やっぱり動かないのか…
今後もよろしくお願いいたします!
編集済
第52話 黄昏のチャイムへの応援コメント
相手の男のことも確かめないまま、問題の無意味な先送り。彼は、どんなときに彼女に暴力を振るっていたのだろう???
こんな犯罪者が、何もせずに更生するはずがない。
未熟な高校生は、有り得ない希望に縋ってしまう。
大人にも相談できないし。
ここは、中身が大人のはずの主人公に頑張ってもらいたいところですが、果たして。
続きを心して待ちます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やるせないしもどかしいです…
「子どもに寄り添わなきゃ」みたいなこと言っていたくせに、弱気ですよね
果たして、主人公は「大人」として動くことができるのか
今後もよろしくお願いいたします!
第48話 閉ざされた公園への応援コメント
主人公からすれば二度裏切られた様なもんですからねえ。
さて、問題の「彼」は前の世界線でも、主人公の周りに居た人物の様です。
以前から瑞穂さんの事を彼流に言うならば支援してきた様ですが、それなりのお金を渡してきているみたいですね。
すでに働いている人間か、そうでなくとも家が金持ち等で自由に遣える金を持っている人物。
そして、前の世界で主人公を落とした手に火傷の跡がある人物。
当てはまる人物は二名…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
考察して推理までしてくださっている!
しぼられましたね、敵の候補が…
今さらなんですが、ここまで丁寧に読んでいただけるのであれば、もっとミステリを勉強して、読者の皆さんを楽しませるようのものにできたら良かったのですが…
私にはそんな腕も実力もないので、そこまで大層な物語はつづれません(^^;
そんなもんなんだぁー
と、温かい目で読んでいただけると嬉しいです^_^
編集済
第1話 終わりの始まりへの応援コメント
一つ間違いことに気づきました
確か第9話のこの文は:
>「そう……あ、あと私の方が誕生日が先なんだから私がお姉さんなんだからね!分かったか!愚弟!」
でも第1話の年齢表示、翔太郎(36)はあかね(35)より年上です
どちらが正しいのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当だ!
私のミスです(>_<)
正しくは、あかねの方が誕生日が先です
なのでこの時点では、あかねは36歳が正しいということになります
と、このようになにぶん素人なもんで、いろいとボロは出てくると思います笑
こういったご指摘、すごくありがたいです!
今後もよろしくお願いします^ - ^
編集済
第48話 閉ざされた公園への応援コメント
>「……誰だよイチカって」
物事には幾つの側面がある
当初、依知佳は翔太郎の人生の目標でした
しかし今では、別の観点から見ると、依知佳は翔太郎の人生の呪いかもしれない
翔太郎にとって、瑞穂のことは本当に好きなのか?
或いは、もう一度依知佳と会うため、無理して瑞穂と恋人になって結婚して依知佳を産む計画を立てたのか?
この点について、翔太郎はかつてこう考えていましたが、現状を考えると改めて確認する必要がある
せっかくタイムリープの機会を得るのに、将来存在しないかもしれないものに縛られる必要はありません
翔太郎は本当はもっと自由に生きられる
とは言え、今後の方向性の決定権は依然として翔太郎にあります
このまま痛みに縛られて狭い一方通行の道を歩むべきなのか、それとも解放されて広大な地を目指して歩むべきなのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごい考察!
とても嬉しいです!
でも、同時に申し訳ない気持ちもあります…
この時、あまりあと先のことを深く考えず書いていたので(^^;
期待に添えない内容だったらごめんなさい
>依知佳は翔太郎の人生の呪いかもしれない
本当にその通りだと思います
それだけ子どもというものは、替えのきかないものなのです
そして翔太郎は間違いなく瑞穂のことを愛していた時期がありました
だからこそ、本当に依知佳が生まれてくるかなんて保証は何もないこともすべて分かった上での翔太郎の行動になります
>翔太郎は本当はもっと自由に生きられる
そんなふうに思っていただけるなんて、私まで嬉しい気持ちになってしまいます////
これまでの翔太郎の想いや性格を考えると、これから選択する道は限られてしまうのではないかなと思います
第48話 閉ざされた公園への応援コメント
いや、絆が…………切れた……
これって、浮気を語られたときの姿だよな?
繋がらない未来に…………あれ?
犯人候補がいきなり増えた上に濃厚なのだが…………これって、ひょっとして托卵の可能性もあるのか?
だとしたらリーブ前の元妻、本気で糞だったことになる。しかも全部捨てたって…………また逃げたっただけの話……
あ゛っ、やってられん!あまりに根深く業も深い。理由なんか無理だな。別れた際の話だって、切ろうと思えば出来たと言っているのだから、脅しの果てだとしても現実には売女であることに変わりないし、代価である金返したなら単なる気休め程度の 淫売にすら堕ちている。
これが過去であったら許せたであろうけど、現在進行形であれば未来の自分に重なるから、復旧は厳しいかなぁ…………
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わわわ…なんか申し訳ないです(>_<)
あくまでもファンタジーなので気軽にお読みいただければ私としても助かるのですが…
でも、そうやっていろいろ考えてくださってくれているだけでも、私はとても嬉しいです
素人が思ったことを思ったままに書いただけのお話なので、必ずどこかでボロは出ます
そこは温かい目で読んでいただけるとさらに嬉しいです^ ^
さて、瑞穂のいわゆるエンコー行為の理由は、のちのち語られることになります(予定)
第48話 閉ざされた公園への応援コメント
イチカを忘れられるなら、全てを忘れて新たな人生を始めた方がいい気がするよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当そうですよね…その方が翔太郎のためにもなるような気がします
ただ、そう上手くはいかなかったりします(意味深)
編集済
第48話 閉ざされた公園への応援コメント
未来が変わってしまい、記憶も??
この二人もいずれ彼から聞いた未来の記憶が無くなる??
真実を言ったところで、形の上では、売春をずっとしてただけになってしまう??
続きを心して待ちます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
友人の子供の時と同じようなことが、ついに自分の子にも起きてしまいました…
多分友人たちは、聞いた未来の話の記憶は無くならないと思います
あくまでも現世界線で見聞きしたものですから
あと、前世界線で瑞穂がこの時点で「終わりを望む」ことを[彼]に言いませんでした
前世界線では翔太郎のことを好きになっていないですからね
だから、前世界線では…
今後語られます!(予定)
私自身皆様からの感想でいろいろ考えさせられます
本当に感謝です!(≧∀≦)
第48話 閉ざされた公園への応援コメント
読者は瑞穂がわけありだってわかるけど主人公からしてみれば
みたまんまの光景が全てだからな……
いずれ自分から打ち明けるつもりだったのかばれなければ隠し通してたのかはわからないけど、主人公からしてみれば不誠実な行為にしか思えないよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私自身たまに忘れることがあるんですけど、彼女はまだ高校生なんですよね
普通高校生とは少し違う、いや大分違いはあるけど、16、17くらいの高校生ってやっぱり子供なんですよね…
特に、こうやって精神的に追い詰められると自分を省みるどころか、何にもできなくなっちゃう
あくまでも私的見解です笑
第48話 閉ざされた公園への応援コメント
世界線が変わったのか…
結果的にはそうにしか見えないしねぇ、さてどうなるのか。
続き楽しみにしてます^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界線は少し変化してしまったようです
しかも厳しい方向へ…
ここから主人公はどこに向かうのか
すごく難しい問題です(>_<)
第48話 閉ざされた公園への応援コメント
오해가 풀리든 안풀리든
다른 히로인과 이어져서 행복해졌으면 좋겠네..
作者からの返信
댓글 감사합니다!
주인공을 걱정해 주셔서 감사합니다.
저도 행복하길 바래요.(^-^)
編集済
第47話 終わりを望んでへの応援コメント
>でも今、一晩経って少し冷静になったからなのか、そこまで瑞穂に固執する必要なんてなかったんじゃないかって思えるようになってきた。
>大学生になったらまた再会するし、付き合うのだってその時考えればいいんじゃないかなって。
>それに別に女性はひとりじゃないし、もしかしたら瑞穂よりももっと俺にとって理想の彼女が現れるかもしれない。
>そう思っていたら少し心が軽くなっていくのが分かった。
>『あかねが瑞穂さんのところに殴り込みに行くって、翔太郎の学校に……』
出来るのか?
翔太郎は瑞穂の高校時代の情事を早期に発現し、この時に依知佳が自分の実の娘であるかどうかも疑うべきですね
同時にあかねの瑞穂に対する感情は嫌悪に変わってきました
あかねは今後も沙耶香と依知佳の交際を許すのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んでくれてるなんて感激です!
確かにそうですよね、あっさりし過ぎてます。
なんで主人公がこんなにあっさりしちゃってるのかは後に分かります。
続きもどうぞよろしくお願いします!
編集済
第47話 終わりを望んでへの応援コメント
타임리프 전에는 저 남자와 계속 관계를 가지고 있었구나
그런데 돈도 안받고 그저 몸을 맡긴거면 무슨 의미가있던걸까... 아무의미도 없이 공짜로 가랑이를 벌린건데
作者からの返信
댓글 감사합니다!
그 일에 대해서는 나중에 이야기하게 됩니다.
계속되는 것을 기대해 주세요!
第45話 はじまりのことへの応援コメント
成る程、流石の流れですね。
トラウマになって当然の事ですし現状では至急でもないので、無意識に目を逸らしても仕方がない、と言うのは納得の理由です。
でも、怨まれる理由がない、と言うのは…………自分に心当たりがないなら、元妻関連と流れる筈なんだけど…………危機感がないから後回しなのかな?
当面、現世のミズキ優先だろうし。
ただなぁ~…………
例え嫁さん一緒でも、世界線ここまでずれると、娘産まれるか解らんぞ。産まれたら息子、だってあり得るし。
でも還ったらアスファルトの上でカウントダウン中もあるわけだしね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこの45話、だいぶ前に書いたということもあり、辻褄が合わないことがあったらどうしようって思いつつ、あとの物語のことを考えたら下手に直せないしなぁと、少しドキドキしながらアップしました笑
娘が生まれるか分からないってことは、他の読者の方からも指摘を受けました。
本当にみなさん、なんというかしっかり読んでらっしゃいます。すごくありがたいです。
自分がちゃんと考えてないだけかもしれませんが(^^;
娘のことについては今後も話の中で出てきたりします。
他にもおかしいな?と思ったら指摘してくださいね!修正できるかどうかは分かりませんが、今後の作品の参考になりますのでノシ
編集済
編集済
第44話 勇気と覚悟への応援コメント
大事なこと忘れてるな。
死んだ理由は、殺されたんだよね?
単純に考えれば、その相手は2択な訳で、元妻かその相手でしかない。
当然、全てを放棄した元妻より、元妻を蔑ろにしておいて全てを奪っていくと思い込む可能性のある浮気相手と考えるのが妥当だと思うわけで。それを思えば、単なる会社の同僚又は上司と言う線もリスクを思えば薄いしそこまでの拗らせ要素もない。
で、元妻の状況を考えれば、間男は出会い系のチャラ男とか金持ちの紳士に声をかけられて、は、可能性が低い。
大学時代はほぼ一緒と思えば、相手は高校時代から再会するまでの間にいた顔見知りと考えるのが妥当だろう。懐かしさに相談している間に絆されて付け込まれて、なのだろうし。で、そちらも我に帰った元妻に別れ話をされての犯行とすれば、拗らせはかなり長いとも想定可能。
つまり、未来の暗殺者は直ぐ近くにいる可能性が低くない訳ですから、もう少し気を配っているべきではないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごい…
こんなに拙い物語を分析してくれるだなんて!
なんだか恐れ多いです(>_<)
実は…
次話で少しそのことに触れるんです…
タイムリー過ぎて本当に後付けになってしまいますね(^^;;
おっしゃるとおりかと思います。
後付け&言い訳のようになってしまいますが私なりの解釈もありまして。
主人公は身体が高校生になったことで、心もそれに引っ張られている状況にあります。子供っぽくなってしまっている。だから、浮かれていたんだと思います。
前世界線にない状況ですし、人生で一番楽しかった時期をやり直せていますからね。
実は気持ちがゆるゆるで未来で殺されるという危機感はこの時あまり持てていないでしょう。
言い訳にしては厳しいですかね。。。
確かに違和感はありますよね
そこは私の腕のなさが招いている結果ですので、温かい目で読んでいただければ嬉しいです^ ^
第41話 奇跡の所業はいつだってへの応援コメント
同じ境遇かもしれないけど…………あっさり信じていいのかな?
考え方を変えれば、陰陽の関係かもしれないし。
相手は全てを書き換えたいと思っているなら、本来は敵に該当するのだし…………
さて、真実は如何に?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご都合主義感はありますが、こういう立場の人って良くも悪くも主人公の心境の変化に影響を及ぼす人物ですよね
さて、この人物がどう立ち回るのか…
次回以降もお楽しみに!
第41話 奇跡の所業はいつだってへの応援コメント
ふむ、キーパーソンというか協力者が出るとは、次回も楽しみにしています^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
設定で苦労したとても難しいキャラです笑
主人公たちの助けになればいいなと思っています
第38話 いつかの疑念への応援コメント
彼女を苦しめているものを何とかしなければ。よく見て、助けてあげられますように。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女の苦しみの原因、根深そうです…
彼らの行く末を見守っていただければありがたいです!
第32話 動き出す想いへの応援コメント
一気読みしてしまいました。非常に面白いです^_^更新楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
身に余るお言葉!嬉しさを通り越して涙が…
勇気をいただきました!感謝です!
編集済
第18話 全部いい方向にへの応援コメント
如果真的愛女兒的話,我個人還是認爲保存在心裏就足夠了,不然,所謂的珍貴就只是一個可以替換的存在。如果原時間綫的女兒看到這一切,恐怕更容易覺得自己被人替換了(而且生物學上來説兩者也不可能完全一樣)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「心の中に保存すれば十分」て!私だったらそんなふうに割り切ることはできないかもしれません。。。
また翻訳では、「そうでなければ大切さは代替できるものとなってしまいます」となりました。
すごい!そんな考えは私にはありませんでした!すごく素敵な考えだと思います!
ファンタジー作品なので、温かい目で見ていただけるとありがたいです^ ^
編集済
第10話 新学期への応援コメント
太執著于女兒的概念了,不過タイムリープ的作品本質上都有一個無法回避的問題,那就是主人公們只是在追尋替代品,無論解釋的多麽華麗,對於原時間綫被留下的人來説,更像是自己被抛棄了而不是繼續被愛著,如果同一條時間綫出現兩個相同的人,這種矛盾就會暴露出來。(就像電影The 6th Day裏原型還沒有死去時克隆體就復活了一樣,這種“延續感”的泡沫立刻就被揭穿了)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ごめんなさい…大まかな理解しかできないのですが、正史に置いてきた娘たちのことをいっているのかと理解しています。(間違いだったらすみません!)
正史について、どのようにこの物語で触れるかどうかはまだ未定なんです。。。
ただ、すべての人がハッピーエンドになるとは限らないのかなとも思います。
編集済
第21話 祭りのあとへの応援コメント
家庭環境に、大きな問題が???
この帰り道で事件が?
彼女が酷い目にあってそうで、心が痛みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感情移入してくださっているようで、私としても嬉しい限りです。感謝しております。それと同時に申し訳ないとも思っています。
人間誰しも功罪がありますし、彼らだって例外ではありません。
これから待ち受ける運命を乗り越えてほしいと思っています。
第18話 全部いい方向にへの応援コメント
バタフライ・イフェクトで全部いい方向に向かったとき、愛娘が存在しない世界になりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
十分あり得ますよね。
私の心情としてはそうならなければいいなと思っています(^-^;
編集済
第7話 真夜中の公園でへの応援コメント
こんな余りにも酷いこと言って、将来子供同士が仲良くなるのは、かなり厳しいのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^)
言い訳みたいになってしまうんですけど、だからこそ主人公は博打に出たのです。
それに前世界線でも揉めたのですが、結局は腐れ縁なのか仲は戻ります。
普通の友達ならばたしかに難しいかもしれません
第56話 前世界線 2007年秋への応援コメント
ん?若いって事は先生じゃない?
………いや、まだわからんか。(´・ω・`)