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2024年7月4日 13:23
翔太郎くんはすっかり見失ってしまっているのか、それとも瑞穂さんの過去…といってもそれなりに本人も溺れてしまっている所からして性根といってもいいか…に衝撃を受けてしまい、本来の目的である娘に対しても意義を見出だせなくなっている感じでしょうかね?そんな彼女との間に産まれる彼女に幸せはあるのか…知ってしまった自分が娘を愛することができるのか…そもそも本当に自分の娘なのか…信じろといわれても信じれない気持ちは十分に理解できます。付き合う以前の話とはいえ、結局結婚後も関係を続けていた瑞穂さんの罪は大きいですね。普通に関係の再構築は非常に厳しい状況かと思いますが、今後二人がどう決着をつけ、お互いに向き合っていくのか…よりを戻すだけが正解でもないと思います。この先も楽しみにしています。作者さんはご謙遜されていらっしゃいますが、もう既に物語に虜になっている方が沢山いらっしゃいます。「彼」の候補が三人いる状況で、三人とも可能性がある様にも無い様にも書かれています。とても気になる書かれ方と各話の切り方に非常に次話が気になります。更新を楽しみにしていますよ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうですね、翔太郎君はホテル前でのあの出来事から、娘の記憶がほぼなくなってしまっていますから、娘に意義は見いだせなくなってます。そのため、父親の救出が第一、と脳内変換されてしまっているんですねこのままだと二人の関係修復は無理です。どうなるのかは、見守っていただければなと思います。最後に温かいお言葉、本当にありがとうございます!読者の皆さんのお言葉で、私も気持ちが楽になり、深く思い込まなくなりました。本当に感謝していますm(_ _)mまだ少し続きますのでお付き合いいただければ嬉しいです!
2024年7月4日 12:51 編集済
>「はっきり言って同情できない部分はあるね。でもさ、たかだか16、17歳の娘の浅はかな頭じゃ、それが限界だったんじゃない?」あかね&優里&美羽:「 」まぁ、今は父親の命を救うことに集中しよう人が生きている限り希望がある
コメントありがとうございます!wwwすみませんッ笑ってしまいました(≧∀≦)たしかに彼女たちの立場がないですよね翔太郎には希望をまた続けてほしいですね次回もよろしくお願いいたします!
2024年7月4日 12:19
さて、いい方向の出来事なのか悪い方向なのか…結局クソ野郎からも執着心的なものはありそうなんですよね〜次話も楽しみにしています^_^
コメントありがとうございます!良いことか悪いことか、[彼]からの再度接触の可能性もありそうですよね(ノ_<)次回もよろしくお願いいたします!
翔太郎くんはすっかり見失ってしまっているのか、それとも瑞穂さんの過去…
といってもそれなりに本人も溺れてしまっている所からして性根といってもいいか…に衝撃を受けてしまい、
本来の目的である娘に対しても意義を見出だせなくなっている感じでしょうかね?
そんな彼女との間に産まれる彼女に幸せはあるのか…知ってしまった自分が娘を愛することができるのか…そもそも本当に自分の娘なのか…
信じろといわれても信じれない気持ちは十分に理解できます。
付き合う以前の話とはいえ、結局結婚後も関係を続けていた瑞穂さんの罪は大きいですね。
普通に関係の再構築は非常に厳しい状況かと思いますが、今後二人がどう決着をつけ、お互いに向き合っていくのか…よりを戻すだけが正解でもないと思います。
この先も楽しみにしています。
作者さんはご謙遜されていらっしゃいますが、もう既に物語に虜になっている方が沢山いらっしゃいます。
「彼」の候補が三人いる状況で、三人とも可能性がある様にも無い様にも書かれています。
とても気になる書かれ方と各話の切り方に非常に次話が気になります。
更新を楽しみにしていますよ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、翔太郎君はホテル前でのあの出来事から、娘の記憶がほぼなくなってしまっていますから、娘に意義は見いだせなくなってます。
そのため、父親の救出が第一、と脳内変換されてしまっているんですね
このままだと二人の関係修復は無理です。
どうなるのかは、見守っていただければなと思います。
最後に
温かいお言葉、本当にありがとうございます!
読者の皆さんのお言葉で、私も気持ちが楽になり、深く思い込まなくなりました。
本当に感謝していますm(_ _)m
まだ少し続きますのでお付き合いいただければ嬉しいです!