応援コメント

第52話 黄昏のチャイム」への応援コメント

  • 手を打たないとリベンジポルノとか心配ですよね? 今後そういう話も出てくるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    十分にあり得ますよね

    [彼]は複数の少女に手を出しているようなので、そこまでするようでしたら、相当の巨悪だということになります。それに大変です(主に私が笑)

    今後もよろしくお願いいたします!

  • 情け無い主人公の話でもよいと思います。ただし、自分を含め誰も幸せにする事は無いバッドエンドまっしぐらですが。
    未来を切り開く気がない人間なら妥当でしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どう見てもそうなりますよね(ノ_<)

    この時点では、主人公は、娘のことを忘れてしまっているので、彼女との未来をあまり描けていません。

    だから、このキャラだったらそんな考えになるかもしれないなぁ、と勝手に思って書いた記憶があります。

    できれば、二人とも幸せになってほしいですが、なかなか…

    今後もよろしくお願いいたします!

  • 前に言った、決定権は依然として翔太郎にあります
    翔太郎が受け入れてくれるなら、他の人はもう意見を言うべきではありません

    相手方の行為も法律違反ではありましたが、瑞穂には基本的に同情に値する点はほぼ無しです
    何故なら、例え両親の離婚で気力がなくなっても、円光をするのは瑞穂の「自主的な選択」だから
    (円光だから、勿論事後にお金を受け取っていたという事実もありました)

    「悪いことをしてそれを秘密にしているドキドキ感。これまであまり味わったことのない新しい感覚が、心の隙間を埋めるかのように私を満たしていった。」
    もし瑞穂は[コレクション]を発現しないなら、おそらくこの快楽に浸り続けていただろうし、高校二年は今ほど憂鬱なものではなかったはずです

    また、相手の行為が暴露されたとしても、自分自身の円光行為も学校から罰せられます
    実際の処罰や補導に言うに及ばず、学校や住んでいる場所の近くにいる他の人たちも瑞穂に対して悪い印象を持つだろう

    このような状況を招いたのはほぼ瑞穂の自業自得です
    最初に山根を街で見かけたとき、振り返ってその場から逃げるべきでしす
    中学校では山根にいじめられていましたが、別に高校では同じ学校ではない
    意味のないことを心配する必要があるでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かにそうですよね…
    瑞穂に焦点を当たることによって、瑞穂が高校の時からどんだけ悪女だったのか私自身思い知らされました。

    ヒロイン失格ですね(>_<)

    それでも私はこの二人には幸せになってもらいたいと思いながら、書きました。

    書いたのですが…


    これからもよろしくお願いいたします!

  • 未成年淫行児童ポルノ暴行で役満アウトじゃない?(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もうハコテンです笑
    これが現実ならば確実ですよね

    でも、主人公はそうしなかった
    ままならないものです…

  • 読者が思うことは一つ、娘は誰の子供なのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    気になりますね!

    私が思うことは一つ
    この弱腰主人公に幸あれ

  • 語られた[彼]の人物像で、未成年淫行はともかく暴力に繋がる要素がまだ見えてこない。 瑞穂はまだ隠してることがあるな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね
    まだ隠しているように見えますよね

    暴力については、[彼]にとっては単なる「余興」にしかすぎません
    本当にクズなんです( *`ω´)


  • 編集済

    ゴミ野郎だな…諦観の念を感じたと言うことは男側から動くっきゃねえだろがい!

    漢見せてくれ翔太郎^_^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    結局、主人公も弱い人間なんです
    大人として、男として、どう動くのか…
    やっぱり動かないのか…

    今後もよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    相手の男のことも確かめないまま、問題の無意味な先送り。彼は、どんなときに彼女に暴力を振るっていたのだろう???

    こんな犯罪者が、何もせずに更生するはずがない。
    未熟な高校生は、有り得ない希望に縋ってしまう。
    大人にも相談できないし。

    ここは、中身が大人のはずの主人公に頑張ってもらいたいところですが、果たして。

    続きを心して待ちます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やるせないしもどかしいです…
    「子どもに寄り添わなきゃ」みたいなこと言っていたくせに、弱気ですよね

    果たして、主人公は「大人」として動くことができるのか

    今後もよろしくお願いいたします!